JP2000205188A - 液体排水ポンプ - Google Patents

液体排水ポンプ

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JP2000205188A
JP2000205188A JP11292059A JP29205999A JP2000205188A JP 2000205188 A JP2000205188 A JP 2000205188A JP 11292059 A JP11292059 A JP 11292059A JP 29205999 A JP29205999 A JP 29205999A JP 2000205188 A JP2000205188 A JP 2000205188A
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正士 金澤
Kazuo Ogino
和郎 荻野
Seiji Shirahama
誠司 白濱
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液体の掻き揚げ時の低騒音化および揚程、流
量を保ちつつ低消費電力化を図ることのできる液体排水
ポンプを提供する構造とすることを目的とする。 【解決手段】 下方が小径で上方が大径の円錐部を有
し、前記小径側に吸込口を設け、前記大径側のほぼ接線
方向に吐出口を設けたポンプ本体と、このポンプ本体
と、このポンプ本体内に設けられ前記吸込口より液体を
吸い上げ吐出口より吐出するように複数の羽根板を有し
た回転羽根と、この回転羽根を駆動するモータとを備
え、前記回転羽根の羽根板と、この回転羽根に湾曲し、
前記羽根板の湾曲凸部側が反吐出口側に向かい回転する
ように構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭で使用される
エアコン内部に使用される液体排水ポンプ(ウォーター
ポンプ)に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家庭で使用されるエアコンのドレ
イン排水ポンプは運転時に発生する騒音をあげずに結露
水を速く排水させることが求められている。
【0003】従来、この種の液体排水ポンプは、一例と
して図11〜図14に示すものが知られていた。以下、
その構成について図面を参照しながら説明する。図に示
すように、直径が漸次に増加する曲面101の小径側に
吸込口102を設け、大径側に吐出口103を放射方向
に突出したポンプ本体104と、このポンプ本体104
の上端開口部を閉塞するカバー105およびカバー10
5の上方に配設される駆動用モータ106と、この駆動
用モータ106の回転駆動軸107に取付けられ、ポン
プ本体104内で曲面101に接しないように小間隙を
保持して回転される回転羽根108を備え、回転羽根1
08は放射方向に突設した平板状の3枚の羽根板109
により構成されていた。
【0004】そして、駆動用モータ106により回転羽
根108が回転すると、ドレン水内に位置している吸込
口102よりドレン水が曲面101に沿い吸い上げら
れ、大径側に設けた吐出口103より外部に吐出されて
ドレン水が排出されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の液体
排水ポンプでは、吐出口103が軸心を通る放射方向に
突設し設けられていると共に、回転羽根108の羽根板
109も単なる平板状に形成されているため、羽根板1
09の回転に対し吐出口103が直角の位置となり、運
転初期の液体の掻き揚げ音および運転安定時の掻き揚げ
音が高く、揚程、流量および効率が未だ不十分であると
いう課題があり、液体の掻き揚げ時の低騒音化および揚
程、流量を保ちながら低消費電力化することが要求され
ている。
【0006】本発明は、上記課題を解決するものであ
り、液体の掻き揚げ時の低騒音化および揚程、流量を保
ちつつ低消費電力化を図ることのできる液体排水ポンプ
を提供する構造とすることを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、ポンプ停止時の逆流による
騒音を低減することを図ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の液体排水ポンプ
は上記第1の目的を達成するために、第1の手段は、下
方が小径で上方が大径の円錐部を有し、前記小径側に吸
込口を設け、前記大径側のほぼ接線方向に吐出口を設け
たポンプ本体と、このポンプ本体に設けられ前記吸込口
より液体を吸い上げ吐出口より吐出するように複数の羽
根板を有した回転羽根と、この回転羽根を駆動するモー
タとを備え、前記回転羽根の羽根板を回転方向に湾曲
し、前記羽根板の湾曲凸部側が反吐出口に向かい回転す
るような構成とする。
【0009】本発明の液体排水ポンプは上記第1の目的
を達成するために、第2の手段は、下方が小径で上方が
大径の円錐部を有し、前記小径側に吸込口を設け、前記
大径側のほぼ接線方向に吐出口を設けたポンプ本体と、
このポンプ本体と、このポンプ本体内に設けられ前記吸
込口より液体を吸い上げ吐出口より吐出するように複数
の羽根板を有した回転羽根と、この回転羽根を駆動する
モータとを備え、前記回転羽根の羽根板と、この回転羽
根を回転方向に湾曲し、前記羽根板の湾曲凹部側が反吐
出口側に向かい回転するような構成とする。
【0010】また、第1の目的を達成するために、第3
の手段は、下方が小径で上方が大径の円錐部を有し、前
記小径側に吸込口を設け、前記大径側のほぼ接線方向に
吐出口を設けたポンプ本体と、このポンプ本体と、この
ポンプ本体内に設けられ前記吸込口より液体を吸い上げ
吐出口より吐出するように複数の羽根板を有した回転羽
根と、この回転羽根を駆動するモータとを備え、前記回
転羽根の羽根板と、この回転羽根を湾曲しない放射状の
羽根板とし、反吐出口側に向かい回転するように設置し
た構成とする。
【0011】また、第2の目的を達成するために、第4
の手段は、前記ポンプの吐出口の面積が吸込口の面積よ
り小さいような構成とする。
【0012】また、第2の目的を達成するために、第5
の手段は、前記ポンプ本体内に設けられた前記吸込口の
吸込側端面がベルマウス形状または円錐形状である構成
とする。
【0013】また 第2の目的を達成するために、第6
の手段は、前記ポンプの回転羽根に中央部が凹形の主板
を取付ける構成とする。
【0014】また 第2の目的を達成するために、第7
の手段は、前記ポンプの回転羽根の羽根板の円錐部以外
の端面を球状または略半球状で構成する。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は上記の第1および第2お
よび第3の手段の構成により、液体の掻き揚げ時の騒音
が低下すると共に、揚程、流量が向上され、所定値を保
つためのモータの小型化が可能となり消費電力の低減を
図ることができるという作用を有する。また、第4およ
び第5および第6および第7の手段の構成により、ポン
プ停止時の逆流を減少させ、逆流時の騒音発生を低減で
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
4を参照しながら説明する。
【0017】図に示すように、下方が小径で上方が大径
の円錐部1を有し、小径側に吸込口2を設け、大径側の
ほぼ接線方向に吐出口3を設けてケーシング4を形成
し、ケーシング4の上方開口部を覆う蓋5を設け、ケー
シング4と蓋5によりポンプ本体6を形成し、ポンプ本
体6を取り付ける取付台7にはモ−タ8を配設し、モー
タ8の駆動軸9は蓋5を貫通し、駆動軸9には、ポンプ
本体6内に設けられ、吸込口2より液体を吸い上げ吐出
口3より吐出するように複数の羽根板10を有した回転
羽根11を設ける。
【0018】そして、回転羽根11の羽根板10は回転
方向に湾曲し、羽根板10の湾曲凸部12側が反吐出口
側に向い回転するように、図においては左回転を行うよ
うに構成する。
【0019】上記のように構成された本発明品の特性を
知るため、従来品と本発明品との消費電力、騒音、最大
揚程、流量等について性能を測定した結果、(表1)に
示す性能比較を得ることができた。
【0020】
【表1】
【0021】(表1)により従来品と本発明品とを比較
してみると、騒音、最大揚程、流量において従来品に比
較して性能が向上していることが判明し、従来品より向
上または同等の性能を保ちながらモータ7の小型化が可
能となり、その結果効率の向上と合わせ消費電力を減少
させることができた。
【0022】このように本発明の第1実施例の液体排水
ポンプによれば、吐出口3をポンプ本体の接線方向に設
け、回転羽根11の羽根板10を回転方向に湾曲し、羽
根板10の湾曲凸部12側が反吐出口側に向かい回転す
るように形成したので、液体の掻き揚げ時の騒音の減少
および揚程、流量を向上させ、所定値を保ちつつ消費電
力を低減することができる。
【0023】つぎに本発明の第2実施例について図5を
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所に
は同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0024】図に示すように、回転羽根11aに設けら
れる羽根板10aの湾曲凹部13側が反吐出側に向かい
回転するように図においては左回転を行うように構成す
る。
【0025】上記のように構成された本発明の第2の実
施例を実施例1と同様に従来品と比較して性能を測定し
た結果、第1の実施例とは性能が少し低くなるが従来品
と比較すると性能が向上していることが判明した。
【0026】このように本発明の第2実施例の液体排水
ポンプによれば、回転羽根11aに設けられる羽根板1
0aの湾曲凹部13側が反吐出側に向かい回転するよう
に図においては左回転を行うように羽根板10aを形成
したので、従来品に比較して液体の掻き揚げ時の騒音の
減少および揚程、流量を向上させ、消費電力を低減する
ことができる。
【0027】つぎに本発明の第3実施例について図6を
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所に
は同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0028】図に示すように、回転羽根11bに設けら
れる羽根板10bは湾曲のない平板形状となっており、
反吐出側に向かい回転するように図においては左回転を
行うように構成する。
【0029】上記のように構成された本発明の第3の実
施例を実施例1と同様に従来品と比較して性能を測定し
た結果、第1の実施例とは性能が少し低くなるが従来品
と比較すると性能が向上していることが判明した。
【0030】このように本発明の第3実施例の液体排水
ポンプによれば、回転羽根11bに設けられる羽根板1
0bは湾曲のない平板が反吐出側に向かい回転するよう
に図においては左回転を行うように羽根板10bを形成
したので、従来品に比較して液体の掻き揚げ時の騒音の
減少および揚程、流量を向上させ、消費電力を低減する
ことができる。
【0031】つぎに本発明の第4実施例について図7を
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所に
は同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0032】図に示すように、第1実施例の構成に、ポ
ンプ本体内に設けられた吐出口の面積が吸込口の面積よ
り小さいよう構成したものである。
【0033】上記構成により、回転羽根11が停止時、
液体が吐出口から吸込口2に逆流しようとするが吐出口
3の面積Aが吸込口2の面積Bより小さいので、吐出口
3の面積が吸込口2の面積より大きい場合より、逆流が
減少し、吸込口2から液体面16に液体が戻るときの落
下音を減少させることができる。
【0034】このように本発明の第4実施例の液体排水
ポンプによれば、逆流時の液体の落下音を低減させるこ
とができる。
【0035】つぎに本発明の第5実施例について図8を
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所に
は同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0036】図に示すように、第1実施例の構成に、ポ
ンプ本体内に設けられた吸込口の吸込側端面がベルマウ
ス形状または円錐形状で構成したものである。
【0037】上記構成により、回転羽根11が停止時、
液体が吐出口3から吸込口2に逆流しようとするが吸込
口2の端面形状がベルマウス形状または円錐形状で構成
されているので、液体が逆流し吸込口2から液体面16
に落下するとき、吸込口2の内面に沿って広がりながら
落下するので、落下流速が低下し、液体面16での落下
音が低減する。
【0038】このように本発明の第5実施例の液体排水
ポンプによれば、逆流時の液体の落下音を低減させるこ
とができる。
【0039】つぎに本発明の第6実施例について図9を
参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所に
は同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0040】図に示すように、第1実施例の構成に、ポ
ンプの回転羽根11cに中央部が凹形の主板14を取付
け構成したものである。
【0041】上記構成により、回転羽根11cが停止
時、液体が吐出口から吸込口に逆流しようとするがポン
プの回転羽根11cの中央部が凹形状の主板14が取り
付けられて構成されているので、液体が逆流し吸込口か
ら液体面16に落下するとき、主板14に緩衝されて吸
込口への落下流速が低下し、液体面16での落下音が低
減する。
【0042】このように本発明の第6実施例の液体排水
ポンプによれば、逆流時の液体の落下音を低減させるこ
とができる。
【0043】つぎに本発明の第7実施例について図10
を参照しながら説明する。なお、第1実施例と同一箇所
には同一番号を付けて詳細な説明は省略する。
【0044】図に示すように、第1実施例の構成に、ポ
ンプの回転羽根11dの円錐部以外の端面15を球状ま
たは略半球状で構成したものである。
【0045】上記構成により、回転羽根11dが停止
時、液体が吐出口3から吸込口2に逆流しようとするが
ポンプの回転羽根11dの円錐部以外の端面15を球状
または略半球状で構成しているので、液体が逆流し吸込
口2から液体面16に落下するとき、端面15で流入衝
撃やわらげられ吸込口2への落下流速が低下し、液体面
16での落下音が低減する。
【0046】このように本発明の第7実施例の液体排水
ポンプによれば、逆流時の液体の落下音を低減させるこ
とができる。
【0047】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば、液体の掻き揚げ時の低騒音化および揚程、
流量を保ちながら低消費電力化することができる。ま
た、ポンプ停止時の逆流による騒音を低減することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における液体排水ポンプの
構成を示す側断面図
【図2】同液体排水ポンプの回転羽根の構成を示す正面
【図3】同液体排水ポンプの回転羽根の構成を示す正面
【図4】同液体排水ポンプの回転羽根の構成を示す斜視
【図5】本発明の第2実施例の液体排水ポンプの回転羽
根の構成を示す正面図
【図6】本発明の第3実施例の液体排水ポンプの回転羽
根の構成を示す正面図
【図7】本発明の第4実施例の液体排水ポンプの側断面
【図8】本発明の第5実施例の液体排水ポンプの側断面
【図9】本発明の第6実施例の液体排水ポンプの側断面
【図10】本発明の第7実施例の液体排水ポンプの回転
羽根の構成を示す斜視図
【図11】従来の液体排水ポンプの構成を示す断面図
【図12】同液体排水ポンプの構成を示す下面図
【図13】同液体排水ポンプの回転羽根の構成を示す斜
視図
【図14】同液体排水ポンプの回転羽根の構成を示す下
面図
【符号の説明】
1 円錐部 2 吸込口 3 吐出口 4 ケーシング 5 蓋 6 ポンプ本体 7 取付台 8 モータ 9 駆動軸 10 羽根板 10a 羽根板 10b 羽根板 10c 羽根板 10d 羽根板 11 回転羽根 11a 回転羽根 11b 回転羽根 11c 回転羽根 11d 回転羽根 12 湾曲凸部 13 湾曲凹部 14 主板 15 端面 16 流体面 A 吐出面積 B 吸込面積 101 曲面 102 吸込口 103 吐出口 104 ポンプ本体 105 カバー 106 駆動用モータ 107 回転駆動軸 108 回転羽根 109 羽根板

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方が小径で上方が大径の円錐部を有
    し、前記小径側に吸込口を設け、前記大径側のほぼ接線
    方向に吐出口を設けたポンプ本体と、このポンプ本体
    と、このポンプ本体内に設けられ前記吸込口より液体を
    吸い上げ吐出口より吐出するように複数の羽根板を有し
    た回転羽根と、この回転羽根を駆動するモータとを備
    え、前記回転羽根の羽根板と、この回転羽根に湾曲し、
    前記羽根板の湾曲凸部側が反吐出口側に向かい回転する
    ように構成した液体排水ポンプ。
  2. 【請求項2】 羽根板の湾曲凹部側が反吐出口側に向か
    い回転するように羽根板を構成した請求項1記載の液体
    排水ポンプ。
  3. 【請求項3】 湾曲しない放射状の羽根板が反吐出口側
    に向かい回転するように羽根板を構成した請求項1記載
    の液体排水ポンプ。
  4. 【請求項4】 ポンプ本体内に設けられた吐出口の面積
    が吸込口の面積より小さいよう構成した請求項1、2ま
    たは3記載の液体排水ポンプ。
  5. 【請求項5】 ポンプ本体内に設けられた吸込口の吸込
    側端面がベルマウス形状または円錐形状で構成した請求
    項1、2、3、4記載の液体排水ポンプ。
  6. 【請求項6】 ポンプの回転羽根に中央部が凹形の主板
    を取付け構成した請求項1、2、3、4または5記載の
    液体排水ポンプ。
  7. 【請求項7】 上記ポンプの回転羽根の羽根板の円錐部
    以外の端面を球状または略半球状で構成した請求項1、
    2、3、4、5または6記載の液体排水ポンプ。
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