JP2000182818A - 酸化物超電導電流リ―ドと網線電流リ―ドの接続構造及び接続方法 - Google Patents
酸化物超電導電流リ―ドと網線電流リ―ドの接続構造及び接続方法Info
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- JP2000182818A JP2000182818A JP10374947A JP37494798A JP2000182818A JP 2000182818 A JP2000182818 A JP 2000182818A JP 10374947 A JP10374947 A JP 10374947A JP 37494798 A JP37494798 A JP 37494798A JP 2000182818 A JP2000182818 A JP 2000182818A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 酸化物超電導電流リードと銅網線電流リード
の接続は作業者がハンダ付けにより行なっているが、従
来方法ではハンダ付け部の接続状態に個人差が生じ、後
々の作業に支障をもたらす原因となっていたので、前記
接続作業に個人差が生じることなく効率よく作業ができ
る接続方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 端部円周面に銀被覆層4が施されている
円筒状酸化物超電導体1の端部を、円環状盲穴5を有し
外周面に網線電流リード3が銀ろう付け7されている電
極6の前記円環状盲穴5へ挿入し、両者をハンダ付けす
るようにしたことを特徴とする。
の接続は作業者がハンダ付けにより行なっているが、従
来方法ではハンダ付け部の接続状態に個人差が生じ、後
々の作業に支障をもたらす原因となっていたので、前記
接続作業に個人差が生じることなく効率よく作業ができ
る接続方法を提供することを目的とする。 【解決手段】 端部円周面に銀被覆層4が施されている
円筒状酸化物超電導体1の端部を、円環状盲穴5を有し
外周面に網線電流リード3が銀ろう付け7されている電
極6の前記円環状盲穴5へ挿入し、両者をハンダ付けす
るようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、超電導磁石に電
流を供給する際に用いられる超電導電流リードに関し、
特に、中空円筒形状のビスマス系等の高温超電導体を用
いた酸化物系高温超電導電流リードと銅や銀等の良電導
網線からなる電流リードの接続技術に関する。
流を供給する際に用いられる超電導電流リードに関し、
特に、中空円筒形状のビスマス系等の高温超電導体を用
いた酸化物系高温超電導電流リードと銅や銀等の良電導
網線からなる電流リードの接続技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、中空円筒形状のビスマス(Bi)
系高温超電導体を用いた高温超電導電流リードと銅網線
からなる電流リードの接続方法は、図4に示すように高
温超電導体1の端部の接続箇所となる表面に銀を溶射し
て円筒膜の銀溶射部2を形成させ、該銀溶射部2の箇所
へ銅網線3を包被し、銅網線3を高温超電導体1の銀溶
射部2の箇所へハンダ付により接合している。
系高温超電導体を用いた高温超電導電流リードと銅網線
からなる電流リードの接続方法は、図4に示すように高
温超電導体1の端部の接続箇所となる表面に銀を溶射し
て円筒膜の銀溶射部2を形成させ、該銀溶射部2の箇所
へ銅網線3を包被し、銅網線3を高温超電導体1の銀溶
射部2の箇所へハンダ付により接合している。
【0003】上記従来の接合手段では、ハンダ付けを行
なう作業者によってハンダ付け部の接続状態に個人差が
生じ(ハンダ付け部の健全性の差が生じ)、また、銅網
線3にハンダを流し込んだ場合、毛細管現象によりハン
ダが必要以上に銅網線3に染み込んでしまうため、銅網
線の可撓性が阻害され低温冷却時熱収縮に起因する網線
の断裂を起こす恐れがあり、後々の作業に支障をもたら
す原因となっていた。
なう作業者によってハンダ付け部の接続状態に個人差が
生じ(ハンダ付け部の健全性の差が生じ)、また、銅網
線3にハンダを流し込んだ場合、毛細管現象によりハン
ダが必要以上に銅網線3に染み込んでしまうため、銅網
線の可撓性が阻害され低温冷却時熱収縮に起因する網線
の断裂を起こす恐れがあり、後々の作業に支障をもたら
す原因となっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように超電導電
流リードを製作する上で最も重要な部分が従来の接続方
法では作業者の個人差が免れ得ない。そこで、接続作業
に個人差が生じることなく効率よく作業ができる酸化物
超電導電流リードと網線電流リードの接続部の構造と接
続方法を提供することを目的とするものである。
流リードを製作する上で最も重要な部分が従来の接続方
法では作業者の個人差が免れ得ない。そこで、接続作業
に個人差が生じることなく効率よく作業ができる酸化物
超電導電流リードと網線電流リードの接続部の構造と接
続方法を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】円環状盲穴5を有し外周
面に網線電流リード3が銀ろう付け7されている電極6
と、端部円周面に銀被覆層4が形成されている円筒状酸
化物超電導体1からなり、前記電極6の円環状盲穴5へ
前記円筒状酸化物超電導体の銀被覆層4が形成されてい
る端部がハンダ付け9されていることを特徴とする。
面に網線電流リード3が銀ろう付け7されている電極6
と、端部円周面に銀被覆層4が形成されている円筒状酸
化物超電導体1からなり、前記電極6の円環状盲穴5へ
前記円筒状酸化物超電導体の銀被覆層4が形成されてい
る端部がハンダ付け9されていることを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】図1、図2、図3を参照してこの
発明にかかる酸化物超電導電流リードと網線電流リード
の接続方法を説明する。図1はBi系高温超電導電流リ
ードと銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視図、
図2は図1の断面図、図3は接続作業の説明図である。
発明にかかる酸化物超電導電流リードと網線電流リード
の接続方法を説明する。図1はBi系高温超電導電流リ
ードと銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視図、
図2は図1の断面図、図3は接続作業の説明図である。
【0007】図3に示すように、円筒状Bi系高温超電
導体1の端部外周面には銀を溶射して円筒膜の銀被覆層
4が形成されている。前記高温超電導体1の銀被覆層端
部を挿入するための円環状の盲穴5が穿設されている厚
肉円筒状銅電極6を用意し、該銅電極6の外周に銅網線
電流リード3を包被し、該銅網線電流リード3の先端部
は前記銅電極6の外周面に銀ろう付けされている。7は
銀ろう付け部である。図示のものは銅電極6の開口部先
端部をU状に折曲し折曲部8で前記銀ろう付け部7の先
端部を被覆した構造にしている。
導体1の端部外周面には銀を溶射して円筒膜の銀被覆層
4が形成されている。前記高温超電導体1の銀被覆層端
部を挿入するための円環状の盲穴5が穿設されている厚
肉円筒状銅電極6を用意し、該銅電極6の外周に銅網線
電流リード3を包被し、該銅網線電流リード3の先端部
は前記銅電極6の外周面に銀ろう付けされている。7は
銀ろう付け部である。図示のものは銅電極6の開口部先
端部をU状に折曲し折曲部8で前記銀ろう付け部7の先
端部を被覆した構造にしている。
【0008】しかして、銅網線電流リード3を銀ろう付
けしている銅電極6の盲穴5に前記円筒状Bi系高温超
電導体1の端部を装着し、両者の接合部はハンダ付けさ
れている。9はハンダ付け部である。なお、ハンダ付け
作業に際してはBi系高温超電導体1と銀被覆層4の界
面は非常に弱い界面構造であり、ハンダ付けを行なうと
き局部的に熱を加えると界面が剥離することがある。ま
た、ハンダ付けの際フラックスが界面に浸透する場合も
あるのでフラックスを使用しないハンダ付けが採用され
ている。
けしている銅電極6の盲穴5に前記円筒状Bi系高温超
電導体1の端部を装着し、両者の接合部はハンダ付けさ
れている。9はハンダ付け部である。なお、ハンダ付け
作業に際してはBi系高温超電導体1と銀被覆層4の界
面は非常に弱い界面構造であり、ハンダ付けを行なうと
き局部的に熱を加えると界面が剥離することがある。ま
た、ハンダ付けの際フラックスが界面に浸透する場合も
あるのでフラックスを使用しないハンダ付けが採用され
ている。
【0009】銀被覆層4は先ず、銀棒を溶融して高圧で
酸化物超電導体周面に吹き付ける銀溶射を行なうため、
溶射時の表面は凹凸状に形成されているとともに酸化さ
れている。そこで、銀溶射部に冷間静水加圧(CIP)
を施して銀溶射部を平坦にし、該銀溶射部に銀シートを
巻いて再びCIPして銀シートを圧接することにより酸
化物超電導体に銀被覆層4を形成させる。
酸化物超電導体周面に吹き付ける銀溶射を行なうため、
溶射時の表面は凹凸状に形成されているとともに酸化さ
れている。そこで、銀溶射部に冷間静水加圧(CIP)
を施して銀溶射部を平坦にし、該銀溶射部に銀シートを
巻いて再びCIPして銀シートを圧接することにより酸
化物超電導体に銀被覆層4を形成させる。
【0010】一方、銅電極6を専用治具で加熱し、盲穴
5内周面に予めハンダメッキ層を形成させておき、ハン
ダ付けに際し再度銅電極6を加熱し、盲穴5に円筒状B
i系高温超電導体1の端部を挿入し徐冷する。以上の接
合方法により、個人差のない効率的なハンダ付け作業が
行なえる。なお、図示の例では高温超電導体1の一端部
の接続方法について説明しているが、他端部についても
同様の接続方法が行なわれる。
5内周面に予めハンダメッキ層を形成させておき、ハン
ダ付けに際し再度銅電極6を加熱し、盲穴5に円筒状B
i系高温超電導体1の端部を挿入し徐冷する。以上の接
合方法により、個人差のない効率的なハンダ付け作業が
行なえる。なお、図示の例では高温超電導体1の一端部
の接続方法について説明しているが、他端部についても
同様の接続方法が行なわれる。
【0011】
【発明の効果】従来の超電導電流リードと網線電流リー
ドの接合方法では両者を直接ハンダ付けしていたため、
作業者の個人差による接合部の品質のバラツキを回避す
ることができなかったが、この発明方法によれば接合部
の品質のバラツキを回避できるとともに低温冷却時熱収
縮に起因する網線の断裂を起こす恐れが無くなった。更
に、超電導電流リードに網線電流リードを直接ハンダ付
けしていないため、超電導電流リードまたは、網線電流
リードに何らかのトラブルが発生したとき、電極5を加
熱すれば超電導体1と電極を容易に分離することがで
き、再び両者をハンダ付けして再利用することが可能と
なった。(従来は網線にハンダが毛細管現象により吸引
されており再利用ができなかった。)
ドの接合方法では両者を直接ハンダ付けしていたため、
作業者の個人差による接合部の品質のバラツキを回避す
ることができなかったが、この発明方法によれば接合部
の品質のバラツキを回避できるとともに低温冷却時熱収
縮に起因する網線の断裂を起こす恐れが無くなった。更
に、超電導電流リードに網線電流リードを直接ハンダ付
けしていないため、超電導電流リードまたは、網線電流
リードに何らかのトラブルが発生したとき、電極5を加
熱すれば超電導体1と電極を容易に分離することがで
き、再び両者をハンダ付けして再利用することが可能と
なった。(従来は網線にハンダが毛細管現象により吸引
されており再利用ができなかった。)
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施態様であるBi系高温超電導電
流リードと銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視
図。
流リードと銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視
図。
【図2】図1の断面図。
【図3】接続作業の説明図。
【図4】従来方法によるBi系高温超電導電流リードと
銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視図。
銅網線電流リードの接続部の外観を示す斜視図。
1 Bi系高温超電導体 6 銅電極 2 銀溶射部 7 銀ろう付
け部 3 銅網線電流リード 8 折曲部 4 銀被覆層 9 ハンダ付
け部 5 環状盲穴
け部 3 銅網線電流リード 8 折曲部 4 銀被覆層 9 ハンダ付
け部 5 環状盲穴
Claims (3)
- 【請求項1】円環状盲穴(5)を有し外周面に網線電流
リード(3)が銀ろう付け(7)されている電極(6)
と、端部円周面に銀被覆層(4)が形成されている円筒
状酸化物超電導体(1)からなり、前記電極(6)の円
環状盲穴(5)へ前記円筒状酸化物超電導体の銀被覆層
(4)が形成されている端部がハンダ付け(9)されて
いることを特徴とする酸化物超電導電流リードと網線電
流リードの接続構造。 - 【請求項2】端部円周面に銀被覆層(4)が施されてい
る円筒状酸化物超電導体(1)の該端部を、円環状盲穴
(5)を有し外周面に網線電流リード(3)が銀ろう付
け(7)されている電極(6)の前記円環状盲穴(5)
へ挿入し、両者をハンダ付けすることを特徴とする酸化
物超電導電流リードと網線電流リードの接続方法。 - 【請求項3】電極(6)の円環状盲穴(5)内周面に予
めハンダメッキ層(9)を形成させておき、電極(6)
を加熱し、該円環状盲穴(5)に円筒状酸化物超電導体
の銀被覆層(4)が施されている端部を挿入し徐冷する
ことによりハンダ付けすることを特徴とする請求項2記
載の酸化物超電導電流リードと網線電流リードの接続方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374947A JP2000182818A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 酸化物超電導電流リ―ドと網線電流リ―ドの接続構造及び接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10374947A JP2000182818A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 酸化物超電導電流リ―ドと網線電流リ―ドの接続構造及び接続方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000182818A true JP2000182818A (ja) | 2000-06-30 |
Family
ID=18504704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10374947A Pending JP2000182818A (ja) | 1998-12-11 | 1998-12-11 | 酸化物超電導電流リ―ドと網線電流リ―ドの接続構造及び接続方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000182818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100755896B1 (ko) | 2006-09-22 | 2007-09-06 | 한국전기연구원 | 초전도 전류 리드 접속장치 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880281A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-14 | 住友電気工業株式会社 | 素線絶縁より線導体の接続方法 |
JPS60166163A (ja) * | 1984-02-09 | 1985-08-29 | Nec Kansai Ltd | ロウ付け方法 |
JPH0521228A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | 酸化物超電導体電流リード |
JPH06333738A (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-02 | Fuji Electric Co Ltd | 酸化物超電導体を用いた電流リード |
JPH10106648A (ja) * | 1996-10-01 | 1998-04-24 | Sakutaro Yamaguchi | 超電導装置 |
-
1998
- 1998-12-11 JP JP10374947A patent/JP2000182818A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5880281A (ja) * | 1981-11-05 | 1983-05-14 | 住友電気工業株式会社 | 素線絶縁より線導体の接続方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100755896B1 (ko) | 2006-09-22 | 2007-09-06 | 한국전기연구원 | 초전도 전류 리드 접속장치 |
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