JPH10184590A - 排水ポンプ - Google Patents

排水ポンプ

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JPH10184590A
JPH10184590A JP34913596A JP34913596A JPH10184590A JP H10184590 A JPH10184590 A JP H10184590A JP 34913596 A JP34913596 A JP 34913596A JP 34913596 A JP34913596 A JP 34913596A JP H10184590 A JPH10184590 A JP H10184590A
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JP
Japan
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spiral
peripheral portion
outer peripheral
water
base end
Prior art date
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Pending
Application number
JP34913596A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Nagai
将登 永井
Takeshi Kamiyama
毅 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP34913596A priority Critical patent/JPH10184590A/ja
Publication of JPH10184590A publication Critical patent/JPH10184590A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 渦流を発生せず騒音を低減化できる排水ポン
プを提供する。 【解決手段】 水を吸入する吸入口12を開口一端部1
1に、吸入された水を吐出する吐出口14を外周部13
にそれぞれ設けた筒状のハウジング1と、回転軸21を
有した電動機2と、ハウジング1の筒内部16に装着さ
れて電動機2でもって駆動され回転して揚水するインペ
ラー部3と、を備えた排水ポンプにおいて、インペラー
部3は電動機2の回転軸21と回転自在に連結された駆
動軸31と、外周部32aを有して駆動軸31に対する
直交方向へ突設された円盤状の天板32と、基端部33
aを天板32側に先端部33bを吸入口12側へ配して
駆動軸31に固着されるとともに、駆動軸31を中心と
して螺旋状に湾曲形成された螺旋部33cの螺旋外周部
33dが吐出口14と対向した少なくとも一枚の螺旋羽
根33と、を設けた構成にしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エアコン等の空調
機器から発生するドレン水を揚水して排出する排水ポン
プに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の排水ポンプの従来例として、図
6に示す構成のものが存在する。このものは、開口一端
部にドレン水を吸入する吸入口A1、及び外周部に吸入
されたドレン水を吐出する吐出口A2を設けた筒状のハ
ウジングAと、回転軸B1を有した電動機Bと、ハウジ
ングAの筒内部に装着されて電動機Bでもって駆動され
回転して揚水するインペラー部Cとを備えている。
【0003】さらに詳しくは、インペラー部Cは板状
で、両斜辺C1を有して吸入口A1側を頂点とする略三
角形状に形成され、ハウジングAの吐出口A2と対向す
る位置に両対向片C2を設けている。さらに、その三角
形の両斜辺C1に沿うよう配設された傾斜部A3がハウ
ジングAに設けられて、その傾斜部A3とインペラー部
Cの両斜辺C1との間に空隙が形成される。
【0004】吸入口A1に充満したドレン水は、インペ
ラー部Cが回転することによって発生する遠心力でもっ
てハウジングAの両傾斜部A3に衝突して、吸入口A1
に対する反対側への推進力を与えられ傾斜部A3に沿っ
て揚水される。そして、インペラー部Cに設けられた両
対向片C2の遠心力でもって、その両対向片C2と対向
した吐出口A2に振り飛ばされて、その吐出口A2から
吐出される。
【0005】また、排水ポンプの別の従来例として、図
7に示す構成の別のインペラー部Dが存在する。このイ
ンペラー部Dは、電動機Bの回転軸B1と同軸回転する
駆動軸D1と、駆動軸D1に対する直交方向へ突設され
た円盤状の天板D2と、基端部D31を天板D2側に先
端部D32を吸入口A1側へ配して駆動軸D1に固着さ
れるとともに、螺旋状に湾曲形成された螺旋部D33を
有した螺旋羽根D3と、一端D41が螺旋羽根D3の基
端部D31に接続して他端D42がハウジングAの吐出
口A2と対向した板状の対向羽根D4とを設けている。
【0006】さらに詳しくは、螺旋羽根D3ではなく対
向羽根D4がハウジングAの吐出口A2と対向してい
る。また、吸入口A2に充満したドレン水は、螺旋羽根
D3によって螺旋部D33の先端部D32から基端部D
31まで揚水され、一端D41が螺旋羽根D3の基端部
D31と接続した対向羽根D4の遠心力によって、対向
羽根D4の他端D42から吐出口A2へ振り飛ばされて
吐出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の排水ポ
ンプでは、空調機器から発生したドレン水を、回転する
インペラー部C,Dによって揚水し吐出口A2へ振り飛
ばして吐出し排水できる。
【0008】しかしながら、従来例ではドレン水が回転
するインペラー部Cによって、ハウジングAの傾斜部A
3に衝突するときに騒音を発生する。また別の従来例で
は、ドレン水は螺旋羽根D3と対向羽根D4との境界部
で不連続的に形状が変化するので、渦流を発生して同様
に騒音を発生するという問題があった本発明は、上記問
題点に鑑みてなしたもので、その目的とするところは、
ハウジングに衝突する水の衝突音がなく、また渦流を発
生せず騒音を低減化できる排水ポンプを提供することに
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、請求項1記載のものは、水を吸入する吸入口を
開口一端部に、吸入された水を吐出する吐出口を外周部
にそれぞれ設けた筒状のハウジングと、回転軸を有した
電動機と、ハウジングの筒内部に装着されて電動機でも
って駆動され回転して揚水するインペラー部と、を備え
た排水ポンプにおいて、インペラー部は電動機の回転軸
と回転自在に連結された駆動軸と、外周部を有して駆動
軸に対する直交方向へ突設された円盤状の天板と、基端
部を天板側に先端部を吸入口側へ配して駆動軸に固着さ
れるとともに、駆動軸を中心として螺旋状に湾曲形成さ
れた螺旋部の螺旋外周部が吐出口と対向した少なくとも
一枚の螺旋羽根と、を設けた構成にしてある。
【0010】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のにおいて、前記螺旋羽根は前記基端部側の螺旋外周部
が、前記吐出口と対向するとともに前記天板の外周部と
接続して形成された構成にしてある。
【0011】請求項3記載のものは、請求項2記載のも
のにおいて、前記螺旋羽根は前記基端部側の外径が、前
記先端部側よりも大きく形成された構成にしてある。
【0012】請求項4記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、複数の前記螺旋羽根が、前記駆動軸
に固着された構成にしてある。
【0013】請求項5記載のものは、請求項1又は2記
載のものにおいて、前記螺旋羽根側へ吸気する吸気孔が
前記天板に設けられた構成にしてある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1乃至図
5に基づいて以下に説明する。
【0015】1はハウジングで、合成樹脂により、開口
端部を有して筒状に形成され、一方側の開口一端部11
に空調機器から発生したドレン水を吸入する吸入口12
を、外周部13に吸入口12から吸入されたドレン水を
吐出する吐出口14をそれぞれ設け、吸入口12側を狭
くして2段に形成されている。遮蔽板15が、吸入口1
2の反対側に突出した凸部の中央部に貫通孔15aを設
けて、他方側の開口部を遮蔽するよう開口他端部に固着
されている。
【0016】2は電動機で、略四角状に形成され、回転
軸21を有し、2枚の電動機取り付け板22でもって挟
持されるとともに、その電動機2取り付け板22及び2
本の棒状のスペーサ23を介して、回転軸21が遮蔽板
15の貫通孔15aに挿通された状態で、遮蔽板15に
固定される。そして、電源を投入すると回転軸21が回
転する。
【0017】3はインペラー部で、合成樹脂により、図
5に示すように、駆動軸31と天板32と螺旋羽根33
とで構成され、ハウジング1の筒内部16に装着され
て、電動機2でもって駆動され回転してドレン水を揚水
する。駆動軸31は一端部に圧入孔31aを設け、その
圧入孔31aに電動機2の回転軸21が圧入されて、回
転軸21と回転自在に連結されて同軸回転する。天板3
2は、外周部32aを有した円盤板状に形成され、駆動
軸31に対する直交方向へ突設され、3個の貫通した吸
気孔32bが設けられる。
【0018】螺旋羽根33は、3枚が駆動軸31に固着
され、それぞれは基端部33aを天板32側に先端部3
3bをハウジング1の吸入口12側へ配して、螺旋外周
部33dを有した螺旋部33cが設けられ、駆動軸31
を中心として螺旋状に湾曲形成されている。さらに、基
端部33a側の螺旋外周部33dがハウジング1の吐出
口14と対向するとともに、天板32の外周部32aと
接続している。また、基端部33a側の外径が天板32
の外周部32aの外径と略等しく形成されるとともに、
基端部33a側の外径が先端部33b側よりも大きく形
成される。
【0019】このものの動作を説明する。インペラー部
3は電動機2でもって駆動され回転すると、螺旋羽根3
3の先端部33b側が、吸入口12に充満した水を螺旋
部33cに沿って揚水する。揚水されたドレン水は先端
部33bから基端部33aに至り、外径の大きい基端部
33a側の螺旋外周部33d及び天板32の外周部32
aの遠心力でもって、その基端部33a側の螺旋外周部
33dと対向した吐出口14へ向かって振り飛ばされ
て、吐出口14から吐出され排水される。ここで、揚水
能力は吐出口14からの吐出量で定義される。
【0020】このとき、遠心力を発生する螺旋外周部3
3dと、水を揚水する先端部33b側の螺旋部33cと
が不連続点を形成することなく連続して形成されている
ので、ドレン水は不連続的に流れが変化することなく、
渦流を発生することもない。
【0021】かかる一実施形態の排水ポンプにあって
は、上記したように、螺旋状に湾曲形成された螺旋部3
3cの螺旋外周部33dが吐出口14と対向して形成さ
れたから、吸入口12に充満したドレン水が螺旋部33
cに沿って、螺旋部33cの先端部33bから基端部3
3aまで揚水され、螺旋部33cと連続した螺旋外周部
33dの遠心力でもって、その螺旋外周部33dと対向
した吐出口14へ振り飛ばされ吐出されて、螺旋羽根D
3と対向羽根D4との境界部で不連続に形状が変化して
騒音を発生した従来と異なって、低騒音化を達成するこ
とができる。
【0022】また、基端部33a側の螺旋外周部33d
が吐出口14と対向し、かつ天板32の外周部32aと
接続して形成されたから、先端部33b側の螺旋羽根3
3を吸入口12に充満したドレン水に深く沈めて揚水量
を向上できるとともに、その揚水されたドレン水が基端
部33a側の螺旋外周部33dだけでなく、天板32の
外周部32aの遠心力でもって対向した吐出口14へ振
り飛ばされて、吐出口14からの吐出量で定義される揚
水能力を向上することができる。
【0023】また、基端部33a側における螺旋羽根3
3の外径が先端部33b側よりも大きく形成されたか
ら、先端部33b側の遠心力が弱いので揚水量が多くな
るとともに、基端部33a側の外径が大きく遠心力が強
いので、揚水されたドレン水をその強い遠心力でもって
多量に吐出口14へ振り飛ばし吐出して、揚水能力をさ
らに向上することができる。
【0024】また、3枚の螺旋羽根33が駆動軸31に
固着されたから、ドレン水が3個の螺旋部33cに沿っ
て先端部33bから揚水され吐出口14から吐出され
て、1枚の螺旋羽根33と比較して揚水能力を向上する
ことができる。
【0025】また、螺旋羽根33側へ吸気する吸気孔3
2bが天板32に3個設けられたから、天板32が回転
すると、空気が天板32に対する螺旋羽根33の反対側
から螺旋羽根33側へ吸気孔32bを介して吸引される
ので、水が螺旋羽根33の反対側へ侵入することを阻止
して、その反対側に配置された電動機2の寿命を長寿命
化することができる。
【0026】なお、本実施形態では、螺旋外周部33d
を基端部33a側にて吐出口14と対向したものとした
が、基端部33a側でなくてもよく、また螺旋外周部3
3dを天板32の外周部32aと接続したものとした
が、接続されていなくてもよく、螺旋羽根33の螺旋外
周部33dが吐出口14と対向していればよく、限定さ
れない。
【0027】また、本実施形態では、螺旋羽根33の基
端部33a側の外径が、先端部33b側よりも大きく形
成したが、同じ外径であってもよく限定されない。
【0028】
【発明の効果】請求項1記載のものは、螺旋状に湾曲形
成された螺旋部の螺旋外周部が吐出口と対向して形成さ
れたから、吸入口に充満した水が螺旋部に沿って、螺旋
部の先端部から基端部まで揚水され、螺旋部と連続した
螺旋外周部の遠心力でもって対向した吐出口へ振り飛ば
され吐出されて、螺旋羽根と対向羽根との間の境界部で
不連続に形状が変化して騒音を発生した従来と異なっ
て、低騒音化を達成することができる。
【0029】請求項2記載のものは、請求項1記載のも
のの効果に加えて、基端部側の螺旋外周部が吐出口と対
向し、かつ天板の外周部と接続して形成されたから、先
端部側の螺旋羽根を吸入口に充満した水に深く沈めて揚
水量を向上できるとともに、その揚水された水が基端部
側の螺旋外周部だけでなく天板の外周部の遠心力でもっ
て対向した吐出口へ振り飛ばされて、吐出口からの吐出
量で定義される揚水能力を向上することができる。
【0030】請求項3記載のものは、請求項2記載のも
のの効果に加えて、基端部側における螺旋羽根の外径が
先端部側よりも大きく形成されたから、先端部側の遠心
力が弱いので揚水量が多くなるとともに、基端部側の外
径が大きく遠心力が強いので、揚水された水をその強い
遠心力でもって多量に吐出口へ振り飛ばし吐出して、揚
水能力をさらに向上することができる。
【0031】請求項4記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、複数の螺旋羽根が駆動軸に固
着されたから、水が複数の螺旋部に沿って先端部から揚
水され吐出口から吐出されて、1枚の螺旋羽根と比較し
て揚水能力を向上することができる。
【0032】請求項5記載のものは、請求項1又は2記
載のものの効果に加えて、螺旋羽根側へ吸気する吸気孔
が天板に複数設けられたから、天板が回転すると、空気
が天板に対する螺旋羽根の反対側から螺旋羽根側へ吸気
孔を介して吸引されるので、水がその螺旋羽根の反対側
へ侵入することを阻止して、その反対側に配置された電
動機の寿命を長寿命化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す正部分断面図であ
る。
【図2】同上の下面図である。
【図3】同上のインペラー部の正部分断面図である。
【図4】同上のインペラー部の下面図である。
【図5】同上のインペラー部の斜視図である。
【図6】従来例を示す正部分断面図である。
【図7】同上の別のインペラー部の斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 11 開口一端部 12 吸入口 13 外周部 14 吐出口 16 筒内部 2 電動機 21 回転軸 3 インペラー部 31 駆動軸 32 天板 32a 外周部 32b 吸気孔 33 螺旋羽根 33a 基端部 33b 先端部 33c 螺旋部 33d 螺旋外周部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水を吸入する吸入口を開口一端部に、吸
    入された水を吐出する吐出口を外周部にそれぞれ設けた
    筒状のハウジングと、回転軸を有した電動機と、ハウジ
    ングの筒内部に装着されて電動機でもって駆動され回転
    して揚水するインペラー部と、を備えた排水ポンプにお
    いて、 インペラー部は電動機の回転軸と回転自在に連結された
    駆動軸と、外周部を有して駆動軸に対する直交方向へ突
    設された円盤状の天板と、基端部を天板側に先端部を吸
    入口側へ配して駆動軸に固着されるとともに、駆動軸を
    中心として螺旋状に湾曲形成された螺旋部の螺旋外周部
    が吐出口と対向した少なくとも一枚の螺旋羽根と、を設
    けたことを特徴とする排水ポンプ。
  2. 【請求項2】 前記螺旋羽根は前記基端部側の螺旋外周
    部が、前記吐出口と対向するとともに前記天板の外周部
    と接続して形成されてなることを特徴とする請求項1記
    載の排水ポンプ。
  3. 【請求項3】 前記螺旋羽根は前記基端部側の外径が、
    前記先端部側よりも大きく形成されてなることを特徴と
    する請求項2記載の排水ポンプ。
  4. 【請求項4】 複数の前記螺旋羽根が、前記駆動軸に固
    着されたことを特徴とする請求項1又は2記載の排水ポ
    ンプ。
  5. 【請求項5】 前記螺旋羽根側へ吸気する吸気孔が前記
    天板に設けられたことを特徴とする請求項1又は2記載
    の排水ポンプ。
JP34913596A 1996-12-27 1996-12-27 排水ポンプ Pending JPH10184590A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110319052A (zh) * 2018-03-30 2019-10-11 东莞市东坑合利美电子电器有限公司 排水叶轮
CN111503002A (zh) * 2020-06-01 2020-08-07 韩国昊 一种变量水泵

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CN110319052B (zh) * 2018-03-30 2021-08-06 东莞市东坑合利美电子电器有限公司 排水叶轮
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