JP2000203729A - 用紙搬送装置 - Google Patents

用紙搬送装置

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JP2000203729A
JP2000203729A JP11006825A JP682599A JP2000203729A JP 2000203729 A JP2000203729 A JP 2000203729A JP 11006825 A JP11006825 A JP 11006825A JP 682599 A JP682599 A JP 682599A JP 2000203729 A JP2000203729 A JP 2000203729A
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JP
Japan
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Pending
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JP11006825A
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English (en)
Inventor
Yutaka Aso
裕 阿蘇
Masayuki Tsunoda
昌之 角田
Jun Kusakabe
盾 日下部
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Kyocera Document Solutions Inc
Original Assignee
Kyocera Mita Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】原稿サイズがJIS規格のA5サイズで、それ
を縦方向に搬送する場合に、紙の腰が弱く、1次給紙で
スキュー補正をする場合に、Z折れが生じやすかった。 【解決手段】レジストローラ対7の手前側に設けられた
原稿検出スイッチ9が原稿先端を検出してから、1次給
紙用の給紙ローラ5による原稿搬送量をA5Rか否かに
より変化させる。すなわち、A5Rの場合は、Bパルス
分給紙ローラ5を回転させ、A5Rでない場合には、A
パルス分給紙ローラ5を回転させる。ここでB<Aで、
Bパルス分では2〜3mm、Aパルス分では5mmだけ
原稿が搬送される。 【効果】原稿がA5Rか否かにより搬送量が変化され、
スキュー補正のために原稿先端に適正な量の撓みが付け
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は用紙を搬送するた
めの装置に関し、特に、複写機、ファクシミリ装置また
はプリンタ等の関連周辺機器として用いられる用紙搬送
装置や原稿搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機に備えられた自動原稿搬送装置を
例にとると、セット位置にセットされた原稿は、まず1
次給紙によってレジストローラにまで送られる。そして
レジストローラにより、給紙タイミングがとられて2次
給紙が行われる。1次給紙により原稿をレジストローラ
まで搬送する際、原稿先端がレジストローラのニップに
達しても、さらに余分に原稿を搬送することにより、原
稿先端に撓みを作り、原稿の斜め搬送を防止するいわゆ
るスキュー補正を行っている。
【0003】原稿先端がレジストローラのニップに達し
た後の余分な搬送量は、たえば距離+5mmに設定され
ており、原稿サイズに関わらず同一量とされていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、1次給紙に
おける余分な搬送量が原稿のサイズに関わらず一定であ
ると、比較的重量の軽い小サイズの原稿では搬送されや
すく、大サイズの原稿よりも撓み量が多くなる傾向があ
った。このため、小サイズの原稿では、適正な撓み量を
超えて、原稿先端付近でZ折れ等の問題が発生する可能
性があった。
【0005】特に、原稿サイズがJIS規格のA5サイ
ズで、それを縦方向に搬送する場合に、紙の腰が弱く、
Z折れが生じやすいという課題があった。この理由は、
A5サイズの用紙を縦方向に搬送する場合は、搬送方向
に直交方向に紙の繊維が配列されたいわゆる「横目」送
りとなるためであると考えられる。なぜなら、通常、A
5サイズの用紙は、A4サイズの用紙を半分に切断した
用紙であり、A4サイズの用紙は、通常、その長手方向
に紙の繊維が延びたいわゆる「縦目」のカット紙である
ことが多いからである。
【0006】そこでこの発明は、所定サイズの用紙、特
に予め定める小サイズの用紙(たとえばA5サイズの用
紙)を搬送する際に不具合が生じないように改良され、
用紙サイズに関わらず良好に用紙を搬送することのでき
る用紙搬送装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段および効果】請求項1記載
の発明は、セット位置にセットされている用紙をセット
位置から繰り出して搬送する1次給紙手段と、1次給紙
手段により搬送される用紙の搬送路に備えられ、給紙タ
イミングをとって2次給紙を行うためのレジストローラ
と、レジストローラの手前側に設けられた用紙検出スイ
ッチと、セット位置にセットされた用紙が予め定めるサ
イズである時に信号を出力する所定サイズ検知手段と、
用紙検出スイッチの出力に応答して、それ以降の1次給
紙手段による用紙搬送量を、所定サイズ検知手段の出力
がない時は第1の量に制御し、所定サイズ検知手段の出
力がある時には第2の量に制御する制御手段と、を含む
ことを特徴とする用紙搬送装置である。
【0008】請求項2記載の発明は、1次給紙手段は、
用紙搬送用ローラと、前記ローラを回転させるためのス
テッピングモータとを含み、制御手段は、ステッピング
モータに与える駆動パルスを変更することにより、用紙
搬送量を制御することを特徴とする請求項1記載の用紙
搬送装置である。請求項3記載の発明は、所定サイズ検
知手段は、JIS規格のA5サイズの用紙を縦方向に搬
送する場合に信号を出力することを特徴とする請求項1
または2記載の用紙搬送装置である。
【0009】請求項4記載の発明は、前記用紙搬送装置
は、画像が記録された原稿用紙を搬送するための自動原
稿搬送装置であることを特徴とする請求項1ないし3の
いずれかに記載の用紙搬送装置である。請求項1の構成
によれば、レジストローラの手前側に設けられた用紙検
出スイッチが1次給紙手段により搬送されてくる用紙の
先端を検出した時を基準にして、それ以降の1次給紙手
段による用紙搬送量が、用紙サイズにより変化される。
具体的には、所定サイズ検知手段の出力がなく、用紙が
所定サイズでない場合には、第1の量に制御される。一
方、所定サイズ検知手段の出力があり、搬送される用紙
が所定サイズの場合には、第2の量に制御される。
【0010】所定サイズ検知手段を、請求項3のよう
に、JIS規格のA5サイズの用紙を縦方向に搬送する
場合であることを検知する検知手段とすれば、従来技術
で説明したように、A5サイズの用紙を縦方向に搬送す
る場合に、用紙の先端がZ折れ等することを防止するこ
とができる。また、請求項2の構成のように、1次給紙
手段の駆動源をステッピングモータにした場合は、ステ
ッピングモータに与える駆動パルスを変えることによ
り、容易に用紙搬送量を制御することができる。
【0011】さらに請求項4のように、この発明を原稿
搬送装置として用いることにより、複写機等の自動原稿
搬送装置において、原稿傷みがなく、原稿サイズに関わ
らず良好に原稿を搬送することのできる装置とすること
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下には、この発明の一実施形態
として、複写機に適用される自動原稿搬送装置を例にと
って説明する。しかしながら、この発明は、自動原稿搬
送装置に適用できる他、複写機、ファクシミリ装置、プ
リンタ等の給紙搬送機構や、これら装置の関連周辺機器
のための用紙搬送装置に対しても同様に適用可能であ
る。
【0013】図1は、この発明の一実施形態にかかる自
動原稿搬送装置1の全体構成を示す概略断面図である。
この自動原稿搬送装置1は、複写機2の上面に取り付け
られる。自動原稿搬送装置1には、原稿をセットするた
めのセット位置として機能する原稿テーブル3と、原稿
テーブル3にセットされた原稿を1枚ずつ取り出して1
次給紙を行うための前送りコロ4並びに給紙ローラ5お
よび分離コロ6が備えられている。これら前送りコロ
4,給紙ローラ5および分離コロ6により1枚ずつ搬送
される原稿は、レジストローラ対7へ与えられる。レジ
ストローラ対7へ至る搬送路8には、レジストローラ対
7の手前側に、原稿検出スイッチ9が設けられている。
原稿検出スイッチ9は、給紙ローラ5により搬送される
原稿先端を検出することにより切換わる(たとえばオフ
からオンになる)スイッチである。
【0014】レジストローラ対7は、給紙タイミングを
とって、原稿を2次給紙するためのローラである。通
常、レジストローラ対7により2次給紙される原稿は、
搬送路10、搬送上ローラ対11、搬送路12、搬送下
ローラ対13および搬送路14を通って原稿読取位置1
5へ与えられ、さらに、搬送路16、中間ローラ対1
7、搬送路18および排出ローラ対19を介して排出テ
ーブル20上に排出される。
【0015】自動原稿搬送装置1は、このように、原稿
を原稿読取位置15へ搬送し、原稿読取位置15におい
て原稿を一定速度で移動させる。複写機2は、一定速度
で移動されている原稿を読取り、その内容を複写する。
図2は、自動原稿搬送装置1の1次給紙機構および2次
給紙機構の構成ならびに原稿サイズ検知機構の構成を示
す平面図である。
【0016】図1に示す原稿テーブル3に原稿が載せら
れ、一対の幅規制板21が原稿の左右両辺に沿わされる
ことにより、原稿がセットされる。図2に示すように、
一対の幅規制板21には、その下方に、幅規制板21か
ら対向する幅規制板21方向へ直交方向に突出し、互い
に平行に延びる一対のリンク杆22が備えられている。
一対のリンク杆22は連動用ギヤ23に噛合されてい
る。これにより、一対の幅規制板21のいずれかを矢印
Aで示す幅方向に変位させると、他方の幅規制板21も
幅方向Aに変位し、一対の幅規制板21が相互に接近,
離反するように移動する。
【0017】リンク杆22に関連してスライドボリュー
ム24が備えられている。スライドボリューム24によ
り、リンク杆22のスライド位置が検知され、一対の幅
規制板21間の間隔が検出される。この出力および原稿
の長さを検知する図示しないたとえばフォトセンサの出
力によって、一対の幅規制板21間にセットされた原稿
のサイズが検知される。
【0018】このように一対の幅規制板21およびスラ
イドボリューム24等によって、サイズ検知機構が構成
されている。1次給紙機構および2次給紙機構には、共
用のステッピングモータ25が備えられている。このモ
ータ25の回転は、回転軸26に備えられたベルトプー
リ27、ベルト28、ベルト28が掛けられたベルトプ
ーリ29、ベルトプーリ29と同軸に設けられたギヤ3
0、ギヤ30に噛合されたギヤ31、ギヤ31に噛合さ
れたギヤ32、ギヤ32に連結された給紙クラッチ33
を介して1次給紙用駆動軸34に伝達され、この駆動軸
34に設けられた給紙ローラ5が回転される。給紙クラ
ッチ33は、ステッピングモータ25が右回転されると
きにはクラッチをつなぎ、左回転するときにはクラッチ
を遮断するように制御される。よって、給紙ローラ5
は、ステッピングモータ25が右回転されるとき、給紙
方向に回転される。
【0019】ステッピングモータ25の回転力は、ま
た、回転軸26、ベルトプーリ27、ベルト28、ベル
トプーリ29、ベルトプーリ29と同軸に結合されたベ
ルトプーリ35、ベルトプーリ35に掛けられたベルト
36、ベルト36が掛けられたベルトプーリ37、ベル
トプーリ37に内挿されたワンウェイクラッチ38を介
して2次給紙用駆動軸39へ伝達される。そして、この
駆動軸39に設けられたレジストローラ7が回転され
る。レジストローラ7は、ステッピングモータ25が左
回転したときに、ワンウェイクラッチ38を介して2次
給紙方向に回転されるが、ステッピングモータ25が右
方向に回転する場合には、その回転がワンウェイクラッ
チ38で遮断されて、回転はされない。
【0020】以上の機構により、1次給紙機構および2
次給紙機構が、共通のステッピングモータ25の回転方
向の切換えにより動作される。図3は、給紙ローラ5に
より1次給紙される原稿を、レジストローラ対7のニッ
プに当てて原稿先端に撓みを作成する様子を示す図解的
な側面図である。また、図4は、図3のように原稿先端
に撓みを作成する場合のステッピングモータ25の制御
の仕方を表わすフローチャートである。
【0021】図2および図3を参照しながら、図4の流
れに従ってステッピングモータ25の制御の仕方を説明
する。まず、スライドボリューム24等によって原稿サ
イズが検知され(ステップS1)、ステッピングモータ
25が右回転されて原稿の1次給紙が開始される(ステ
ップS2)。ステッピングモータ25の右回転により、
その回転力は駆動軸34に伝達されて、給紙ローラ5が
回転される。これにより原稿が搬送される。搬送される
原稿の先端が原稿検出スイッチ9に達すると、該スイッ
チ9がオンする(ステップS3)。原稿検出スイッチ9
のオンに応答して、制御部40は、ステップS1で検知
した原稿サイズがJIS規格のA5サイズの縦送り(A
5R)であるか否かの判別をする(ステップS4)。そ
の結果、原稿がA5Rであれば、ステッピングモータ2
5へ与えるパルス数が「B」個になるようにパルスカウ
ントを行い、パルスカウントがBになったら、ステッピ
ングモータ25の回転を停止させて、1次給紙を終了さ
せる(ステップS5)。この実施形態では、ステッピン
グモータ25にB個のパルスを与えることにより、原稿
は2〜3mmの距離搬送される。
【0022】一方、ステップS4で、原稿がA5Rでな
いと判別されると、制御部40は、ステッピングモータ
25に「A」個のパルスを与える。但しB<Aである。
そしてパルスカウントがAになったら、ステッピングモ
ータ25の回転を停止させて、1次給紙を終了させる
(ステップS6)。ステッピングモータ25がA個のパ
ルス数分回転されることにより、原稿は約5mmの距離
搬送される。
【0023】以上の結果、原稿がA5Rの場合には、相
対的に少ない距離だけ原稿が搬送されて、撓みが小さく
され、原稿がそれ以外の場合には、相対的に大きな距離
だけ原稿が搬送されて原稿先端に撓みが付けられる。こ
れにより、原稿がA5Rの場合に、撓みの付け過ぎ等に
より原稿先端がZ折れする等の不具合がなくなる。その
後、所定の給紙タイミング時間が経過すると(ステップ
S7)、レジストローラ対7によって2次給紙が開始さ
れる(ステップS8)。
【0024】なお、2次給紙は、上述したように、制御
部40によってステッピングモータ25が左回転される
ことにより行われる。この実施形態は、以上のように構
成されているので、原稿がA4Rの場合であっても、そ
れ以外の場合であっても、レジストローラ対に原稿が当
てられることにより原稿先端に作成される撓みが適量作
られ、原稿先端にZ折れ等が生じるという不具合がな
い。また、撓みが適量であるから、2次給紙の前に原稿
のスキュー補正が良好に行われる。
【0025】上述の実施形態では、1次給紙機構および
2次給紙機構が共通のステッピングモータ25により行
われる構成を説明したが、これ以外の構成であってもも
ちろん構わない。その他、この発明は請求項記載の範囲
内において種々の変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態にかかる自動原稿搬送装
置の全体構成を示す概略断面図である。
【図2】この発明の一実施形態にかかる自動原稿搬送装
置の1次給紙機構および2次給紙機構ならびに原稿サイ
ズ検知機構の構成を示す平面図である。
【図3】この発明の一実施形態にかかる自動原稿搬送装
置により原稿先端に撓みを作る場合の説明図である。
【図4】この発明の一実施形態にかかる自動原稿搬送装
置の制御内容を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 自動原稿搬送装置 5 給紙ローラ 7 レジストローラ対 9 原稿検出スイッチ 21 幅規制板 24 スライドボリューム 25 ステッピングモータ 40 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 日下部 盾 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 三田工業株式会社内 Fターム(参考) 3F048 AA02 AA04 AA05 AB01 BA02 BA07 BB02 BB08 BD07 CA03 CB16 CC05 DA06 EB07 EB23 3F343 FA02 FB02 FB03 FB04 FC03 HE04 HE20 KA16 LD10 LD28 MA26 MB03 MC02

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セット位置にセットされている用紙をセッ
    ト位置から繰り出して搬送する1次給紙手段と、 1次給紙手段により搬送される用紙の搬送路に備えら
    れ、給紙タイミングをとって2次給紙を行うためのレジ
    ストローラと、 レジストローラの手前側に設けられた用紙検出スイッチ
    と、 セット位置にセットされた用紙が予め定めるサイズであ
    る時に信号を出力する所定サイズ検知手段と、 用紙検出スイッチの出力に応答して、それ以降の1次給
    紙手段による用紙搬送量を、所定サイズ検知手段の出力
    がない時は第1の量に制御し、所定サイズ検知手段の出
    力がある時には第2の量に制御する制御手段と、を含む
    ことを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 【請求項2】1次給紙手段は、用紙搬送用ローラと、前
    記ローラを回転させるためのステッピングモータとを含
    み、 制御手段は、ステッピングモータに与える駆動パルスを
    変更することにより、用紙搬送量を制御することを特徴
    とする請求項1記載の用紙搬送装置。
  3. 【請求項3】所定サイズ検知手段は、JIS規格のA5
    サイズの用紙を縦方向に搬送する場合に信号を出力する
    ことを特徴とする請求項1または2記載の用紙搬送装
    置。
  4. 【請求項4】前記用紙搬送装置は、画像が記録された原
    稿用紙を搬送するための自動原稿搬送装置であることを
    特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の用紙搬
    送装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7072595B2 (en) * 2001-12-20 2006-07-04 Konica Corporation Controller for controlling the current supplied to a motor of an image forming apparatus
JP2020006506A (ja) * 2018-06-29 2020-01-16 カール事務器株式会社 裁断機

Cited By (3)

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JP2020006506A (ja) * 2018-06-29 2020-01-16 カール事務器株式会社 裁断機
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