JP2000190762A - シ―ト - Google Patents
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- JP2000190762A JP2000190762A JP10369728A JP36972898A JP2000190762A JP 2000190762 A JP2000190762 A JP 2000190762A JP 10369728 A JP10369728 A JP 10369728A JP 36972898 A JP36972898 A JP 36972898A JP 2000190762 A JP2000190762 A JP 2000190762A
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- frame
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Abstract
を与えないシートを提供することを課題とする。 【解決手段】 シートクッションの前部が昇降可能なシ
ートであって、フロア側に並設される第1及び第2のロ
アアーム(ベース)121,121′と、第1及び第2の
ロアアーム121,121′間の前部に配置され、第1
及び第2のロアアーム121,121′に対して回転可
能に設けられた前部クッションフレーム221と、第1
及び第2のロアアーム121,121′間の後部に配置
され、第1及び第2のロアアーム121,121′に対
して固着された後部クッションフレーム201と、前部
クッションフレーム221の回転中心軸以外の部分と、
後部クッションフレーム201とを橋渡しするように設
けられたSばね(弾性部材)251と、前部クッションフ
レーム221の回転を許可/禁止するブレーキ機構(ロッ
ク手段)601とで構成する。
Description
の前部が昇降可能なシートに関する。
に、シートクッション1とシートバック3からなるシー
ト5のうちで、大腿部を支持するシートクッション1の
前部を着座者の体格,好みに応じて昇降可能な機構、す
なわち、フロントチルト機構を有したシートがある。
一例として、図5に示すような構造のシートがある。図
において、一対のシートトラック機構15は、フロア側
に設けられるロアレール11,このロアレール11に移
動可能に係合するアッパレール13からなっている。
いクッションパッドを支持する枠状のクッションフレー
ム21が取り付けられている。このクッションフレーム
21の中央部には、シートクッションパッドを支持する
Sばね23が設けられている。
31を用いてクッションフレーム21に対して図におい
て矢印A方向へ回転可能な可動フレーム33が設けられ
ている。
動フレーム33を所望の位置でロックするロック機構が
設けられている。
ートにおいては、以下のような問題点がある。 (1) 枠状のクッションフレーム21を用いているので、
重量が重く、又、コストもかかる。
の前部を持ち上げた場合、クッションフレーム21に対
して可動フレーム33のみが持ち上がり、座面に角部が
発生し、着座者に違和感を与える。
ので、その第1の目的は、軽量で、コスト低減が図れる
シートを提供することにある。第2の目的は、着座者に
違和感を与えないシートを提供することにある。
項1記載の発明は、シートクッションの前部が昇降可能
なシートであって、フロア側に並設される第1及び第2
のベースと、該第1及び第2のベース間の前部に配置さ
れ、前記第1及び第2のベースに対して回転可能に設け
られた前部クッションフレームと、該第1及び第2のベ
ース間の後部に配置され、前記第1及び第2のベースに
対して固着された後部クッションフレームと、前記前部
クッションフレームの回転中心以外の部分と、前記後部
クッションフレームとを橋渡しするように設けられた弾
性部材と、前記前部クッションフレームの回転を禁止す
るロック手段とを有することを特徴とするシートであ
る。
ーム,後部クッションフレーム,弾性部材とした。すなわ
ち、従来の枠状のクッションフレームの代わりに、前部
クッションフレームと、後部クッションフレームとした
ことにより、従来の枠状のクッションフレームに比べ、
軽量となり、又、コストも低減できる。
ョンフレームを回転させた場合、弾性部材が前部クッシ
ョンフレームの回転に伴って弾性変形しながら追従する
ので、座面がなだらかになり、着座者に違和感を与えな
い。
明の前記弾性部材は、前記前部クッションフレームの回
転中心軸の上方を通り、前記前部クッションフレームの
回転中心軸より前方に取り付けられることを特徴とする
シートである。
の回転中心軸より前方に取り付けられることにより、前
部クッションフレームを回転させた場合、追従する弾性
部材の変形量が少なくなり、更に、座面がなだらかにな
り、着座者に違和感を与えない。
ムの回転中心軸の上方を通ることにより、前部クッショ
ンフレームには、シートの前部を上昇させる方向の付勢
力が常時作用し、シート前部を上昇させる操作力を低減
することができる。
形態例を説明する。 (全体構成)最初に、本実施の形態例のシートの要部分解
斜視図である図1を用いて、本実施の形態例の全体構成
を説明する。
ック機構115は、フロア側に設けられる第1のロアレ
ール111,この第1のロアレール111に移動可能に
係合する第1のアッパレール113からなっている。
機構115′は、フロア側に設けられる第2のロアレー
ル111′,この第2のロアレール111′に移動可能
に係合する第2のアッパレール113′からなってい
る。
3′上には、第1及び第2のロアアーム121,12
1′が後述するリフト機構を介して設けられている。第
1及び第2のロアアーム121,121′間の後部に
は、第1及び第2のロアアーム121,121′に対し
て固着された後部クッションフレーム201が設けられ
ている。
1′間の前部には、第1及び第2のロアアーム121,
121′に対して回転可能に設けられ、後述するフロン
トチルト機構により駆動される前部クッションフレーム
221が設けられている。
回転中心軸以外の部分と後部クッションフレーム201
との間には、両者を橋渡しするように設けられた弾性部
材としての複数のSばね251が設けられている。
前部クッションフレーム221の回転中心軸の上方を通
り、更に、クッションフレーム221の回転中心軸より
前方に取り付けた。
ッションフレーム221と、Sばね251とで、シート
クッションパッド521(図2参照)を支持するようにし
ている。
が設けられ、表皮522の前部はクリップ523を用い
て前部クッションフレーム221に取り付けられてい
る。 (リフト機構)第1及び第2のアッパレール113,11
3′に対して第1及び第2のロアアーム121,12
1′を昇降させるリフト機構の説明を図1と、図1のB
方向矢視図である図2とを用いて説明する。
機構115′の第2のアッパレール113′の前部に
は、第2のフロントリンク301の一方の端部がピン3
03を用いて、第2のアッパレール113′の後部に
は、第2のリアリンク305の一方の端部がピン307
を用いて回転可能に取り付けられている。
は、ピン311を用いて第2のロアアーム121′の前
部に、第2のリアリンク305の他方の端部は、ピン3
13を用いて第2のロアアーム121′の後部に回転可
能に取り付けられている。
2のフロントリンク301,第2のロアアーム121′,
第2のリアリンク305で、四節回転機構が形成されて
いる。
機構115の第1のアッパレール113の前部には、第
2のフロントリンク301と対向する第1のフロントリ
ンク331の一方の端部がピン333を用いて、第1の
アッパレール113の後部には、第2のリアリンク30
5と対向する第1のリアリンク335の一方の端部がピ
ン337を用いて回転可能に取り付けられている。
は、ピン341を用いて第1のロアアーム121の前部
に、第1のリアリンク335の他方の端部は、ピン34
3を用いて第1のロアアーム121の後部に回転可能に
取り付けられている。
のフロントリンク331,第1のロアアーム121,第1
のリアリンク335で、四節回転機構が形成されてい
る。又、本実施の形態例では、第1のフロントリンク3
31のピン333,ピン341間の距離FL、第2のフロ
ントリンク301のピン303,ピン311間の距離F
L′、第1のリアリンク335のピン337,ピン343
間の距離RL、第2のリアリンク305のピン307,3
13間の距離RL′とすると、これらの距離の関係を以下
のように設定した。
1、第1及び第2のリアリンク335,305のうちの
いずれかのリンクを回転駆動すると、第1及び第2のロ
アアーム121,121′は第1及び第2のアッパレー
ル113,113′に対して昇降運動を行なう。又、(3)
式の関係により、第1及び第2のロアアーム121,1
21′の昇降は、前部側に比べ後部側の移動量が大きな
昇降となる。
を用いて説明する。第1のロアアーム121の略中央部
には、ドリブンギヤ371がピン373を用いて取り付
けられている。
は、ピン375を用いて、連結リンク377の一方の端
部が回転可能に取り付けられている。連結リンク377
の他方の端部は、ピン379を用いて第1のリアリンク
335のアーム部335aに回転可能に取り付けられて
いる。
とにより、第1のリアリンク335が回転し、第1及び
第2のロアアーム121,121′は第1及び第2のア
ッパレール113,113′に対して昇降運動を行な
う。
71に噛合するピニオン381、ピニオン381の回転
軸に固着されたギヤ383が設けられている。ギヤ38
3は、第1のロアアーム121に設けられた第1のブレ
ーキ機構401の出力側のピニオン403が噛合して
る。 (ブレーキ機構)図1における第1のブレーキ機構401
の分解斜視図である図3を用いて説明する。
ストッパケース448内に、ストッパケース448の内
壁に圧接するようにトーションスプリング449を装着
した後、コア450と一体となったハンドル軸451を
ストッパケース448内に挿入し、コア450の切欠き
450aの側端部450b,450cをトーションスプ
リング449の両端のフック部449a,449bに当
接可能とし、その後、ピニオン403の爪部452をフ
ック部449a,449b間に配置し、ピニオン403
をハンドル軸451の一端に挿通することにより構成さ
れている。
ーションが刻設されたセレーション部451aが設けら
れ、セレーション部451aにリフト操作ハンドル43
9が取付けられ、止輪447でもって抜止めがなされて
いる。
した場合は、その回動方向で決まる何れかのフック部4
49a若しくは449bに、コア450の側端部450
b若しくは450cが当接し、それを巻き込んでトーシ
ョンスプリング449の外径が縮まり、ストッパケース
448の内壁との圧接が解除され、トーションスプリン
グ449はコア450と共に回転し、コア450の側端
部450b又は側端部450cがピニオン403の爪部
452を押してピニオン403が回転する。
際には、トーションスプリング449の外径が広がり、
ストッパケース448の内壁への圧接力がより増大し、
ピニオン403は回転しない。 (フロントチルト機構)図1及び図2を用いてフロントチ
ルト機構を説明する。
端部には、歯501が刻設されている。前部クッション
フレーム221の一方の側面に形成された穴221aと
第1のロアアーム121に形成された穴121aとに挿
通するピン503、及び、前部クッションフレーム22
1の他方の側面に形成された穴221bと第2のロアア
ーム121′に形成された穴121a′とに挿通するピ
ン505とで、前部クッションフレーム221は、第1
及び第2のロアアーム121,121′に対して回転可
能に取り付けられている。
面側の内壁面には、その外壁面に設けられたロック手段
としての第2のブレーキ機構601の出力軸側のピニオ
ン511が設けられ、このピニオン511は第1のロア
アーム121の歯501に噛合している。
第1のブレーキ機構401の構成と同一構成なので、説
明は省略する。従って、第2のブレーキ機構601のチ
ルト操作ハンドル603を操作することによりピニオン
511が回転し、前部クッションフレーム221はピン
503,505を中心として第1及び第2のロアアーム
121,121′に対して回転し、シートクッションパ
ッド521の前部を昇降させる。上記構成によれば、シ
ートクッションパッド521(座面)を支持する部材を前
部クッションフレーム221,後部クッションフレーム
201,Sばね251とした。
ムの代わりに、前部クッションフレーム221と、後部
クッションフレーム201としたことにより、従来の枠
状のクッションフレームに比べ、軽量となり、又、コス
トも低減できる。
て、前部クッションフレーム221を回転させた場合、
Sばね251が前部クッションフレーム221の回転に
伴って弾性変形しながら追従するので、座面がなだらか
になり、着座者に違和感を与えない。
51は、前部クッションフレーム221の回転中心軸よ
り前方に取り付けたことにより、前部クッションフレー
ム221を回転させた場合、追従するSばね251の変
形量が少なくなり、更に、座面がなだらかになり、着座
者に違和感を与えない。
レーム221の回転中心軸の上方を通ることにより、前
部クッションフレーム221には、シートの前部を上昇
させる方向の付勢力が常時作用し、シート前部を上昇さ
せる操作力を低減することができる。
部は、クリップ523を用いて前部クッションフレーム
221に取り付けた。一方、図5,図6で示した従来の
シート等の場合、表皮の前部は、上昇しないクッション
フレームに取り付けられているので、シートクッション
の前部を上昇させると、表皮は引っ張られる。
上昇する前部クッションフレーム221に取り付けてい
るので、表皮552が引っ張れる恐れはない。尚、本発
明は、上記実施の形態例に限定するものではない。上記
実施の形態例では、リフト機構を備えたシートで説明を
行なったが、リフト機構はなくてもよい。
よれば、座面を構成する部材を前部クッションフレー
ム,後部クッションフレーム,弾性部材とした。
ムの代わりに、前部クッションフレームと、後部クッシ
ョンフレームとしたことにより、従来の枠状のクッショ
ンフレームに比べ、軽量となり、又、コストも低減でき
る。
ョンフレームを回転させた場合、弾性部材が前部クッシ
ョンフレームの回転に伴って弾性変形しながら追従する
ので、座面がなだらかになり、着座者に違和感を与えな
い。
は、前記前部クッションフレームの回転中心軸より前方
に取り付けられることにより、前部クッションフレーム
を回転させた場合、追従する弾性部材の変形量が少なく
なり、更に、座面がなだらかになり、着座者に違和感を
与えない。
ムの回転中心軸の上方を通ることにより、前部クッショ
ンフレームには、シートの前部を上昇させる方向の付勢
力が常時作用し、シート前部を上昇させる操作力を低減
することができる。
る。
である。
す図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 シートクッションの前部が昇降可能なシ
ートであって、 フロア側に並設される第1及び第2のベースと、 該第1及び第2のベース間の前部に配置され、前記第1
及び第2のベースに対して回転可能に設けられた前部ク
ッションフレームと、 該第1及び第2のベース間の後部に配置され、前記第1
及び第2のベースに対して固着された後部クッションフ
レームと、 前記前部クッションフレームの回転中心軸以外の部分
と、前記後部クッションフレームとを橋渡しするように
設けられた弾性部材と、 前記前部クッションフレームの回転を許可/禁止するロ
ック手段と、を有することを特徴とするシート。 - 【請求項2】 前記弾性部材は、 前記前部クッションフレームの回転中心軸の上方を通
り、 前記前部クッションフレームの回転中心軸より前方に取
り付けられることを特徴とする請求項1記載のシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36972898A JP3917309B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36972898A JP3917309B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | シート |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JP3917309B2 JP3917309B2 (ja) | 2007-05-23 |
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ID=18495179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36972898A Expired - Fee Related JP3917309B2 (ja) | 1998-12-25 | 1998-12-25 | シート |
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Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100456555B1 (ko) * | 2001-08-14 | 2004-11-10 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 서브마린 방지용 패널 구조 |
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-
1998
- 1998-12-25 JP JP36972898A patent/JP3917309B2/ja not_active Expired - Fee Related
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DE10307253C5 (de) * | 2002-02-21 | 2009-06-10 | Aisin Seiki K.K., Kariya | Vorrichtung zur Vertikalverstellung für einen Sitz |
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WO2012124346A2 (en) | 2011-03-16 | 2012-09-20 | Shiroki Corporation | Vehicle seat vertical position adjustment apparatus |
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WO2016047348A1 (ja) * | 2014-09-25 | 2016-03-31 | Ntn株式会社 | チルト装置 |
JP2016064765A (ja) * | 2014-09-25 | 2016-04-28 | Ntn株式会社 | チルト装置 |
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JP3917309B2 (ja) | 2007-05-23 |
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