JP2002220115A - 運送契約の方法 - Google Patents

運送契約の方法

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JP2002220115A
JP2002220115A JP2001015693A JP2001015693A JP2002220115A JP 2002220115 A JP2002220115 A JP 2002220115A JP 2001015693 A JP2001015693 A JP 2001015693A JP 2001015693 A JP2001015693 A JP 2001015693A JP 2002220115 A JP2002220115 A JP 2002220115A
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Yukio Tanoue
幸雄 田之上
Yukihisa Kodama
幸久 児玉
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Abstract

(57)【要約】 【課題】運送用車両が復路で条件に合った運送の仕事を
取得し、これによって積車率を高めるようにした運送契
約の方法を提供する。 【解決手段】管理会社がその管理用サーバ11によって
求荷サイトを運営し、運送用車両を有する運送会社が地
理的条件、時間的条件、車両の設備、荷物の種類、運賃
等に関する求荷情報を上記の求荷サイトに開示してお
き、これに対して荷主側がこのような求荷情報の中から
適当な求荷情報に対応する車両を選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は運送契約の方法に係
り、とくに運送用車両によって荷物を運ぶための運送契
約の方法に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の物品の運送のためにトラックが広
く用いられている。このような運送用トラックは運送会
社に所属している。運送会社の営業担当者が荷主会社を
回って運送の仕事を探すようにしている。ここで条件が
折合えば、運送契約が交される。そしてこのような契約
に基いて、運送会社は運送に適した車両を配車し、この
車両によって運送が行なわれる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこのような運送
契約は、荷主から荷物を受取った後に運送先まで運送
し、そこで荷物を下ろす。そしてその後空車の状態で運
送会社の車庫まで帰ることになる。従ってこのような輸
送形態によれば、往路ではトラックは積荷を積んで走行
するが、復路では空車の状態で走行することになる。こ
のようなことから、通常積車率が50%を上回ることは
ない。
【0004】このような問題点に鑑みてインターネット
等のデジタル通信ネットワークを利用した求車システム
が提案され、運用されている。この種の求車システム
は、管理会社が運営する求車サイトに荷主側が情報を開
示しておく。そして運送会社あるいは運送用車両側がイ
ンターネットの求車サイトにアクセスして運送する荷物
を探すことになる。
【0005】例えば東京から大阪まで荷物を運送したト
ラックは、復路の空車状態を解消するために、大阪から
東京に輸送する荷物を上記の求車サイトにアクセスして
探すことになる。この場合に荷主側が情報を公開し、そ
の求車に対して複数の運送車両あるいは運送会社が仕事
を取合う形になる。従って運賃が低価格に設定され、必
ずしも運送契約が良好に成立し難いという問題がある。
また荷主側においても、目的とする地域へ運送するため
の車両がどの程度存在するかという情報を正確に把握す
ることができない問題がある。
【0006】本発明はこのような問題点に鑑みてなされ
たものであって、とくに運送用車両が復路で条件に合っ
た運送の仕事を取得し、これによって積車率を高め得る
ようにした運送契約の方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願の主要な発明は、運
送用車両を所有する運送会社が車両の状況に応じた求荷
情報をデジタル通信ネットワーク上の求荷サイトに開示
しておき、荷主が前記求荷サイトにアクセスして運送用
車両を検索するとともに、条件が合った場合に契約する
ことを特徴とする運送契約の方法に関するものである。
【0008】ここで求荷情報が荷受け可能地域および/
または運送先希望地域等の地理的条件、荷受け可能日時
等の時間的条件、車両の設備および/または運送可能な
荷物の種類に関する情報、運賃に関する情報等を有する
ようにすることが好ましい。また管理会社が管理用サー
バによってデジタル通信ネットワーク上で求荷サイトを
運営し、運送用車両に搭載されている車載ユニットから
該車両に関する情報を前記管理用サーバに送信し、運送
会社が前記管理用サーバを通して運送用車両に関する情
報を得、該車両に関する情報に基いて車両の状況に応じ
た求荷情報を作成することが好ましい。
【0009】本願に含まれる発明の好ましい態様は、荷
主側ではなく、運送会社側あるいは運送車両側がインタ
ーネット等のデジタル通信ネットワーク上の求荷サイト
に求荷情報を開示しておき、このような求荷サイトに対
して荷主がアクセスすることによって運送契約を成立さ
せるようにするものである。このようなシステムは従来
のインターネットを利用した運送契約のシステムとは運
送会社と荷主との関係が逆の関係になる。
【0010】このように運送会社側が求荷情報を求荷サ
イト上で開示しておくと、荷受け位置から運送先の希望
地域まで走行するトラックの情報を上記の求荷サイトに
よって確実に認識することができる。そしてこのような
求荷サイトの求荷情報に基いて、車両条件や車両設備、
あるいは引受け可能な荷物の種類等から最適な車両を選
択することが可能になる。しかもここでは求荷情報の中
に運賃に関する情報も含まれているために、荷主側でこ
の運賃で依頼するかどうかを判断すればよい。このこと
から、運賃の不当なダンピングが解消され、適正な運送
契約が交されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施の形態に係
る運送契約を実施するためのシステム構成をブロック的
に示したものであって、ここではデジタル通信網を構成
するインターネット10が利用される。そしてこのよう
なインターネット10には管理会社が求荷サイトを運営
する管理用サーバ11と、荷主会社のコンピュータ12
と、運送会社のコンピュータ13とがそれぞれ接続され
る。従って荷主会社のコンピュータ12と運送会社のコ
ンピュータ13とはそれぞれ管理用サーバ11の求荷情
報に自由にアクセスすることが可能になる。
【0012】さらに管理用サーバ11はデータ通信ネッ
トワーク17に接続される。データ通信ネットワーク1
7は例えばpdc800MHzのシングルパケット方式
の通信を行なう通信網である。そしてこの通信網は複数
の地区関門および中央関門を通してデータをパケットゲ
ートウエイに送信するネットワークである。そしてこの
ネットワークの端末にアンテナ18が接続され、このア
ンテナ18とトラック19に搭載されている車載ユニッ
ト19とが無線で情報の授受を行なうようにしている。
【0013】車載ユニット20はGPS(Global
Positioning System)を応用した
測位処理機能を有し、走行時におけるそのときのトラッ
ク19の車両位置を検出するようにしている。そしてこ
のような車両の現在位置、空車状態か積車状態かの区
分、車両番号、この車両を有する運送会社名、連絡先、
車両条件、荷台の寸法、運送可能荷物の種類等の車両に
関する情報を車載ユニット20から無線でアンテナ18
に送信し、データ通信ネットワーク17を通して管理用
サーバ11に送信する。管理用サーバ11の記憶手段は
一定の時間間隔で逐次送信されてくるトラック19に関
する情報を蓄積している。
【0014】運送会社のコンピュータ13はインターネ
ット10を通して上記管理用サーバ11が運営する車両
位置情報のサイトにアクセスし、この車両位置情報に基
いて、運送会社のコンピュータ13のディスプレイ上
に、図6に示すような車両位置に関する表示を行なうよ
うにしている。この車両位置に関する情報は、運送会社
のコンピュータ13に予めインストールされている地図
ソフトによって地図画面上に表示される。すなわち車両
の番号と走行方向とがそれぞれ表示される。
【0015】このような車両の位置表示の画面上におい
て、カーソルを目的とする車両に合わせると、図4に示
すようにこの車両の会社名、車両ナンバー、車両条件、
積荷等に関する情報がこの車両位置情報の画面に表示さ
れる。従って運送会社は自社が所有するトラック19が
現在どの位置を走行しているかを瞬時に把握することが
可能になるとともに、このときの車両の状態、すなわち
空車状態か積車状態かの区別をも把握することが可能に
なる。
【0016】運送会社はこのような車両位置情報システ
ムによって入手した情報によって図7に示すような求荷
情報を作成する。この求荷情報はトラック19が荷受け
可能な地域、荷受け可能な日時、運送先希望地域、車両
条件、車両設備、荷物の種類、連絡先、運賃等に関する
情報である。なお図7に示す表示項目は例示であって、
必ずしもこの表示に限定されるものではない。
【0017】このように運送会社は自社の保有するそれ
ぞれの運送車両、すなわちトラック19について図7に
示すような求荷情報を作成し、このような求荷情報を自
社のコンピュータ13からインターネット10を通して
管理用サーバ11に送る。従ってこの管理用サーバ11
の求荷サイトに図7に示すような求荷情報が開示される
ことになる。
【0018】図2はこのような求荷サイトを利用した運
送契約の方法をフローチャートによって示したものであ
る。この手順を順に説明すると、運送会社はデータ通信
ネットワーク17を通してトラック19の車載ユニット
20から送られてくる走行車両からの情報を受信する。
そしてこのような情報に基いて図7に示すような求荷情
報を作成してこれをインターネット10によって管理用
サーバ11に発信する。従ってこのような求荷情報が管
理用サーバ11の求荷サイトに含まれることになる。
【0019】荷主会社のコンピュータ12によって荷主
は求荷サイトにアクセスし、各種の条件が適合する運送
車両を探すとともに、このような車両と契約を交すため
にこの車両を保有する運送会社にインターネット10を
通して送信する。そしてここで荷主会社と運送会社との
合意が成立すれば契約を行なうことになる。運送契約が
成立すると、運送会社は荷主が選択した車両に送信して
配車の手配を行なう。このような配車の手配も、運送会
社のコンピュータ13から管理用サーバ11を通してデ
ータ通信ネットワーク17を経由し、トラック19の車
載ユニット20に送信される。従ってこのようなトラッ
ク19は受信した指示に基いて、荷受け位置まで走行し
て荷主から荷物を受取り、この荷物を輸送先に運送する
ことになる。
【0020】図3はとくに図2に示すフローチャートの
内の、荷主が求荷サイトにアクセスして契約を成立させ
るまでの手順をより詳細に示したものである。求車を必
要とする荷主会社は求荷サイトにアクセスする。すると
まず図4に示すような空車検索条件が画面上に表示され
る。従ってこのような画面を利用して空車検索条件の入
力を行なう。この条件は時間的条件、積込み地の地理的
条件、輸送先の地理的条件、車両の積載量、車両条件を
主な内容とするものである。従ってこのような条件にそ
れぞれ質問に答える形式で入力を行なう。
【0021】所定の入力を行なって「OK」をクリック
すると、次に上記の入力された条件に合う求荷車両の一
覧表が図5に示す形式で表示される。なおこのような求
荷車両の一覧は、管理用サーバ11に情報を送信した運
送会社の車両の中から選択される。従ってこのような車
両一覧の中からとくに希望する車両を選択してクリック
する。
【0022】そしてこのときに動態表示を求めると、図
6に示すような画面が表示される。この画面は、荷主会
社のコンピュータ12上に予めインストールされている
地図ソフトと選択した車両に関する位置情報との組合わ
せによって行なわれる。この画面から図5に示す一覧の
中で選択した車両が現在どのような地域を走行している
かが一目で判断できる。また図6に示す位置表示の画面
上において、車両にカーソルを合わせるとこの車両の会
社名、車両ナンバー、車両条件、積荷等に関する情報が
表示される。なお動態表示を要求しない場合にはこのス
テップが省略される。
【0023】次に求荷情報のクリックを行なうと、図7
に示す画面に転換される。従ってこのような画面を利用
して求荷情報を確認することができる。ここで荷主の希
望と求荷情報の条件とが一致すれば、契約の申込みを行
なう。これに対して求荷情報が希望する条件に一致しな
い場合には契約を申込まないことになり、契約が不成立
になる。なおこの契約が不成立の場合に、また図5に示
す求荷車両一覧の画面に戻って別の車両を選択できるよ
うにしてもよい。
【0024】このような運送方法の特徴は、運送会社あ
るいはトラックが求荷サイトにアクセスするのではな
く、逆に荷主側がインターネットを通して求荷サイトに
アクセスして運送してもらおうとする物品に最も適した
運送車両を選択することになる。従ってこのことから、
スムーズに契約が成立する。また運送会社あるいは運送
車両側において運賃の設定がなされているために、適正
運賃での契約がなされる。しかも運送会社にとっては、
復路の空車状態を解消し、復路でも最適な荷物を合理的
に選択して運ぶことが可能になり、これによって積車率
が高まり、運送コストの低減を図ることが可能になる。
【0025】
【発明の効果】本願の主要な発明は、運送用車両を有す
る運送会社が車両の状況に応じた求荷情報をデジタル通
信ネットワーク上の求荷サイトに開示しておき、荷主が
求荷サイトにアクセスして運送用車両を検索するととも
に、条件が合った場合に契約するようにしたものであ
る。
【0026】従ってこのような運送契約の方法によれ
ば、荷主側がデジタル通信ネットワークを介して求荷サ
イトにアクセスし、運送を希望する荷物に最も適した運
送用車両を選択して契約を結ぶことが可能になり、これ
によって運送契約の成約率が高まる。また運送会社側に
おいて運送条件の提示を行なうようにしているために、
適正な条件での運送契約がなされることになる。これに
よって運送車両の復路での空車率の低減を図り、積車率
を高めて運送コストの低減を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】運送契約の方法を実施するためのシステム構成
のブロック図である。
【図2】運送契約の全体の手順を示す全体のフローチャ
ートである。
【図3】運送契約の部分の詳細な手順を示すフローチャ
ートである。
【図4】検索条件の入力画面の平面図である。
【図5】求荷車両一覧の画面である。
【図6】車両の動態表示の画面である。
【図7】求荷情報の画面を示す平面図である。
【符号の説明】
10 インターネット 11 管理用サーバ 12 荷主会社のコンピュータ 13 運送会社のコンピュータ 17 データ通信ネットワーク 18 アンテナ 19 トラック 20 車載ユニット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】運送用車両を所有する運送会社が車両の状
    況に応じた求荷情報をデジタル通信ネットワーク上の求
    荷サイトに開示しておき、 荷主が前記求荷サイトにアクセスして運送用車両を検索
    するとともに、条件が合った場合に契約することを特徴
    とする運送契約の方法。
  2. 【請求項2】求荷情報が荷受け可能地域および/または
    運送先希望地域等の地理的条件を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の運送契約の方法。
  3. 【請求項3】求荷情報が荷受け可能日時等の時間的条件
    を有することを特徴とする請求項1に記載の運送契約の
    方法。
  4. 【請求項4】求荷情報が車両の設備および/または運送
    可能な荷物の種類に関する情報を有することを特徴とす
    る請求項1に記載の運送契約の方法。
  5. 【請求項5】求荷情報が運賃に関する情報を有すること
    を特徴とする請求項1に記載の運送契約の方法。
  6. 【請求項6】管理会社が管理用サーバによってデジタル
    通信ネットワーク上で求荷サイトを運営し、 運送用車両に搭載されている車載ユニットから該車両に
    関する情報を前記管理用サーバに送信し、 運送会社が前記管理用サーバを通して運送用車両に関す
    る情報を得、該車両に関する情報に基いて車両の状況に
    応じた求荷情報を作成することを特徴とする請求項1に
    記載の運送契約の方法。
JP2001015693A 2001-01-24 2001-01-24 運送契約の方法 Withdrawn JP2002220115A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016053777A (ja) * 2014-09-03 2016-04-14 株式会社 聖亘トランスネットワーク 物流管理システム、物流管理サーバ、およびプログラム
JP2019008347A (ja) * 2017-06-20 2019-01-17 日東工業株式会社 電気機器収納用箱の選定システム
JP2019191755A (ja) * 2018-04-20 2019-10-31 東芝テック株式会社 流通管理装置及びプログラム

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