JPH04365155A - 車両検査システム - Google Patents

車両検査システム

Info

Publication number
JPH04365155A
JPH04365155A JP3167544A JP16754491A JPH04365155A JP H04365155 A JPH04365155 A JP H04365155A JP 3167544 A JP3167544 A JP 3167544A JP 16754491 A JP16754491 A JP 16754491A JP H04365155 A JPH04365155 A JP H04365155A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
inspection
maintenance
computer
host computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3167544A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuharu Takatsuka
高塚 勝春
Atsushi Sato
淳 佐藤
Kenichi Adachi
足立 賢一
Masayuki Arai
雅之 荒井
Teru Harada
原田 輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altia Co Ltd
Original Assignee
Nissan Altia Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Altia Co Ltd filed Critical Nissan Altia Co Ltd
Priority to JP3167544A priority Critical patent/JPH04365155A/ja
Publication of JPH04365155A publication Critical patent/JPH04365155A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車検や通常の整備など
の際、車両データの格納されたホストコンピュータ、車
両近傍側の整備員や検査員により所持されたハンディー
コンピュータ間で、適宜データ通信を行うようにした車
両検査システム(装置)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、車検や通常の整備などの場合、そ
の作業工程の一例を示すと、例えば図2に示した如きフ
ロー(流れ)にしたがって行われている。先ず、整備、
検査のために入庫した車両は、受付業務部分で車両受付
(ステップS1 )が行われ、その後、受入検査(ステ
ップS2 )に入る。ここでは、車両の同一性の確認、
整備作業の指示などが行われる。次に、この作業指示に
従い、整備(ステップS3 )が行われる。さらに、途
中の中間検査(ステップS4 )、再度の整備(ステッ
プS5 )を経た後、最後に完成検査(ステップS6 
)が行われる。ここで、整備は整備員が、検査は検査員
が担当する。
【0003】上記最後の完成検査は、例えば図3に示し
た如き、車両検査ラインTL により行われる。この車
両検査ラインTL は、整備工場の検査場エリアに配置
され、当該エリアの同一走行線上に、サイドスリップ測
定器1、制動力・速度計複合試験機2、排気ガス測定器
3、前照燈試験機4などを順に配置し、これらの各検査
機器からの検査信号を、直接、あるいは側方設置の検査
ラインコントローラ(総合制御装置)5に入力させ、こ
こで、所望の処理を施した後、天井から吊り下げた表示
装置6や、床面に設置した表示装置7に所望のデータや
、指示など表示させている。
【0004】一方、近年、乗用車などの普及が目覚まし
く、これにつれて、特に大都市圏では、取り扱う車両台
数が膨大な数となり、また、その車種も雑多である。こ
れらの要求に答えるため、大都市圏では、整備工場の階
層化(多層立体化)や大規模化が増え、これにより、整
備、検査作業のより一層の集中化、効率化が望まれてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な整備、検査作業の行われる整備工場においては、各工
程間の車両の状況や性能などのデータおよび作業の指示
などの伝達は、通常各種の文書や書類により行われてお
り、能率が悪く、改善すべき余地があった。例えば、実
際の車検業務などの流れを見ると、次の如くであった。 先ず、一般的な整備工場では、受付けられた車両に対し
ては、当該車両の所望のデータを記載した指定整備記録
簿(データベース)などを作り、この記録簿から作業指
示書を作成し、この作業指示書により、整備員は、各種
の整備を行い、この整備が完了すると、検査員は、完成
検査を行っているわけであるが、この方法の場合、作業
指示書という書類を受け取り、車両と共に常に当該作業
指示書を持ち歩き、または引き渡す必要があり、さらに
また、車両が変わる毎に別の作業指示書を受け取りにい
ったりする必要があって、作業性が甚だ悪かった。
【0006】このため、最近では、コンピュータシステ
ムを導入し、例えばホストコンピュータにより車両の指
定整備記録簿、作業指示書などを作り、このホストコン
ピュータと接続された端末装置を、整備工場の整備場や
検査場の適宜箇所に設置し、可搬式のハンディーコンピ
ュータを持った整備員や検査員が、この端末装置部分に
行って(移動して)、所望のデータ交換を行う方法など
も提案されているが、このような方法の場合、整備員や
検査員は、ハンディーコンピュータの接続できる端末装
置部分まで行ったり来たりする必要があること、ホスト
コンピュータと端末装置間とは有線方式であるため、通
信ケーブルなどを付設する必要があり、大規模整備工場
や階層型整備工場の場合、配線工事などが結構大変であ
ること、などの問題があった。
【0007】本発明は、このような従来の実情に鑑みて
なされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かゝる本発明の特徴とす
るところは、整備工場に搬入された車両に対して、受付
業務を行い、当該車両の所望データを格納するホストコ
ンピュータと、該ホストコンピュータの無線装置部と、
前記車両の整備員または/および検査員により所持され
る無線装置付きの可搬式ハンディーコンピュータとから
なり、車両の整備または/および検査時、前記ホストコ
ンピュータとハンディーコンピュータ間で無線通信によ
り適宜データ交換できるようにした車両検査システムに
ある。
【0009】
【作用】本システム(装置)によると、整備員や検査員
は、車両近傍の整備場や検査場に居ながら、可搬式のハ
ンディーコンピュータにより、例えばホストコンピュー
タから、車両データを呼び出し、対象車両の同一性確認
や、作業指示書の呼び出し、作業結果の書き込み、検査
結果の確認、作業済みデータのホストコンピュータへの
転送など、種々のデータ交換(データ通信)が、無線方
式により、極めて簡単、かつタイムリーに行える。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る車両検査システムの一
例を示したものである。本車両検査システムは、整備場
と検査場を有する形態の整備工場に導入された場合を示
し、同図において、TL は整備工場内の検査場エリア
に配置された一連の車両検査ラインである。これは、従
来と同様、例えばサイドスリップ測定器11、制動力・
速度計複合試験機12、排気口挿入用プローブ13aを
有する排気ガス測定器13、前照燈試験機14、これら
の各検査機器11〜14からの検査信号が入力され、内
蔵のコンピュータによりこの検査信号を処理する検査ラ
インコントローラ(総合制御装置)15、この検査ライ
ンコントローラ15からの車両検査データを有線(無線
も可)により表示する、天井吊り型や床面設置型などの
表示部16、17などからなる。
【0011】21は整備工場に搬入された車両に対して
、受付業務を行い、その車両の所望データを、後述する
LANサーバーなどの記憶装置26に格納させるホスト
コンピュータ、22はこのホストコンピュータ用のデス
プレー(CRTなど)、23はこのホストコンピュータ
用のプリンタ、24は通信用端末装置25を介してホス
トコンピュータ21に接続された、外部とのデータ交換
(データ通信)を行うための無線装置部、26は車両デ
ータの格納において、管理、統制を行う記憶装置、30
は上記車両検査ラインTL の検査ラインコントローラ
15に付設された、外部とのデータ交換(データ通信)
を行うための無線装置部、40は車両の整備員や検査員
により所持される可搬式(携帯型)で無線装置付きのハ
ンディーコンピュータ、50は外部とのデータ交換(デ
ータ通信)を行うための無線装置部51を有する半固定
式の端末コンピュータである。
【0012】つまり、上記車両検査システムでは、各無
線装置部24、30、51およびハンディーコンピュー
タ内蔵の無線装置により、検査ラインコントローラ15
、ホストコンピュータ21、ハンディーコンピュータ4
0、および端末コンピュータ50間において、無線通信
により適宜データ交換(データ通信)ができるようにな
っている。
【0013】このような本発明に係る車両検査システム
を用いた車検業務の一例を述べると、次の如くである。 先ず、整備工場に搬入された車両に対して、ホストコン
ピュータ21を用いて受付業務を行い、車検証などの内
容から指定整備記録簿(データベース)を作り、そのデ
ータを記憶装置26により格納する。そして、この指定
整備記録簿から作業指示書などの必要書類をコンピュー
タ上で作成する。これらの指定整備記録簿や作業指示書
などは、必要によりプリンタ23により印字し、印字フ
ァイル27として出力することもできる。
【0014】このような受付業務が完了した登録済み車
両は、工場内の整備場および上記検査場の検査ラインT
L に回す。整備員や検査員は、所持したハンディーコ
ンピュータ40により、当該車両に対応したデータ内容
、例えば作業指示書などをホストコンピュータ21から
呼び出し、以下の作業を行う。この呼び出しは、1台の
ホストコンピュータ21から、それぞれのハンディーコ
ンピュータ40に対して、該当車両1台毎に、その作業
前に車両の目前で(近傍で)行うことができる。このよ
うに車両1台毎のデータを1個のハンディーコンピュー
タ40に呼び出すようにする場合には、記憶容量の小さ
い小型で安価なハンディーコンピュータで十分対応する
ことができる。このハンディーコンピュータ40では、
操作部41に所望の操作キーなどがあって、呼び出した
内容は液晶画面などの表示部42に表示される。
【0015】先ず、当該指示書の登録車両と実際の車両
(現車)との同一性確認を行う。この確認は、車台番号
やエンジン型式などにより行う。
【0016】次に、受入検査を行う。これは、例えば作
業指示書などに記載された所要の検査項目の先頭に設け
た受入検査項目スペース欄(角ブロック)に、指定整備
記録簿の点検項目に基づいて、チェック記号(例えばレ
点)を書き込み、入力する。この受入検査チェックの結
果は、ホストコンピュータ21側へ転送し、指定整備記
録簿も更新し、必要な場合には、プリンタ23により印
字する。
【0017】この後は、受入検査項目の記入された作業
指示書に基づいて、実際の点検、整備などを行う。この
場合、作業指示書の内容とハンディーコンピュータ40
に表示された内容を照合して行う。そして、作業結果は
、その都度当該ハンディーコンピュータ40に入力する
。例えば、受入検査項目スペース欄(角ブロック)の末
尾などに設けられた、同様の作業完了スペース欄(角ブ
ロック)に、作業の終了を示すチェック記号(例えばレ
点)を書き込み、入力する。この作業結果も、ホストコ
ンピュータ21側へ転送する。
【0018】このようにして、整備が完了したら、完成
検査に入り、ここでは、検査員が上記と同様のハンディ
ーコンピュータ40の操作により、検査作業を行う。
【0019】本発明では、このようにホストコンピュー
タ21とハンディーコンピュータ40間でのデータ交換
(データ通信)をメインとするものであるが、その他に
、検査ラインコントローラ15を介して、車両検査ライ
ンTL の各検査機器11〜14における測定データを
、上記ホストコンピュータ21や半固定式の端末コンピ
ュータ50に伝送することもできる。この端末コンピュ
ータ50では、整備の際の種々のデータなども、付設の
デスプレー52により直接目視することもできる。もち
ろん、検査ラインコントローラ15により、検査場の天
井や床面などに設置した表示部16、17によっても目
視することができる。
【0020】なお、上記実施例では、整備工場として、
整備場と検査場を有する形態の場合について説明したが
、本発明は、これに限定されず、整備場だけや検査場だ
けの工場にも適用できることもちろんである。また、上
記実施例の車両検査ラインTL は、サイドスリップ測
定器11、制動力・速度計複合試験機12、排気ガス測
定器13、前照燈試験機14からなるものであったが、
本発明は、これらの機器の配列に限定されるものではな
い。また、本発明で用いられるハンディーコンピュータ
40は、もちろん図示の3台に限定されるものではない
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る車両検査システムによれば、次のような優れた効
果が得られる。
【0022】(1)先ず、整備員や検査員は、整備工場
の整備場、検査場に移動された対象車両側に居ながら、
可搬式のハンディーコンピュータにより、例えばホスト
コンピュータから、車両データを呼び出し、整備や検査
対象車両の同一性確認や、作業指示書の呼び出し、作業
結果の書込み、検査結果の確認、作業済みデータのホス
トコンピュータへの転送など、種々のデータ交換(デー
タ通信)を、無線方式により、簡単、かつタイムリーに
行うことができる。
【0023】(2)また、本発明のシステムにおいて、
無線電波の到達距離(範囲)を100m程度とすること
は容易であって、近年、普及の目覚ましい大都市圏にお
ける階層化や大規模化した整備工場に最適であり、整備
や検査作業のより一層の集中化、効率化を図ることがで
きる。
【0024】(3)もちろん、この無線方式により、上
記階層化や大規模化整備工場などにおいて、結構大掛か
りな布設となるケーブル配線が不要となるため、これら
整備工場建設の低コスト化を図ることができる。
【0025】(4)また、可搬式のハンディーコンピュ
ータの使用により、整備員や検査員は、作業指示書を持
ち歩いたり、所望の部署に当該作業指示書を引き渡した
り、さらに、車両の変わる毎に別の作業指示書を受け取
りにいったりする必要がないため、歩行距離の大幅な低
減が可能で、本来の業務である整備、検査作業に集中す
ることができる。
【0026】(5)さらに、上記可搬式のハンディーコ
ンピュータにおいては、原則的には、1台で1車両分の
データのみを格納する方式とした場合、記憶容量が小さ
くてよく、安価な提供が可能である。この結果、設置台
数の増数が容易となり、1人に1台というように増やす
ことも可能で、その場合でも、大幅なコスト上昇を招く
ことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両検査システムの一実施例にな
る全体を示した概略説明図である。
【図2】一般的な整備などの作業工程の流れを示したフ
ローチャートである。
【図3】一般の車両検査ラインの一例を示した概略斜視
図である。
【符号の説明】
TL               車両検査ライン、
15              検査ラインコントロ
ーラ、21              ホストコンピ
ュータ、24              無線装置部
、30              無線装置部、40
              無線装置付きのハンディ
ーコンピュータ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  整備工場に搬入された車両に対して、
    受付業務を行い、当該車両の所望データを格納するホス
    トコンピュータと、該ホストコンピュータの無線装置部
    と、前記車両の整備員または/および検査員により所持
    される無線装置付きの可搬式ハンディーコンピュータと
    からなり、車両の整備または/および検査時、前記ホス
    トコンピュータとハンディーコンピュータ間で無線通信
    により適宜データ交換できるようにしたことを特徴とす
    る車両検査システム。
JP3167544A 1991-06-12 1991-06-12 車両検査システム Pending JPH04365155A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3167544A JPH04365155A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 車両検査システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3167544A JPH04365155A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 車両検査システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04365155A true JPH04365155A (ja) 1992-12-17

Family

ID=15851683

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3167544A Pending JPH04365155A (ja) 1991-06-12 1991-06-12 車両検査システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04365155A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996027171A1 (en) * 1995-02-27 1996-09-06 United Parcel Service Of America, Inc. Method and system for coordinating maintenance activities for a plurality of motor vehicles
US6285916B1 (en) 1994-10-14 2001-09-04 United Parcel Serivce Of America, Inc. Multi-stage parcel tracking system
EP1321873A2 (en) * 2001-12-21 2003-06-25 Caterpillar Inc. Planning and maintenance board display system for an equipment rental business
EP1321876A2 (en) * 2001-12-21 2003-06-25 Caterpillar Inc. Rental equipment business system and method
JP2004206729A (ja) * 2004-02-05 2004-07-22 Holiday:Kk 対象物に対する処理を立会いによって決定する立会いシステム
JP2008020437A (ja) * 2006-06-16 2008-01-31 Banzai Industries Ltd 車両検査ラインシステム
US9779435B2 (en) 2012-01-11 2017-10-03 United Parcel Service Of America, Inc. Systems, methods, and computer program products for mobile processing of package shipment orders at a point of sale

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5882358A (ja) * 1981-11-11 1983-05-17 Nissan Motor Co Ltd 自動車サ−ビス工場におけるフロント事務業務および診断業務処理装置
JPS63117238A (ja) * 1986-11-04 1988-05-21 Banzai:Kk 車検ラインの制御システム
JPS63198438A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Shisutemaazu:Kk 無線デ−タ通信システム

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5882358A (ja) * 1981-11-11 1983-05-17 Nissan Motor Co Ltd 自動車サ−ビス工場におけるフロント事務業務および診断業務処理装置
JPS63117238A (ja) * 1986-11-04 1988-05-21 Banzai:Kk 車検ラインの制御システム
JPS63198438A (ja) * 1987-02-13 1988-08-17 Shisutemaazu:Kk 無線デ−タ通信システム

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6285916B1 (en) 1994-10-14 2001-09-04 United Parcel Serivce Of America, Inc. Multi-stage parcel tracking system
WO1996027171A1 (en) * 1995-02-27 1996-09-06 United Parcel Service Of America, Inc. Method and system for coordinating maintenance activities for a plurality of motor vehicles
EP1321873A2 (en) * 2001-12-21 2003-06-25 Caterpillar Inc. Planning and maintenance board display system for an equipment rental business
EP1321876A2 (en) * 2001-12-21 2003-06-25 Caterpillar Inc. Rental equipment business system and method
EP1321873A3 (en) * 2001-12-21 2003-07-09 Caterpillar Inc. Planning and maintenance board display system for an equipment rental business
EP1321876A3 (en) * 2001-12-21 2003-09-24 Caterpillar Inc. Rental equipment business system and method
JP2004206729A (ja) * 2004-02-05 2004-07-22 Holiday:Kk 対象物に対する処理を立会いによって決定する立会いシステム
JP2008020437A (ja) * 2006-06-16 2008-01-31 Banzai Industries Ltd 車両検査ラインシステム
US9779435B2 (en) 2012-01-11 2017-10-03 United Parcel Service Of America, Inc. Systems, methods, and computer program products for mobile processing of package shipment orders at a point of sale

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5680328A (en) Computer assisted driver vehicle inspection reporting system
WO2016178459A1 (ko) 네트워크 상에서의 물품 배송자 중개 방법 및 이에 사용되는 중개 서버
JP2002538700A (ja) モバイル機器を使用した強調現実感システム
JPH04365155A (ja) 車両検査システム
CN101399731A (zh) 出租车候车站及其应用
CN101519077B (zh) 一种混铁车定位装置及方法
JP2005082349A (ja) コンテナクレーン作業管理システム、コンテナクレーン作業管理方法、及びコンテナクレーン
CN116029481A (zh) 一种货运管理方法、装置、设备及存储介质
CN116416101A (zh) 云站务系统及云站务系统的交互方法
JP3547039B2 (ja) 運送車両誘導システム
JPH0468080U (ja)
JP2006146544A (ja) タクシー等の配車システム
JP4260447B2 (ja) コンテナターミナルのゲート管理方法とゲート管理装置
JP2578347B2 (ja) 配車処理方式
JP2002319097A (ja) 車両呼び出し方法、車両呼び出しシステム、配車装置、通信装置及びそのコンピュータ・プログラム
KR100187969B1 (ko) 자동차 운전 전문학원 통합 관리시스템 및 그 운용 방법
JPH0765207A (ja) 車内検札システム
JPH08161607A (ja) 自動販売機の情報収集システムにおける無線ネットワークの設定法
TW201901633A (zh) 停車場管理系統及其管理、引導方法
CN111182271B (zh) 一种基于物联网的计算机远程监控仪
JPS63117238A (ja) 車検ラインの制御システム
JP3615056B2 (ja) ワーク搬送制御システム
JPH0668275A (ja) データ収集装置
JP2735267B2 (ja) 座席予約システム
JPH04342661A (ja) ダイヤ作成支援装置