JPS5913877A - 冷蔵庫 - Google Patents
冷蔵庫Info
- Publication number
- JPS5913877A JPS5913877A JP12200582A JP12200582A JPS5913877A JP S5913877 A JPS5913877 A JP S5913877A JP 12200582 A JP12200582 A JP 12200582A JP 12200582 A JP12200582 A JP 12200582A JP S5913877 A JPS5913877 A JP S5913877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- heat insulating
- outer panel
- refrigerator
- heat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/003—General constructional features for cooling refrigerating machinery
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は送風機を用いる事なくダクト効果を利用して、
圧縮機及びコンデンサーの熱を冷蔵庫の外部に排出する
ようにした発明に関するものである。
圧縮機及びコンデンサーの熱を冷蔵庫の外部に排出する
ようにした発明に関するものである。
冷蔵庫の奥行寸法をつめる手段として、或いは背面意匠
を向上する手段として、一般に圧縮機及びコンデンサー
を機械室内に収納し、これら圧縮機及びコンデンサーの
放熱する熱を送風機を用いて、強制的に外部に放出する
冷蔵庫が多く市販されている。
を向上する手段として、一般に圧縮機及びコンデンサー
を機械室内に収納し、これら圧縮機及びコンデンサーの
放熱する熱を送風機を用いて、強制的に外部に放出する
冷蔵庫が多く市販されている。
斯る送に機を用いて強制的に熱を外部に放出する冷蔵庫
は、送風機を設けるだけ原価高に成る事は勿論、送風機
を運転する分だけ省電力に逆行するという欠点がある。
は、送風機を設けるだけ原価高に成る事は勿論、送風機
を運転する分だけ省電力に逆行するという欠点がある。
本発明は上記欠陥を改良する為に成されたものである。
即ち、冷蔵庫の外箱を構成する門形外板と、該外板と間
隔を於いて前面及び背面を開口し貫通した略口字状内箱
と、該内箱と前記外板と機械室天板との間隔につ１／タ
ン注入して断熱箱体を形成すると共に、該断熱箱体の前
面及び背面開口全断熱扉体によって閉塞し、且つ前記断
熱箱体の上部にゴソデンサーを設置したものである、以
下本発明を第１図〜第２図に示す一実施例により説明す
るう１は冷Ｍｌ庫本体で、該本体１は門形状の外板２、
この外板２と間隔を於いて前面及び背面を開口し貫通し
た略口字状の内箱３と、この内箱３と外板２との間にウ
レタン注入した発泡断熱材４とにより構成する断熱箱体
５と、該箱体５の内箱３が形成する冷凍室６及び冷蔵室
７を閉塞する冷凍室断熱扉体８．８と冷蔵室断熱扉体９
．９とにより成る。１０は前記本体１０Ｆ方に配設した
機械室１１の下面を形成するペースで、このベース１０
は全域に空気吸込口１０ ａ’ｆｆ形成すると共に、蒸
発皿１２を載置する補助コンデンサ１３と圧縮機１４と
を配置している。１５は前記本体１の上方に配置したコ
ンデンサ１６全域を覆設した放熱板で、この放熱板１５
の側面壁全域は側面吸込グリル１５ａｉ形成すると共に
、上面壁は上面吐出グリル１５ｂ’ｉ形成しているう１
６は前記外板２の下方開口を覆設した機械室板で、機械
室１１に配置した補助コンデンサ１３と圧縮機１４との
熱を外部に吐出する空気吐出口１６ｇを形成するもので
ある。
隔を於いて前面及び背面を開口し貫通した略口字状内箱
と、該内箱と前記外板と機械室天板との間隔につ１／タ
ン注入して断熱箱体を形成すると共に、該断熱箱体の前
面及び背面開口全断熱扉体によって閉塞し、且つ前記断
熱箱体の上部にゴソデンサーを設置したものである、以
下本発明を第１図〜第２図に示す一実施例により説明す
るう１は冷Ｍｌ庫本体で、該本体１は門形状の外板２、
この外板２と間隔を於いて前面及び背面を開口し貫通し
た略口字状の内箱３と、この内箱３と外板２との間にウ
レタン注入した発泡断熱材４とにより構成する断熱箱体
５と、該箱体５の内箱３が形成する冷凍室６及び冷蔵室
７を閉塞する冷凍室断熱扉体８．８と冷蔵室断熱扉体９
．９とにより成る。１０は前記本体１０Ｆ方に配設した
機械室１１の下面を形成するペースで、このベース１０
は全域に空気吸込口１０ ａ’ｆｆ形成すると共に、蒸
発皿１２を載置する補助コンデンサ１３と圧縮機１４と
を配置している。１５は前記本体１の上方に配置したコ
ンデンサ１６全域を覆設した放熱板で、この放熱板１５
の側面壁全域は側面吸込グリル１５ａｉ形成すると共に
、上面壁は上面吐出グリル１５ｂ’ｉ形成しているう１
６は前記外板２の下方開口を覆設した機械室板で、機械
室１１に配置した補助コンデンサ１３と圧縮機１４との
熱を外部に吐出する空気吐出口１６ｇを形成するもので
ある。
かかる構成を有する冷蔵庫の機械室１１に配置した圧縮
機１４及び補助コンデンサ１３と上方の放熱板１５内に
収納したコンデンサ１６とから出る熱の放熱は、主にベ
ース１ｏの空気吸込口１０ａと放熱板１５の側面吸込グ
リル１５ａとにより略直交して入り、自然対流によって
機械室板１６の空気吐出口１６．＋と放熱板１５の上面
吐出グリル１５ｂとから外部に吐出して熱交侯する。
機１４及び補助コンデンサ１３と上方の放熱板１５内に
収納したコンデンサ１６とから出る熱の放熱は、主にベ
ース１ｏの空気吸込口１０ａと放熱板１５の側面吸込グ
リル１５ａとにより略直交して入り、自然対流によって
機械室板１６の空気吐出口１６．＋と放熱板１５の上面
吐出グリル１５ｂとから外部に吐出して熱交侯する。
こうして起る自然対流により本冷蔵庫は、従来送風機音
用いて放熱させていた冷蔵庫と同様の効果を果すもので
ある。
用いて放熱させていた冷蔵庫と同様の効果を果すもので
ある。
本発明は以上説明した如く、冷蔵庫の外箱を構成する門
形外板と、該外板と間隔を於いて前面及び背面を開口し
７貫通した略口字状内箱と、該内箱と前記外板と機械室
天板との間隔にウレタン注入して断熱箱体を形成すると
共に、該断熱箱体の前面及び背面開口を断４１７１１体
によって閉塞し、且つ前記断熱箱体の上部にコンデンナ
ーを設置したものであるから、従来の如く送風機金膜け
る事なく、圧縮機及びコンデンサの放出する熱を外部圧
放出する事が出来る他、背面意匠を向ト出来る冷蔵産金
提供するものである。
形外板と、該外板と間隔を於いて前面及び背面を開口し
７貫通した略口字状内箱と、該内箱と前記外板と機械室
天板との間隔にウレタン注入して断熱箱体を形成すると
共に、該断熱箱体の前面及び背面開口を断４１７１１体
によって閉塞し、且つ前記断熱箱体の上部にコンデンナ
ーを設置したものであるから、従来の如く送風機金膜け
る事なく、圧縮機及びコンデンサの放出する熱を外部圧
放出する事が出来る他、背面意匠を向ト出来る冷蔵産金
提供するものである。
第１図は本発明を備えた冷蔵庫の斜視図、第２図は第１
図の縦断面図である、 １６．冷蔵ｊポ本体、２２．外板、３１．内箱、４０．
断熱材、５・・断熱箱体、８．９．断熱扉体、１ｏ・・
ペース、１０ｇ・・・空気吸込口、１１・・機械室、１
４・・・圧縮機、１５ 、放熱板、１５３１．側面吸込
グリル、１５ ｂ 、、＝上面吐出グリル、１６・・機
械室板、１６ａ −空気吐出白う 代理人弁理士 膚 出 利 幸 第 ／ 図 第２図 手続補正書（方式） 事件の表示 昭和 ５７ 年特許願第 １２２００５ 吋発明の名
称 冷蔵庫 補正をする１者 名 １’、、 １５１０林１、式会？Ｉ： Ｉ−
１立 製 作 所代 表 古 で、］１１ 勝
茂代 理 人
図の縦断面図である、 １６．冷蔵ｊポ本体、２２．外板、３１．内箱、４０．
断熱材、５・・断熱箱体、８．９．断熱扉体、１ｏ・・
ペース、１０ｇ・・・空気吸込口、１１・・機械室、１
４・・・圧縮機、１５ 、放熱板、１５３１．側面吸込
グリル、１５ ｂ 、、＝上面吐出グリル、１６・・機
械室板、１６ａ −空気吐出白う 代理人弁理士 膚 出 利 幸 第 ／ 図 第２図 手続補正書（方式） 事件の表示 昭和 ５７ 年特許願第 １２２００５ 吋発明の名
称 冷蔵庫 補正をする１者 名 １’、、 １５１０林１、式会？Ｉ： Ｉ−
１立 製 作 所代 表 古 で、］１１ 勝
茂代 理 人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、冷蔵庫の外箱を構成する門形外被゛と、該外板と間
隔を於いて配設し前面及び背面を開口し貫通した略口字
状内箱と、該内箱と前記外板と機械室天板との間隔にウ
レタン注入して断熱箱体を形成すると共に、該断熱箱体
の前面及び背面開口を断熱扉体によって閉塞し、且つ前
記断熱箱体の上部にコンデンサーを設置した事を特徴と
する冷蔵＋［ｉ−。 ２、 コンデノナ−全域２ ＋ｔｌｌｌ而吸込グ面ルと
上面吐出グリルとを形成した放熱板によって覆設した事
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の冷」自１；］
ノＩ奪ｊ： 、。 ３、 機械室の下面部に吸込口を形成したベース全設置
嵯し、該ペースに圧縮機と補助コンデンサーと全配置す
ると共に、該圧縮機と補助コンデンサーとの熱を外板に
覆設した機械室板の吐出口より吐出した事を特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の冷蔵庫。 ４、前面及び背面を開口した貫通状の断熱箱体を形成し
た事を特徴とする特許請求のＣ囲第１項記載の冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200582A JPS5913877A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12200582A JPS5913877A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷蔵庫 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913877A true JPS5913877A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14825201
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12200582A Pending JPS5913877A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913877A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314590A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-19 | Naigai Tokushu Senko Kk | 布帛端末の縫製連接方法 |
| EP1203922A2 (de) | 2000-11-02 | 2002-05-08 | Behr GmbH & Co. | Kondensator und Rohr dafür |
| US6470964B1 (en) | 2000-01-21 | 2002-10-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Heat exchanger tube |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12200582A patent/JPS5913877A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314590A (ja) * | 1988-06-16 | 1989-12-19 | Naigai Tokushu Senko Kk | 布帛端末の縫製連接方法 |
| JPH0347876B2 (ja) * | 1988-06-16 | 1991-07-22 | Naigai Tokushu Senko Kk | |
| US6470964B1 (en) | 2000-01-21 | 2002-10-29 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Heat exchanger tube |
| EP1203922A2 (de) | 2000-11-02 | 2002-05-08 | Behr GmbH & Co. | Kondensator und Rohr dafür |
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