JP2000197179A - ヘッドホン再生装置 - Google Patents

ヘッドホン再生装置

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JP2000197179A
JP2000197179A JP10369205A JP36920598A JP2000197179A JP 2000197179 A JP2000197179 A JP 2000197179A JP 10369205 A JP10369205 A JP 10369205A JP 36920598 A JP36920598 A JP 36920598A JP 2000197179 A JP2000197179 A JP 2000197179A
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JP
Japan
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headphone
unit
playback device
signal
storage medium
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JP10369205A
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English (en)
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Atsushi Harada
篤始 原田
Tatsuhiko Ikeda
達彦 池田
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のヘッドホンは再生部とヘッドホンをケ
ーブルで接続するため、ケーブルが邪魔になることがあ
った。また、再生装置をヘッドホンに着脱するものもあ
るが、頭部の装着するには大きく取り扱いに優れるもの
ではなかった。 【解決手段】 MP3などの圧縮技術を用いて圧縮した
音楽情報を半導体記憶メディアに記録し、該半導体記憶
メディアと、データ伸張部と、復調部と、増幅部と、ス
ピーカーをヘッドホン再生装置に内蔵することにより、
音質に優れ、小型で電池駆動による動作時間の長い取り
扱いに優れたヘッドホン再生装置を実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、再生装置とスピー
カーを一体型にした、ケーブルレスで取り扱いに優れた
ヘッドホン再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】スピーカーと再生装置を一体型にして取
り扱いを良好にしたものとしては、特開平2−9489
9のヘッドホン再生装置がある。これは取り外し可能な
CDの再生部をヘッドホンに着脱自在に取り付けること
により、ヘッドホン再生装置だけで音楽を聴くことが可
能なものである。音楽再生時においてはコードが不要で
あり取り扱いに優れたヘッドホン再生装置であるが、C
Dなどのメディアを再生するための回路および機構をヘ
ッドホンに取り付けて利用するため、頭部に装着した場
合の大きさや重さがあり、長時間使用に適したものでは
なかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなヘッドホン
再生装置においては、CDなどのメディアに記録してあ
る音楽情報を再生する装置とヘッドホンを機構的に結合
しているため、再生装置がCDなどのメディアの大きさ
より小型化することはできない。CDにおいては直径1
2センチメートル、MDにおいても縦68ミリメートル
/横72ミリメートルとなり、ヘッドホン再生装置に取
り付けて頭部に装着するには十分に小型とはいえなかっ
た。また、CDやMDなどの記録メディアから再生する
ためには、円盤状の記録メディアを回転し円心方向に移
動する光ピックアップにより読み出しているため、メデ
ィアを回転させるためのモーターと、データ読み出しの
ための光ピックアップを円心方向に移動させるための駆
動部より発生する振動や騒音が頭部に直接伝わり易く、
騒音や騒音の影響を受け易かった。また、機械的駆動部
を動作させるための消費電力が必要であり、低消費電力
化や長時間動作を実現するための支障となっていた。本
発明は、半導体記憶メディアに記録した音楽情報を再生
するため、小型・軽量で動作時間が長い取り扱い優れた
ヘッドホン再生装置を提供することにある。
【0004】また、ヘッドホンの脱着に応じて本体電源
を自動でオン/オフすることによって本体を使用してい
ない場合には、無駄な電力を抑えることができ、前述の
半導体の利用と合わせて、電池駆動時間の更なる長時間
化が可能になる。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、音楽情報をPCM信号にデジタル化し、さ
らにMP3(MPEGレイヤー3)などのデータ圧縮技
術により圧縮して、フラッシュROMなどの半導体記憶
メディアに記録する。この半導体記憶メディアに格納し
た情報を取り出して、圧縮データから元のPCM信号に
伸張したのち、D/A変換によりアナログ信号に復調す
る。前記アナログ信号をスピーカーで再生可能な音量ま
で増幅器で拡大したのちスピーカーより再生する。スピ
ーカーを除く機能を電子回路により実現し、これら電子
回路とスピーカーを一体化するように構成したものであ
る。
【0006】これにより、ヘッドホン再生装置の内部に
は振動や騒音を発生する機構部がなく音響面で優れ、半
導体記憶メディアの記録するため、小型・軽量化できる
とともに、電池駆動時間の長い操作性に優れたヘッドホ
ン再生装置が実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、着脱可能な半導体記憶メディアにより構成された記
憶部と、前記記憶部に格納されたデータをPCM信号に
伸張する伸張部と、前記PCM信号をアナログ信号に復
調する復調部と、前記アナログ信号を所定の振幅まで増
幅する増幅部と、前記増幅部の出力を再生するスピーカ
ーとを備えたヘッドホン再生装置であり、コードレスで
再生可能な取り扱いに優れたヘッドホン再生装置を実現
する。
【0008】本発明の請求項2に記載の発明は、半導体
記憶メディアにより構成された記憶部と、パーソナルコ
ンピュータなどの外部機器からデータを入力するための
入力部と、前記データをPCM信号に伸張する伸張部
と、前記PCM信号をアナログ信号に復調する復調部
と、前記アナログ信号を所定の振幅まで増幅する増幅部
と、前記増幅部の出力を再生するスピーカーとを備えた
ヘッドホン再生装置であり、コードレスで再生可能な取
り扱いに優れたヘッドホン再生装置を実現する。
【0009】本発明の請求項3に記載の発明は、前記増
幅器の出力を取り出すための外部出力端子を備えた請求
項1または請求項2に記載のヘッドホン再生装置であ
り、ヘッドホン再生装置内に格納している音楽情報を、
ヘッドホン以外の再生装置の音源として利用できるとい
う作用を有する。
【0010】本発明の請求項4に記載の発明は、ヘッド
ホンを頭部に装着したことを検出する検出部を備え、頭
部から取外したことを検出すると電源を遮断することを
特徴とする請求項1および請求項2のヘッドホン再生装
置であり、不使用時における電力消費を未然に防ぐこと
が出来るという作用を有する。
【0011】本発明の請求項5に記載の発明は、ヘッド
ホンを頭部に装着したことを検出する検出部を備え、頭
部に装着したことを検出すると電源を投入し、再生を開
始することを特徴とする請求項4に記載のヘッドホン再
生装置であり、不使用時における電力消費を未然に防ぐ
ことが出来るという作用を有する。
【0012】以下に図1から3を用いて詳細に説明す
る。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施の形態によるリ
ムーバブルな記憶メディアに格納した音楽情報を再生す
るヘッドホン再生装置のブロック図である。1はリムー
バブルな半導体記憶メディアにより構成された記憶部で
ある。2はデータ伸張部であり、主にDSP(デジタル
シグナルプロセッサ)などの半導体回路により構成さ
れ、前記記憶部に格納された音楽情報を取り出してPC
M信号に伸張する。3は復調部でありPCM信号をD/
A変換およびローパスフィルタによりアナログ信号に復
調する。4は増幅器であり、復調部3の出力をスピーカ
ー5より十分な音量で再生できる振幅値まで増幅する。
6は外部出力端子であり、スピーカー5の代わりにステ
レオなどの外部再生機器に信号を出力するための信号端
子である。通常は外部出力端子6に機器を接続した場合
は内部のスピーカー5の駆動は停止する。8は電源部で
あり各部が動作する際の電源を供給する。7は制御部で
あり利用者の指示に基づき各部に再生や電源のオンオフ
の指示を出す。
【0013】以下に本発明によるヘッドホン再生装置の
動作を説明する。記憶部1には予めパーソナルコンピュ
ータなどで音楽情報を記録したメディアをセットする。
ここの記録部1にフラッシュカードなどの書換え可能な
半導体記憶メディアを用い、MP3(MPEG Aud
io Layer3)などの圧縮技術を用いて圧縮した
音楽情報を格納しておく。MP3の圧縮技術を用いてデ
ータを圧縮すると、音質の劣化は僅かであるにもかかわ
らず通常のPCM信号に比べておよそ10分の1程度の
圧縮できるため、半導体記憶メディアなどの小容量のメ
ディアを用いても十分な再生時間が確保できるる。ま
た、圧縮のソフトウェアがフリーソフトなどで出回って
いるためパーソナルコンピュータを使って容易にデータ
を圧縮して半導体記憶メディアに格納することができ
る。また、フラッシュROMなどの書換え可能な半導体
記憶メディアの代わりに、マスクROMなどの読み出し
専用のメディアに予め音楽情報を記録しておけば、コン
パクトディスクなどの様に音楽情報を格納したメディア
の商品として流通させることも可能である。これらの半
導体記憶メディアに登録したデータを読み出してデータ
伸張部2で圧縮されていない通常のPCM信号に伸張す
る。伸張部2はマイコンもしくはDSP(デジタルシグ
ナルプロセッサ)などを用いることにより実現できる。
伸張部2でPCM信号に再現された音楽情報は復調部3
でD/A変換とローパスフィルタを経てアナログ信号と
なる。アナログ信号を増幅器4にて適量の音量に増幅す
ることによりスピーカー5にて音楽を聴くことができ
る。スピーカーを除く回路はすべて電子部品で構成され
ており、モーターなどの駆動機構を必要としないため、
小型・軽量・省電力が可能となる。
【0014】(実施の形態2)図2は本発明の一実施の
形態による音楽情報をシリアル転送により記録したデー
タを再生するヘッドホン再生装置のブロック図である。
9はパーソナルコンピュータなどとシリアル転送で接続
してデータを受け取る為の入力部である。10は記憶部
であり書換え可能な半導体記憶メディアで構成されてい
る。フラッシュカードの様に交換可能なメディアであっ
ても、ヘッドホン再生装置に内蔵して交換不可能なメデ
ィアであっても構わない。
【0015】本発明によるヘッドホン再生装置とパーソ
ナルコンピュータとを上記シリアル転送を用いて接続す
る。パーソナルコンピュータで圧縮したデータは入力部
9を経由してヘッドホン再生装置に内蔵した記憶部10
に格納する。シリアル転送としてはUSBやIrDAな
どの標準規格に準じたものが利用できる。MP3で圧縮
されたデータは3分の再生時間に対しておよそ3MBあ
るため、USBなどの高速なデータ転送手段を用いるこ
とが好ましい。
【0016】記憶部10に格納した音楽情報を取り出し
て再生する方法は実施の形態1と同等であるので、ここ
での説明は省略する。
【0017】このように、パーソナルコンピュータなど
の外部機器から音楽情報を入力することにより、ヘッド
ホン再生装置内部には大容量の半導体記憶メディアを装
着する必要がなく、半導体記憶メディアを着脱する構造
を省くことができるので、ヘッドホン再生装置本体をよ
り小型にすることが可能となる。
【0018】(実施の形態3)図3は本発明の一実施の
形態によるヘッドホンの脱着検出部により本体の再生と
停止および電源のオンオフを制御するヘッドホン再生装
置のブロック図である。12は着脱検知部であり、ヘッ
ドホン再生装置が頭部に装着されているか取外されてい
るのかを検出する。13は制御部であり、着脱検知部の
結果に基づき、音楽の再生や電源制御を行なう。14は
ヘッドホン再生装置が動作する電力を供給する電源部で
ある。
【0019】本発明によるヘッドホン脱着検出機構と本
体との動作を説明する。使用者がヘッドホン再生装置を
頭部に装着すると、着脱検知部12は装着されたことを
検知する。着脱検知部12はマイクロスイッチなど頭部
に接する面に設けることで実現できる。着脱検知部12
が装着を検知したことを制御部13に出力すると、制御
部13は記憶部1、データ伸張部2、復調部3、増幅部
4に電源供給するように電源部14に指示すると共に、
記憶部1に対してデータの読み出し開始を指示し音楽の
再生を開始する。
【0020】次に、音楽再生中にヘッドホン再生装置を
取外すと、着脱検知部12は使用者がヘッドホン再生装
置を取外したことを検知し、記憶部1、データ伸張部
2、復調部3、増幅部4に音楽再生の停止を指示すると
共に、電源部14に電源の供給を停止するように指示す
る。
【0021】このように、ヘッドホン再生装置を装着し
ていない状態ではスピーカーから音楽を聴いていない状
態なので、ヘッドホン再生装置を停止することにより不
要な電力消費を防ぐことができ、電池駆動による長時間
使用が可能となる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、半導体記
憶メディアに登録したデータを再生することにより、機
械的な駆動部分がなく音質に優れ、バッテリ動作時間が
長く、小型軽量である、極めて取り扱いに優れたヘッド
ホン再生装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるリムーバブルな記
憶メディアに格納したデータを再生するヘッドホン再生
装置のブロック図
【図2】本発明の一実施の形態による音楽情報をシリア
ル転送により記録したデータを再生するヘッドホン再生
装置のブロック図
【図3】本発明の一実施の形態による脱着検出部を備
え、再生の開始と電源制御を行なうヘッドホン再生装置
のブロック図
【図4】従来の一実施の形態による、着脱可能な再生装
置より音楽情報再生するヘッドホン再生装置のブロック
【符号の説明】
1、10 記憶部 2 データ伸張部 3 復調部 4 増幅部 5、41 スピーカー 6 外部出力端子 7、11、13 制御部 12 着脱検知部 9 入力部 8、14 電源部 40 再生装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】着脱可能な半導体記憶メディアにより構成
    された記憶部と、前記記憶部に格納されたデータをPC
    M信号に伸張する伸張部と、前記PCM信号をアナログ
    信号に復調する復調部と、前記アナログ信号を所定の振
    幅まで増幅する増幅部と、前記増幅部の出力を再生する
    スピーカーとを備えたことを特徴とするヘッドホン再生
    装置。
  2. 【請求項2】半導体記憶メディアにより構成された記憶
    部と、パーソナルコンピュータなどの外部機器からデー
    タを入力するための入力部と、前記データをPCM信号
    に伸張する伸張部と、前記PCM信号をアナログ信号に
    復調する復調部と、前記アナログ信号を所定の振幅まで
    増幅する増幅部と、前記増幅部の出力を再生するスピー
    カーとを備えたことを特徴とするヘッドホン再生装置。
  3. 【請求項3】前記増幅器の出力を取り出すための外部出
    力端子を備えたことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載のヘッドホン再生装置。
  4. 【請求項4】ヘッドホンを頭部に装着したことを検出す
    る検出部を備え、頭部から取外したことを検出すると電
    源を遮断することを特徴とする請求項1および請求項2
    のヘッドホン再生装置。
  5. 【請求項5】ヘッドホンを頭部に装着したことを検出す
    る検出部を備え、頭部に装着したことを検出すると各部
    に電源を供給し、再生を開始することを特徴とする請求
    項4に記載のヘッドホン再生装置。
JP10369205A 1998-12-25 1998-12-25 ヘッドホン再生装置 Pending JP2000197179A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010082880A (ko) * 2000-02-22 2001-08-31 채수익 음성 인식 기능이 있는 헤드셋 일체형 디지털 오디오데이터 재생 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010082880A (ko) * 2000-02-22 2001-08-31 채수익 음성 인식 기능이 있는 헤드셋 일체형 디지털 오디오데이터 재생 장치

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