JP2003074494A - ターボファン - Google Patents
ターボファンInfo
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- blade
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/30—Vanes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/281—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps for fans or blowers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F05—INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
- F05D—INDEXING SCHEME FOR ASPECTS RELATING TO NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, GAS-TURBINES OR JET-PROPULSION PLANTS
- F05D2240/00—Components
- F05D2240/20—Rotors
- F05D2240/30—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor
- F05D2240/303—Characteristics of rotor blades, i.e. of any element transforming dynamic fluid energy to or from rotational energy and being attached to a rotor related to the leading edge of a rotor blade
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2317/00—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass
- F25D2317/06—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation
- F25D2317/068—Details or arrangements for circulating cooling fluids; Details or arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces, not provided for in other groups of this subclass with forced air circulation characterised by the fans
- F25D2317/0681—Details thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ターボファンにおいて、渦流及び不安定な空
気の流動を防止することで騷音を減少させて効率を向上
すること。 【解決手段】 ターボファン１０が、駆動装置の回転軸
に結合されるハブ１２と、ハブ１２の外周１２ａに放射
状に設置された複数のブレード１３と、ブレード１３を
間に置いてハブの反対側に複数のブレードに結合されて
設置されたシュラウド１４を有し、ブレード１３の内側
縁部は、シュラウド１４と結合される結合部１３ａと、
ハブ１２から回転軸に対して平行に直線に延長された延
長部１３ｃと、延長部１３ｃと結合部１３ａ間に盛り上
がった曲面に形成される曲面部１３ｂとを有している。
気の流動を防止することで騷音を減少させて効率を向上
すること。 【解決手段】 ターボファン１０が、駆動装置の回転軸
に結合されるハブ１２と、ハブ１２の外周１２ａに放射
状に設置された複数のブレード１３と、ブレード１３を
間に置いてハブの反対側に複数のブレードに結合されて
設置されたシュラウド１４を有し、ブレード１３の内側
縁部は、シュラウド１４と結合される結合部１３ａと、
ハブ１２から回転軸に対して平行に直線に延長された延
長部１３ｃと、延長部１３ｃと結合部１３ａ間に盛り上
がった曲面に形成される曲面部１３ｂとを有している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はターボファンに関
し、より詳細には、ターボファンのブレード構造に関す
る。
し、より詳細には、ターボファンのブレード構造に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】一般に、送風ファン(fan)は、翼差又は
モータの回転力により空気を圧送させるための手段とし
て使用されて、冷蔵庫、空気調和器及び清掃機などに利
用されている。
モータの回転力により空気を圧送させるための手段とし
て使用されて、冷蔵庫、空気調和器及び清掃機などに利
用されている。
【０００３】特に、送風ファンは、空気の吸入、吐出方
法又はその形状によって軸流ファン(axial fan)、シロ
ッコファン(Sirocco fan)及びターボファン等に区分さ
れる。ターボファンは、空気をファンの軸方向から吸入
して翼の間であるファンの側面部を通って放射状に吐出
する方式であって、空気が自然にファンの内部に流入さ
れて外部に吐出されるので、ダクトを必要としなくて、
比較的大型製品に適用される。
法又はその形状によって軸流ファン(axial fan)、シロ
ッコファン(Sirocco fan)及びターボファン等に区分さ
れる。ターボファンは、空気をファンの軸方向から吸入
して翼の間であるファンの側面部を通って放射状に吐出
する方式であって、空気が自然にファンの内部に流入さ
れて外部に吐出されるので、ダクトを必要としなくて、
比較的大型製品に適用される。
【０００４】従来技術によるターボファン１は、図４、
５に示すように、シュラウド(shroud)４と、駆動装置
（図示せず）が結合されるハブ(hub)２と、該ハブ２の
外周部に放射状に配置されて上記シュラウド４と一方側
が結合される複数のブレード(blade)３とを具備してい
る。
５に示すように、シュラウド(shroud)４と、駆動装置
（図示せず）が結合されるハブ(hub)２と、該ハブ２の
外周部に放射状に配置されて上記シュラウド４と一方側
が結合される複数のブレード(blade)３とを具備してい
る。
【０００５】ターボファン１は、上記のような構成によ
って、上部には空気を吸入するための吸入口７を形成し
て、中央部分には吸入口７を通って吸入される空気を誘
導するための複数の流路６を形成して、側面部分には吸
入された空気を吐出するための複数の吐出口８が形成さ
れる。
って、上部には空気を吸入するための吸入口７を形成し
て、中央部分には吸入口７を通って吸入される空気を誘
導するための複数の流路６を形成して、側面部分には吸
入された空気を吐出するための複数の吐出口８が形成さ
れる。
【０００６】このように構成された従来技術によるター
ボファンの作用を説明する。駆動装置（図示せず）の駆
動によりターボファン１が回転すると、ブレード３の回
転により空気が吸入口７に吸入されて、吸入口７を通っ
て吸入された空気は、流路６を沿って吐出口８側に排出
される。
ボファンの作用を説明する。駆動装置（図示せず）の駆
動によりターボファン１が回転すると、ブレード３の回
転により空気が吸入口７に吸入されて、吸入口７を通っ
て吸入された空気は、流路６を沿って吐出口８側に排出
される。
【０００７】一方、従来技術によるターボファンのブレ
ード３では、図５に示すように、ハブ側端部とシュラウ
ド側端部間の中央部内側縁部が一直線状に形成されるこ
とが一般的で、必要とするブレードの面積を得るため
に、ハブ側に湾曲部又は折曲部が形成されることもあ
る。
ード３では、図５に示すように、ハブ側端部とシュラウ
ド側端部間の中央部内側縁部が一直線状に形成されるこ
とが一般的で、必要とするブレードの面積を得るため
に、ハブ側に湾曲部又は折曲部が形成されることもあ
る。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】然るに、このような従
来技術によるターボファンのブレード３の形状では、空
気が吸入口７から流入されて吐出口８側に排出されるタ
ーボファンの「Ｌ」字形空気流動を考慮しない形状であ
って、渦流及び不安定な空気の流動により騷音が発生す
るか又はターボファンの効率が低下するという不都合な
点がある。
来技術によるターボファンのブレード３の形状では、空
気が吸入口７から流入されて吐出口８側に排出されるタ
ーボファンの「Ｌ」字形空気流動を考慮しない形状であ
って、渦流及び不安定な空気の流動により騷音が発生す
るか又はターボファンの効率が低下するという不都合な
点がある。
【０００９】本発明は、このような従来の課題に鑑みて
なされたもので、ターボファンの「Ｌ」字形空気流動に
おいて、渦流及び不安定な空気の流動を防止することで
騷音を減少させて効率を向上し得る形状を有するブレー
ドが備えられたターボファンを提供することを目的とす
る。
なされたもので、ターボファンの「Ｌ」字形空気流動に
おいて、渦流及び不安定な空気の流動を防止することで
騷音を減少させて効率を向上し得る形状を有するブレー
ドが備えられたターボファンを提供することを目的とす
る。
【００１０】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため、本発明に係るターボファンは、駆動装置の回転
軸に結合されるハブ(hub)と、該ハブの外周に放射状に
設置された複数のブレード(blade)と、該ブレードを間
に置いて前記ハブの反対側に前記複数のブレードに結合
されて設置されたシュラウド(shroud)を包含して、前記
ブレードの内側縁部(leading edge)は、前記シュラウド
と結合される結合部と、前記ハブから前記回転軸に対し
て平行に直線に延長された延長部と、該延長部と結合部
間に盛り上がった曲面に形成される曲面部とを包含して
構成されることを特徴とする。
るため、本発明に係るターボファンは、駆動装置の回転
軸に結合されるハブ(hub)と、該ハブの外周に放射状に
設置された複数のブレード(blade)と、該ブレードを間
に置いて前記ハブの反対側に前記複数のブレードに結合
されて設置されたシュラウド(shroud)を包含して、前記
ブレードの内側縁部(leading edge)は、前記シュラウド
と結合される結合部と、前記ハブから前記回転軸に対し
て平行に直線に延長された延長部と、該延長部と結合部
間に盛り上がった曲面に形成される曲面部とを包含して
構成されることを特徴とする。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に対
し、図面を用いて説明する。本発明に係るターボファン
１０は、図１に示すように、駆動装置（図示せず）の回
転軸１９に結合されるハブ１２と、該ハブ１２の外周面
１２ａに放射状に設置された複数のブレード１３と、該
ブレード１３を間に置いてハブ１２の反対側に複数のブ
レード１３に結合されて設置されたシュラウド１４とを
包含して構成されている。
し、図面を用いて説明する。本発明に係るターボファン
１０は、図１に示すように、駆動装置（図示せず）の回
転軸１９に結合されるハブ１２と、該ハブ１２の外周面
１２ａに放射状に設置された複数のブレード１３と、該
ブレード１３を間に置いてハブ１２の反対側に複数のブ
レード１３に結合されて設置されたシュラウド１４とを
包含して構成されている。
【００１２】上記ブレード１３の内側縁部(leading edg
e)においては、上記シュラウドと結合される結合部１３
ａと、上記ハブ１２から上記回転軸１９と平行に直線延
長された延長部１３ｃと、該延長部１３ｃと結合部１３
ａ間に盛り上がった曲面に形成される曲面部１３ｂと、
を包含して構成される。又、上記ブレードの延長部１３
ｃは、上記ハブ１２の外周面１２ａから上記ブレード１
３がハブ１２と結合される部分までの直線距離Ｄの４０
％以上から６０％以下まで形成されることが好ましい。
e)においては、上記シュラウドと結合される結合部１３
ａと、上記ハブ１２から上記回転軸１９と平行に直線延
長された延長部１３ｃと、該延長部１３ｃと結合部１３
ａ間に盛り上がった曲面に形成される曲面部１３ｂと、
を包含して構成される。又、上記ブレードの延長部１３
ｃは、上記ハブ１２の外周面１２ａから上記ブレード１
３がハブ１２と結合される部分までの直線距離Ｄの４０
％以上から６０％以下まで形成されることが好ましい。
【００１３】本発明に係るターボファン１０は、上部に
は空気を吸入するための吸入口(suction part)１７が形
成されて、中央部には吸入口１７を通って吸入される空
気を誘導する複数の流路(flow path)１６が形成され
て、側面部には吸入された空気を吐出させる複数の吐出
口(discharge part)１８が形成される。
は空気を吸入するための吸入口(suction part)１７が形
成されて、中央部には吸入口１７を通って吸入される空
気を誘導する複数の流路(flow path)１６が形成され
て、側面部には吸入された空気を吐出させる複数の吐出
口(discharge part)１８が形成される。
【００１４】以下、このように構成された本発明に係る
ターボファンの作用を説明する。先ず、駆動装置（図示
せず）の駆動によってターボファン１０が回転すると、
ブレード１３の回転により外部空気が吸入口１７に吸入
されて、該吸入口１７に吸入された空気は、流路１６を
沿って吐出口１８側に吐出される。
ターボファンの作用を説明する。先ず、駆動装置（図示
せず）の駆動によってターボファン１０が回転すると、
ブレード１３の回転により外部空気が吸入口１７に吸入
されて、該吸入口１７に吸入された空気は、流路１６を
沿って吐出口１８側に吐出される。
【００１５】図３（ａ）、（ｂ）、（ｃ）は、実験に用
いた種々の形状のターボファンの縦断面図であって、特
に、図３（ｃ）に示すように、本発明に係るターボファ
ン１０のブレード１３は、ハブ１２の外周面１２ａに垂
直に形成されて、上記延長部１３ｃは、ハブ１２の外周
面１２ａからブレード１３がハブ１２と結合される部分
までの直線距離Ｄの約５０％程度まで形成されている。
いた種々の形状のターボファンの縦断面図であって、特
に、図３（ｃ）に示すように、本発明に係るターボファ
ン１０のブレード１３は、ハブ１２の外周面１２ａに垂
直に形成されて、上記延長部１３ｃは、ハブ１２の外周
面１２ａからブレード１３がハブ１２と結合される部分
までの直線距離Ｄの約５０％程度まで形成されている。
【００１６】本実施形態によれば、ターボファンの風量
が１８．５m3/minである時に、速度の標準偏差(velocit
y standard deviation)は、本発明に係るターボファン
の場合、従来技術によるターボファンに比べてが小さい
ために、空気の流動速度が均一に分布する。また、ター
ボファンが動作する時に発生する騷音は、図３の
（ａ）、（ｂ）の場合には各々４６．９ｄＢ、４８．２
ｄＢであって、本発明に係るターボファンである図３の
（ｃ）の場合、４５．８ｄＢであって、本発明に係るタ
ーボファンの場合が最も小さいことが分かった。
が１８．５m3/minである時に、速度の標準偏差(velocit
y standard deviation)は、本発明に係るターボファン
の場合、従来技術によるターボファンに比べてが小さい
ために、空気の流動速度が均一に分布する。また、ター
ボファンが動作する時に発生する騷音は、図３の
（ａ）、（ｂ）の場合には各々４６．９ｄＢ、４８．２
ｄＢであって、本発明に係るターボファンである図３の
（ｃ）の場合、４５．８ｄＢであって、本発明に係るタ
ーボファンの場合が最も小さいことが分かった。
【００１７】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るター
ボファンにおいては、ブレードの断面積を拡大させるこ
とでターボファンの送風能力を向上させると同時に、タ
ーボファンの「Ｌ」字形空気流動による渦流及び不安定
な空気の流動を減らすことで発生する騷音を減少し得る
という効果を奏する。
ボファンにおいては、ブレードの断面積を拡大させるこ
とでターボファンの送風能力を向上させると同時に、タ
ーボファンの「Ｌ」字形空気流動による渦流及び不安定
な空気の流動を減らすことで発生する騷音を減少し得る
という効果を奏する。
【図１】本発明に係るターボファンを示した縦断面図で
ある。
ある。
【図２】図１の主要部分を拡大して示した拡大断面図で
ある。
ある。
【図３】種々の形状のターボファンの縦断面図であり、
（ａ）は各ブレードの形状が直線部分のみが形成された
ターボファンを示し、（ｂ）は従来技術によるターボフ
ァンを示し、（ｃ）は本発明に係るターボファンを示し
ている。
（ａ）は各ブレードの形状が直線部分のみが形成された
ターボファンを示し、（ｂ）は従来技術によるターボフ
ァンを示し、（ｃ）は本発明に係るターボファンを示し
ている。
【図４】従来技術によるターボファンを示した平面図で
ある。
ある。
【図５】図４の縦断面図である。
１２…ハブ
１２ａ…外周面
１３…ブレード
１３ａ…結合部
１３ｂ…曲面部
１３ｃ…延長部
１４…シュラウド
１６…流路
１７…吸入口
１８…吐出口
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 パーク ヨン ミン
大韓民国，インチョン，ナムドン−グ，ノ
ンヒョン−ドン，プンリム アパートメン
ト 109−1203
(72)発明者 パーク チョン ハン
大韓民国，ギョンギ−ド，グワンミョン,
ハーン ４−ドン，ハーンチュゴン アパ
ートメント 901−604
(72)発明者 リー チュン セイ
大韓民国，ソウル，ヨンドンポ−グ，ヨウ
イド−ドン，モクワ アパートメント １
−802
(72)発明者 チョイ スン オー
大韓民国，ギョンギ−ド，グワンミョン,
ハーン−ドン，582−13，203
Ｆターム(参考） 3H033 AA02 BB02 BB06 CC01 DD03
DD06 DD09 DD12 DD27 EE06
EE08
3H035 CC01 CC06
Claims (2)
- 【請求項１】 駆動装置の回転軸に結合されるハブ(hu
b)と、 該ハブの外周に放射状に設置された複数のブレード(bla
de)と、 それらブレードを間に置いて前記ハブの反対側に前記複
数のブレードに結合されて設置されたシュラウド(shrou
d)を包含して、前記ブレードの内側縁部(leading edge)
は、前記シュラウドと結合される結合部と、 前記ハブから前記回転軸に対して平行に直線に延長され
た延長部と、 該延長部と結合部間に盛り上がった曲面に形成される曲
面部とを具備することを特徴とするターボファン(fa
n)。 - 【請求項２】 上記ブレードの延長部は、上記ハブの外
周面から前記ブレードがハブと結合される部分までの直
線距離の４０％以上、６０％以下まで形成されることを
特徴とする請求項１記載のターボファン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR10-2001-0052193A KR100421382B1 (ko) | 2001-08-28 | 2001-08-28 | 터보팬 |
| KR2001-052193 | 2001-08-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003074494A true JP2003074494A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19713652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002103494A Pending JP2003074494A (ja) | 2001-08-28 | 2002-04-05 | ターボファン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6695584B2 (ja) |
| JP (1) | JP2003074494A (ja) |
| KR (1) | KR100421382B1 (ja) |
| CN (1) | CN1206460C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| TWI235792B (en) * | 2003-11-04 | 2005-07-11 | Delta Electronics Inc | Centrifugal fan |
| CN100383402C (zh) * | 2004-07-19 | 2008-04-23 | 建准电机工业股份有限公司 | 鼓风扇叶径向长度由入风侧缘向底缘扩增的叶轮 |
| JP5186379B2 (ja) | 2005-10-28 | 2013-04-17 | レスメド・リミテッド | 単段式ブロワ又は多段式ブロワ及び入れ子式渦形室及び／又は該渦形室のための羽根車 |
| JP2010196694A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-09-09 | Sanyo Electric Co Ltd | 遠心式送風機、及び空気調和装置 |
| JP2011174385A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Nippon Densan Corp | インペラ及び遠心ファン |
| JP5287772B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2013-09-11 | 株式会社デンソー | 遠心式多翼ファン |
| CN105221480A (zh) * | 2010-11-05 | 2016-01-06 | 台达电子工业股份有限公司 | 风扇结构 |
| US9618010B2 (en) | 2013-04-22 | 2017-04-11 | Lennox Industries Inc. | Fan systems |
| CN104279188B (zh) * | 2014-10-29 | 2017-08-01 | 珠海格力电器股份有限公司 | 离心式风机及具有其的空调器 |
| ITUB20152807A1 (it) * | 2015-08-03 | 2017-02-03 | Ma Ti Ka S R L | Ventola per forni per la cottura di alimenti |
| CN107620738A (zh) * | 2017-10-23 | 2018-01-23 | 江苏法兰德电机科技有限公司 | 用于转子的风扇结构 |
| DE102020114389A1 (de) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | Ebm-Papst Mulfingen Gmbh & Co. Kg | Gebläserad mit ener nahtlosen Anbindung der Laufradschaufeln an einen Scheibenkörper |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3221398A (en) * | 1961-01-25 | 1965-12-07 | Ruth D Mayne | Method of manufacturing a turbine type blower wheel |
| JPH0269097U (ja) * | 1988-11-11 | 1990-05-25 | ||
| US6299409B1 (en) * | 1998-04-10 | 2001-10-09 | Denso Corporation | Centrifugal type blower unit |
| JPH11294383A (ja) * | 1998-04-15 | 1999-10-26 | Mitsubishi Electric Corp | 遠心羽根車およびそれを用いた送風装置 |
| JP2000227231A (ja) * | 1999-02-05 | 2000-08-15 | Fujitsu General Ltd | 天井埋込型空気調和機 |
| US6224335B1 (en) * | 1999-08-27 | 2001-05-01 | Delphi Technologies, Inc. | Automotive air conditioning fan assembly |
-
2001
- 2001-08-28 KR KR10-2001-0052193A patent/KR100421382B1/ko not_active IP Right Cessation
-
2002
- 2002-01-11 US US10/042,206 patent/US6695584B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-02-04 CN CNB021034117A patent/CN1206460C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-04-05 JP JP2002103494A patent/JP2003074494A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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