JP2000201147A - トラヒックデ―タ収集装置およびトラヒックデ―タ収集方法 - Google Patents

トラヒックデ―タ収集装置およびトラヒックデ―タ収集方法

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JP2000201147A
JP2000201147A JP11000688A JP68899A JP2000201147A JP 2000201147 A JP2000201147 A JP 2000201147A JP 11000688 A JP11000688 A JP 11000688A JP 68899 A JP68899 A JP 68899A JP 2000201147 A JP2000201147 A JP 2000201147A
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JP
Japan
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traffic data
traffic
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network management
threshold
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JP11000688A
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Koichi Tsuchida
浩一 土田
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ピーク時や時間帯毎のトラヒックデータを把
握でき、かつトラヒックデータの送信量を削減するトラ
ヒックデータ収集装置およびトラヒックデータ収集方法
を提供する。 【解決手段】 トラヒックデータは、輻輳状態が発生し
ていないか、回線設備が適切であるかを認識するために
使用される。そこで、トラヒックデータカウント値を一
定周期毎に読出し(A2)、予め定めた閾値と比較する
(A3)。カウント値が閾値より大きければそのトラヒ
ックデータを送信領域に設定し(A4)、そうでなけれ
ばステップA1へ戻る。以上の手順を全トラヒック観測
点について行い(A1)。その後、送信領域に設定した
トラヒックデータをネットワーク管理装置へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク管理
システムにおけるトラヒックデータ収集に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のトラヒックデータ収集方
法の一例が、特開平7−147591号公報に記載され
ている。このトラヒックデータ収集方法は、回線のトラ
ヒック量が相対的に多い時間帯と少ない時間帯に分け、
少ない時間帯のトラヒックデータ収集周期を、多い時間
帯のトラヒックデータ収集周期の倍数長とし、少ない時
間帯のトラヒックデータを表示する場合は、蓄積される
トラヒックデータをその倍数分に分割して表示するとい
うものである。すなわち、1日を相対的にトラヒック量
が多い時間帯と、少ない時間帯の2つの時間帯に分割
し、少ない時間帯は多い時間帯に比較して数倍の周期で
トラヒックデータを収集することにより、トラヒックデ
ータの収集回数を削減することにより、蓄積するトラヒ
ックデータの量を削減しているのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来技術
には、次のような問題点がある。第1の問題点は、少な
い時間帯のトラヒックデータは、収集周期を長くするた
め、その周期の間のデータが平均化され、ピーク時のト
ラヒックデータが解らなくなり、相対的には少なくて
も、ある短時間で大きなトラヒックがあった場合には、
それを検出できないということである。すなわち、トラ
ヒックデータの収集周期を長くし、長い時間のトラヒッ
ク量を積算し、表示するときはこの平均値を表示するこ
とになるからである。また、第2の問題点は、回線によ
りトラヒック量が多い時間帯が違う場合は、時間帯を分
けることができず、トラヒックデータの蓄積量を削減す
ることができないということである。その理由は、トラ
ヒックデータは、回線単位にカウントすることが多い
が、回線によってはトラヒックの多い時間帯が違うこと
があり、A回線のトラヒック量が相対的に多い時間帯は
9時〜17時だが、B回線のトラヒック量が相対的に多
い時間帯は、19時〜翌2時という様に時間帯が違う場
合があり、相対的にトラヒック量が多い時間帯が決定で
きず、相対的にトラヒック量の少ない時間帯が短くなっ
てしまうためである。したがって、本発明の目的は、ピ
ーク時や時間帯毎のトラヒックデータを把握でき、かつ
トラヒックデータの送信量を削減するトラヒックデータ
収集装置およびトラヒックデータ収集方法を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】第1の本発明のトラヒッ
クデータデータ収集装置は、輻輳状態が発生していない
か、または回線設備が適切であるかを認識するために使
用されるトラヒックデータについて、予め定めた閾値以
下であればネットワーク管理装置へ送信しないことを特
徴とする。また、第2の本発明のトラヒックデータ収集
装置は、保守者が閾値を指定する閾値指定手段と、該閾
値を交換機へ送信する送信手段と、前記交換機からトラ
ヒックデータを受信して蓄積する受信手段と、蓄積した
トラヒックデータを表示する表示手段とを有するネット
ワーク管理装置と、回線のトラヒックをカウントするカ
ウント手段と、前記ネットワーク装置から閾値を受信す
る受信手段と、受信した閾値と前記カウント値を比較し
て後者が大きいトラヒックデータのみを前記ネットワー
ク管理装置へ送信する送信手段とを有する交換機を回線
で接続したことを特徴とする。また、第3の本発明のト
ラヒックデータ収集装置は、閾値を記憶する閾値記憶手
段と、回線のトラヒックをカウントするカウント手段
と、閾値と前記カウント値を比較して後者が大きいトラ
ヒックデータのみを前記ネットワーク管理装置へ送信す
る送信手段とを有する交換機と、前記交換機からトラヒ
ックデータを受信して蓄積する受信手段と、蓄積したト
ラヒックデータを表示する表示手段とを有するネットワ
ーク管理装置を回線で接続したことを特徴とする。さら
に、本発明のトラヒックデータ収集方法は、回線のトラ
ヒックをカウントする手順と、該カウント値を一定周期
で読み出す手順と、読み出したカウント値を予め定めた
閾値と比較する手順と、カウント値が閾値より大きいト
ラヒックデータのみを送信領域に設定する手順と、以上
の手順を全トラヒック観測点について行った後に前記送
信領域に設定したトラヒックデータをネットワーク管理
装置に送信する手順とを有することを特徴とする。トラ
ヒックデータは、輻輳状態が発生していないか、回線設
備が適切であるか、を認識するために使用されている。
輻輳状態であるかどうかは、トラヒックが一定値を超え
ているかどうかで判断でき、また、回線設備が適切であ
るかどうかも、一定値以下であれば、過剰設備であると
判断できる。このことから、一定値以下のトラヒックデ
ータは、一定値以下であるということがわかれば値は不
要である。そこで、本発明は、トラヒックデータと閾値
を比較し、閾値未満のトラヒックデータをネットワーク
管理システムに送信しない処理を設けることにより、不
要なトラヒックデータのネットワーク管理システムへの
送信を削減するようにしたものである。このようにし
て、ネットワーク管理システムが収集するトラヒックデ
ータ量の削減を可能にする。
【0005】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図3を参照すると、本発明
のネットワーク管理システムにおけるトラヒックデータ
収集装置の一実施例は、ネットワーク管理装置1と、交
換機2と、その間を結ぶ回線3とから構成されている。
ネットワーク管理装置1は、保守者が閾値を指定する閾
値指定手段11と、閾値を交換機2に送信する送信手段
12と、交換機2からトラヒックデータを受信し、蓄積
する受信手段13と、蓄積したトラヒックデータを表示
する表示手段14とを含む。また、交換機2は、トラヒ
ックをカウントするカウント手段21と、ネットワーク
管理装置1から閾値を受信する受信手段22と、トラヒ
ックデータをネットワーク管理装置1に送信する送信手
段23とを含む。
【0006】これらの手段は、それぞれ次のように動作
する。閾値指定手段11は、保守者が指定したしきい値
を記憶する。送信手段12は、閾値指定手段11で記憶
した閾値を交換機2に送信する。受信手段22は、送信
手段12が送信した閾値を受信し記憶する。カウント手
段21は、全トラヒック観測ポイントのトラヒックをカ
ウントする。送信手段23は、カウント手段21がカウ
ントしたトラヒックデータと受信手段22で記憶した閾
値とを比較し、閾値より大きいトラヒックデータをネッ
トワーク管理装置1に送信する。受信手段13は、送信
手段23が送信したトラヒックデータを受信し、蓄積す
る。表示手段14は、受信手段13が蓄積したトラヒッ
クデータを表示する。
【0007】次に、図3、図1のフローチャート及び図
2のシーケンス図を参照して本実施例の動作について詳
細に説明する。まず、保守者が、閾値指定手段11によ
り閾値を指定すると、ネットワーク管理装置1は、指定
された閾値を記憶する。次に、送信手段12により、ネ
ットワーク管理装置1から交換機2にトラヒックデータ
の閾値を送信する(図2のシーケンスS1)。受信手段
22によりトラヒックデータの閾値を受けた交換機2で
は、ネットワーク管理装置1に受信確認を返信するとと
もに、受信したしきい値を記憶する(シーケンスS
2)。この後、交換機2は送信手段23により、一定周
期でカウント手段21からトラヒックデータを読み出し
(図1のステップA2)、読み出したカウント値と閾値
を比較する(図1のステップA3)。その結果、カウン
ト値が閾値より大きければ、読み出したトラヒックデー
タを送信領域に設定し(図1のステップA4)、大きく
なければ何もせず、次のトラヒック観測点のトラヒック
データをカウント手段21からを読み出す。全てのトラ
ヒック観測点について、トラヒックデータを読み出し処
理したならば(図1のステップA1)、送信領域に設定
したトラヒックデータをネットワーク管理装置1に送信
する(図1のステップA5及び図2のシーケンスS
3)。ネットワーク管理装置1は、受信手段13により
トラヒックデータを受信したら、受信確認を交換機に返
信する(図2のシーケンスS4)。最後に、表示手段1
4は、蓄積したトラヒックデータを読み出し、トラヒッ
クデータが無い場合は、閾値以下のトラヒックとして、
一律に閾値以下である旨の表示を行う。
【0008】次に、本発明の他の実施例について図面を
参照して詳細に説明する。この実施例は、閾値の指定を
ネットワーク管理装置から行わず、交換機側で、固定の
閾値を記憶しておき、この交換機が記憶している閾値と
トラヒックデータを比較する。図4を参照すると、本発
明のネットワーク管理システムにおけるトラヒックデー
タ収集装置の他の実施例は、ネットワーク管理装置4
と、交換機5と、その間を結ぶ回線6とから構成されて
いる。ネットワーク管理装置4は、交換機5からトラヒ
ックデータを受信し、蓄積する受信手段41と、蓄積し
たトラヒックデータを表示手段42とを含む。また、交
換機5は、トラヒックをカウントするカウント手段51
と、閾値を記憶する記憶手段52と、トラヒックデータ
をネットワーク管理装置4に送信する送信手段53とを
含む。これらの手段は、それぞれ次のように動作する。
記憶手段52は、閾値を記憶している。カウント手段5
1は、全トラヒック観測ポイントのトラヒックをカウン
トする。送信手段53は、カウント手段51がカウント
したトラヒックデータと記憶手段52で記憶している閾
値とを比較し、閾値より大きいトラヒックデータをネッ
トワーク管理装置4に送信する。受信手段41は、送信
手段53が送信したトラヒックデータを受信し、蓄積す
る。表示手段42は、受信手段41が蓄積したトラヒッ
クデータを表示する。
【0009】次に、図4、図1のフローチャート及び図
5のシーケンス図を参照して本実施例の動作について詳
細に説明する。記憶手段52には、しきい値が記憶され
ている。交換機5は、一定周期でトラヒックデータをカ
ウント手段51から読み出し(図1のステップA2)、
読み出したカウント値と閾値を比較する(図1のステッ
プA3)。その結果、カウント値が閾値より大きけれ
ば、読み出したトラヒックデータを送信領域に設定し
(図1のステップA4)、大きくなければ何もせず、次
のトラヒック観測点のトラヒックデータをカウント手段
51から読み出す。全てのトラヒック観測点について、
トラヒックデータを読み出し処理したならば(図1のス
テップA1)、送信領域に設定したトラヒックデータを
ネットワーク管理装置4に送信する(図1のステップA
5及び図5のシーケンスS11)。ネットワーク管理装
置4は、トラヒックデータを受信したら、蓄積し、受信
確認を交換機に返信する(図5のシーケンスS12)。
最後に、表示手段42は、蓄積したトラヒックデータを
読み出し、トラヒックデータが無い場合は、閾値以下の
トラヒックとして、一律に閾値以下である旨の表示を行
う。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、予め定めた閾値以下の
トラヒックデータをネットワーク管理装置に送信しない
ようにしたため、ネットワーク管理装置に送信するトラ
ヒックデータの量を削減することができ、ひいては管理
装置数を拡大できるようになるという効果を得ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のトラヒックデータ収集方法のフロー
チャート。
【図2】 本発明の第1実施例における閾値とトラヒッ
クデータの送受信のシーケンス図。
【図3】 本発明のトラヒックデータ収集装置の第1実
施例のブロック図。
【図4】 本発明のトラヒックデータ収集装置の第2実
施例のブロック図。
【図5】 本発明の第2実施例における閾値とトラヒッ
クデータの送受信のシーケンス図。
【符号の説明】
1、4 ネットワーク管理装置 2、5 交換機 3、6 回線 11 閾値指定手段 12、23、 53 送信手段 13、22、 41 受信手段 14、42 表示手段 21、51 カウント手段 52 閾値記憶手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】輻輳状態が発生していないか、または回線
    設備が適切であるかを認識するために使用されるトラヒ
    ックデータについて、予め定めた閾値以下であればネッ
    トワーク管理装置へ送信しないことを特徴とするトラヒ
    ックデータ収集装置。
  2. 【請求項2】保守者が閾値を指定する閾値指定手段と、
    該閾値を交換機へ送信する送信手段と、前記交換機から
    トラヒックデータを受信して蓄積する受信手段と、蓄積
    したトラヒックデータを表示する表示手段とを有するネ
    ットワーク管理装置と、 回線のトラヒックをカウントするカウント手段と、前記
    ネットワーク装置から閾値を受信する受信手段と、受信
    した閾値と前記カウント値を比較して後者が大きいトラ
    ヒックデータのみを前記ネットワーク管理装置へ送信す
    る送信手段とを有する交換機とを回線で接続したことを
    特徴とするトラヒックデータ収集装置。
  3. 【請求項3】閾値を記憶する閾値記憶手段と、回線のト
    ラヒックをカウントするカウント手段と、閾値と前記カ
    ウント値を比較して後者が大きいトラヒックデータのみ
    を前記ネットワーク管理装置へ送信する送信手段とを有
    する交換機と、 前記交換機からトラヒックデータを受信して蓄積する受
    信手段と、蓄積したトラヒックデータを表示する表示手
    段とを有するネットワーク管理装置とを回線で接続した
    ことを特徴とするトラヒックデータ収集装置。
  4. 【請求項4】前記表示手段は、蓄積されたトラヒックデ
    ータが無い場合には、閾値以下である旨の表示を行うこ
    とを特徴とする請求項2または請求項3に記載のトラヒ
    ックデータ収集装置。
  5. 【請求項5】回線のトラヒックをカウントする手順と、 該カウント値を一定周期で読み出す手順と、 読み出したカウント値を予め定めた閾値と比較する手順
    と、 カウント値が閾値より大きいトラヒックデータのみを送
    信領域に設定する手順と、 異常の手順を全トラヒック観測点について行った後に前
    記送信領域に設定したトラヒックデータをネットワーク
    管理装置に送信する手順とを有することを特徴とするト
    ラヒックデータ収集方法。
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Effective date: 20031014