JP2003166778A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2003166778A
JP2003166778A JP2001367221A JP2001367221A JP2003166778A JP 2003166778 A JP2003166778 A JP 2003166778A JP 2001367221 A JP2001367221 A JP 2001367221A JP 2001367221 A JP2001367221 A JP 2001367221A JP 2003166778 A JP2003166778 A JP 2003166778A
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Japan
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chamber
heat insulating
cooling
cold
storage
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JP2001367221A
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English (en)
Inventor
Toru Fujiwara
徹 藤原
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 冷却室上部に臨む保冷容器の冷却効率を向上
させ。 【解決手段】 断熱箱体14の内部に、冷蔵室12と冷
却室30とが連通状態で画成される。断熱箱体14を構
成する上部断熱壁36の上部に立設された枠体38の内
部に、収納室40が画成される。枠体38には、複数の
保冷容器42が着脱可能に取付けられる。枠体38の内
部に臨む上部断熱壁36に開設された開口部36aを介
して、冷蔵室12と収納室40とが連通する。冷却室3
0と該冷却室30の上方に位置する側部収納部40aと
を上下に仕切る上部断熱壁36の厚みは、冷却器32か
らの熱伝導により上部断熱壁36の上方に位置する保冷
容器42が冷却可能な寸法に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、上面にホテルパ
ンと呼ばれる保冷容器が着脱可能に取付けられる冷蔵庫
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】飲食店等の厨房で使用される冷蔵庫とし
て、前面に開口した断熱箱体の上部に、断熱箱体に内部
画成した冷蔵室に連通する枠状箱部を取付け、この枠状
箱部の上面開口部に、ホテルパンと称される保冷容器を
着脱可能に取付けるものが知られている。前記断熱箱体
の一側部には、冷蔵室に連通する冷却室が画成され、該
冷却室に収納した冷却器で冷却された冷気を、冷蔵室に
送り込むことで、該冷蔵室を冷却するよう構成されてい
る。また冷蔵室の冷気を、前記枠状箱部に内部画成され
た収納室に導入することで、該収納室に収納されている
前記保冷容器に収容した食材を保冷するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記冷蔵庫では、保冷
容器の取付け数を増して該容器での食材の収容量を稼ぐ
目的で、前記冷却室の上方にも収納室を画成する寸法の
枠状箱部を断熱箱体に取付けている。この場合、前記冷
却室の上方の収納室にも保冷容器が収納されるが、該収
納室と冷却室との間には断熱箱体の上部断熱壁が臨んで
いる。この上部断熱壁は、従来冷却室や冷蔵室の充分な
断熱効果を確保する目的で、他の断熱壁(側壁や後壁等)
と同一の厚み寸法に設定されており、冷却室の上方に位
置する保冷容器の冷却器からの熱伝導による冷却は考慮
されていなかった。すなわち、冷却室の上方に位置する
保冷容器の冷却は、前記収納室を対流する冷気に頼って
いるのが現状である。しかしながら、前記上部断熱壁
は、冷却室から冷蔵室への冷気吹出しの案内手段を兼ね
ているため、上部断熱壁の上方の収納室部分に冷気が効
率的に対流することは期待できず、当該部分に収納され
ている保冷容器を充分に冷却できない問題があった。
【0004】ここで、前記上部断熱壁を無くすことによ
り、保冷容器を冷却器からの熱伝導により冷却すること
は可能となる。しかるに、冷却室上部の上部断熱壁を無
くすと、冷却器が外気と直に接して空気中の水分が冷却
器に付着し、冷却器の目詰まりが発生して冷却不良とな
るため、上部断熱壁を無くすことはできないのが実状で
ある。また、前述したように上部断熱壁は冷却室から冷
蔵室への冷気吹出しの案内手段を兼ねているため、これ
を無くすと冷蔵室の冷却性能が低下するおそれがあり、
この点においても上部断熱壁を無くすことはできなかっ
た。なお、冷却室と収納室とを仕切る上部断熱壁の厚み
に関して、断熱効果のみを確保する目的で設定すること
が固定概念として拘泥化されている現状では、該断熱壁
の厚みを薄くすることは考えられない事象であった。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、冷却室上部に臨む保冷容器の冷却
効率を向上させ得る冷蔵庫を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を好適に達成するため、本発明に係る冷蔵庫は、
断熱箱体の内部に、冷蔵室と冷却室とが連通状態で画成
されると共に、前記断熱箱体の上部に、前記冷蔵室と連
通する収納室を画成する上方に開放する枠体が配設さ
れ、該収納室に収納された保冷容器を、前記冷却室に収
納した冷却器により冷却されて冷蔵室を循環する冷気に
より冷却するよう構成した冷蔵庫において、前記冷却室
と収納室とを仕切る仕切壁の厚みを、前記冷却器からの
熱伝導により該仕切壁の上方に位置する前記保冷容器が
冷却可能な寸法に設定したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷蔵庫につ
き、好適な実施例を挙げて、添付図面を参照しながら以
下説明する。図1は、実施例に係る冷蔵庫を示すもので
あって、該冷蔵庫10は、冷蔵室12を内部画成した断
熱箱体14を備え、該断熱箱体14における一側部に
は、複数のパネル16(一部のみ図示)およびベース18
を介して機械室20が画成され、この機械室20に、凝
縮器22、凝縮器用ファン24および圧縮機26等から
構成される冷凍装置28が収納されている。また断熱箱
体14の内部一側には、機械室内の上部に張出して冷蔵
室12に連通する冷却室30が画成され、該冷却室30
に、冷凍装置28を構成する冷却器32および庫内ファ
ン34が収納されている。そして、冷却器32に冷媒を
循環供給することにより冷却された冷気を、庫内ファン
34の運転によって冷蔵室12に強制的に対流させるこ
とで、該冷蔵室12を冷却するよう構成してある。
【0008】前記断熱箱体14を構成する仕切壁として
の上部断熱壁36の上部に、上下方向に開口する略矩形
枠状の枠体38が立設されて、その内部に収納室40を
画成している。この枠体38には、ホテルパンと称され
る複数の保冷容器42が、上面開口38aから収納室4
0に落し込まれた状態で着脱可能に取付けられ、これら
複数の保冷容器42により枠体38の上面開口38aが
略全面的に閉塞されるようになっている。また枠体38
の内部に臨む上部断熱壁36には、前記冷蔵室12の上
方位置に開口部36aが開設され、該開口部36a介し
て冷蔵室12と収納室40とが連通するよう構成されて
おり、冷蔵室12を循環する冷気の一部が開口部36a
を介して収納室40に導入されることで、前記保冷容器
42を冷却するよう構成される。
【0009】前記枠体38は、前記断熱箱体14の内部
に画成される冷却室30の上部にも収納室40が画成さ
れる寸法に設定され、該冷却室30の上部に複数の保冷
容器42が臨むよう構成される。なお、収納室40にお
ける冷却室30の上部に臨む部分を、特に側部収納部4
0aと称する。この場合に、冷却室30と側部収納部4
0aとを上下に仕切る上部断熱壁36の厚みは、前記冷
却器32からの熱伝導により該上部断熱壁36の上方に
位置する前記保冷容器42が冷却可能な寸法に設定され
ている。具体的には、該上部断熱壁36の厚み寸法は、
断熱箱体14における他の断熱壁(側壁や後壁等)より薄
く(例えば2/5)設定され、これにより冷却器32から
の熱伝導により上部断熱壁36を挟んで上方に位置する
保冷容器42を冷却し得るようになっている。
【0010】前記冷却室30と冷蔵室12との間にダク
ト部材44が配設され、該ダクト部材44の上端部に配
設した冷気案内板46と、前記上部断熱壁36との間に
冷気吹出口48が開設され、この冷気吹出口48に対応
する冷却室側に前記庫内ファン34が配置してある。す
なわち、庫内ファン34を運転することにより、冷却器
32によって冷却された冷気は、冷気吹出口48を介し
て冷蔵室12に吹出されると共に、該冷気の一部が前記
開口部36aから収納室40に導入される。また、冷気
案内板46の下方に臨むダクト部材44に冷気吸込口5
0が開設され、該吸込口50を介して冷蔵室12の空気
が冷却室30に吸込まれるよう構成されている。
【0011】前記冷気吹出口48の前方(冷蔵室側)に、
一端が該冷気吹出口48に対向して開口すると共に、他
端が前記上部断熱壁36の上方で前記側部収納部40a
を向いて開口する案内ダクト52が上部断熱壁36に配
設されている。すなわち、冷気吹出口48から吹出され
て上部断熱壁36で案内される冷気の一部が、案内ダク
ト52を介して側部収納部40aに吹出され、該収納部
40aに収納されている前記保冷容器42を効率的に冷
却可能に構成してある。
【0012】
【実施例の作用】次に、前述した実施例に係る冷蔵庫の
作用につき説明する。食材を収容した複数の保冷容器4
2を、前記枠体38の収納室40に落し込んだ状態で取
付ける。この状態で、冷蔵庫10の運転を開始すると、
前記冷凍装置28における冷却器32に冷媒が循環供給
されて、該冷却器32が冷却される。また前記庫内ファ
ン34の運転により、冷却器32で冷却された冷気は、
前記冷気吹出口48を介して冷蔵室12に吹出され、こ
の冷気が冷蔵室12を循環することで該冷蔵室12は冷
却される。また、前記上部断熱壁36に開設した開口部
36aを介して冷蔵室12を循環する冷気の一部が収納
室40に導入され、これによって前記保冷容器42が冷
却され、該容器42に収容された食材が保冷される。な
お、冷蔵室12を循環する冷気は、前記冷気吸込口50
を介して冷却室30に吸込まれ、再び冷却器32と熱交
換して冷却された後に冷蔵室12に吹出される。
【0013】ここで、前記冷却室30と側部収納部40
aとを仕切る上部断熱壁36の厚みは薄く、前述した冷
却運転に際し、冷媒の循環により冷却される冷却器32
の熱伝導により側部収納部40aに収納されている保冷
容器42が冷却され、該容器42に収容されている食材
を保冷し得る。すなわち、側部収納部40aを含む収納
室40の全体が冷却でき、多数の保冷容器42に収容さ
れている食材を均一に保冷することができるから、場所
を選ぶことなく各保冷容器42に食材を収容し得る。ま
た、前記冷気吹出口48から吹出された冷気の一部は、
前記案内ダクト52により側部収納部40aに案内され
るから、該側部収納部40aでの冷気の対流が効率的に
行なわれ、これによっても該収納部40aに収納されて
いる保冷容器42のより効率的な冷却が達成され、省エ
ネも図られる。
【0014】実施例のように上部断熱壁36の厚み寸法
を薄くすることで、冷蔵庫10の全高を高くすることな
く、上部断熱壁36の上面と保冷容器42の底面との間
隔を広く設定でき、その空間内における冷気の対流が円
滑となり、これによっても冷却効率を向上させることが
可能となる。なお、必要に応じて保冷容器42の深さ寸
法を大きくして、食材の収容量を稼ぐこともできる。更
には、上部断熱壁36と保冷容器42との間隔を必要充
分な寸法に設定したもとで、冷蔵庫10の全高を低く設
定することが可能となる。
【0015】
【別実施例】図2および図3は、別実施例に係る冷蔵庫
の要部を示すものであって、その基本的な構成は前述し
た実施例と同一であるので、異なる部分についてのみ説
明する。すなわち図2に示す別実施例では、前記上部断
熱壁36に、上下に貫通する複数の通孔54を穿設し、
前記冷却室30内の冷気の一部を該通孔54から側部収
納部40aに直接導入して冷却効率を向上するよう構成
してある。
【0016】また図3に示す別実施例では、冷却室30
と側部収納部40aとを仕切る上部断熱壁を廃止し、こ
れに代えて樹脂板56を仕切壁として、冷却室30と側
部収納部40aとを仕切るよう配設している。この場合
の樹脂板56の厚みに関しては、冷却器32からの熱伝
導により該樹脂板56上方に位置する保冷容器42が冷
却可能な寸法に設定されるが、断熱壁の場合よりも冷却
器32からの熱伝導は樹脂板56の方が良好となるの
で、側部収納部40aに収納されている保冷容器42の
冷却効率が向上する。
【0017】前述した各実施例では、冷蔵庫を構成する
断熱箱体の一側部側に冷却室を画成した場合で説明した
が、該断熱箱体の背面部側に冷却室を画成したものであ
ってもよい。なお、各実施例において、断熱箱体を構成
する上部断熱壁に関し、前記冷却室の上方に臨む部分の
厚みのみを、前述した条件に設定してあればよく、その
他の部分が他の断熱壁と同一であってもよい。また図3
に示す別実施例では、冷却室の上部を画成する部分の上
部断熱壁に開口を設け、該開口に冷却室と側部収納部
(収納室)とを仕切る樹脂板を嵌め込む構成を採用し得
る。
【0018】
【発明の効果】以上説明した如く、本発明に係る冷蔵庫
では、冷却室と収納室とを仕切る仕切壁の厚みを、冷却
器からの熱伝導により該仕切壁の上方に位置する保冷容
器が冷却可能な寸法に設定したので、仕切壁の上方に位
置する保冷容器の冷却効率が向上する。すなわち、収納
室に収納されている複数の保冷容器を略均一に冷却する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の好適な実施例に係る冷蔵庫を示す概
略断面図である。
【図2】 別実施例に係る冷蔵庫を示す要部概略断面図
である。
【図3】 更に別の実施例に係る冷蔵庫を示す要部概略
断面図である。
【符号の説明】
12 冷蔵室,14 断熱箱体,30 冷却室,32 冷却
器 36 上部断熱壁(仕切壁),38 枠体,40 収納室,
42 保冷容器 56 樹脂板(仕切壁)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体(14)の内部に、冷蔵室(12)と冷
    却室(30)とが連通状態で画成されると共に、前記断熱箱
    体(14)の上部に、前記冷蔵室(12)と連通する収納室(40)
    を画成する上方に開放する枠体(38)が配設され、該収納
    室(40)に収納された保冷容器(42)を、前記冷却室(30)に
    収納した冷却器(32)により冷却されて冷蔵室(12)を循環
    する冷気により冷却するよう構成した冷蔵庫において、 前記冷却室(30)と収納室(40)とを仕切る仕切壁(36,56)
    の厚みを、前記冷却器(32)からの熱伝導により該仕切壁
    (36,56)の上方に位置する前記保冷容器(42)が冷却可能
    な寸法に設定したことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記仕切壁は、前記断熱箱体(14)の上部
    断熱壁(36)であって、該上部断熱壁(36)の厚み寸法は、
    断熱箱体(14)における他の断熱壁より薄く設定されてい
    る請求項1記載の冷蔵庫。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010071563A (ja) * 2008-09-19 2010-04-02 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
JP2010139183A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Toshiba Corp 冷蔵庫
WO2023095537A1 (ja) * 2021-11-26 2023-06-01 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

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