JPH0668275A - データ収集装置 - Google Patents
データ収集装置Info
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- JPH0668275A JPH0668275A JP24580092A JP24580092A JPH0668275A JP H0668275 A JPH0668275 A JP H0668275A JP 24580092 A JP24580092 A JP 24580092A JP 24580092 A JP24580092 A JP 24580092A JP H0668275 A JPH0668275 A JP H0668275A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の入力手段相互間でのデータの整合性が
とれると共に、機器の保守や補材の交換等が正確に行な
えるデータ収集装置を提供する。 【構成】 入力手段5に問い合わせ機能と、問い合わせ
データと入力データとの比較機能とを備えることによ
り、複数の入力手段5相互間での整合性がとれると共
に、機器の保守及び補材の交換等を正確に行なえるよう
にした。
とれると共に、機器の保守や補材の交換等が正確に行な
えるデータ収集装置を提供する。 【構成】 入力手段5に問い合わせ機能と、問い合わせ
データと入力データとの比較機能とを備えることによ
り、複数の入力手段5相互間での整合性がとれると共
に、機器の保守及び補材の交換等を正確に行なえるよう
にした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製造工程において工程
管理データを収集するデータ収集装置に関する。
管理データを収集するデータ収集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、製造工程における工程管理を行な
う場合は、作業者が各工程での処理数、不良品数、不良
内容等のデータを所定のフォーマットの用紙に記入し、
特定の入力端末のところに行き、そこでそのデータを入
力していたが、近年複数台の無線ハンディターミナルを
用い、作業者が入力端末のところまで行かずに、その場
でデータの入力を行なうようになってきた。
う場合は、作業者が各工程での処理数、不良品数、不良
内容等のデータを所定のフォーマットの用紙に記入し、
特定の入力端末のところに行き、そこでそのデータを入
力していたが、近年複数台の無線ハンディターミナルを
用い、作業者が入力端末のところまで行かずに、その場
でデータの入力を行なうようになってきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
ハンディターミナルを用いてデータを入力する場合、通
常個々のハンディターミナルから入力するデータの種類
は、ハンディターミナル毎に決められているが、緊急を
要する場合や、作業者の数に対してハンディターミナル
の数が少ない場合などは、他のハンディターミナルから
の入力も必要となり、個々のデータを個々のハンディタ
ーミナルに記憶させていてはデータの整合性がとれなく
なり、処理枚数に依存する機器の保守、補材の交換等が
正常に行なわれなくなるという問題点があった。
ハンディターミナルを用いてデータを入力する場合、通
常個々のハンディターミナルから入力するデータの種類
は、ハンディターミナル毎に決められているが、緊急を
要する場合や、作業者の数に対してハンディターミナル
の数が少ない場合などは、他のハンディターミナルから
の入力も必要となり、個々のデータを個々のハンディタ
ーミナルに記憶させていてはデータの整合性がとれなく
なり、処理枚数に依存する機器の保守、補材の交換等が
正常に行なわれなくなるという問題点があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、複数の入力手段相互間でのデータの整合性がとれる
と共に、機器の保守や補材の交換等が正確に行なえるデ
ータ収集装置を提供することを目的としている。
で、複数の入力手段相互間でのデータの整合性がとれる
と共に、機器の保守や補材の交換等が正確に行なえるデ
ータ収集装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のデータ収集装置は、所定の工程において収集し
たデータを入力する複数の入力手段と、該入力手段によ
り入力されたデータを蓄積する記憶手段と、前記入力手
段により入力されたデータを前記記憶手段に通信する通
信手段と、前記記憶手段に蓄積されたデータを演算処理
する演算処理手段と、該演算処理手段の処理結果を表示
する表示手段と、前記複数の入力手段の中から任意の入
力手段により工程管理データを入力する際に前回入力時
までのデータの内容を前記記憶手段に問い合わせる問い
合わせ手段と、該問い合わせ手段の問い合わせにより得
られた前回入力時までのデータを前記表示手段に表示す
る如く制御する制御手段と、前記入力手段により入力さ
れたデータと前記表示手段に表示されたデータとの差を
算出する算出手段と、該算出手段により算出された値と
予め設定された設定値とを比較する比較手段と、前記算
出手段により算出された値が前記設定値から外れた場合
に警告を発する警告手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
本発明のデータ収集装置は、所定の工程において収集し
たデータを入力する複数の入力手段と、該入力手段によ
り入力されたデータを蓄積する記憶手段と、前記入力手
段により入力されたデータを前記記憶手段に通信する通
信手段と、前記記憶手段に蓄積されたデータを演算処理
する演算処理手段と、該演算処理手段の処理結果を表示
する表示手段と、前記複数の入力手段の中から任意の入
力手段により工程管理データを入力する際に前回入力時
までのデータの内容を前記記憶手段に問い合わせる問い
合わせ手段と、該問い合わせ手段の問い合わせにより得
られた前回入力時までのデータを前記表示手段に表示す
る如く制御する制御手段と、前記入力手段により入力さ
れたデータと前記表示手段に表示されたデータとの差を
算出する算出手段と、該算出手段により算出された値と
予め設定された設定値とを比較する比較手段と、前記算
出手段により算出された値が前記設定値から外れた場合
に警告を発する警告手段とを具備したことを特徴とする
ものである。
【0006】また同じ目的を達成する上で、前記表示手
段に表示されたデータと前記入力手段により入力された
データとを加算する加算手段と、該加算手段により加算
された値と予め設定された設定値とを比較する第2の比
較手段と、前記加算手段により加算された値が前記設定
値を超えた場合に警告を発する第2の警告手段とを具備
することが望ましい。
段に表示されたデータと前記入力手段により入力された
データとを加算する加算手段と、該加算手段により加算
された値と予め設定された設定値とを比較する第2の比
較手段と、前記加算手段により加算された値が前記設定
値を超えた場合に警告を発する第2の警告手段とを具備
することが望ましい。
【0007】
【作用】個々の入力手段から入力されたデータは、無線
送信手段により記憶手段に送信されて蓄積され、該蓄積
されたデータは演算処理手段により演算処理され、該演
算処理結果は表示手段により表示される。前記入力手段
によるデータ入力の際には、自動的に前記記憶手段にア
クセスして前回入力時までのデータ内容の問い合わせが
問い合わせ手段により行なわれ、その回答値、即ち前回
入力時までのデータが前記表示手段に表示されるので、
各入力手段相互間におけるデータの整合性がとれる。
又、表示手段により表示されたデータと、入力手段によ
り入力されたデータと、予め設定された設定値とが比較
手段により比較され、設定値より外れる場合は、警告手
段により警告が発せられるので、機器の保守及び補材の
交換等を正確に行なえる。
送信手段により記憶手段に送信されて蓄積され、該蓄積
されたデータは演算処理手段により演算処理され、該演
算処理結果は表示手段により表示される。前記入力手段
によるデータ入力の際には、自動的に前記記憶手段にア
クセスして前回入力時までのデータ内容の問い合わせが
問い合わせ手段により行なわれ、その回答値、即ち前回
入力時までのデータが前記表示手段に表示されるので、
各入力手段相互間におけるデータの整合性がとれる。
又、表示手段により表示されたデータと、入力手段によ
り入力されたデータと、予め設定された設定値とが比較
手段により比較され、設定値より外れる場合は、警告手
段により警告が発せられるので、機器の保守及び補材の
交換等を正確に行なえる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
【0009】[一実施例]図1は本発明の一実施例に係
るデータ収集装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、1は所定の工程(例えば製造工程)において収集し
たデータを蓄積するファイルサーバ(記憶手段)、2は
装置類からのデータを取り込む工程管理データ収集用コ
ンピュータ、3は無線ハンディターミナル送受信(基
地)局、4はハンディターミナル用データ送受信用コン
ピュータ、5は複数の無線ハンディターミナル(入力手
段)、6はネットワークである。ハンディターミナル5
は、図2に示す如くケース7の上面に入力キー8と表示
画面(表示手段)9とを有している。この表示画面9に
は、データ入力項目が表示される。
るデータ収集装置の構成を示すブロック図であり、同図
中、1は所定の工程(例えば製造工程)において収集し
たデータを蓄積するファイルサーバ(記憶手段)、2は
装置類からのデータを取り込む工程管理データ収集用コ
ンピュータ、3は無線ハンディターミナル送受信(基
地)局、4はハンディターミナル用データ送受信用コン
ピュータ、5は複数の無線ハンディターミナル(入力手
段)、6はネットワークである。ハンディターミナル5
は、図2に示す如くケース7の上面に入力キー8と表示
画面(表示手段)9とを有している。この表示画面9に
は、データ入力項目が表示される。
【0010】フォトリソ工程の処理枚数処理及び液量管
理処理について図3を用いて説明する。まず、ステップ
301で、図2に示す如く表示画面9に表示された1〜
4のデータ入力項目の中から、例えば「1、処理枚数」
を選択すると、次のステップ302でフォトリソ工程の
処理枚数について、ハンディターミナル5→ハンディタ
ーミナル送受信局3→ハンディターミナル用データ送受
信用コンピュータ4→ファイルサーバ1の順で問い合わ
せる。
理処理について図3を用いて説明する。まず、ステップ
301で、図2に示す如く表示画面9に表示された1〜
4のデータ入力項目の中から、例えば「1、処理枚数」
を選択すると、次のステップ302でフォトリソ工程の
処理枚数について、ハンディターミナル5→ハンディタ
ーミナル送受信局3→ハンディターミナル用データ送受
信用コンピュータ4→ファイルサーバ1の順で問い合わ
せる。
【0011】次いで、ステップ303に進み、ファイル
サーバ1では問い合わせのデータを上記と逆順序でハン
ディターミナル5に送信し、このハンディターミナル5
は前記送信されたデータを表示画面9に表示する。図4
にその表示画面9の表示状態を示す。次にステップ30
4に進んで、データとして当日の処理枚数を入力し、表
示された値「3980」と、入力された値「150」と
を加算する。
サーバ1では問い合わせのデータを上記と逆順序でハン
ディターミナル5に送信し、このハンディターミナル5
は前記送信されたデータを表示画面9に表示する。図4
にその表示画面9の表示状態を示す。次にステップ30
4に進んで、データとして当日の処理枚数を入力し、表
示された値「3980」と、入力された値「150」と
を加算する。
【0012】次いで、ステップ305でファイルサーバ
1に予め設定されている設定値を前述の順序で問い合わ
せ、その問い合わせに対して回答された設定値(例えば
4000)と前述のステップ304での加算値(演算
値)とをステップ306で比較し、ステップ307で該
加算値が前記設定値を超えた場合は、ステップ309で
ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる文字
とその対処方法を表示する。図5はその表示画面9の表
示状態を示す。また、前記ステップ307で前記加算値
が前記設定値を超えない場合はステップ308で前記入
力されたデータをファイルサーバ1に送信する。
1に予め設定されている設定値を前述の順序で問い合わ
せ、その問い合わせに対して回答された設定値(例えば
4000)と前述のステップ304での加算値(演算
値)とをステップ306で比較し、ステップ307で該
加算値が前記設定値を超えた場合は、ステップ309で
ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる文字
とその対処方法を表示する。図5はその表示画面9の表
示状態を示す。また、前記ステップ307で前記加算値
が前記設定値を超えない場合はステップ308で前記入
力されたデータをファイルサーバ1に送信する。
【0013】次に図2に示す如く表示画面9に表示され
た1〜4のデータ入力項目の中から、例えば「2、液量
管理」を選択した場合について説明する。「2、液量管
理」が選択された場合も上述と同経路でデータの問い合
わせを行ない、その問い合わせに対応する回答内容をハ
ンディターミナル5の表示画面9に表示する。図6はそ
の表示画面9の表示状態を示す。
た1〜4のデータ入力項目の中から、例えば「2、液量
管理」を選択した場合について説明する。「2、液量管
理」が選択された場合も上述と同経路でデータの問い合
わせを行ない、その問い合わせに対応する回答内容をハ
ンディターミナル5の表示画面9に表示する。図6はそ
の表示画面9の表示状態を示す。
【0014】図6において、使用前液量とは、始業点検
時の液量入力項で、始業時にデータを入力し、表示デー
タと入力データとの差を計算する。図7にそのデータ入
力時の表示画面9の表示状態を示す。またファイルサー
バ1に予め設定されている設定値を前述の順序で問い合
わせ、その問い合わせ結果(例えば±1)と前述の減算
値とを比較し、該減算値が前記設定値を外れる場合には
ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる文字
とその対処方法を表示する。図8にその表示画面9の表
示状態を示す。
時の液量入力項で、始業時にデータを入力し、表示デー
タと入力データとの差を計算する。図7にそのデータ入
力時の表示画面9の表示状態を示す。またファイルサー
バ1に予め設定されている設定値を前述の順序で問い合
わせ、その問い合わせ結果(例えば±1)と前述の減算
値とを比較し、該減算値が前記設定値を外れる場合には
ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる文字
とその対処方法を表示する。図8にその表示画面9の表
示状態を示す。
【0015】[他の実施例]なお、上述した実施例で
は、ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる
文字を表示することにより警告するようにしたが、エラ
ービープ音を発生することにより警告するようにしても
よい。
は、ハンディターミナル5の表示画面9に「警告」なる
文字を表示することにより警告するようにしたが、エラ
ービープ音を発生することにより警告するようにしても
よい。
【0016】また、I/Oによってパトライト等を点燈
することにより警告するようにしてもよい。
することにより警告するようにしてもよい。
【0017】また、バーコードリーダ、IDカード等に
よるデータキャリアシステムにおいても同様に問い合わ
せ処理を行なうことでデータを一元管理することが出来
る。更に、ハンディターミナルは無線でなく、例えばR
S485マルチドロップ等によるシリアル通信でシステ
ムを構成してもよい。
よるデータキャリアシステムにおいても同様に問い合わ
せ処理を行なうことでデータを一元管理することが出来
る。更に、ハンディターミナルは無線でなく、例えばR
S485マルチドロップ等によるシリアル通信でシステ
ムを構成してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハンディターミナル等の入力手段に問い合わせ機能を付
加したため、複数の入力手段相互間での整合性がとれ
る。また、前記入力手段に問い合わせデータと入力デー
タとを比較する比較手段を設けて、両データのチェック
機能を備えたため、機器の保守及び補材の交換等を正確
に行なうことが出来る。
ハンディターミナル等の入力手段に問い合わせ機能を付
加したため、複数の入力手段相互間での整合性がとれ
る。また、前記入力手段に問い合わせデータと入力デー
タとを比較する比較手段を設けて、両データのチェック
機能を備えたため、機器の保守及び補材の交換等を正確
に行なうことが出来る。
【図1】本発明の一実施例に係るデータ収集装置を備え
たシステムのブロック図である。
たシステムのブロック図である。
【図2】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】同データ収集装置における処理手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の表示画面の表示状態を示す図である。
の表示画面の表示状態を示す図である。
【図5】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の表示画面の表示状態を示す図である。
の表示画面の表示状態を示す図である。
【図6】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の表示画面の表示状態を示す図である。
の表示画面の表示状態を示す図である。
【図7】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の表示画面の表示状態を示す図である。
の表示画面の表示状態を示す図である。
【図8】同データ収集装置におけるハンディターミナル
の表示画面の表示状態を示す図である。
の表示画面の表示状態を示す図である。
1 ファイルサーバ(記憶手段) 2 工程管理データ収集用コンピュータ(演算処理手
段、算出手段、第1,第2の警告手段、加算手段) 3 ハンディターミナル送受信局(通信手段) 4 ハンディターミナル用データ送受信用コンピュータ
(制御手段) 5 ハンディターミナル(入力手段、問い合わせ手段、
第1,第2の比較手段) 9 表示画面(表示手段)
段、算出手段、第1,第2の警告手段、加算手段) 3 ハンディターミナル送受信局(通信手段) 4 ハンディターミナル用データ送受信用コンピュータ
(制御手段) 5 ハンディターミナル(入力手段、問い合わせ手段、
第1,第2の比較手段) 9 表示画面(表示手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の工程において収集したデータを入
力する複数の入力手段と、該入力手段により入力された
データを蓄積する記憶手段と、前記入力手段により入力
されたデータを前記記憶手段に通信する通信手段と、前
記記憶手段に蓄積されたデータを演算処理する演算処理
手段と、該演算処理手段の処理結果を表示する表示手段
と、前記複数の入力手段の中から任意の入力手段により
工程管理データを入力する際に前回入力時までのデータ
の内容を前記記憶手段に問い合わせる問い合わせ手段
と、該問い合わせ手段の問い合わせにより得られた前回
入力時までのデータを前記表示手段に表示する如く制御
する制御手段と、前記入力手段により入力されたデータ
と前記表示手段に表示されたデータとの差を算出する算
出手段と、該算出手段により算出された値と予め設定さ
れた設定値とを比較する比較手段と、前記算出手段によ
り算出された値が前記設定値から外れた場合に警告を発
する警告手段とを具備したことを特徴とするデータ収集
装置。 - 【請求項2】 前記表示手段に表示されたデータと前記
入力手段により入力されたデータとを加算する加算手段
と、該加算手段により加算された値と予め設定された設
定値とを比較する第2の比較手段と、前記加算手段によ
り加算された値が前記設定値を超えた場合に警告を発す
る第2の警告手段とを具備したことを特徴とする請求項
1記載のデータ収集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24580092A JPH0668275A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | データ収集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24580092A JPH0668275A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | データ収集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0668275A true JPH0668275A (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=17139029
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24580092A Pending JPH0668275A (ja) | 1992-08-21 | 1992-08-21 | データ収集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0668275A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001155040A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Yamato Scale Co Ltd | データ収集装置 |
US6490149B2 (en) | 1999-07-27 | 2002-12-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Drawing apparatus for a drawer type electrical machinery |
US6563062B2 (en) | 1999-11-10 | 2003-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insertion/withdrawal mechanism for a circuit interrupter |
-
1992
- 1992-08-21 JP JP24580092A patent/JPH0668275A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6490149B2 (en) | 1999-07-27 | 2002-12-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Drawing apparatus for a drawer type electrical machinery |
US6563062B2 (en) | 1999-11-10 | 2003-05-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Insertion/withdrawal mechanism for a circuit interrupter |
JP2001155040A (ja) * | 1999-11-30 | 2001-06-08 | Yamato Scale Co Ltd | データ収集装置 |
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