JP2000190969A - パレット - Google Patents
パレットInfo
- Publication number
- JP2000190969A JP2000190969A JP10377513A JP37751398A JP2000190969A JP 2000190969 A JP2000190969 A JP 2000190969A JP 10377513 A JP10377513 A JP 10377513A JP 37751398 A JP37751398 A JP 37751398A JP 2000190969 A JP2000190969 A JP 2000190969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- fork
- frame
- floor plate
- frame member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 各種パレットにおいて、移送時にホークの差
し込みの安全性、及び、パレット床板部分に対する強靱
性付与を図った新規のパレットを提供するものである。 【解決手段】 床板１の下面中心部に、平面四辺形状を
呈する枠体３を、その各角部を床板１の縦及び横中心線
上に位置させた状態で固設する。 当該枠体３は、その
対角線の長さが運搬用リフトにおけるホークＦの間隔よ
り小さく、また、高さ幅は脚体２の高さより低く設定す
るように構成する。
し込みの安全性、及び、パレット床板部分に対する強靱
性付与を図った新規のパレットを提供するものである。 【解決手段】 床板１の下面中心部に、平面四辺形状を
呈する枠体３を、その各角部を床板１の縦及び横中心線
上に位置させた状態で固設する。 当該枠体３は、その
対角線の長さが運搬用リフトにおけるホークＦの間隔よ
り小さく、また、高さ幅は脚体２の高さより低く設定す
るように構成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、荷物輸送に用いるパレ
ットに関し、平パレット、駕篭パレット、箱パレット、
組み立てパレット等の各種パレットにおいて、移送時の
ホークの差し込みの安全性、及び、パレット床板部分に
対する強靱性付与を図ったパレットに関する。
ットに関し、平パレット、駕篭パレット、箱パレット、
組み立てパレット等の各種パレットにおいて、移送時の
ホークの差し込みの安全性、及び、パレット床板部分に
対する強靱性付与を図ったパレットに関する。
【０００２】
【従来の技術】パレットの移送は、その下面に運搬用リ
フトのホークを差し込んで行うことを通例とする。 そ
して、当該ホークの差し込みは、リフト作業員の運転技
術に依存するものである。
フトのホークを差し込んで行うことを通例とする。 そ
して、当該ホークの差し込みは、リフト作業員の運転技
術に依存するものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、パレ
ットの移送はリフト作業員の運転技術に依存するもので
あるため、当該作業員の運転技術が未熟であった場合、
ホークの差し込みが適正に行われずに、例えばこれを斜
めに差し込んでしまったような場合、ホークで持ち上げ
た際にパレットが傾いたり、ホーク上から滑り落ちてし
まうような事故を招いてしまうこととなる。
ットの移送はリフト作業員の運転技術に依存するもので
あるため、当該作業員の運転技術が未熟であった場合、
ホークの差し込みが適正に行われずに、例えばこれを斜
めに差し込んでしまったような場合、ホークで持ち上げ
た際にパレットが傾いたり、ホーク上から滑り落ちてし
まうような事故を招いてしまうこととなる。
【０００４】更に、パレットの床板部分には、積載荷物
に依り極めて大きな荷重が加わるため、例えばホークに
依る持ち上げ時に、その中央部分に大きな荷重が掛か
り、パレットの床板に変形が生じてしまうと言うような
ような問題が伴った。
に依り極めて大きな荷重が加わるため、例えばホークに
依る持ち上げ時に、その中央部分に大きな荷重が掛か
り、パレットの床板に変形が生じてしまうと言うような
ような問題が伴った。
【０００５】本発明は、上記したような従来の問題を解
消した新規のパレットの提供を図ったものである。
消した新規のパレットの提供を図ったものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、下面に脚体２
を設けることに依ってホークＦで移送する形態に構成し
た所要のパレットにおける床板１の下面中心部に、平面
四辺形状を呈する枠体３を、床板１の縦及び横中心線上
に各角部を位置させて固設すると共に、当該枠体３の寸
法設定を、対角線の長さが運搬用リフトにおけるホーク
Ｆの間隔より小さく、また、高さ幅が脚体２の高さより
低く設定したパレットに係る。
を設けることに依ってホークＦで移送する形態に構成し
た所要のパレットにおける床板１の下面中心部に、平面
四辺形状を呈する枠体３を、床板１の縦及び横中心線上
に各角部を位置させて固設すると共に、当該枠体３の寸
法設定を、対角線の長さが運搬用リフトにおけるホーク
Ｆの間隔より小さく、また、高さ幅が脚体２の高さより
低く設定したパレットに係る。
【０００７】本発明は、上記した枠体３が奏するホーク
に対するガイド性と、当該枠体３に依るパレット床板に
対する補強性に基づき、前記した従来の問題を解決した
ものである。
に対するガイド性と、当該枠体３に依るパレット床板に
対する補強性に基づき、前記した従来の問題を解決した
ものである。
【０００８】
【作用】図４に示すように、運搬用リフトにおけるホー
クＦが、やや斜め方向から差し込まれた場合、当該ホー
クＦの先端が、枠体３の辺面に衝接してしまう。 当該
衝接に作業員が気付かないで、ホークＦを更に前進させ
た場合、ホークＦの押圧力に基づき、当該ホークの先端
が枠体３の辺面部を摺動しながら床板１を図５に示すよ
うに押し動かして（回転させて）、ホークＦを適正位置
とするような相対的変位がなされる。
クＦが、やや斜め方向から差し込まれた場合、当該ホー
クＦの先端が、枠体３の辺面に衝接してしまう。 当該
衝接に作業員が気付かないで、ホークＦを更に前進させ
た場合、ホークＦの押圧力に基づき、当該ホークの先端
が枠体３の辺面部を摺動しながら床板１を図５に示すよ
うに押し動かして（回転させて）、ホークＦを適正位置
とするような相対的変位がなされる。
【０００９】また、床板１上に大きな荷重が加わった
際、当該床板１は枠体３に依る下支え作用が生じ、その
ため床板１に対する強力なる変形阻止作用が奏される。
際、当該床板１は枠体３に依る下支え作用が生じ、その
ため床板１に対する強力なる変形阻止作用が奏される。
【００１０】
【実施例】図において、１は床板であって、その下面に
は脚体２が設けられている。 なお、図示の実施例にあ
っては床板１の各隅角部に脚体２を取り付けるように構
成してあるが、これ以外の箇所、すなわち、リフトのホ
ークＦの差し込みを阻害しない位置であれば如何なる位
置に脚体を取り付けるようにしても良い。
は脚体２が設けられている。 なお、図示の実施例にあ
っては床板１の各隅角部に脚体２を取り付けるように構
成してあるが、これ以外の箇所、すなわち、リフトのホ
ークＦの差し込みを阻害しない位置であれば如何なる位
置に脚体を取り付けるようにしても良い。
【００１１】なお、図示の実施例にあっては、床板１は
格子状の補強枠１ａを設けるように構成してあるが、こ
れ以外、例えば一枚板で形成するように構成したもので
あっても良い。
格子状の補強枠１ａを設けるように構成してあるが、こ
れ以外、例えば一枚板で形成するように構成したもので
あっても良い。
【００１２】３は平面正四辺形状を呈する枠体であっ
て、床板１の下面中心部に、その各角部を床板１の縦及
び横中心線上に位置させた状態で固設してある。 そし
て、当該枠体３は、その対角線の長さがホークＦの間隔
より小さく、また、その高さ幅は前記した脚体２の高さ
より低くするような寸法的設定が成されている。
て、床板１の下面中心部に、その各角部を床板１の縦及
び横中心線上に位置させた状態で固設してある。 そし
て、当該枠体３は、その対角線の長さがホークＦの間隔
より小さく、また、その高さ幅は前記した脚体２の高さ
より低くするような寸法的設定が成されている。
【００１３】更に、上記した枠体３は、金属製帯板を正
四辺形状に折り曲げ形成することによって、上面からの
圧縮力に対する強い耐性が発揮されるような形態に構成
することが好ましい。 すなわち、当該枠体３は、ホー
クＦの差し込みの案内目的を達成すると同時に、パレッ
トにおける床板１の中央部分に対する補強目的を果たす
ためのものである。 従って、当該枠体３は、ホークＦ
に衝接した際に折れ曲がったり、上面から大きな荷重が
加わった際に挫屈したりするようなことがないように、
顕著な強靱性を具えていることが必要である。
四辺形状に折り曲げ形成することによって、上面からの
圧縮力に対する強い耐性が発揮されるような形態に構成
することが好ましい。 すなわち、当該枠体３は、ホー
クＦの差し込みの案内目的を達成すると同時に、パレッ
トにおける床板１の中央部分に対する補強目的を果たす
ためのものである。 従って、当該枠体３は、ホークＦ
に衝接した際に折れ曲がったり、上面から大きな荷重が
加わった際に挫屈したりするようなことがないように、
顕著な強靱性を具えていることが必要である。
【００１４】なお、枠体３を正四辺形状に形成したの
は、ホークＦの差し込みをパレットの前後方向と左右方
向の何れからもできるようにしたためである。 従っ
て、例えば前後方向からだけホークの差し込みが出来る
ようなパレットにあっては、枠体３は必ずしも正四辺形
とする必要はなく、適宜の四辺形であっても良い。
は、ホークＦの差し込みをパレットの前後方向と左右方
向の何れからもできるようにしたためである。 従っ
て、例えば前後方向からだけホークの差し込みが出来る
ようなパレットにあっては、枠体３は必ずしも正四辺形
とする必要はなく、適宜の四辺形であっても良い。
【００１５】４，４は床板１の下面中央部に設けた補強
用脚体であって、床板１の長手方向の周縁中央部に対す
る補強と、ホークの差し込みの位置的目安としての役割
を担っている。
用脚体であって、床板１の長手方向の周縁中央部に対す
る補強と、ホークの差し込みの位置的目安としての役割
を担っている。
【００１６】本発明は、パレットにおける床板１の下面
中心部に、四辺形状の枠体３を設けたことを要旨構成と
するものであり、パレット自体の形態に対する限定性は
ない。 図示の実施例において、床板１自体がパレット
本体を構成する所謂平パレットとして表したのは、本発
明の実施の基本形態を示したからであり、これ以外、例
えば駕篭パレット、箱パレット、若しくは、図６に示す
ような組み立てパレットに対して実施することが出来
る。 換言すると、本発明は、ホークで移送する形態の
全てのパレットを対象とするものである。
中心部に、四辺形状の枠体３を設けたことを要旨構成と
するものであり、パレット自体の形態に対する限定性は
ない。 図示の実施例において、床板１自体がパレット
本体を構成する所謂平パレットとして表したのは、本発
明の実施の基本形態を示したからであり、これ以外、例
えば駕篭パレット、箱パレット、若しくは、図６に示す
ような組み立てパレットに対して実施することが出来
る。 換言すると、本発明は、ホークで移送する形態の
全てのパレットを対象とするものである。
【００１７】図４に示すように、ホークＦが床板１の下
面中央部に正確に差し込まれた場合は何等問題が生じな
い。 然し乍、同図に示すように、ホークＦがやや斜め
方向から差し込まれた場合、当該ホークＦの先端が枠体
３の辺面部に衝接することとなる。 当衝接は、リフト
作業者に対して差し込みのやり直しを喚起させる。
面中央部に正確に差し込まれた場合は何等問題が生じな
い。 然し乍、同図に示すように、ホークＦがやや斜め
方向から差し込まれた場合、当該ホークＦの先端が枠体
３の辺面部に衝接することとなる。 当衝接は、リフト
作業者に対して差し込みのやり直しを喚起させる。
【００１８】また、上記した衝接に作業員が気付かない
で、ホークＦを更に前進させた場合、ホークＦの押圧力
に基づき、当該ホークＦの先端が枠体３の辺面部を摺動
しながら床板１を図５に示すように押し動かして（回転
させて）、ホークＦを適正位置とするような相対的変位
がなされる。
で、ホークＦを更に前進させた場合、ホークＦの押圧力
に基づき、当該ホークＦの先端が枠体３の辺面部を摺動
しながら床板１を図５に示すように押し動かして（回転
させて）、ホークＦを適正位置とするような相対的変位
がなされる。
【０００９】従って、ホークＦの差し込みが適正に行わ
れなかった場合に生じる、ホークＦで持ち上げた際にパ
レットが傾いたり、ホーク上から滑り落ちてしまうよう
な事故発生が未然に回避される。
れなかった場合に生じる、ホークＦで持ち上げた際にパ
レットが傾いたり、ホーク上から滑り落ちてしまうよう
な事故発生が未然に回避される。
【００２０】また、床板１上に大きな荷重が加わった
際、当該床板１は枠体３に依る下支え作用が生じ、その
ため床板１に対する強力なる変形阻止作用が奏される。
際、当該床板１は枠体３に依る下支え作用が生じ、その
ため床板１に対する強力なる変形阻止作用が奏される。
【００２１】
【発明の効果】本発明は、請求項１に記載のような構
成、すなわち、下面に脚体２を設けることに依ってホー
クＦで移送する形態に構成した所要のパレットにおける
床板１の下面中心部に、平面四辺形状を呈する枠体３
を、床板１の縦及び横中心線上に各角部を位置させて固
設すると共に、当該枠体３の寸法設定を、対角線の長さ
が運搬用リフトにおけるホークＦの間隔より小さく、ま
た、高さ幅が脚体２の高さより低く設定するように構成
したから、既述したような作用に基づき、不適正な方向
から差し込まれたホークＦであっても、これを適正位置
に対する自動的修正が果たされる。
成、すなわち、下面に脚体２を設けることに依ってホー
クＦで移送する形態に構成した所要のパレットにおける
床板１の下面中心部に、平面四辺形状を呈する枠体３
を、床板１の縦及び横中心線上に各角部を位置させて固
設すると共に、当該枠体３の寸法設定を、対角線の長さ
が運搬用リフトにおけるホークＦの間隔より小さく、ま
た、高さ幅が脚体２の高さより低く設定するように構成
したから、既述したような作用に基づき、不適正な方向
から差し込まれたホークＦであっても、これを適正位置
に対する自動的修正が果たされる。
【００２２】従って、ホークＦの差し込みが適正に行わ
れなかった場合に生じる、持ち上げた際にパレットが傾
いたり、ホーク上から滑り落ちてしまうような事故発生
が未然に回避される。
れなかった場合に生じる、持ち上げた際にパレットが傾
いたり、ホーク上から滑り落ちてしまうような事故発生
が未然に回避される。
【００２３】また、枠体３は床板１の積載荷物の荷重が
最も加わる部分である床板１の中心部分に対する補強枠
としての作用を奏するため、当該荷重に基因する床板１
の変形と言うような問題を解消し、パレットにおける床
板１部分に対する卓越した補強作用が奏される。
最も加わる部分である床板１の中心部分に対する補強枠
としての作用を奏するため、当該荷重に基因する床板１
の変形と言うような問題を解消し、パレットにおける床
板１部分に対する卓越した補強作用が奏される。
【００２４】ところで、上記枠体３に代えて、図７に示
すようにホークＦの規制を行うために、四本の案内軸Ｍ
を、正四辺形を描くように垂設することも考えられる
が、この場合、ホークＦが当該案内軸Ｍの間に入り込ん
でしまい、本発明のような作用効果を奏することができ
ない。 更に、補強的見地においては全く役に立たない
ものである。 本発明は、前記したような独自構成を具
えた枠体３の採用に基づき、ホークの差し込みの安全性
と、床板１の卓越した補強性と言うような作用効果を奏
することとなる。
すようにホークＦの規制を行うために、四本の案内軸Ｍ
を、正四辺形を描くように垂設することも考えられる
が、この場合、ホークＦが当該案内軸Ｍの間に入り込ん
でしまい、本発明のような作用効果を奏することができ
ない。 更に、補強的見地においては全く役に立たない
ものである。 本発明は、前記したような独自構成を具
えた枠体３の採用に基づき、ホークの差し込みの安全性
と、床板１の卓越した補強性と言うような作用効果を奏
することとなる。
【００２５】また、本発明は請求項２に記載の構成、す
なわち、枠体３を、強靱性を具えた金属製帯板を四辺形
状に折り曲げて形成するように構成した場合、枠体３の
一体成形性から強度的に優れたものとされるばかりでな
く、製造工程の簡易性及びコストの低廉化に貢献するこ
ととなる。
なわち、枠体３を、強靱性を具えた金属製帯板を四辺形
状に折り曲げて形成するように構成した場合、枠体３の
一体成形性から強度的に優れたものとされるばかりでな
く、製造工程の簡易性及びコストの低廉化に貢献するこ
ととなる。
【図１】本発明の平面図である。
【図２】本発明の側面図である。
【図３】本発明の底面図である。
【図４】本発明の作用を表した説明用平面図である。
【図５】同上平面図である。
【図６】本発明の他の実施例を表した斜面図である。
【図７】本発明に代わって想定される技術を例示した説
明用平面図である。
明用平面図である。
１ 床板 1a 補強枠 ２ 脚体 ３ 枠体 ４ 補強用脚体 Ｆ ホーク Ｍ 案内軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 利喜男 茨城県高萩市大字上手綱字朝山3333番地３ 株式会社シンニッタン内 Ｆターム(参考） 3E063 AA03 AA07 BA01 CA06 EE01 FF20 GG10
Claims (2)
- 【請求項１】 下面に脚体（２）を設けることに依っ
てホーク（Ｆ）で移送する形態に構成した所要のパレッ
トにおける床板（１）の下面中心部に、平面四辺形状を
呈する枠体（３）を、床板（１）の縦及び横中心線上に
各角部を位置させて固設すると共に、当該枠体（３）の
寸法設定を、対角線の長さが運搬用リフトにおけるホー
ク（Ｆ）の間隔より小さく、また、高さ幅が脚体（２）
の高さより低く設定するように構成したことを特徴とす
るパレット。 - 【請求項２】 枠体（３）を、強靱性を具えた金属製
帯板を正四辺形状に折り曲げて形成するように構成した
請求項１に記載のパレット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10377513A JP2000190969A (ja) | 1998-12-30 | 1998-12-30 | パレット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10377513A JP2000190969A (ja) | 1998-12-30 | 1998-12-30 | パレット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000190969A true JP2000190969A (ja) | 2000-07-11 |
Family
ID=18508915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10377513A Pending JP2000190969A (ja) | 1998-12-30 | 1998-12-30 | パレット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000190969A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059537A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社木田鉄工所 | 搬送パレットおよびその使用方法 |
-
1998
- 1998-12-30 JP JP10377513A patent/JP2000190969A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020059537A (ja) * | 2018-10-11 | 2020-04-16 | 株式会社木田鉄工所 | 搬送パレットおよびその使用方法 |
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