JP2000183621A - 屋根馬用小型bs/csアンテナ取付け金具 - Google Patents

屋根馬用小型bs/csアンテナ取付け金具

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JP2000183621A
JP2000183621A JP10356243A JP35624398A JP2000183621A JP 2000183621 A JP2000183621 A JP 2000183621A JP 10356243 A JP10356243 A JP 10356243A JP 35624398 A JP35624398 A JP 35624398A JP 2000183621 A JP2000183621 A JP 2000183621A
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JP
Japan
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antenna
roof horse
small
roof
mounting
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JP10356243A
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English (en)
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Toshio Fujita
敏夫 藤田
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DX Antenna Co Ltd
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DX Antenna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り付ける手間と材料費の低減、および外観
を良くすることを目的とする。 【解決手段】 本発明の屋根馬用小型BS/CSアンテ
ナ取付け金具は、少なくとも、アンテナ取付けパイプ1
0の2カ所以上を、それぞれ屋根馬2の1本以上の脚ま
たはアンテナマスト1に取り付ける。図示した実施例で
は、アンテナ取付けパイプ10の1カ所を、水平方向軸
線を中心として回動可能に、屋根馬に固定する固定金具
12により、脚3aに取り付け、1本以上の支持棒11
a、11bを、アンテナ取付けパイプ10と、屋根馬2
の脚3b、3dまたはアンテナマスト1との間に、相対
位置を固定するように取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型BS/CSア
ンテナを取り付ける金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、小型BS/CSアンテナのため
に、専用の屋根馬を設置し、該屋根馬に取り付け、鉛直
のアンテナマストに取り付けるか、設置済みのVHF/
UHFアンテナがあれば、そのアンテナマストの途中に
取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、パラボ
ラアンテナである小型BS/CSアンテナは、アンテナ
マストに取り付け、屋根馬の脚に取り付けることはなか
った。これは、屋根馬が専らアンテナマストを支持する
ためのものと考えられていたからである。
【0004】また、多素子アンテナであるUHFアンテ
ナやVHFアンテナを取り付けたアンテナマストには、
同様のパラボラアンテナである小型BSアンテナを取り
付けていることが多く、さらに小型CSアンテナを取り
付ける余裕がなかった。このような場合に、後から取り
付けようとする小型CSアンテナは、新たに屋根馬を設
けたり、ベランダや建物の壁面に取り付けていたため、
全体として外観が良くない問題があった。
【0005】前記問題点に鑑み、本発明は、UHFアン
テナやVHFアンテナと、小型BSアンテナがアンテナ
マストに取り付けられた屋根馬に、さらに小型CSアン
テナを設置することを可能とし、取り付ける手間と材料
費を低減し、外観の良い取付け金具を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の屋根馬用小型B
S/CSアンテナ取付け金具は、アンテナ取付けパイプ
の少なくとも1箇所を、水平方向軸線を中心として回動
可能に、屋根馬に固定する固定金具と、前記アンテナ取
付けパイプの他の少なくとも1箇所を、屋根馬またはア
ンテナマストに対して、直接または間接に固定する支持
金具とからなる。
【0007】具体的には、アンテナ取付けパイプの下端
を、水平方向軸線を中心として回動可能に、屋根馬の脚
に取り付ける固定金具と、1つ以上の支持棒とを有し、
該支持棒が、前記アンテナ取付けパイプの中間と、屋根
馬の他の脚との間に、相対位置を固定するように取り付
ける。
【0008】または、L型のアンテナ取付けパイプの水
平部の2カ所を、水平方向軸線を中心として回動可能
に、それぞれ屋根馬の異なる脚に取り付ける固定金具
と、支持棒とを有し、該支持棒が、前記アンテナ取付け
パイプの鉛直部とアンテナマストとの間に、相対位置を
固定するように取り付ける。
【0009】または、逆T型のアンテナ取付けパイプの
水平部の2カ所を、水平方向軸線を中心として回動可能
に、それぞれ屋根馬の異なる脚に取り付ける固定金具
と、支持棒とを有し、該支持棒が、前記アンテナ取付け
パイプの垂直部とアンテナマストとの間に、相対位置を
固定するように取り付ける。
【0010】あるいは、L型のアンテナ取付けパイプの
水平部の2カ所を、それぞれ屋根馬の異なる脚に固定す
るか、逆T型のアンテナ取付けパイプの水平部の2カ所
を、それぞれ屋根馬の異なる脚に固定する取付け金具で
もよい。
【0011】
【発明の実施の形態】図に基づいて、本発明の実施の形
態を説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例を示す斜視図で
ある。図2および図3は、取付け部分の拡大斜視図であ
る。
【0013】屋根馬2の脚3aの下部に、アンテナ取付
けパイプ10を固定金具12により固定する。アンテナ
取付けパイプ10は、ボルト12aを中心として回動可
能になっている。さらに、支持棒11a、11bを、ア
ンテナ取付けパイプ10の中間と、脚3b、3dの間
に、相対位置を固定するように取り付ける。
【0014】固定金具12は、2つのUボルト12cの
4つのボルト部が貫通する位置に設けられた4つの透孔
12hを有する平板部12fと、脚3の径かそれ以上の
径を有する窪みを備えた2カ所の脚接触部12gと、ア
ンテナ取付けパイプ10の外径以上で、平行に離して設
けられ、ボルト12aが貫通する孔12eをそれぞれに
備えた2つの突出部12jとを有する。
【0015】支持棒11a、11bには、Uボルト11
dのボルト部に相当する間隔で、2つずつの透孔を設
け、脚3b、3dを挟み、支持棒取付け金具11fと支
持棒11a、11bを貫通したUボルト11d、および
ナット11eで固定する。
【0016】設置方法は、固定金具12を、脚3aの下
部に2本のUボルト12cおよびナット12dで仮止め
し、アンテナ取付けパイプ10の下部取付け孔10aと
固定金具12の孔12eをボルト12aで貫通し、ナッ
ト12bで仮止めする。アンテナ取付けパイプ10を鉛
直状態に調整し、Uボルト12cおよびナット12d
と、ボルト12aおよびナット12bを締め付けて固定
する。次に、支持棒取付け金具11fおよびUボルト1
1d、ナット11eで、アンテナ取付けパイプ10に、
2本の支持棒11a、11bを仮止めし、支持棒11
a、11bの他端も同様にして脚3b、3dに仮止めす
る。アンテナ取付けパイプ10が鉛直であることを確認
後、本締めを行い、アンテナ取付けパイプ10の上部に
小型CSアンテナ(図示せず)を取り付けて、設置が完
了する。
【0017】屋根馬の脚3aは鉛直方向から傾斜してい
るので、図3に示したように、支持棒11の孔11c
を、支持棒の長手方向に長い長孔にしておけば、アンテ
ナ取付けパイプ10を、容易に鉛直方向に調整すること
ができる。
【0018】また、図1に示し、支持棒11a、11b
を脚3b、3dに取り付ける構造に代えて、対角に位置
する2つの脚3a、3cと、アンテナ取付けパイプ10
を一直線上に固定する支持棒(図示せず)を配置する取
付け構造でもよい。
【0019】以上のように取り付けることにより、アン
テナ取付けパイプ10は鉛直に、かついずれの方向のズ
レも防止することができ、強固に固定することができ
る。
【0020】図4は、本発明の異なる実施例を示した斜
視図である。
【0021】L型のアンテナ取付けパイプ20を、並ぶ
2本の脚3a、3dに取り付ける。取付け方法は、2カ
所をUボルト22aおよびナット22bで固定する。さ
らに、鉛直部20bの途中を、アンテナマスト1に支持
棒21により固定する。支持棒21の固定方法は、前述
と同様でよい。支持棒21は、ナット22bのゆるみに
より鉛直部20bが水平部20aを軸として傾くことに
よる仰角のズレを効果的に防止することができる。
【0022】図5は、本発明の異なる実施例を示した斜
視図である。
【0023】逆T型のアンテナ取付けパイプ30の下部
水平部分30aを、並ぶ2本の脚3a、3dに取り付
け、支持棒31で補強する。脚3a、3dには、Uボル
ト32aおよびナット32bで取り付ける。支持棒31
の取付け方は前述と同様でよい。
【0024】本実施例では、アンテナ取付けパイプ30
の鉛直部分30bに対してバランスがよく、強固に固定
することができる。
【0025】図6は、補強用の支持棒を使用しない実施
例を示した斜視図である。
【0026】L型のアンテナ取付けパイプ20を使用
し、鉛直部分20bの中間を脚3dに取付け金具23で
固定し、水平部分20aの端部を脚3aに取付け金具2
3で固定する。該取付け金具23は、脚3a、3dに、
脚の方向に離れた2カ所でUボルト23aおよびナット
23cで取り付ける。該端部は、取付け金具23の中で
回転しうるように、その表面を滑らかに構成できる。こ
の取付け金具23では、アンテナパイプ20側と脚3
a、3d側との間に直角ではない角度差がある。従っ
て、予め角度を付けて取付け金具23をアンテナ取付け
パイプ20に固定するか、または図示しないが、両面に
アンテナ取付けパイプ20と脚3a、3dの形状に沿う
凹部を設け、角度調整を不要にする構造でもよい。
【0027】該固定金具23を使用して、脚3dのみに
アンテナパイプ20を固定した場合、一般の屋根馬の構
造においては脚3dがガタ付くことにより、パラボラア
ンテナの仰角に3〜4度の変動が発生した。本実施例で
は、アンテナ取付けパイプ20の上部に、パラボラアン
テナを取り付けた際に、仰角が変動するのを防止し、ア
ンテナ取付けパイプ20の倒れ防止にも効果がある。ま
た、補強用の支持棒を必要としないので、取付け工数が
少なくて済み、シンプルな形状である。
【0028】図7は、本発明の異なる実施例を示した斜
視図である。
【0029】逆T型のアンテナ取付けパイプ30の下部
水平部分30aの両端に、脚3a、3dの傾斜に合った
取付け板33を予め溶接などで固定する構造とする。あ
るいは、部品点数が多くなるが、脚3a、3dと水平部
分30aとの回転ズレが出ないように、取付け押さえ板
33に回転止めのギザギザを設けてボルト(図示せず)
で締め付ける構造にしておけば、脚の形状や角度の異な
る各種屋根馬にも取り付けることができる。
【0030】図6、7に示した実施例では、補強用の支
持棒を使用していないが、支持棒を使用しなくとも、パ
ラボラアンテナを用意に強固に固定することができる構
造である。
【0031】本発明は、アンテナマストが短いために、
アンテナマストに取り付けにくい小型BSアンテナを、
屋根馬に取付ける際にも使用できるし、2台目、3台目
の小型CSアンテナの取付けにも使用できる。
【0032】本発明の屋根馬用小型BS/CSアンテナ
取付け金具は、屋根馬の脚の2箇所以上に取り付ける
か、屋根馬の1箇所とアンテナマストとに取り付ける。
屋根馬の脚の1カ所にのみ、取り付けようとすると、一
般の屋根馬の構造においては脚がガタ付くことにより、
パラボラアンテナの方位角に3〜4度の変動が発生する
が、本発明の構成によりこのような方位角の変動は全く
生じない。
【0033】通常の屋根馬の脚は細く(約19mmφが
多用される。)、パラボラアンテナにかかる風圧荷重が
加わることで、さらに方位角にズレが生じやすい。しか
し、屋根馬から上端に設置する他素子アンテナまでの構
造全体に対して、本発明の屋根馬用小型BS/CSアン
テナ取付け金具は、下端の屋根馬の最も低位に取り付け
る構造なので、風圧などの影響が出にくいという効果も
有する。
【0034】なお、本発明を説明するために、図示した
実施例の取付け金具の形状や部品の数量などは、適宜設
計において変更することが可能である。
【0035】
【発明の効果】本発明の屋根馬用小型BS/CSアンテ
ナ取付け金具により、UHFアンテナやVHFアンテナ
と、小型BSアンテナがアンテナマストに取り付けられ
た屋根馬に、少ない手間と材料費で、小型CSアンテナ
を取り付けることができる。また、1つの屋根馬に、U
HFアンテナ、VHFアンテナ、小型BSアンテナおよ
び小型CSアンテナを設置することができ、全体として
非常に外観がよい。
【0036】屋根馬の脚にパラボラアンテナを取り付け
る場合、該脚は鉛直でなく、脚の鉛直方向に対する角度
を、設置地点で必要な仰角に加減した角度が、調整金具
の備える仰角の調整範囲から逸脱するような地域が生じ
て、パラボラアンテナの仰角調整ができなくなる。しか
し、アンテナ取付けパイプを水平方向軸線を中心といて
回動可能に、屋根馬に固定する固定金具を有する本発明
により、屋根馬の脚に取り付けても、該アンテナ取付け
パイプを鉛直に容易に調整することができ、仰角の調整
に問題が発生しない。
【0037】また、本発明により、細いパイプ径の屋根
馬の1本の脚に取り付けるのではなく、必要に応じて支
持棒で補強して、少なくとも2本の脚、または脚とアン
テナマストに、小型BS/CSアンテナを強固に固定
し、仰角や方位角のズレなどを防止することができる。
【0038】また、屋根馬の最下部に取り付けるので、
パラボラアンテナが受ける風圧が、屋根馬の設置状態に
与える負担は少なく、設置後の方位角や仰角のズレはな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】 図1の取付け部分の拡大斜視図である。
【図3】 図1の取付け部分の拡大斜視図である。
【図4】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図5】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図6】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図7】 本発明の一実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アンテナマスト 2 屋根馬 3、3a、3b、3c、3d 脚 10、20、30 アンテナ取付けパイプ 10a 取付け孔 11、11a、11b、21、31 支持棒 11c 取付け孔 11d、21d、31d Uボルト 11e、21e、31e ナット 11f、21f、31f 支持棒取付け金具 12、23 固定金具 12a ボルト 12b、12d、22b、23c、32b ナット 12c、22a、23a、32a Uボルト 12e 取付け孔 12f 平板部 12g 脚接触部 12h 透孔 12j 突出部 30a 水平部分 30b 鉛直部分 33 取付け板 33a Uボルト 33c ナット

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナ取付けパイプの少なくとも1箇
    所を、水平方向軸線を中心として回動可能に、屋根馬に
    固定する固定金具と、前記アンテナ取付けパイプの他の
    少なくとも1箇所を、屋根馬またはアンテナマストに対
    して、直接または間接に固定する支持金具とからなる屋
    根馬用小型BS/CSアンテナ取付け金具。
  2. 【請求項2】 屋根馬に小型BS/CSアンテナを取り
    付けるために、アンテナ取付けパイプの下端を、水平方
    向軸線を中心として回動可能に、屋根馬の脚に取り付け
    る固定金具と、1つ以上の支持棒とを有し、該支持棒
    が、前記アンテナ取付けパイプの中間と、屋根馬の他の
    脚との間に、相対位置を固定するように取り付ける屋根
    馬用小型BS/CSアンテナ取付け金具。
  3. 【請求項3】 屋根馬に小型BS/CSアンテナを取り
    付けるために、L型のアンテナ取付けパイプの水平部の
    2カ所を、水平方向軸線を中心として回動可能に、それ
    ぞれ屋根馬の異なる脚に取り付ける固定金具と、支持棒
    とを有し、該支持棒が、前記アンテナ取付けパイプの鉛
    直部とアンテナマストとの間に、相対位置を固定するよ
    うに取り付ける屋根馬用小型BS/CSアンテナ取付け
    金具。
  4. 【請求項4】 屋根馬に小型BS/CSアンテナを取り
    付けるために、逆T型のアンテナ取付けパイプの水平部
    の2カ所を、水平方向軸線を中心として回動可能に、そ
    れぞれ屋根馬の異なる脚に取り付ける固定金具と、支持
    棒とを有し、該支持棒が、前記アンテナ取付けパイプの
    垂直部とアンテナマストとの間に、相対位置を固定する
    ように取り付ける屋根馬用小型BS/CSアンテナ取付
    け金具。
  5. 【請求項5】 屋根馬に小型BS/CSアンテナを取り
    付けるために、L型のアンテナ取付けパイプの水平部の
    2カ所を、それぞれ屋根馬の異なる脚に固定する屋根馬
    用小型BS/CSアンテナ取付け金具。
  6. 【請求項6】 屋根馬に小型BS/CSアンテナを取り
    付けるために、逆T型のアンテナ取付けパイプの水平部
    の2カ所を、それぞれ屋根馬の異なる脚に固定する屋根
    馬用小型BS/CSアンテナ取付け金具。
JP10356243A 1998-12-15 1998-12-15 屋根馬用小型bs/csアンテナ取付け金具 Withdrawn JP2000183621A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002299930A (ja) * 2001-03-29 2002-10-11 Maspro Denkoh Corp アンテナ取付け装置
KR100775636B1 (ko) 2006-07-15 2007-11-09 (주) 반도체 통신 환경친화적 무선통신용 안테나의 설치구조물

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