JP2000180021A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

Info

Publication number
JP2000180021A
JP2000180021A JP10360505A JP36050598A JP2000180021A JP 2000180021 A JP2000180021 A JP 2000180021A JP 10360505 A JP10360505 A JP 10360505A JP 36050598 A JP36050598 A JP 36050598A JP 2000180021 A JP2000180021 A JP 2000180021A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cooling storage
cooling
air
condenser
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10360505A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kasahara
茂 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP10360505A priority Critical patent/JP2000180021A/ja
Publication of JP2000180021A publication Critical patent/JP2000180021A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却貯蔵庫を壁に密着して設置した場合、排
出した空気の出口が閉鎖されたり、又は物品載置板に物
品を天井近くまで置かれると、冷却空気の流通を妨げる
ことになり冷却装置の冷却効率が悪くなる欠点を改善
し、庫内の温度を良好に保持することができる冷却貯蔵
庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫の本体上に設けた冷却回路を
覆うカバー2aに、下向きに開口した空気の吸込み口4
aと、下向きに開口した空気の排出口5aを設けたこと
で、壁と冷却貯蔵庫の間に隙間ができるので冷却貯蔵庫
を壁に密着させても設置することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷凍系のコンデンシ
ングユニットを冷却貯蔵庫本体上に画成された機械室に
設置してなる冷却貯蔵庫の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却貯蔵庫としては特開平5−1
87759号公報に示されているものがある。
【0003】以下、図面を参照しながら上記従来の冷却
貯蔵庫を説明する。図23、24は、従来の冷却貯蔵庫
の構成ブロック図である。図20、24において、冷却
貯蔵庫1本体の左右側板が上方に延長され物品載置板6
hと接合されてなる機械室10、前記機械室10前面の
空気の吸込み口4hを設けた前面パネル3h、前記機械
室10に設けられた冷媒を凝縮させる凝縮器7、前記凝
縮器7を冷却するための送風機8、前記機械室2h内に
設けられた前記凝縮器7と共に冷却回路を形成する電動
圧縮機9を示している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、図23、24に示されるように、冷却貯蔵
庫を壁に密着して設置された場合、前面パネル3hの空
気吸込み口4hから取り入れられ、凝縮器7及び圧縮機
9を冷却し、排出した空気の出口が閉鎖されたり、又は
物品載置板6hに物品yを天井近くまで置かれると、冷
却空気の流通を妨げることになり冷却装置の冷却効率が
悪くなる欠点があった。
【0005】本発明は従来の課題を解決するもので、冷
却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても、冷却貯蔵庫
本体1上に冷媒を凝縮させる凝縮器7と、凝縮器7を冷
却するための送風機8と、凝縮器と共に冷却回路を形成
する電動圧縮機9とを配置し、凝縮器7、送風機8、電
動圧縮機9を覆うカバー2aに形成され下向きに開口し
た空気の吸込み口より、空気を取り込み、凝縮器7と圧
縮用電動機9を冷却し、カバー2aに形成された空気の
排出口より空気を排出することができ冷却貯蔵庫1の庫
内の温度を良好に保持することができる冷却貯蔵庫を提
供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、冷却貯蔵庫本体上に設けられた冷媒を凝縮
させる凝縮器と、冷却貯蔵庫本体上に設けられた凝縮器
を冷却するための送風機と、冷却貯蔵庫本体上に設けら
れた凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機と、凝
縮器、送風機、電動圧縮機を覆うカバーと、カバーに形
成され下向きに開口した空気の吸込み口と、カバーに形
成され下向きに開口した空気の排出口とを備え、カバー
に形成され下向きに開口した空気の吸込み口より空気を
取り込み、カバーに形成され下向きに開口した空気の排
出口より空気を排気できるように送風機と、凝縮器と電
動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、
冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の流通
の確保ができ、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する
電動圧縮機を冷却し、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に
保持することができる。
【0007】また、冷却貯蔵庫本体上に設けられた冷媒
を凝縮させる凝縮器と、冷却貯蔵庫本体上に設けられた
凝縮器を冷却するための送風機と、冷却貯蔵庫本体上に
設けられた凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機
と、凝縮器、送風機、電動圧縮機を覆うカバーと、冷却
貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに
形成され、冷却貯蔵庫の左側面側の垂直な面に開口した
空気の吸込み口より空気を取り込み、冷却貯蔵庫天面の
垂直上方投影領域内に設けられたカバーに形成され、冷
却貯蔵庫の右側面側の垂直な面に開口した空気の排出口
より空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電動圧
縮機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、冷却
貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の流通の確
保ができ、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動
圧縮機を冷却し、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持
することができ、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却
貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けたので設置スペ
ースに余裕がなくても、設置することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、冷却貯蔵庫本体上に設けられた冷媒を凝縮させる凝
縮器と、前記冷却貯蔵庫本体上に設けられた前記凝縮器
を冷却するための送風機と、前記冷却貯蔵庫本体上に設
けられた前記凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮
機と、前記凝縮器、前記送風機、前記電動圧縮機を覆う
カバーと、前記カバーに形成され下向きに開口した空気
の吸込み口と、前記カバーに形成され下向きに開口した
空気の排出口とからなり、カバーに形成され下向きに開
口した空気の吸込み口より空気を取り込み、カバーに形
成され下向きに開口した空気の排出口より空気を排出で
きるように送風機と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷
却回路とを配置し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に
密着して設置されても空気の流通の確保ができるので、
確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷
却をし、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持するとい
う作用を有する。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明に、冷却貯蔵庫の両側面側に開口した空気の吸込み
口と、冷却貯蔵庫の背面側に開口にした空気の排出口を
備え、カバーに形成され冷却貯蔵庫の両側面側に下向き
に開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、カバー
に形成され冷却貯蔵庫の背面側に下向きに開口した空気
の排出口より空気を排出できるように送風機と、凝縮器
と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これによ
り、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の
流通の確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却回路
を形成する電動圧縮機を冷却し、空気の排出口を冷却貯
蔵庫の背面側に設けたことで、冷却貯蔵庫の扉の開閉時
に、排出した空気による熱の影響を庫内へ与えることも
なく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持するという
作用を有する。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1記載の
発明に、冷却貯蔵庫の一方の側面側の面に開口した空気
の吸込み口と、冷却貯蔵庫の他方の側面側の面に開口し
た空気の排出口を備え、カバーに形成され冷却貯蔵庫の
一方の側面側に下向きに開口した空気の吸込み口より空
気を取り込み、カバーに形成され冷却貯蔵庫の他方の側
面側に下向きに開口した空気の排出口より空気を排出で
きるように送風機と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷
却回路とを配置し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に
密着して設置されても空気の流通の確保ができるので、
確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷
却し、空気の吸込み口を冷却貯蔵庫本体の一方の側面の
面に、排出口を冷却貯蔵庫本体の他方の側面の面に設け
たことで、排出された空気が空気の吸込み口へ回り込む
ことがなく、冷却回路の冷却効率を損なわず、冷却貯蔵
庫の庫内の温度を良好に保持することができ、空気の吸
込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫の両側面に設けたの
で、冷却貯蔵庫の奥行方向への設置スペースに余裕がな
くても、設置することができるという作用を有する。
【0011】請求項4に記載の発明は、冷却貯蔵庫本体
上に設けられた冷媒を凝縮させる凝縮器と、前記冷却貯
蔵庫本体上に設けられた前記凝縮器を冷却するための送
風機と、前記冷却貯蔵庫本体上に設けられた前記凝縮器
と共に冷却回路を形成する電動圧縮機と、前記凝縮器、
前記送風機、前記電動圧縮機を覆うカバーと、前記カバ
ーの垂直な面に開口した空気の吸込み口と、前記カバー
の垂直な面に開口した排出口とからなり、冷却貯蔵庫天
面の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに形成され
た垂直な面に開口した空気の吸込み口より空気を取り込
み、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられた
カバーに形成された垂直な面に開口した空気の排出口よ
り空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電動圧縮
機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、冷却貯
蔵庫本体の背面、両側面を壁に密着して設置した場合で
も空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と共に
冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却し、冷却貯蔵庫の
庫内の温度を良好に保持することができ、空気の吸込み
口、空気の排出口を冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域
内に設けたので設置スペースに余裕がなくても、設置す
ることができるという作用を有する。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項4記載の
発明に、冷却貯蔵庫の両側面側に開口した空気の吸込み
口と、冷却貯蔵庫の背面側に開口にした空気の排出口を
備え、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられ
たカバーに形成され冷却貯蔵庫の両側面側に垂直な面に
開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、冷却貯蔵
庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに形成
され冷却貯蔵庫の背面側に垂直な面に開口した空気の排
出口より空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電
動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、
冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の流通
の確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却回路を形
成する電動圧縮機を冷却し、空気の排出口を冷却貯蔵庫
の背面側に設けたことで、冷却貯蔵庫の扉の開閉時に排
出した空気の熱の影響を庫内に与えることなく、冷却貯
蔵庫の庫内の温度を良好に保持することができ、空気の
吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫天面の垂直上方投
影領域内に設けたので設置スペースに余裕がなくても、
設置することができるという作用を有する。
【0013】請求項6に記載の発明は、請求項4記載の
発明に、冷却貯蔵庫の一方の側面側の面に開口した空気
の吸込み口と、冷却貯蔵庫の他方の側面側の面に開口し
た空気の排出口を備え、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影
領域内に設けられたカバーに形成され冷却貯蔵庫の一方
の側面側の面に垂直な面に開口した空気の吸込み口より
空気を取り込み、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内
に設けられたカバーに形成され冷却貯蔵庫の他方の側面
側の面に垂直な面に開口した空気の排出口より空気を排
出できるように送風機と、凝縮器と電動圧縮機で形成す
る冷却回路とを配置し、これにより、冷却貯蔵庫本体を
壁に密着して設置されても空気の流通の確保ができるの
で、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機
を冷却し、空気の吸込み口を冷却貯蔵庫本体の一方の側
面側の面、排出口を冷却貯蔵庫本体の他方の側面側の面
に設けたことで、排出された空気が空気の吸込み口へ回
り込むことがないため、冷却回路の冷却効率を損なうこ
とがなく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持するこ
とができ、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫
天面の垂直上方投影領域内に設けたので設置スペースに
余裕がなくても、設置することができるという作用を有
する。
【0014】
【実施例】以下、本発明による冷却貯蔵庫の実施の形態
について、図面を参照しながら説明する。なお、従来と
同一構成については、同一符号を付して詳細な説明を省
略する。
【0015】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる冷却貯蔵庫の斜視図である。図2は、同実施例の冷
却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図3は、同実施例
の冷却貯蔵庫の正面図である。
【0016】図1、図2、図3において、冷却貯蔵庫本
体1上に設けられた冷媒を凝縮させる凝縮器7と、冷却
貯蔵庫本体1上に設けられた凝縮器7を冷却するための
送風機8と、冷却貯蔵庫本体1上に設けられた凝縮器7
と共に冷却回路を形成する電動圧縮機9と、凝縮器7、
送風機8、電動圧縮機9を覆うカバー2と、カバー2a
に形成され下向きに開口した空気の吸込み口4aと、カ
バー2aに形成され下向きに開口した空気の排出口5a
となっている。
【0017】以上のように本実施例1の冷却貯蔵庫は、
例えば、カバーに形成され冷却貯蔵庫の背面側の下向き
に開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、カバー
に形成され冷却貯蔵庫の両側面側の下向きに開口した空
気の排出口より空気を排出できるように送風機と、凝縮
器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これに
より、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気
の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却回
路を形成する電動圧縮機を冷却をすることができ冷却貯
蔵庫の庫内の温度を良好に保持することができる。
【0018】(実施例2)図4は、本発明の実施例2に
よる冷却貯蔵庫の斜視図である。図5は、同実施例の冷
却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図6は、同実施例
の冷却貯蔵庫の正面図である。図7は同実施例の冷却貯
蔵庫の平面図である。
【0019】図4、図5、図6、図7において、凝縮器
7、送風機8、電動圧縮機9を覆うカバー2bと、カバ
ー2bに形成され冷却貯蔵庫の背面側に下向きに開口し
た空気の吸込み口4bと、カバー2bに形成され冷却貯
蔵庫の背面側に下向きに開口した空気の排出口5bとな
っている。
【0020】以上のように本実施例2の冷却貯蔵庫は、
カバーに形成され冷却貯蔵庫の両側面側に下向きに開口
した空気の吸込み口より空気を取り込み、カバーに形成
され冷却貯蔵庫の背面側に下向きに開口した空気の排出
口より空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電動
圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、冷
却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の流通の
確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成
する電動圧縮機を冷却し、空気の排出口を冷却貯蔵庫の
背面側に設けたことで、冷却貯蔵庫の扉の開閉時に排出
した空気の熱の影響を庫内に与えることなく、冷却貯蔵
庫の庫内の温度を良好に保持することができる。
【0021】(実施例3)図8は、本発明の実施例3に
よる冷却貯蔵庫の斜視図である。図9は、同実施例の冷
却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図10は、同実施
例の冷却貯蔵庫の正面図である。図11は、同実施例の
冷却貯蔵庫の平面図である。
【0022】図8、図9、図10、図11において、凝
縮器7、送風機8、電動圧縮機9を覆うカバー2cと、
カバー2cに形成され冷却貯蔵庫の一方の側面側の面の
下向きに開口した空気の吸込み口4bと、カバー2cに
形成され冷却貯蔵庫の他方の側面側の面の下向きに開口
した空気の排出口5bとなっている。
【0023】以上のように本実施例3の冷却貯蔵庫は、
例えば、カバーに形成され冷却貯蔵庫の左側面側に下向
きに開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、カバ
ーに形成され冷却貯蔵庫の右側面側に下向きに開口した
空気の排出口より空気を排出できるように送風機と、凝
縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これ
により、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空
気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却
回路を形成する電動圧縮機を冷却し、空気の吸込み口を
冷却貯蔵庫本体の左側面に、排出口を冷却貯蔵庫本体の
右側面に設けたことで、排出された空気が空気の吸込み
口へ回り込むことがないため、冷却回路の冷却効率を損
なうことがなく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持
することができる。
【0024】(実施例4)図12は、本発明の実施例4
による冷却貯蔵庫の斜視図である。図13は、同実施例
の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図14は、同
実施例の冷却貯蔵庫の正面図である。
【0025】図12、図13、図14において、凝縮
器、送風機、電動圧縮機を覆うカバー2dと、冷却貯蔵
庫1天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバー2d
の垂直な面に開口した空気の吸込み口4dと、冷却貯蔵
庫1天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバー2d
の垂直な面に開口した排出口5dとなっている。
【0026】以上のように本実施例4の冷却貯蔵庫は、
例えば、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けら
れたカバーに形成され、冷却貯蔵庫の左側面側の垂直な
面に開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、冷却
貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに
形成され、冷却貯蔵庫の右側面側の垂直な面に開口した
空気の排出口より空気を排出できるように送風機と、凝
縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これ
により、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置されても空
気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と共に冷却
回路を形成する電動圧縮機を冷却し、冷却貯蔵庫の庫内
の温度を良好に保持することができ、空気の吸込み口、
空気の排出口を冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に
設けたので設置スペースに余裕がなくても、設置するこ
とができる。
【0027】(実施例5)図15は、本発明の実施例に
よる冷却貯蔵庫の斜視図である。図16は、同実施例の
冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図17は、同実
施例の冷却貯蔵庫の正面図である。図18は、同実施例
の冷却貯蔵庫の平面図である。
【0028】図15、図16、図17、図18におい
て、凝縮器、送風機、電動圧縮機を覆うカバー2eと、
冷却貯蔵庫1天面の垂直上方投影領域内に設けられたカ
バー2eの両側面側の垂直な面に開口した空気の吸込み
口4eと、冷却貯蔵庫1天面の垂直上方投影領域内に設
けられたカバー2eの背面側の垂直な面に開口した排出
口5eとなっている。
【0029】以上のように本実施例5の冷却貯蔵庫は、
冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバ
ーに形成され冷却貯蔵庫の両側面側に垂直な面に開口し
た空気の吸込み口より空気を取り込み、冷却貯蔵庫天面
の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに形成され冷
却貯蔵庫の背面側に垂直な面に開口した空気の排出口よ
り空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電動圧縮
機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、冷却貯
蔵庫本体を壁に密着して設置されても空気の流通の確保
ができるので、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する
電動圧縮機を冷却し、空気の排出口を冷却貯蔵庫の背面
側に設けたことで、冷却貯蔵庫の扉の開閉時に排出した
空気の影響を庫内に与えることなく、冷却貯蔵庫の庫内
の温度を良好に保持することができ、空気の吸込み口、
空気の排出口を冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に
設けたので設置スペースに余裕がなくても、設置するこ
とができる。
【0030】(実施例6)図19は、本発明の実施例6
による冷却貯蔵庫の斜視図である。図20は、同実施例
の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図である。図21は、同
実施例の冷却貯蔵庫の正面図である。図22は、同実施
例の冷却貯蔵庫の平面図である。
【0031】図19、図20、図21、図22におい
て、凝縮器、送風機、電動圧縮機を覆うカバー2fと、
冷却貯蔵庫1天面の垂直上方投影領域内に設けられたカ
バー2fの両側面側の垂直な面に開口した空気の吸込み
口4fと、冷却貯蔵庫1天面の垂直上方投影領域内に設
けられたカバー2fの背面側の垂直な面に開口した排出
口5fとなっている。
【0032】以上のように本実施例6の冷却貯蔵庫は、
例えば、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けら
れたカバーに形成され冷却貯蔵庫の左側面側の面に垂直
な面に開口した空気の吸込み口より空気を取り込み、冷
却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバー
に形成され冷却貯蔵庫の右側面側の面に垂直な面に開口
した空気の排出口より空気を排出できるように送風機
と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置
し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置さ
れても空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と
共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却をすることが
でき、空気の吸込み口を冷却貯蔵庫本体の一方の側面側
の面、排出口を冷却貯蔵庫本体の他方の側面側の面に設
けたことで、排出された空気が空気の吸込み口へ回り込
むことがないため、冷却回路の冷却効率を損なうことが
なく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持することが
でき、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫天面
の垂直上方投影領域内に設けたので設置スペースに余裕
がなくても、設置することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように請求項1に記載の発
明は、カバーに形成され下向きに開口した空気の吸込み
口より空気を取り込み、カバーに形成され下向きに開口
した空気の排出口より空気を排出できるように送風機
と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置
し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置さ
れても空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と
共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却し、冷却貯蔵
庫の庫内の温度を良好に保持することができる。
【0034】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
記載の発明に加えて冷却貯蔵庫の両側面側に開口した空
気の吸込み口と、冷却貯蔵庫の背面側に開口にした空気
の排出口を備え、カバーに形成され冷却貯蔵庫の両側面
側に下向きに開口した空気の吸込み口より空気を取り込
み、カバーに形成され冷却貯蔵庫の背面側に下向きに開
口した空気の排出口より空気を排出できるように送風機
と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置
し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置さ
れても空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と
共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却し、空気の排
出口を冷却貯蔵庫の背面側に設けたことで、冷却貯蔵庫
の扉の開閉時に、排出した空気による熱の影響を庫内へ
与えることもなく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保
持することができる。
【0035】また、請求項3に記載の発明は、請求項1
記載の発明に加えて冷却貯蔵庫の一方の側面側に開口し
た空気の吸込み口と、冷却貯蔵庫の他方の側面側に開口
にした空気の排出口を備え、カバーに形成され冷却貯蔵
庫の一方の側面側に下向きに開口した空気の吸込み口よ
り空気を取り込み、カバーに形成され冷却貯蔵庫の他方
の側面側に下向きに開口した空気の排出口より空気を排
出できるように送風機と、凝縮器と電動圧縮機で形成す
る冷却回路とを配置し、これにより、冷却貯蔵庫本体を
壁に密着して設置されても空気の流通の確保ができるの
で、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧縮機
を冷却し、空気の吸込み口を冷却貯蔵庫本体の一方の側
面の面に、排出口を冷却貯蔵庫本体の他方の側面の面に
設けたことで、排出された空気が空気の吸込み口へ回り
込むことがないため、冷却回路の冷却効率を損なうこと
がなく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持すること
ができ、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫の
両側面に設けたので、冷却貯蔵庫の奥行方向への設置ス
ペースに余裕がなくても、設置することができる。
【0036】また、請求項4に記載の発明は、冷却貯蔵
庫天面の垂直上方投影領域内に設けられたカバーに形成
された垂直な面に開口した空気の吸込み口より空気を取
り込み、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けら
れたカバーに形成された垂直な面に開口した空気の排出
口より空気を排出できるように送風機と、凝縮器と電動
圧縮機で形成する冷却回路とを配置し、これにより、冷
却貯蔵庫本体の背面、両側面を壁に密着して設置した場
合でも空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と
共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却し、冷却貯蔵
庫の庫内の温度を良好に保持することができる。空気の
吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫天面の垂直上方投
影領域内に設けたので設置スペースに余裕がなくても、
設置することができる。
【0037】また、請求項5に記載の発明は、請求項4
記載の発明に加えて冷却貯蔵庫の両側面側に開口した空
気の吸込み口と、冷却貯蔵庫の背面側に開口にした空気
の排出口を備え、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内
に設けられたカバーに形成され冷却貯蔵庫の両側面側に
垂直な面に開口した空気の吸込み口より空気を取り込
み、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けられた
カバーに形成され冷却貯蔵庫の背面側に垂直な面に開口
した空気の排出口より空気を排出できるように送風機
と、凝縮器と電動圧縮機で形成する冷却回路とを配置
し、これにより、冷却貯蔵庫本体を壁に密着して設置さ
れても空気の流通の確保ができるので、確実に凝縮器と
共に冷却回路を形成する電動圧縮機を冷却し、空気の排
出口を冷却貯蔵庫の背面側に設けたことで、冷却貯蔵庫
の扉の開閉時に排出した空気の影響を庫内に与えること
なく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持することが
でき、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却貯蔵庫天面
の垂直上方投影領域内に設けたので設置スペースに余裕
がなくても、設置することができる。
【0038】また、請求項6に記載の発明は、請求項4
記載の発明に加えて冷却貯蔵庫の一方の側面側に開口し
た空気の吸込み口と、冷却貯蔵庫の他方の背面側に開口
にした空気の排出口を備え、冷却貯蔵庫天面の垂直上方
投影領域内に設けられたカバーに形成され冷却貯蔵庫の
一方の側面側の面に垂直な面に開口した空気の吸込み口
より空気を取り込み、冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領
域内に設けられたカバーに形成され冷却貯蔵庫の他方の
側面側の面に垂直な面に開口した空気の排出口より空気
を排出できるように送風機と、凝縮器と電動圧縮機で形
成する冷却回路とを配置し、これにより、冷却貯蔵庫本
体を壁に密着して設置されても空気の流通の確保ができ
るので、確実に凝縮器と共に冷却回路を形成する電動圧
縮機を冷却し、空気の吸込み口を冷却貯蔵庫本体の一方
の側面側の面、排出口を冷却貯蔵庫本体の他方の側面側
の面に設けたことで、排出された空気が空気の吸込み口
へ回り込むことがないため、冷却回路の冷却効率を損な
うことがなく、冷却貯蔵庫の庫内の温度を良好に保持す
ることができ、空気の吸込み口、空気の排出口を冷却貯
蔵庫天面の垂直上方投影領域内に設けたので設置スペー
スに余裕がなくても、設置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷却貯蔵庫の実施例1の斜視図
【図2】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図
【図3】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図4】本発明による冷却貯蔵庫の実施例2の斜視図
【図5】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図
【図6】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図7】同実施例の冷却貯蔵庫の平面図
【図8】本発明による冷却貯蔵庫の実施例3の斜視図
【図9】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の横側断面図
【図10】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図11】同実施例の冷却貯蔵庫の平面図
【図12】本発明による冷却貯蔵庫の実施例4の斜視図
【図13】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図
【図14】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図15】本発明による冷却貯蔵庫の実施例5の斜視図
【図16】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図
【図17】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図18】同実施例の冷却貯蔵庫の平面図
【図19】本発明による冷却貯蔵庫の実施例6の斜視図
【図20】同実施例の冷却貯蔵庫の要部の横側断面図
【図21】同実施例の冷却貯蔵庫の正面図
【図22】同実施例の冷却貯蔵庫の平面図
【図23】従来例の冷却貯蔵庫の斜視図
【図24】従来例の冷却貯蔵庫の要部の縦側断面図
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 2a,2b,2c,2d,2e,2f カバー 3h 前面パネル 4a,4b,4c,4d,4e,4f,4h 空気の吸
込み口 5a,5b,5c,5d,5e,5f,5h 空気の排
気口 6h 物品載置板 7 凝縮器 8 送風機 9 電動圧縮機 10 機械室 y 物品

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却貯蔵庫本体上に設けられた冷媒を凝
    縮させる凝縮器と、前記冷却貯蔵庫本体上に設けられた
    前記凝縮器を冷却するための送風機と、前記冷却貯蔵庫
    本体上に設けられた前記凝縮器と共に冷却回路を形成す
    る電動圧縮機と、前記凝縮器、前記送風機、前記電動圧
    縮機を覆うカバーと、前記カバーに形成され下向きに開
    口した空気の吸込み口と、前記カバーに形成され下向き
    に開口した空気の排出口とを備えた冷却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 空気の吸込み口が、冷却貯蔵庫の両側面
    側に開口し、空気の排出口が、前記冷却貯蔵庫の背面側
    に開口したことを特徴とする請求項1記載の冷却貯蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 空気の吸込み口が、冷却貯蔵庫の一方の
    側面側に開口し、空気の排出口が、前記冷却貯蔵庫の他
    方の側面側の面に開口したことを特徴とする請求項1記
    載の冷却貯蔵庫。
  4. 【請求項4】 冷却貯蔵庫本体上に設けられた冷媒を凝
    縮させる凝縮器と、前記冷却貯蔵庫本体上に設けられた
    前記凝縮器を冷却するための送風機と、前記冷却貯蔵庫
    本体上に設けられた前記凝縮器と共に冷却回路を形成す
    る電動圧縮機と、前記凝縮器、前記送風機、前記電動圧
    縮機を覆うカバーと、前記カバーの垂直な面に開口した
    空気の吸込み口と、前記カバーの垂直な面に開口した排
    出口とを備え、前記空気の吸込み口及び前記空気の排出
    口が、前記冷却貯蔵庫天面の垂直上方投影領域内の前記
    カバーに形成されたことを特徴とする冷却貯蔵庫。
  5. 【請求項5】 空気の吸込み口が、冷却貯蔵庫の両側面
    側の面に開口し、空気の排出口が、前記冷却貯蔵庫の背
    面側の面に開口したことを特徴とする請求項4記載の冷
    却貯蔵庫。
  6. 【請求項6】 空気の吸込み口が、冷却貯蔵庫の一方の
    側面側の面に開口し、空気の排出口が、前記冷却貯蔵庫
    の他方の側面側の面に開口したことを特徴とする請求項
    4記載の冷却貯蔵庫。
JP10360505A 1998-12-18 1998-12-18 冷却貯蔵庫 Pending JP2000180021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10360505A JP2000180021A (ja) 1998-12-18 1998-12-18 冷却貯蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10360505A JP2000180021A (ja) 1998-12-18 1998-12-18 冷却貯蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000180021A true JP2000180021A (ja) 2000-06-30

Family

ID=18469693

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10360505A Pending JP2000180021A (ja) 1998-12-18 1998-12-18 冷却貯蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000180021A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007017022A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007017022A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Matsushita Electric Ind Co Ltd 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR920001528B1 (ko) 냉장고
JP3675910B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2000180021A (ja) 冷却貯蔵庫
JPH07294094A (ja) 冷却貯蔵庫
JP3714715B2 (ja) 冷却貯蔵庫
KR960002577B1 (ko) 냉장고
JPH07234061A (ja) 冷蔵庫
JPH0682029B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP2000337752A (ja) 冷蔵庫
JPH06147550A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JPH07318224A (ja) 冷却貯蔵庫
JP2001116429A (ja) 冷蔵庫
JP3683326B2 (ja) 冷却貯蔵庫
JP3510122B2 (ja) 冷蔵装置
JPS599478A (ja) 冷蔵庫
JPH10220948A (ja) 冷蔵庫
JP2003166778A (ja) 冷蔵庫
JPH0245740Y2 (ja)
JP2944355B2 (ja) 冷却装置
JPS6230710Y2 (ja)
JPS5913877A (ja) 冷蔵庫
JPH065583Y2 (ja) 前面開扉式ショーケースの風路構造
JP2002276977A (ja) 床置型空気調和装置
JPS6244295Y2 (ja)
JPH10153376A (ja) 冷蔵庫