JP2012141076A - 捩り管形熱交換器の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】有効な伝熱接触面積を保ちつつ、工程の簡素化による省エネ・低コストを促進し、実使用時の信頼性を確保することができる捩り管形熱交換器の製造方法を提供する。
【解決手段】捩り管形熱交換器の製造方法は、水配管2の外周に螺旋溝2aを形成する螺旋溝形成工程(S1)と、螺旋溝2aに糸はんだ4を巻き付ける糸はんだ巻付工程(S2)と、螺旋溝2aに冷媒配管3を巻き付けて巻付体1を形成する冷媒配管巻付工程(S3)と、高周波加熱機5による高周波加熱によって、糸はんだ4を溶融する糸はんだ溶融工程(S4)と、凝固した糸はんだ4によって接合されている水配管2と冷媒配管3との接合体6を、所定の箇所1a、1b・・・において折り曲げて捩り管形熱交換器7を製造する接合体曲げ工程(S5)とを有している。
【選択図】図1

Description

本発明は、捩り管形熱交換器の製造方法、特に、第1の管体の外周に第2の管体を巻き付けた捩り管形熱交換器の製造方法に関するものである。
従来より、第1の管体(例えば、芯管となる水管)の外周に第2の管体(例えば、冷媒配管)を巻き付けてなる熱交換器において、伝熱性能を向上させることを目的に、水管に冷媒配管を巻きつけたものを、溶融した半田槽に浸漬させる方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
また、外周に螺旋状の谷底部を形成した水配管を製作し、谷底部に低融点はんだペーストを塗布し、これに冷媒配管を巻き付けてから曲げ加工し、その後、水配管に高温流体を流すことによって低融点はんだペーストを溶融させる方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許第4435008号公報(第4−5頁、図2) 特開2009‐47394号公報(第3−4頁、図5)
しかしながら、特許文献1に記載された発明(どぶ漬け法)は、半田の濡れを良くするため、水配管および冷媒配管の表面酸化膜を除去するフラックスを塗布したり、フラックスを活性化させるため加熱する必要がある。また、余分な溶融半田を除去するためにホットエアを吹き付ける必要がある。このため、工程が複雑になると共に、製造設備として熱源やホットエア吹付装置が必要となり、省エネ・低コストが阻害されるおそれがあるという問題があった。
また、特許文献2に記載された発明は、谷底部に低融点はんだペーストを塗布することが困難である。また、低融点はんだペーストを溶融させる前に曲げ加工をするため、冷媒配管の巻き付けが部分的に緩むおそれがあった。このため、有効な伝熱接触面積の確保や、実使用時の信頼性の確保に不安があるという問題があった。
本発明は、上記のような問題を解決する為になされたもので、有効な伝熱接触面積を保ちつつ、工程の簡素化による省エネ・低コストを促進し、実使用時の信頼性を確保することができる捩り管形熱交換器の製造方法を提供することを目的とする。
本発明に係る捩り管形熱交換器の製造方法は、
第1の管体の外周に螺旋形状の溝を形成する溝形成工程と、
該溝に糸はんだを巻き付ける糸はんだ巻付工程と、
該糸はんだ巻付工程の後に、前記溝に第2の管体を巻き付けて巻付体を形成する第2の管体巻付工程と、
該第2の管体巻付工程の後、前記糸はんだを溶融する糸はんだ溶融工程と、
前記溶融工程の後、凝固した糸はんだによって接合されている前記第1の管体と前記第2の管体との接合体を、所定の箇所で折り曲げる接合体曲げ工程と、
を有することを特徴とする。
本発明によれば、糸はんだと第2の管体とを第1の管体の外周に形成された螺旋状の溝に巻き付け、糸はんだを溶融して接合体を形成した後、折り曲げる。このため、はんだを溶解しておく大規模な熱源機を設けた槽が不要であり、工程および製造設備が簡素になるから、省エネ・低コストを図ることができる。また、困難な低融点はんだペーストの塗布が不要になるから、有効な伝熱接触面積を保ちつつ、実使用時の信頼性を確保することができる。
本発明の実施の形態1に係る捩り管形熱交換器の製造方法を説明するフローチャート。 図1に示す製造方法における部材を示す斜視図。 図1に示す製造方法における部材を拡大して示す側面視の断面図。 図1に示す製造方法における部材の寸法を説明するための斜視図と断面図。 本発明の実施の形態2に係る捩り管形熱交換器の製造方法における部材を示す側面図。
[実施の形態1]
図1〜図4は本発明の実施の形態1に係る捩り管形熱交換器の製造方法を説明するものであって、図1は工程を示すフローチャート、図2の(a)は水配管を示す側面図、図2の(b)は巻付体を示す側面図、図2の(c)は溶融工程を示す側面図、図2の(d)は捩り管形熱交換器を示す側面図、図3の(a)は巻付体を拡大して示す側面視の断面図、図3の(b)は接合体を拡大して示す側面視の断面図、図4の(a)はヤニ入り鉛フリー糸はんだの寸法を説明するため斜視図、図4の(b)は接合層の寸法を説明するため断面図である。なお、各図は模式的に描かれたものであって、本発明は図示された形態に限定されるものではなく、同じ部分には同じ符号を付している。
図1において、本発明の実施の形態1に係る捩り管形熱交換器の製造方法は、芯管となる水配管2の外周に螺旋形状の溝(以下、「螺旋溝」と称す)2aを形成する螺旋溝形成工程(S1、図2の(a)参照)と、螺旋溝2aにヤニ入り鉛フリー糸はんだ4(以下、糸はんだ4」と称す)を巻き付ける糸はんだ巻付工程(S2、図2の(b)参照)と、螺旋溝2aに冷媒配管3を巻き付けて巻付体1を形成する冷媒配管巻付工程(S3、図2の(b)参照)と、高周波加熱機5による高周波加熱によって、糸はんだ4を溶融する糸はんだ溶融工程(S4、図2の(c)参照)と、凝固した糸はんだ4によって接合されている水配管2と冷媒配管3との接合体6を、所定の箇所(以下、「折り曲げ個所」と称す)7bにおいて折り曲げて捩り管形熱交換器7を製造する接合体曲げ工程(S5、図2の(d)参照)と、を有している。
なお、糸はんだ巻付工程(S2)と冷媒配管巻付工程(S3)とを同時に実行してもよい。
図3の(a)において、水配管2の外周には、螺旋方向に垂直な断面で略半円状(軸方向に平行な断面では、軸方向に長い略1/2楕円)の螺旋溝2aが形成され、螺旋溝2aの底に糸はんだ4が巻き付けられ、かかる糸はんだ4が螺旋溝2aの底に押し付けるように冷媒配管3が巻き付きられている。このとき、螺旋溝2aの内周の半径が、冷媒配管3の外周の半径よりも僅かに大きくなっている。
図3の(b)において、巻き付けられていたかかる糸はんだ4は、高周波加熱によって溶融し、螺旋溝2aと水配管2との隙間に浸透して凝固して接合層(凝固層に同じ)4aを形成している。
したがって、高周波加熱機5による高周波加熱によって、糸はんだ4を溶融する方式を用いると、従来技術のようなフラックスを塗布する工程を省略することができ、更に、フラックスを活性化させるための加熱工程が削減できる。また、半田ドブ付け方式で必要となる大規模な半田槽や半田槽を加熱するヒーター(熱源機)が不要となる。また、従来技術のような低融点はんだペーストを塗布する困難な工程が不要になるため、有効な伝熱接触面積を保ちつつ、実使用時の信頼性を確保することができる。
図4において、水配管2と冷媒配管3とを糸はんだ4を用いて接合する際に、熱伝導に寄与しない箇所に糸はんだ4が付着しない(接合層4aが形成されない)よう、当該はんだが熱伝導に寄与する箇所にのみ行き渡される必要な量について説明する。
外周の半径がRである冷媒配管3の円周の1/2(半円)の範囲が熱伝導に寄与する場合、厚さtの糸はんだ4の接合層4aによって、前記1/2円周の範囲が螺旋溝2aに接合されるとする。そうすると、巻き付けられる糸はんだ4の半径rは、次式によって求められる。
π・r2=(π・(R+t)2−πR2)/2 ・・・・・(式1)
2=(2・t・R+t2)/2 ・・・・・(式2)
r=√(R・t+t2/2)=√(t・(R+t/2)) ・・・・・(式3)
このとき、螺旋溝2aの内周の半径は「R+t」となる。
よって、式3を満足する線径(半径r)の糸はんだ4を用い、捩り管形熱交換器7を製造することで、水配管2と冷媒配管3とが接する熱伝導に寄与する面にのみ、接合層4aを形成することができる。これにより、伝熱性能に寄与しない箇所に、糸はんだ4の溶融固着層が付着することを防止し、余分な材料コストの削減によって製造コストが安価になる。
なお、以上は、ヤニ入り鉛フリー糸はんだ4を、高周波加熱機5を用いた高周波加熱によって溶融するものを示しているが、本発明はこれに限定するものではなく、同様の機能を有する糸はんだであれば何れであってもよいし、かかる糸はんだを溶融することができれば、熱源は何れであってもよい。
また、前記の場合、半径rの糸はんだ4が厚さtの接合層になる際、寸法差(2r−t)を吸収するため、冷媒配管3の「見かけ上の巻付半径」を縮小するようにする。すなわち、冷媒配管3を締め込むようにする。
[実施の形態2]
図5は本発明の実施の形態2に係る捩り管形熱交換器の製造方法を説明するものであって、(a)は接合体を示す側面図、(b)は捩り管形熱交換器を示す側面図である。なお、各図は模式的に描かれたものであって、本発明は図示された形態に限定されるものではなく、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ符号を付し、一部の説明を省略する。
本発明の実施の形態2に係る捩り管形熱交換器の製造方法は、実施の形態1に係る捩り管形熱交換器の製造方法における糸はんだ溶融工程(S4、図2の(c)参照)を一部変更したものであって、その他の工程は実施の形態1に同じである。
図5の(a)において、糸はんだ溶融工程は、水配管2の螺旋溝2aに糸はんだ4が巻き付けられている範囲の全長に接合層4aを形成するのではなく、所定位置(所定間隔)に接合層4aが形成されない範囲(以下、「未溶融範囲8b」と称す)を有する接合体8を形成するものである。
図5の(b)において、接合体曲げ工程は、接合体8を未溶融範囲8bにおいて折り曲げて捩り管形熱交換器9を製造するものである。
したがって、水配管2と冷媒配管3とが全長に亘って接合層4aによって接合され一体となったのでは、後の曲げ加工を施す際に加工し難くなるものの、実施の形態2においては、未溶融範囲8bにおいて曲げ加工を実施するため、容易に曲げ加工を施す事が可能になる。
なお、未溶融範囲8bを形成する要領は、高周波加熱機5の出力を制御して、糸はんだ4が溶融しないようするが、本発明はこれに限定するものではなく、未溶融範囲8bに相当する範囲に、糸はんだ4を巻き付けないようにしてもよい。
1:巻付体、2:水配管、2a:螺旋溝、3:冷媒配管、4:ヤニ入り鉛フリー糸はんだ、4a:接合層、5:高周波加熱機、6:接合体(実施の形態1)、7:捩り管形熱交換器(実施の形態1)、7b:折り曲げ個所、8:接合体(実施の形態2)、8b:未溶融範囲、9:捩り管形熱交換器(実施の形態2)。

Claims (6)

  1. 第1の管体の外周に螺旋形状の溝を形成する溝形成工程と、
    該溝に糸はんだを巻き付ける糸はんだ巻付工程と、
    該糸はんだ巻付工程の後に、前記溝に第2の管体を巻き付けて巻付体を形成する第2の管体巻付工程と、
    該第2の管体巻付工程の後、前記糸はんだを溶融する糸はんだ溶融工程と、
    前記溶融工程の後、凝固した糸はんだによって接合されている前記第1の管体と前記第2の管体との接合体を、所定の箇所で折り曲げる接合体曲げ工程と、
    を有することを特徴とする捩り管形熱交換器の製造方法。
  2. 前記糸はんだ巻付工程と前記第2の管体巻付工程とを同時に実行することを特徴とする請求項1記載の捩り管形熱交換器の製造方法。
  3. 前記糸はんだ溶融工程において、前記折り曲げる所定の箇所を含む範囲または前記折り曲げる所定の箇所の一部に限り前記糸はんだを溶融しないことを特徴とする請求項1または2記載の捩り管形熱交換器の製造方法。
  4. 前記溝が断面略半円形で、前記第2の管体の外周の半径がRで、前記凝固した糸はんだの厚さがtのとき、
    前記糸はんだ巻付工程における糸はんだの外周の半径rが、
    r=√(t・(R+t/2))
    であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の捩り管形熱交換器の製造方法。
  5. 前記糸はんだが、ヤニ入り鉛フリー糸はんだであることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の捩り管形熱交換器の製造方法。
  6. 前記溶融が、高周波加熱によることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の捩り管形熱交換器の製造方法。
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