JP2000195018A - 磁気再生ヘッドおよび磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気再生ヘッドおよび磁気記録再生装置

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JP2000195018A
JP2000195018A JP10370761A JP37076198A JP2000195018A JP 2000195018 A JP2000195018 A JP 2000195018A JP 10370761 A JP10370761 A JP 10370761A JP 37076198 A JP37076198 A JP 37076198A JP 2000195018 A JP2000195018 A JP 2000195018A
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JP
Japan
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magnetic
reproducing
head
track
yoke member
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JP10370761A
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English (en)
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Akihiko Takeo
昭彦 竹尾
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接トラックからのクロストークを含むサイ
ドリーディングを減少させることができる磁気再生ヘッ
ドを提供する。 【解決手段】 記録媒体のトラック長手方向に沿って配
置され磁気ギャップを形成する1対の磁気ヨーク部材
(22、23)と、媒体対向面から後退した位置で磁気
ヨーク部材(22、23)と磁気的に結合された磁気抵
抗効果膜(25)とを有する磁気再生ヘッドにおいて、
磁気ヨーク部材(22、23)に平行するようにトラッ
ク幅方向に沿ってサイドシールド膜(31、32)を設
けた構造を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は磁気再生ヘッド、お
よびこの磁気再生ヘッドを用いた磁気記録再生装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】ハードディスクドライブなどの磁気記録
再生装置は、大容量化の要求に応えるために、線記録密
度を高めたりトラック幅を狭めてトラック密度を高める
ことにより、記録密度を高めている。これに対応して、
再生ヘッドのトラック幅の狭小化を実現することも必要
になる。
【0003】従来、たとえば特開平8−138215号
公報に、再生トラック幅の狭小化に有効な磁気抵抗効果
ヘッドが開示されている。この磁気抵抗効果ヘッドは、
記録媒体のトラック長手方向に沿って配置され磁気ギャ
ップを形成する1対の磁気ヨーク部材と、媒体対向面か
ら後退した位置で磁気ヨーク部材と磁気的に結合された
磁気抵抗効果膜とを有する、いわゆるヨーク型MRヘッ
ドである。このヨーク型MRヘッドでは、磁気ヨーク部
材をトラック幅方向に沿って成膜させており、再生トラ
ック幅を磁気ヨーク部材の膜厚によって制御できるの
で、狭トラック幅加工を容易に実現できる。しかも、再
生効率の向上と出力安定性も得られる。
【0004】しかし、再生トラック幅が1μm以下にな
ると、磁気記録媒体上で再生すべきトラックの情報以外
に、そのトラックの両側から不要な情報を読み取る、サ
イドリーディングという現象が問題になる。このサイド
リーディングは、隣接トラックからのクロストークも含
む概念である。
【0005】このサイドリーディングを図8および図9
を参照して説明する。図8は従来の再生ヘッドを用いた
場合の磁気記録媒体からの再生磁束の流れを示した図で
ある。図8において、磁気記録媒体1上にトラックTr
−1、Tr、Tr+1が形成されており、再生ヘッド2
はトラックTrの情報を読み取ろうとしている。しか
し、再生トラック幅が狭小になると、トラックTrの両
側から不要な情報SRを読み取る。
【0006】図9にサイドリーディングが生じた場合の
再生トラックプロファイルを示す。この図において、サ
イドリーディング幅をWsrとする。仮にサイドリーデ
ィング幅が0.15μmであるとすると、1μmのトラ
ックピッチTpで記録されているトラックを読み取るた
めには、再生トラック幅Twrを0.7μmにしなけれ
ばならない。このようにサイドリーディングが生じる
と、トラックピッチや記録トラック幅に比べて再生トラ
ック幅を大幅に狭める必要がある。このため、十分な再
生出力を得ることができなくなり、磁気記録媒体の狭ト
ラック化に対応できなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、隣接
トラックからのクロストークを含むサイドリーディング
を減少させることができる磁気再生ヘッド、およびこの
ような磁気再生ヘッドを用いた磁気記録再生装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気再生ヘッド
は、記録媒体のトラック長手方向に沿って配置され磁気
ギャップを形成する1対の磁気ヨーク部材と、媒体対向
面から後退した位置で前記磁気ヨーク部材と磁気的に結
合された磁気抵抗効果膜とを有する磁気再生ヘッドにお
いて、前記磁気ヨーク部材に平行するようにトラック幅
方向に沿って配置された軟磁性膜を具備したことを特徴
とする。
【0009】本発明の磁気記録再生装置は、磁気記録媒
体と、磁気記録媒体上にトラック方向に沿って信号を記
録する記録ヘッドと、請求項1の磁気再生ヘッドとを具
備した磁気記録再生装置において、磁気ヨーク部材と磁
気ヨーク部材に平行するようにトラック幅方向に沿って
配置された軟磁性膜との距離をd、磁気ヨーク部材の膜
厚に相当する再生トラック幅をTwr、前記磁気記録媒
体上のトラックピッチをTpとしたとき、 d<Tp−Twr の関係を満たすことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明をさらに詳細に説明
する。
【0011】本発明の磁気再生ヘッドは、いわゆるヨー
ク型MRヘッドにおいて、磁気ヨーク部材に平行するよ
うにトラック幅方向に沿って配置された軟磁性膜(以
下、サイドシールド膜という)を設けたものである。サ
イドシールド膜は磁気ヨークの上面または下面のいずれ
か片面にのみ設けてもよいが、磁気ヨークを挟むように
両面に設けることが好ましい。サイドシールド膜を構成
する軟磁性材料としては、パーマロイ(FeNi)、C
oZrNb、FeN、センダスト(FeAlSi)など
が用いられる。
【0012】以下、図面を参照して本発明の実施形態を
説明する。
【0013】図1は本発明に係るヨーク型MRヘッドを
媒体対向面(ABS面)から見た斜視図である。図1に
おいて、Al23、TiCなどからなる基板11上に、
軟磁性体からなる第1のサイドシールド膜31および絶
縁層21が形成されている。この絶縁層21上には、記
録媒体のトラック長手方向(図のx方向)に沿って配置
され磁気ギャップGを形成する1対の磁気ヨーク部材と
しての磁性体22、23が同一平面上に形成され、磁気
ヨーク24を構成している。磁気ヨーク24を構成する
磁性体22および23上にはこれらに磁気的に結合して
MR膜25が形成されている。このMR膜25の両端に
は、リード線26が接続されている。これらの上には、
絶縁層21と、軟磁性体からなる第2のサイドシールド
膜32が形成されている。
【0014】図2は図1の再生ヘッドを用いた場合の磁
気記録媒体からの再生磁束の流れを示した図である。図
2に示されるように、磁気ヨーク24に対してトラック
幅方向に沿って両側にサイドシールド膜31、32が設
けられているので、再生しようとしているトラックTr
に隣接するトラックTr−1、Tr+1からの漏洩磁界
は、サイドシールド膜31、32との間に強い磁路を形
成する。換言すれば、磁気ヨーク24から見て、隣接ト
ラックはサイドシールド膜31、32によってマスクさ
れているのと等価であり、隣接トラックから磁気ヨーク
24の端部への漏洩磁束が減少する。したがって、図3
の再生トラックプロファイルに示すようにサイドリーデ
ィング幅Wsrを減少させることができる。
【0015】なお、サイドリーディング幅Wsrを確実
に減少させるためには、磁気ヨーク24の膜厚すなわち
再生トラック幅をTwr、磁気ヨーク24とサイドシー
ルド膜31または32との距離をd、磁気記録媒体1上
のトラックピッチをTpとしたとき、d<Tp−Twr
の関係を満たすことが好ましい。
【0016】こうした本発明の再生ヘッドを用いれば、
狭小なトラックピッチで記録された磁気記録媒体に対し
ても、再生磁極である磁気ヨークとして従来よりもトラ
ック幅が広いものを用いることができ、再生感度向上に
大きく寄与する。
【0017】図4および図5に、本発明に係る他のヨー
ク型MRヘッドを示す。これらの図に示したヨーク型M
Rヘッドは、再生ヨーク24を両側から挟むように設け
られたサイドシールド膜31および32を媒体対向面か
ら後退した位置で互いに磁気的に結合して短絡させた構
造を有する。このような構造のヨーク型MRヘッドで
は、媒体上の隣接トラックTr−1、Tr+1からサイ
ドシールド膜31、32へ流れる磁束はほぼ閉磁路を形
成するため、サイドシールド膜中での磁束効率が大幅に
向上する。換言すれば、再生ヨーク24に漏れる漏洩磁
束が大幅に減少する。
【0018】図4および図5に示すヨーク型MRヘッド
は、磁気記録媒体が記録層と軟磁性またはそれに近い低
保磁力の裏打ち層またはキーパー層との積層構造をなす
場合に最も効果が高い。こうした磁気記録媒体と図4お
よび図5のヨーク型MRヘッドとの組み合わせでは、さ
らにサイドシールド膜中での磁束効率が向上する。
【0019】図6に、本発明に係るさらに他のヨーク型
MRヘッドを示す。この図に示したヨーク型MRヘッド
は、再生ヨーク24を両側から挟むように設けられたサ
イドシールド膜31および32にもギャップを設けた構
造を有する。シールド膜31および32のギャップ位置
は、磁気ヨーク24ギャップ位置に対応させる。このよ
うな構造のヨーク型MRヘッドでは、隣接トラックTr
−1、Tr+1からの磁束がそれぞれ対応するサイドシ
ールド膜31、32中でほぼ閉磁路を形成するため、サ
イドシールド膜中での磁束効率が向上する。
【0020】図7に、本発明に係るヨーク型MRヘッド
を含む磁気ヘッドユニットを組み込んだ磁気記録再生装
置(ハードディスクドライブ)を示す。この図におい
て、磁気ディスク51はスピンドルモーター52の回転
軸に取り付けられている。また、粗動アクチュエータ5
3にはアクチュエータアーム54が取り付けられ、その
先端に磁気ヘッドユニット55が設けられている。
【0021】なお、以上においては、サイドシールド膜
をヨーク型MRヘッドに適用した例を示したが、サイド
シールド膜は他の構造の再生ヘッドに対しても適用する
ことができる。たとえば、インダクティブ再生ヘッドの
再生ギャップに平行するようにトラック幅方向に沿って
サイドシールド膜を配置してもよい。また、磁気抵抗効
果型ヘッドの再生シールド膜と独立して、再生すべきト
ラックのトラック幅方向の両側部に対応する位置にサイ
ドシールド膜を配置してもよい。これらの再生ヘッドで
も、再生感度を向上できるという効果が得られる。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、隣
接トラックからのクロストークを含むサイドリーディン
グを減少させることができる磁気再生ヘッド、およびこ
のような磁気再生ヘッドを用いた磁気記録再生装置を提
供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る再生ヘッドの斜視図。
【図2】本発明に係る再生ヘッドを用いた場合の磁気記
録媒体からの再生磁束の流れを示す図。
【図3】サイドリーディングが生じない場合の再生トラ
ックプロファイルを示す図。
【図4】本発明に係る他の再生ヘッドの斜視図。
【図5】本発明に係る他の再生ヘッドの斜視図。
【図6】本発明に係るさらに他の再生ヘッドの斜視図。
【図7】本発明に係る磁気記録再生装置の斜視図。
【図8】従来の再生ヘッドを用いた場合の磁気記録媒体
からの再生磁束の流れを示す図。
【図9】サイドリーディングが生じた場合の再生トラッ
クプロファイルを示す図。
【符号の説明】
1…磁気記録媒体 2…再生ヘッド 11…基板 21…絶縁層 22、23…磁性体 24…磁気ヨーク 25…MR膜 26…リード線 31、32…サイドシールド膜 51…磁気ディスク 52…スピンドルモーター 53…粗動アクチュエータ 54…アクチュエータアーム 55…磁気ヘッドユニット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体のトラック長手方向に沿って配置
    され磁気ギャップを形成する1対の磁気ヨーク部材と、
    媒体対向面から後退した位置で前記磁気ヨーク部材と磁
    気的に結合された磁気抵抗効果膜とを有する磁気再生ヘ
    ッドにおいて、前記磁気ヨーク部材に平行するようにト
    ラック幅方向に沿って配置された軟磁性膜を具備したこ
    とを特徴とする磁気再生ヘッド。
  2. 【請求項2】前記磁気ヨーク部材に平行するようにトラ
    ック幅方向に沿って1対の軟磁性膜が前記磁気ヨーク部
    材を挟んで配置され、前記1対の軟磁性膜が磁気的に短
    絡していることを特徴とする請求項1記載の磁気再生ヘ
    ッド。
  3. 【請求項3】前記軟磁性膜は、前記磁気ヨーク部材が形
    成する磁気ギャップに対応する位置に、磁気ギャップを
    有することを特徴とする請求項1または2記載の磁気再
    生ヘッド。
  4. 【請求項4】磁気記録再生装置に用いられる磁気再生ヘ
    ッドであって、インダクティブ再生ヘッドの再生ギャッ
    プまたは磁気抵抗効果型ヘッドの再生シールド膜に相当
    する再生磁極と独立して、再生すべきトラックのトラッ
    ク幅方向の両側部に対応する位置に配置された軟磁性膜
    を具備したことを特徴とする磁気再生ヘッド。
  5. 【請求項5】磁気記録媒体と、磁気記録媒体上にトラッ
    ク方向に沿って信号を記録する記録ヘッドと、請求項1
    ないし4いずれか記載の磁気再生ヘッドとを具備した磁
    気記録再生装置において、磁気ヨーク部材と磁気ヨーク
    部材に平行するようにトラック幅方向に沿って配置され
    た軟磁性膜との距離をd、磁気ヨーク部材の膜厚に相当
    する再生トラック幅をTwr、前記磁気記録媒体上のト
    ラックピッチをTpとしたとき、 d<Tp−Twr の関係を満たすことを特徴とする磁気記録再生装置。
  6. 【請求項6】前記磁気ヨーク部材に平行するようにトラ
    ック幅方向に沿って1対の軟磁性膜が前記磁気ヨーク部
    材を挟んで配置され、前記1対の軟磁性膜が磁気的に短
    絡していることを特徴とする請求項5記載の磁気記録再
    生装置。
  7. 【請求項7】前記磁気記録媒体が、低保磁力の裏打ち層
    またはキーパー層を有することを特徴とする請求項5ま
    たは6記載の磁気記録再生装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007173506A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Alps Electric Co Ltd 磁気検出素子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007173506A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Alps Electric Co Ltd 磁気検出素子
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