JP2000198509A - 搬送車による搬送作業の運用方法およびその装置 - Google Patents

搬送車による搬送作業の運用方法およびその装置

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JP2000198509A
JP2000198509A JP37421798A JP37421798A JP2000198509A JP 2000198509 A JP2000198509 A JP 2000198509A JP 37421798 A JP37421798 A JP 37421798A JP 37421798 A JP37421798 A JP 37421798A JP 2000198509 A JP2000198509 A JP 2000198509A
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transport vehicle
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JP37421798A
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Toru Tokiwa
徹 常盤
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Amada Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 現場の搬送作業者が、出荷伝票を管理部門ま
で取りに行ったり、搬送終了後管理部門まで持って行っ
たりすることを不要にする。 【解決手段】 管理部門10から搬送車21へ出荷指図
情報13を転送し、その出荷指図情報を搬送作業者向き
に表示25し、出荷指図情報に基づいて搬送作業者が対
象物を探し、見つけた対象物を搬送車により所定の場所
へ搬送し、搬送終了時に搬送作業者の操作27により搬
送車21から管理部門10へ終了情報29を転送する。
このように、管理部門から搬送車へ出荷指図情報を転送
して搬送作業者向きに表示し、搬送終了時に搬送作業者
の操作により搬送車から管理部門へ終了情報を転送する
ことで、搬送作業者が、出荷指図書を管理部門まで取り
に行ったり、搬送終了後管理部門まで持って行ったりす
ることが不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばフォーク
リフト等の搬送車による搬送作業の運用方法と、搬送作
業の運用装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、フォークリフト等の搬送車を使
って搬送物を出荷場所等へ搬送するような場合、従来
は、事務所等の管理部門が、出荷対象となる搬送物の内
容を記載した出荷指図書等の出荷伝票を発行し、この出
荷伝票に基づいて、現場の搬送作業者が対象物を探し出
してそれを搬送車を使って出荷場所等へ搬送していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものは、現場の搬送作業者が事務所等の管理
部門まで出荷指図書等の出荷伝票を取りに行って、現場
へ持って来なければならない。
【0004】また、現場の搬送作業者は、対象物を探し
出すときも、見つけた対象物を搬送車を使って出荷場所
等へ搬送するときも、つねに出荷指図書等の出荷伝票を
携行し続けなければならない。
【0005】さらに、現場の搬送作業者は、対象物を出
荷場所等へ搬送後、搬送終了を事務所等の管理部門に伝
えるため、出荷指図書等の出荷伝票に搬送終了(出荷準
備完了)を明記して、その出荷指図書等の出荷伝票を事
務所等の管理部門まで持って行かなければならない。
【0006】そのため、現場の搬送作業者は、現場と事
務所等の管理部門とをその都度往復しなければならず、
作業者にとって煩わしいだけでなく、無駄な工数がかか
るため作業効率の向上を妨げる要因ともなるという課題
があった。
【0007】この発明は上記従来のもののもつ課題を解
決して、現場の搬送作業者が、出荷指図書等の出荷伝票
を事務所等の管理部門まで取りに行ったり、搬送終了後
事務所等の管理部門まで持って行ったりすることが不要
で、それにより作業効率の向上を図ることのできる搬送
車による搬送作業の運用方法およびその装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、出荷指図に基づき対象物を探して搬送車に
より所定の場所へ搬送する搬送作業において、管理部門
から搬送車へ出荷指図情報を転送する工程と、転送され
た出荷指図情報を搬送作業者向きに表示する工程と、表
示された出荷指図情報に基づいて搬送作業者が対象物を
探し、見つけた対象物を搬送車により所定の場所へ搬送
する工程と、搬送終了時に搬送作業者の操作により搬送
車から管理部門へ終了情報を転送する工程とからなる。
【0009】このように、管理部門から搬送車へ出荷指
図情報を転送し、その出荷指図情報を搬送作業者向きに
表示し、搬送終了時に搬送作業者の操作により搬送車か
ら管理部門へ終了情報を転送することで、搬送作業者
が、出荷指図書を管理部門まで取りに行ったり、搬送終
了後管理部門まで持って行ったりすることが不要とな
る。
【0010】またこの発明は、出荷指図に基づき対象物
を探して搬送車により所定の場所へ搬送する搬送作業に
おいて、管理部門に、出荷指図書に相当する出荷指図デ
ータを生成する管理側通信手段を設け、搬送車に、管理
側通信手段から転送される出荷指図データを表示する搬
送車側通信手段を設け、搬送終了時に搬送作業者の操作
により、搬送車側通信手段から管理側通信手段へ終了情
報が転送されるように構成する。
【0011】このように、管理部門に、出荷指図データ
を生成する管理側通信手段を設け、搬送車に、管理側通
信手段から転送される出荷指図データを表示する搬送車
側通信手段を設け、搬送終了時に搬送作業者の操作によ
り、搬送車側通信手段から管理側通信手段へ終了情報が
転送されることで、搬送作業者が、出荷指図書を管理部
門まで取りに行ったり、搬送終了後管理部門まで持って
行ったりすることが不要となる。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図面を
参照して説明する。図1は、この発明の搬送車による搬
送作業の運用装置の一実施の形態を示す概念図であり、
この搬送作業の運用装置1は、管理部門(例えば事務
所)10に、情報通信機器(以下、サーバ)11を設け
る一方、現場20のフォークリフト21に、情報通信機
器(以下、クライアント)23を設け、サーバ11とク
ライアント23とをネットワークで結んで、必要なデー
タを転送するものである。
【0013】事務所10のサーバ11と、現場20のフ
ォークリフト21のクライアント23とを結ぶネットワ
ークは、有線でも無線でもよい。例えば、事務所10と
現場20との間には通信ラインを敷設しておき、この通
信ラインの事務所10側とサーバ11とはライン接続す
る一方、通信ラインの現場20側とフォークリフト21
のクライアント23とは、無線で通信するように構成す
れば、フォークリフト21が現場20内を自由に移動し
ても全く支障がない。
【0014】サーバ11は、必要な出荷内容をオペレー
タが入力するものであり、入力された出荷内容に基づい
て、出荷指図書に相当する出荷指図データ13を生成し
て、それをクライアント23へ転送するようになってい
る。
【0015】クライアント23は、フォークリフト21
の運転席操作部に設置されたものであって、サーバ11
から転送される出荷指図データ13を画面表示する表示
装置(LCD表示装置またはCRT表示装置)25と、
搬送終了時に搬送作業者によって操作されるボタンスイ
ッチ27とを備え、ボタンスイッチ27が操作される
と、搬送終了データ(出荷準備完了データ)29を生成
して、それをサーバ11へ転送するようになっている。
【0016】図中30は出荷ヤードである。
【0017】次に、上記の実施の形態の作用について、
図2に示すフローチャートを用いて説明する。
【0018】まず、事務所10のオペレータが、必要な
出荷内容をサーバ11に入力する(ステップS1)。
【0019】するとサーバ11が、入力された出荷内容
に基づいて、出荷指図書に相当する出荷指図データ13
を生成し、それをフォークリフト21のクライアント2
3へ転送する(ステップS2)。
【0020】クライアント23は、サーバ11から転送
されてきた出荷指図データ13を、表示装置25に画面
表示する(ステップS3)。
【0021】この画面表示される出荷指図データ13
は、ペーパレスであり、しかも通信ラインを介してフォ
ークリフト21のクライアント23へ瞬時に伝えられる
ため、現場20の搬送作業者は、出荷指図書を事務所1
0まで取りに行って、現場20へ持ってくる必要がな
く、現場20と事務所10とを往復する作業から解放さ
れる。
【0022】そこで搬送作業者は、表示装置25の画面
表示を見て出荷指図書の内容を把握し、該当する対象物
を探す(ステップS4)。
【0023】そして、対象物が見つかったら、それをフ
ォークリフト21で持ち上げて出荷ヤード30まで搬送
する(ステップS5、S6)。
【0024】他に未搬送の対象物がある場合(ステップ
S7)は、その対象物を探して(ステップS4)、それ
をフォークリフト21で出荷ヤード30まで搬送する
(ステップS5、S6)ことを、表示装置25に画面表
示された対象物がすべて搬送され終わるまで繰り返す。
【0025】この搬送作業中、フォークリフト21の表
示装置25には出荷指図書の内容が表示されているた
め、現場20の搬送作業者は、出荷指図書を携行する必
要がない。
【0026】そして、表示装置25に画面表示された対
象物がすべて出荷ヤード30まで搬送され終わったら
(ステップS7)、フォークリフト21の搬送作業者が
ボタンスイッチ27を操作して、搬送作業が終了したこ
とを入力する(ステップS8)。
【0027】するとクライアント23が、搬送終了デー
タ(出荷準備完了データ)29を生成し、それをサーバ
11へ転送する(ステップS9)。
【0028】この搬送終了データ(出荷準備完了デー
タ)29は、ペーパレスであり、しかも通信ラインを介
してサーバ11へ瞬時に伝えられるため、現場20の搬
送作業者は、出荷指図書を事務所10まで持って行く必
要がなく、現場20と事務所10とを往復する作業から
解放される。
【0029】サーバ11は、クライアント23から転送
されてきた搬送終了データ(出荷準備完了データ)29
によって、搬送作業が終了したことを確認する(ステッ
プS10)。
【0030】そのため、事務所10では、現場20の搬
送作業者が出荷指図書を持ってくるのを待たずに、搬送
終了データ(出荷準備完了データ)29が通信ラインを
介して伝えられた時点で、出荷準備が完了したことをリ
アルタイムで把握できるから、例えば、配送トラックの
手配等を迅速に行うことができることとなる。
【0031】なお、上記の実施の形態では、搬送車とし
てフォークリフト21を例示したが、これに限定するも
のでなく、他の適宜の搬送車に適用することが可能であ
る。
【0032】また、上記の実施の形態では、管理側通信
手段としてサーバ11を例示する一方、搬送車側通信手
段としてクライアント23を例示したが、これに限定す
るものでなく、他の適宜の通信手段を使用することが可
能である。
【0033】また、上記の実施の形態では、クライアン
ト23として、表示装置(LCD表示装置またはCRT
表示装置)25と、ボタンスイッチ27とを備えた情報
通信機器を例示したが、これに限定するものでなく、他
の適宜の情報通信機器を使用することが可能である。
【0034】
【発明の効果】この発明は以上のように、出荷指図に基
づき対象物を探して搬送車により所定の場所へ搬送する
搬送作業において、管理部門から搬送車へ出荷指図情報
を転送する工程と、転送された出荷指図情報を搬送作業
者向きに表示する工程と、表示された出荷指図情報に基
づいて搬送作業者が対象物を探し、見つけた対象物を搬
送車により所定の場所へ搬送する工程と、搬送終了時に
搬送作業者の操作により搬送車から管理部門へ終了情報
を転送する工程とからなる構成としたので、搬送作業者
が、出荷指図書を管理部門まで取りに行ったり、搬送終
了後管理部門まで持って行ったりすることが不要とな
り、無駄な工数を省くことができるから、作業効率の向
上を図ることができる効果がある。
【0035】またこの発明は、出荷指図に基づき対象物
を探して搬送車により所定の場所へ搬送する搬送作業に
おいて、管理部門に、出荷指図書に相当する出荷指図デ
ータを生成する管理側通信手段を設け、搬送車に、管理
側通信手段から転送される出荷指図データを表示する搬
送車側通信手段を設け、搬送終了時に搬送作業者の操作
により、搬送車側通信手段から管理側通信手段へ終了情
報が転送されるように構成したので、搬送作業者が、出
荷指図書を管理部門まで取りに行ったり、搬送終了後管
理部門まで持って行ったりすることが不要となり、無駄
な工数を省くことができるから、作業効率の向上を図る
ことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】搬送車による搬送作業の運用装置の一実施の形
態を示す概念図である。
【図2】図1のものの動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 搬送作業の運用装置 10 管理部門(例えば事務所) 11 サーバ 13 出荷指図データ 20 現場 21 フォークリフト 23 クライアント 25 表示装置 27 ボタンスイッチ 29 搬送終了データ(出荷準備完了データ) 30 出荷ヤード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出荷指図に基づき対象物を探して搬送車
    により所定の場所へ搬送する搬送作業において、 管理部門から搬送車へ出荷指図情報を転送する工程と、 転送された出荷指図情報を搬送作業者向きに表示する工
    程と、 表示された出荷指図情報に基づいて搬送作業者が対象物
    を探し、見つけた対象物を搬送車により所定の場所へ搬
    送する工程と、 搬送終了時に搬送作業者の操作により搬送車から管理部
    門へ終了情報を転送する工程と、からなることを特徴と
    する搬送車による搬送作業の運用方法。
  2. 【請求項2】 前記出荷指図情報は搬送車の操作部に表
    示することを特徴とする請求項1記載の搬送車による搬
    送作業の運用方法。
  3. 【請求項3】 前記終了情報は搬送車の操作部で搬送作
    業者が入力することを特徴とする請求項1記載の搬送車
    による搬送作業の運用方法。
  4. 【請求項4】 前記搬送車はフォークリフトであること
    を特徴とする請求項1記載の搬送車による搬送作業の運
    用方法。
  5. 【請求項5】 出荷指図に基づき対象物を探して搬送車
    により所定の場所へ搬送する搬送作業において、 管理部門に、出荷指図書に相当する出荷指図データを生
    成する管理側通信手段を設け、 搬送車に、前記管理側通信手段から転送される前記出荷
    指図データを表示する搬送車側通信手段を設け、 搬送終了時に搬送作業者の操作により、前記搬送車側通
    信手段から前記管理側通信手段へ終了情報が転送される
    ように構成した、ことを特徴とする搬送車による搬送作
    業の運用装置。
  6. 【請求項6】 前記搬送車側通信手段は搬送車の操作部
    に設置されることを特徴とする請求項5記載の搬送車に
    よる搬送作業の運用装置。
  7. 【請求項7】 前記搬送車はフォークリフトであること
    を特徴とする請求項5記載の搬送車による搬送作業の運
    用装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370832A (ja) * 2001-06-13 2002-12-24 Kawasaki Heavy Ind Ltd 有人搬送台車の配車制御方法および配車制御装置
CH704690A1 (de) * 2011-03-24 2012-09-28 Ferag Ag Steuervorrichtung und Verfahren zur Steuerung einer Druckproduktverarbeitungsanlage.

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