JP2000183687A - 積層型圧電フィルタ - Google Patents
積層型圧電フィルタInfo
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- JP2000183687A JP2000183687A JP10359452A JP35945298A JP2000183687A JP 2000183687 A JP2000183687 A JP 2000183687A JP 10359452 A JP10359452 A JP 10359452A JP 35945298 A JP35945298 A JP 35945298A JP 2000183687 A JP2000183687 A JP 2000183687A
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Abstract
保護されており、しかも製造及び組み付け容易な積層型
圧電フィルタにあって、実装面の平坦化を可能とする。 【解決手段】 複数の共振子を夫々枠状スペーサ2a,
2b,2cで囲繞して、中間プリント基板3a,3bを
介して積層し、かつ最上位置に頂部プリント基板4を、
最下位置に下面に複数の接続電極が形成された底部プリ
ント基板5を配置して、各枠状スペーサ,頂部プリント
基板及び底部プリント基板相互を接着シート6で接合
し、各プリント基板に形成された導通パターンを各共振
子の電極と接続し、かつ該導通パターンを、各プリント
基板3a,3b,4,5の端縁に形成された導通溝11
L,11R,11Bを介して、いずれかの接続電極と結
線して濾波回路を構成する。
Description
自動車電話等の移動無線通信機の濾波回路に好適に使用
される圧電フィルタに関するものである。
力端子及び接地端子との間に、直列共振子と並列共振子
をL形接続してなる単位濾波回路を多段に配列してな
る。そして、直列共振子の共振周波数と、並列共振子の
反共振周波数を一致させ、かつ直列共振子の反共振周波
数と並列共振子の共振周波数の差を一定にしている。こ
のように、圧電フィルタの特性を向上させたり、また
は、圧電フィルタの適用数を減少させるために、複数の
共振子を備える圧電フィルタが種々提案されている。
従来構成にあっては、ケース内に各共振子と、端子板と
を積層状に組込んだものが一般的であり、このため、部
品点数が増加し、組付けが面倒となるという問題があっ
た。一方、移動無線通信機の小型化に対応するために、
圧電フィルタの低背化及び小型化が数ミリの単位で求め
られ、さらには、各圧電フイルタと、共振子の実装面上
の所要電路との電気的接続が容易で、しかも、共振子が
電気的かつ機械的に保護される構成が求められている。
で囲繞して、中間プリント基板を介して積層し、かつ最
上位置に頂部プリント基板を、最下位置に下面に複数の
接続電極が形成された底部プリント基板を配置して、各
枠状スペーサ,頂部プリント基板及び底部プリント基板
相互を接着シートを介して接合し、各プリント基板に形
成された導通パターンを各共振子の電極と接続し、かつ
該導通パターンを、各プリント基板の端縁に形成された
導通溝を介して、いずれかの接続電極と結線することに
より、所要の濾波回路を構成してなることを特徴とする
積層型圧電フィルタが提案された(実願平10−242
757号)。
構成されるから、構造が簡単で、薄型化が可能であると
共に、各共振子は、枠状スペーサと上下の頂部プリント
基板及び底部プリント基板で保護され、堅牢であると共
に、電気的かつ機械的に保護される。
る接着シートを介して接合することにより構成したか
ら、接着シートを含めた各部材を単に積層して、加熱す
るだけで良いから、製造が簡単で、量産性に優れる。
成されたプリント基板を含む、複数の板片を接着シート
を介して積層してなる積層型圧電フィルタにおいて、図
12で示すように、プリント基板tの導通溝hの表裏面
には、導通溝と導通パターンの接続を確実にするため
に、ランド部xが形成される。このため、このプリント
基板tの表裏面に接着シートnを配設すると、ランド部
xの重なり部分で、該接着シートが膨出し、該実装面が
平坦とならず、外観不良,面実装不良が生ずることが確
認された。本発明は、かかる課題を解決し得る積層型圧
電フィルタを提供することを目的とするものである。
型圧電フィルタのように、端縁に導通溝が形成されたプ
リント基板を含む、複数の板片を接着シートを介して積
層してなるものにおいて、プリント基板の表裏に配置さ
れる接着シートに、前記導通溝の上下面の両方又は一方
に連成されるランド部を囲繞する切欠部を形成したこと
を特徴とする積層型圧電フィルタである。ここで、導通
溝は、端縁に形成された切欠部の内周面に導電層を形成
してなるものである。
部を囲繞する切欠部を形成したから、該ランド部上に接
着シートが重なることはない。このため該ランド部の表
裏での膨隆を阻止することができ、実装面が平坦とな
る。
ィルタF1 ,F2 の構成を説明する。図1,2は、図
13で示すS−P−S構造の積層型圧電フィルタF1
を示すものであって、夫々枠状スペーサ2a,2b,2
cに夫々囲繞された直列共振子S,並列共振子P及び直
列共振子Sを、中間プリント基板3a,3bを介して積
層し、かつ最上位置に頂部プリント基板4を、最下位置
に底部プリント基板5を配置し、熱硬化性樹脂からなる
枠状接着シート6を介して接合してなるものである。
で、共振子S,S,Pは、図3で示すように、チタン酸
ジルコン酸鉛等よりなる正方形薄板状をしており、所定
の厚みを有する圧電磁器板7の表裏に電極8a,8bを
形成して構成される。ここで図3ロの並列共振子Pは、
図3イの直列共振子S,Sに比して、その厚さを薄く
し、静電容量を大きくしている。このように、並列共振
子の厚みを直列共振子のそれより薄くすることにより、
両者の容量比が大きくなり、減衰量を増大化させること
ができる。
ペーサ2a,2b,2cは、夫々対応する共振子の厚さ
と等しく、このため、直列共振子S,Sを囲繞する枠状
スペーサ2a,2cは、並列共振子Pを囲繞する枠状ス
ペーサ2bよりも厚くなっている。ここで、並列共振子
P及びスペーサ2bは、厚さ0.18mm,直列共振子
S,S及び枠状スペーサ2a,2cは厚さ0.35mm
又は0.52mmのものが設計例として、提案される。
図4で示すように、その前縁に三つの円弧状導通溝10
L,10C,10Rが形成され、その後縁に一つの円弧
状導通溝10Bが形成されている。各導通溝10L,1
0C,10R,10Bは、前記中間プリント基板3a,
3b及び上下の頂部プリント基板4,底部プリント基板
5の端縁に夫々形成された導通溝11L,11C,11
R,11Bと上下で一致し、これにより、上下方向で連
通する導通路12L,12C,12R,12Bを構成し
ている。ここで、導通溝10L,10C,10R,10
B,11L,11C,11R,11Bは、端縁に形成さ
れた半円形切欠部の内周面に導電層を形成してなるもの
である。
スペーサ2a,2b,2cに保持するため、その内面に
図4鎖線で示すように、各共振子S,P,Sの輪郭振動
の対向側縁の中央に存在するノード位置に当接する保持
突部40を形成するようにしても良い。
上下の頂部プリント基板4,底部プリント基板5の表裏
面に形成された導電路による、共振子S,P,Sの表裏
の電極8a,8bの結線態様につき説明する。
すように円弧状接続端部14aとL形導通路15aとか
らなる導通パターン13aが形成され、該頂部プリント
基板4の前縁右端に形成された導通溝11Rと接続され
ている。そして、接続端部14aは直列共振子Sの上面
電極の中心部と接続される。尚、この頂部プリント基板
4の導通溝11Rの下面には、同図で示すように、半円
環状のランド部xが形成されている。
示すように円弧状接続端部14bと直線導通路15bと
からなる導通パターン13bが形成され、該中間プリン
ト基板3aの前縁中央に形成された導通溝11Cと接続
されている。そして、接続端部14bは直列共振子Sの
下面電極の中心部と接続される。また、中間プリント基
板3aの裏面は、図6ロで示すように円弧状接続端部1
4cと直線導通路15cとからなる導通パターン13c
が形成され、該中間プリント基板3aの後縁中央に形成
された導通溝11Bと接続されている。そして、接続端
部14cは並列共振子Pの上面電極の中心部と接続され
る。
示すように円弧状接続端部14dと直線導通路15dと
からなる導通パターン13dが形成され、該中間プリン
ト基板3bの前縁中央に形成された導通溝11Cと接続
されている。そして、接続端部14dは並列共振子Pの
下面電極の中心部と接続される。また、中間プリント基
板3bの裏面は、図7ロで示すように円弧状接続端部1
4eと直線導通路15eとからなる導通パターン13e
が形成され、該中間プリント基板3bの前縁中央に形成
された導通溝11Cと接続されている。そして、接続端
部14eは直列共振子Sの上面電極の中心部と接続され
る。
の、導通溝11C,11R,11Bの表裏面には、図
6,7で示すように、半円環状のランド部xが形成され
ている。
すように円弧状接続端部14fと直線導通路15fとか
らなる導通パターン13fが形成され、該直線導通路1
5fは側方へ延出され、該底部プリント基板5に形成さ
れたスルホール17に接続され、底部プリント基板5の
裏面に形成された導通パターン13gにスルホール17
を介して接続される。この底部プリント基板5の裏面に
は、図8ロで示すように、前縁で左右の入力側電極18
aと、出力側電極18bとが形成され、後縁中央にアー
ス側電極18cが形成され、前記導通パターン13g
は、直線導通路15gを介して左側の入力側電極18a
と接続される。
と、導通溝11Rは出力側電極18bと、導通溝11B
はアース側電極18cと接続されることとなる。尚、こ
の底部プリント基板5の導通溝11L,11R,11B
の上面にも、同図で示すように、半円環状のランド部x
が形成されている。
面、及び頂部プリント基板4の裏面と底部プリント基板
5の表面には、ソルダーレジスト19が被覆形成され、
各導通パターン13a〜13gを覆って、相互に絶縁す
るようにしている。そして、各部材を積層して加熱する
ことにより、接着シート6を硬化させて、一体的に積層
し得ることとなり、積層型圧電フィルタF1 が容易に
製造される。
a,2b,2c,中間プリント基板3a,3b,頂部プ
リント基板4,底部プリント基板5は、いずれもガラス
エポキシにより形成され、設計例としては、中間プリン
ト基板3a,3bは厚さ0.1mm,頂部プリント基板
4及び底部プリント基板5は厚さ0.2mmとし得る。
かかる積層型の積層型圧電フィルタF1 の総厚は、
1.7mmの極薄状である。また外形寸法は、縦6.5
mm×横5.5mmである。いずれも、設計の一例であ
り、この数値にこだわるものではない。
プリント基板4の導通パターン13aと導通路12Rを
介して出力側接続電極18bと接続され、かつ各直列共
振子Sの下面電極,並列共振子Pの下面電極及び直列共
振子Sの上面電極は、導通路12Cを介して互いに接続
され、並列共振子Pの上面電極は中間プリント基板3a
の導通パターン13cと導通路12Bを介してアース側
接続電極18cと接続され、直列共振子Sの下面電極は
底部プリント基板5の導通パターン13fと導通路12
Lを介して入力側接続電極18aと接続され、これによ
り、図14で示すようにS−P−S構造からなる積層型
圧電フィルタF1 を構成することとなる。
2cの上下に配置される接着シート6により接合され、
かつ各共振子S,P,Sは、頂部プリント基板4と底部
プリント基板5とで挟持されることとなる。
は、複数の共振子S,Pを夫々枠状スペーサ2a,2
b,2cで囲繞して、中間プリント基板3a,3bを介
して積層し、かつ最上位置に頂部プリント基板4を、最
下位置に底部プリント基板5を配置して、各板材相互を
接着シート6で接合することにより構成したから、単純
な積層構造であるため、構造が簡単で、薄厚化が可能で
あると共に、各共振子は、枠状スペーサと上下の頂部プ
リント基板及び底部プリント基板で保護され、堅牢であ
り、電気的かつ機械的に保護される。
する接着シートを介して接合することにより構成したか
ら、接着シート6を含めた各部材を単に積層して、加熱
するだけで良いから、製造が簡単で、量産性に優れる。
たように、各部材は接着シート6により、一体的に積層
されるが、各プリント基板3a,3b,4,5の導通溝
11L,11C,11R,11Bの上下面の両方又は一
方には半円環状のランド部xが形成されている。そこ
で、接着シート6には、図9,10で示すように、前記
ランド部xの径よりも大きい内径の半円形切欠部yが形
成されている。
シート6を各プリント基板3a,3b,4,5の表裏に
積層しても、ランド部x上に接着シート6が重ね合わさ
ることが無く、ランド部の表裏での膨隆を阻止すること
ができ、積層型圧電フィルタF1 は整一な方形状を呈
し、かつ上下面が平坦となり、面実装不良を生じること
が無い。
フィルタF1 を示すものであるが、同様に、P−S−
P構造の積層型圧電フィルタF2 (図13参照)を構
成することができ、この場合にも接着シート6には、ラ
ンド部xの径よりも大きい内径の半円形切欠部切欠部y
が形成される。
S構造の積層型圧電フィルタF1と、P−S−P構造の
積層型圧電フィルタF2 を配設して、図13の直列共
振子S,並列共振子PのL形接続構造が三段繰り返され
る構造の濾波回路が構成される。そして、このように、
各積層型圧電フィルタF1 ,F2 ごとに三枚の共振子
を保持して構成したものであるから、夫々その総厚を六
枚素子からなるものに比して、可及的に小さなものとす
ることができる。
端縁に導通溝が形成されたプリント基板を含む、複数の
板片を接着シートを介して積層してなる積層型圧電フィ
ルタにおいて、プリント基板の表裏に配置される接着シ
ートに、前記導通溝の上下面の両方又は一方に連成され
るランド部を囲繞する切欠部を形成したものであるか
ら、接着シートにランド部を囲繞する切欠部を形成した
から、該ランド部上に接着シート重なることはない。こ
のため該ランド部の表裏での膨隆を阻止することがで
き、整一な外観形状を呈すると共に、その実装面が整一
となり、面実装不良などを防止できる優れた効果があ
る。
図である。
る。
の斜視図である。
b,22cの平面図である。
ある。
である。
である。
ある。
積層態様を示す要部の縦断側面図である。
積層態様を示す要部の平面図である。
の積層態様を示す縦断側面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】端縁に導通溝が形成されたプリント基板を
含む、複数の板片を接着シートを介して積層してなる積
層型圧電フィルタにおいて、プリント基板の表裏に配置
される接着シートに、前記導通溝の上下面の両方又は一
方に連成されるランド部を囲繞する切欠部を形成したこ
とを特徴とする積層型圧電フィルタ。 - 【請求項2】複数の共振子を夫々枠状スペーサで囲繞し
て、中間プリント基板を介して積層し、かつ最上位置に
頂部プリント基板を、最下位置に下面に複数の接続電極
が形成された底部プリント基板を配置して、各枠状スペ
ーサ,頂部プリント基板及び底部プリント基板相互を接
着シートを介して接合し、各プリント基板に形成された
導通パターンを各共振子の電極と接続し、かつ該導通パ
ターンを、各プリント基板の端縁に形成された導通溝を
介して、いずれかの接続電極と結線することにより、所
要の濾波回路を構成してなることを特徴とする積層型圧
電フィルタにおいて、 プリント基板の表裏に配置される接着シートに、プリン
ト基板の導通溝の上下面の両方又は一方に連成されるラ
ンド部を囲繞する切欠部を形成したことを特徴とする積
層型圧電フィルタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35945298A JP3610477B2 (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 積層型圧電フィルタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35945298A JP3610477B2 (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 積層型圧電フィルタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000183687A true JP2000183687A (ja) | 2000-06-30 |
JP3610477B2 JP3610477B2 (ja) | 2005-01-12 |
Family
ID=18464574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35945298A Expired - Fee Related JP3610477B2 (ja) | 1998-12-17 | 1998-12-17 | 積層型圧電フィルタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3610477B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6590474B2 (en) | 2000-08-31 | 2003-07-08 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Multilayer piezoelectric filter with an air vent between two resonator chambers |
-
1998
- 1998-12-17 JP JP35945298A patent/JP3610477B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6590474B2 (en) | 2000-08-31 | 2003-07-08 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Multilayer piezoelectric filter with an air vent between two resonator chambers |
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JP3610477B2 (ja) | 2005-01-12 |
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