JP5877226B1 - 軒樋吊具 - Google Patents
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Abstract
【課題】樋支持具本体を水平に設置するための作業を簡易、迅速にできる軒樋吊具を提供する。【解決手段】軒樋吊具Aは、軒樋2を吊り下げ支持する樋支持具本体20と、上部が屋根板に取り付けられる吊りボルト10とを備え、樋支持具本体20を吊りボルト10の下部に連結、固定するようになっており、樋支持具本体20は、正面視で曲がり形状とされる帯板状のボルト取付部21を有し、該ボルト取付部21に、長手方向に沿って、吊りボルト10が挿通、スライド可能としたスライド長孔22が形成されている。【選択図】図1
Description
本発明は、折板屋根に吊り下げるように取り付ける軒樋吊具に関する。
図4に示すように、従来のこの種の軒樋吊具110は、樋支持具本体112を吊り下げるための吊りボルト111は、折板屋根の屋根板101の軒棟間の傾斜により鉛直下方には垂下せず、傾斜した状態で吊り下がり、そのため樋支持具本体112は前耳係止部112aが後耳係止部112bよりも下がった状態となる。このように樋支持具本体112が前耳係止部112a側に降下傾斜していれば、それに取り付ける軒樋102も底部102bが前耳102a側に降下傾斜した状態となる。
このように、軒樋102の底部102bが前方に傾斜していれば、竪樋(不図示)の接続位置によっては軒樋102から竪樋への雨水の流れが滞るおそれがある。そのため従来では、樋支持具本体を水平状態に維持できるような補正部材を有した軒樋吊具が種々提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1のものは、上下の一方の面が傾斜面となった、軸孔を有した楔材(楔ワッシャー)を、折板屋根の屋根板または樋支持具本体の上下のナットに対応させて取り付ける構成となっており、その楔材の傾斜角度によって樋支持具本体を水平に補正できるようになっている。屋根は傾斜の程度が種々あるから、傾斜角度の異なる複数の楔材を準備し、現場で楔材を取り替えながら調整するようにすればよい。
しかしながら、補正部材を用いた軒樋吊具では、従前の部材にくわえて、上記文献に記載の楔材などの別体の補正部材を必要とするため、コストがかかるし、取付作業には時間を要する。また、部材管理が面倒にもなる。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、角度調整のための補正部材を使用することなく、軒樋を水平に取り付ける作業を簡易、迅速にできる軒樋吊具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の軒樋吊具は、軒樋を吊り下げ支持する樋支持具本体と、上部が屋根板に取り付けられる吊りボルトとを備え、前記樋支持具本体を前記吊りボルトの下部に連結、固定するようにした軒樋吊具であって、樋支持具本体は、正面視で曲がり形状とされる帯板状のボルト取付部を有し、該ボルト取付部に、長手方向に沿って、吊りボルトが挿通、スライド可能としたスライド長孔が形成されており、スライド長孔の幅方向の少なくとも一方側に、屋根材の勾配を示す目印が形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の軒樋吊具は、ボルト取付部は複数の平板部が連成されて弓なり状に形成され、スライド長孔は少なくとも2以上の平板部に跨るように形成されている。
請求項3に記載の軒樋吊具は、ボルト取付部は湾曲して弓なり状に形成されている。
請求項1に記載の軒樋吊具によれば、上述の構成となっているため、スライド長孔での取付位置をずらすことで角度調整ができる。また、角度調整のための補正部材を使用することなく、樋支持具本体を水平に設置するための作業を簡易、迅速に行うことができる。別体の補正部材を用いない構成であるため、高コスト化せず、部材管理面でも楽である。
さらに、請求項1に記載の軒樋吊具によれば、上述の構成となっているため、ボルト取付部に付された目印を見て吊りボルトをスライド長孔の適切な位置に迅速に誤りなく取り付けることができる。
請求項2に記載の軒樋吊具によれば、上述の構成となっているため、吊りボルト固定用のナットをボルト取付部の表裏面に対して隙間なく取り付けることができる。
請求項3に記載の軒樋吊具によれば、上述の構成となっているため、吊りボルトをスライド長孔のいずれの位置にも取り付けられ、角度の微調整を行うこともできる。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しながら説明する。以下に示す軒樋吊具A、Aは、たとえば折板屋根の山部などに取り付けられるようになっている。
まず、図1、図3に示した2実施形態に係る軒樋吊具A、Aの共通の基本構成について説明する。なお図3には、軒樋吊具Aの構成部材である樋支持具本体20のみを図示し、他の部材は図示を省略した。
これらの軒樋吊具A、Aは、軒樋2を吊り下げ支持する樋支持具本体20と、上部が屋根板1に取り付けられる吊りボルト10とを備え、樋支持具本体20を吊りボルト10の下部に連結、固定するようにした軒樋吊具である。樋支持具本体20は、正面視で曲がり形状とされる帯板状のボルト取付部21を有し、ボルト取付部21に、長手方向に沿って、吊りボルト10が挿通、スライド可能としたスライド長孔22が形成されている。
ついで、第1の実施形態について詳細に説明する。
吊りボルト10は、軒樋2を吊り下げ支持する樋支持具本体20を連結して吊り下げ支持する部材であり、ほぼ全長にわたって雄ネジが形成されている。この吊りボルト10は、上部が一組のナット31、31との螺合により屋根板1に固定され、下部が他の一組のナット36、36によって樋支持具本体20を連結するようになっている。
吊りボルト10の上部では、屋根板1の下面側において、吊りボルト10に対して、上から順にワッシャー34、ナット31が挿通され、吊りボルト10の上部では、屋根板1の上面側において、屋根板1の孔1aに挿通され上方に突出した吊りボルト10に対して、下から順に、円盤状のパッキン33、そのパッキン33を覆う椀形状の座金32、ナット31が挿通される。
屋根は軒側に向けて下り傾斜しており、この屋根に吊りボルト10がナット31、31で固定されると、吊りボルト10は、図1(a)に示すように屋根の勾配に応じてやや傾いて吊り下げ支持された状態となる。
樋支持具本体20は、吊りボルト10が挿通されるスライド長孔22が、帯板状のボルト取付部21のほぼ全長にわたり形成されている。ボルト取付部21の前後には軒樋2の前耳2a、後耳2bを係止する前耳係止部23、後耳係止部24を有している。一組のナット36、36は、樋支持具本体20のボルト取付部21を挟着するように、スライド長孔22に挿通した吊りボルト10の表裏面側に螺着され、締め付けられることで樋支持具本体20を固定する。
ボルト取付部21は、複数の平板部21b、21b、・・・(図1(b)参照)が連なって形成されており、わずかな角度変化で折れ曲がりながら略弧状に形成されている。図1(a)、(b)に示すように、ボルト取付部21は正面視で、前耳側が落ち込んでおり、後耳側に向けて徐々に立ち上がるように形成されている。
本図例では、ボルト取付部21は4つの平板部21b、21b、・・・が連成されてなり、図1(b)のイメージ図に示すように、前耳係止部23に最も近い平板部21bが水平面から角度θ(1寸:約6度)の勾配で後耳方向に上り傾斜しており、その後方に連なる平板部21bはさらに角度θ(水平面から角度2θ(2寸:約11度))の勾配で上り傾斜し、さらにその後方の平板部21bは水平面から角度3θ(3寸:約17度)、さらにその後方の平板部は水平面から角度4θ(4寸:約22度)と上り傾斜している。つまり、ボルト取付部21は傾斜が角度θずつ大きくなるような傾斜形状となっている。
スライド長孔22は、吊りボルト10が挿通した状態で長手方向にスライド移動できるような長孔であり、図1(c)に示すように、4つの平板部21b、21b、・・・のすべてに跨るように形成されている。吊りボルト10と樋支持具本体20とは、4つの平板部21b、21b、・・・のうちのいずれかにおいて固定されるようになっている。
それぞれの平板部21b、21b、・・・は、それぞれの長さが相互に異なってもよいが、図1(b)、(c)に2点鎖線で示すように、ナット36が隣接する平板部21bに跨らないような、ナット36よりも大きな寸法とすることが安定したナット止めをするうえで望ましい。スライド長孔22についても、両端の平板部21b、21bにおいて、ナット36が隣接する平板部21bに跨らないように十分な長さに形成されることが望ましい。
スライド長孔22としては、後述する第2の実施形態の図3(c)に示すように、吊りボルト10を平板部21bごとの所定の位置に連結できるように丸孔部22aを設け、それらの間で相互に、吊りボルト10が圧入状態でスライド移動できるように移動孔部22bを設けた形状であってもよい(図3(c)参照)。
また、それぞれの平板部21b、21b、・・・の表面には、図1(c)に示すように、前耳側より順に、4種の勾配を示す勾配を示す目印21a(数字)(最も緩やかな勾配が「1」、ついで「2」、「3」、最も急な勾配が「4」)が付されている。なお、この数字は勾配の単位である「寸」を表したものとすればよいが、「度」であってもよい。また、目印21aはスライド長孔22の幅方向の少なくとも一方に付されればよいが、もちろん両側に付されていてもよい。また、樋支持具本体20の下方での作業をしやすくするために、ボルト取付部21の裏面にも目印を21aを付けることが望ましい。
このように、この樋支持具本体20は吊りボルト10の傾斜、つまり屋根の勾配に応じて、4つの平板部21b、21b、・・・のうちの適切な傾斜の平板部21bに吊りボルト10を取り付けできるようになっている。具体的には、図1(a)に示すように、吊りボルト10が傾斜して取り付けられる場合でも、軒樋2が前後で傾斜しないように、4つの平板部21b、21b、・・・の中から適切なものを選択して吊りボルト10を取り付ければよい。
図1(a)には、吊りボルト10を、最も勾配の小さい屋根に対応して傾斜角度がθの平板部21bに取り付けた例を示した。傾斜角度が2θの屋根には、図2(a)に示すように、吊りボルト10を傾斜角度が2θの平板部21bに取り付ければよいし、傾斜角度が4θの屋根には、図2(b)に示すように、吊りボルト10を傾斜角度が4θの平板部21bに取り付ければよい。
このように、この軒樋吊具Aを用いれば、屋根の勾配に応じて吊りボルト10のボルト取付部21での取付位置をスライド移動により変えるだけで、軒樋2を底部2cが前後方向において傾斜することなく設置することができる。吊りボルト10をスライドさせるだけなので、作業を迅速に行える。また、角度調整のための補正部材を使用しないので、樋支持具本体を水平に設置するための作業を手間なく、迅速に行うことができる。別体の補正部材を用いない構成であるため、高コスト化せず、部材管理面でも楽である。
また、ボルト取付部21のスライド長孔の幅方向の外側に勾配を示す目印21aが形成されているため、吊りボルト10の取付位置を屋根の勾配に応じて一目瞭然に判別することができる。
樋支持具本体20のボルト取付部21は、上記のような平板部21b、21b、・・・の連成よりなるものに代えて、第2の実施形態に係る軒樋吊具の樋支持具本体20の図例(図3)に示すように、湾曲して弓なり状、たとえば弧状のものであってもよい。なお、吊りボルト、ナットなどの部材、吊りボルトと樋支持具本体20の連結構造および吊りボルトの屋根への接続構造については図1のものと同じであるため、図示を省略する。
この樋支持具本体20は、ボルト取付部21が湾曲して弓なり状に形成されているため、吊りボルト10をスライド長孔22のいずれの位置にも取り付けることができる。つまり、両部材の横方向の連結位置を微調整することができる。ボルト取付部21は折れ曲がりがないため、いったんナット止めした後でも、わずかにナット36(図1参照)を緩めるだけで吊りボルト10をスライドさせて微調整することができる。
吊りボルト10(図1参照)の取付位置の微調整がしやすいように、ボルト取付部21の表面には、勾配を示す目印21aが、図3(b)に示すように細かく付されていることが望ましい。
ボルト取付部21が湾曲形状のものでは、ボルト取付部21の表裏面に対するナット36、36の密着度が低くなるが、緩やかな湾曲であるためほとんど問題なく、吊りボルト10(図1参照)と樋支持具本体20とを連結することに支障はない。
両部材の連結位置のずれ防止を強固にするために、スライド長孔22を図3(c)のような形状としてもよい。すなわち、図3(c)のものは吊りボルト10(図1参照)を段階的な位置に固定できるようになっており、そのために丸孔部22aと移動孔部22bとが交互に連続する形状となっている。丸孔部22aは径が吊りボルト10(図1参照)の径よりもやや大きく、移動孔部22bはその幅寸法が丸孔部22aの径よりも小さく、吊りボルト10が圧入状態で横方向に移動できる程度の幅に形成されている。
したがって、吊りボルト10(図1参照)を丸孔部22aにナット36、36で固定した後には、力を加えない限りは横方向に位置ずれするようなおそれはない。また、吊りボルト10(図1参照)の取付位置を調整する場合には、ナット36を緩めてから、吊りボルト10(図1参照)にスライド方向に少し力を加えて移動孔部22bをスライド通過させるようにすればよい。
以上の2つの実施形態に係る軒樋吊具A、Aは、そのボルト取付部21の正面視形状が、図1(a)および図3(a)に示すように、ほぼ同形状の弓なり状(上記2例のものは詳細には異なるが概略弧状)となっているが、そのような形状には限られない。ボルト取付部21は、少なくとも、正面視で傾斜角度の異なる複数の位置でナット36が取り付けられるように形成されていればよい。たとえば、ボルト取付部21は正面視で角波、曲波形状などであってもよい。
A 軒樋吊具
10 吊りボルト
20 樋支持具本体
21 ボルト取付部
21a 目印
21b 平板部
22 スライド長孔
22a 丸孔部
22b 移動孔部
23 前耳係止部
24 後耳係止部
31 ナット(屋根板側)
36 ナット(樋支持具本体側)
1 屋根板
1a 孔
2 軒樋
2a 前耳
2b 後耳
2c 底部
10 吊りボルト
20 樋支持具本体
21 ボルト取付部
21a 目印
21b 平板部
22 スライド長孔
22a 丸孔部
22b 移動孔部
23 前耳係止部
24 後耳係止部
31 ナット(屋根板側)
36 ナット(樋支持具本体側)
1 屋根板
1a 孔
2 軒樋
2a 前耳
2b 後耳
2c 底部
Claims (3)
- 軒樋を吊り下げ支持する樋支持具本体と、上部が屋根板に取り付けられる吊りボルトとを備え、前記樋支持具本体を前記吊りボルトの下部に連結、固定するようにした軒樋吊具であって、
前記樋支持具本体は、正面視で曲がり形状とされる帯板状のボルト取付部を有し、該ボルト取付部に、長手方向に沿って、前記吊りボルトが挿通、スライド可能としたスライド長孔が形成されており、該スライド長孔の幅方向の少なくとも一方側に、前記屋根材の勾配を示す目印が形成されていることを特徴とする軒樋吊具。 - 請求項1において、
前記ボルト取付部は複数の平板部が連成されて弓なり状に形成され、前記スライド長孔は少なくとも2以上の平板部に跨るように形成されている、軒樋吊具。 - 請求項1において、
前記ボルト取付部は湾曲して弓なり状に形成されている、軒樋吊具。
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- 2014-07-28 JP JP2014152543A patent/JP5877226B1/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2016030909A (ja) | 2016-03-07 |
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