JP2000179903A - 換気ファン用タイマ - Google Patents

換気ファン用タイマ

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JP2000179903A
JP2000179903A JP10353301A JP35330198A JP2000179903A JP 2000179903 A JP2000179903 A JP 2000179903A JP 10353301 A JP10353301 A JP 10353301A JP 35330198 A JP35330198 A JP 35330198A JP 2000179903 A JP2000179903 A JP 2000179903A
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隆善 柏原
Motohiro Higuchi
素弘 樋口
Tomoyuki Shimizu
知之 清水
Yoshikuni Izumisaka
佳邦 泉阪
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電力の省エネルギーが実現される換気ファン用
タイマを提供する。 【解決手段】居住部に設置される操作部1による操作に
より設定された時刻に、床下や天井裏に設置された換気
ファンを動作あるいは動作停止させるタイマ動作を行
い、床下や天井裏などに設置されたセンサ部2により検
出された温度、あるいは湿度が所定値以下であるとき
は、上記タイマ動作に関係なく、換気ファンの動作を停
止する。また、操作部1にはセンサ部2により検出され
た温度や湿度が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気ファン用タイ
マに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床下や天井裏の換気ファンは、タ
イマにて昼間に動作させて夜間は停止させるようにして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術では、
昼間に温度、湿度が低く、床下や天井裏の換気用ファン
を動作させる必要がない時でも、換気ファン用タイマは
換気用ファンを動作させており、電力の無駄であった。
省エネのためには温度センサ及び、湿度センサを用いて
床下や天井裏の換気ファンを動作させることも考えられ
るが、夜間に温度、湿度が高い場合に床下や天井裏の換
気ファンを動作させてしまうことがあり、近所への騒音
問題が発生してしまう問題があった。
【0004】本発明は上記事由に鑑みて為されたもので
あり、その目的は省エネルギーが実現される換気ファン
用タイマを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる問題を解決するた
めに本発明は、居住部に設置される操作部と、前記操作
部による操作により設定された時刻に換気ファンを動作
あるいは動作停止させるタイマ部と、前記換気ファンの
設置された非居住部に設置され、温度あるいは湿度を検
出する検出部と、前記操作部に設けられ前記検出部の検
出結果を表示する表示部とを備え、前記検出部により換
気ファンを動作させる必要がない状態が検出されたとき
は、前記タイマ部の動作に関係なく換気ファンの動作を
停止させることを特徴とする。
【0006】また、前記非居住部は床下であることを特
徴する。
【0007】また、前記非居住部は天井裏であることを
特徴する。
【0008】また、前記非居住部は押入であることを特
徴する。
【0009】また、前記非居住部は物入れであることを
特徴する。
【0010】また、前記非居住部は床下と天井裏および
押入であることを特徴する。
【0011】
【発明の実施の形態】(実施形態1)図1に換気ファン
用タイマの全体構成を示す。3は電源入力線4を介して
交流100Vの電力が入力されると共に、居住部に設置
される操作部1および、換気ファンの設置された非居住
部である床下に設置される検出部であり、温度センサお
よび湿度センサを備えたセンサ部2へ電力を供給する電
源部である。また、電源部3、信号出力線5を介して出
力される操作部1、センサ部2からの信号に基づいて、
床下にある換気ファンが動作(以下、オン(ON)と呼
ぶ)あるいは動作停止(以下、オフ(OFF)と呼ぶ)
する。
【0012】操作部1は、センサ部2により検出された
温度、湿度の表示や現在時刻の表示などを行う表示部
6、換気ファンのON時刻、OFF時刻の設定などを行
うための操作スイッチ部10、電源の投入状態を示す電
源LED18、換気ファンへの動作出力状態を示す負荷
LED19を有している。また、操作部1は操作スイッ
チ部10の操作によりセットされた換気ファンのON時
刻、OFF時刻に基づいて換気ファンをオン、オフさせ
る信号を出力するタイマ部を備えている。
【0013】ここで、タイマ部はセンサ部2にあっても
よく、また電源部3を換気ファンの所に設けているが、
この電源部3が操作部1あるいはセンサ部2にあっても
よい。また、センサ部2を床下に設けるようにしたが、
天井裏、押入、物入れなどの非居住部に設けてもよい。
そしてまた、センサ部2は床下と天井裏および押入に設
置されるなど複数の場所に設置されてもよい。
【0014】このように構成された換気ファン用タイマ
の動作を図1の構成図、図2の表示部6の表示状態を示
す状態図、および、図3の関係図を用いて説明する。こ
こで、図3は、その最左列に記載の現在時刻設定モー
ド、タイマON時刻設定モードなどの各動作モードにお
ける、上から2段目に記載の「数字表示」、「時刻」な
どの表示部6の各液晶表示および「電源」、「出力」な
どの操作部1のLED表示の表示状態を示した関係図で
ある。尚、図3において「−」は消灯状態、「*」は状
態に応じて点灯することを示している。
【0015】図3において、上から2段目に記載の「数
字表示」は、図2における時刻表示部33の表示状態を
示し、例えば現在時刻設定モードでは現在時刻が表示さ
れ、また「時刻」は、図2における時刻表示37の表示
状態を示し、例えば現在時刻設定モードでは点滅する。
また、「タイマ」、「自動」、「ON」、「OFF」は
それぞれ図2におけるタイマ表示38、自動表示36、
ON表示34、OFF表示35の表示状態を示してお
り、「電源」、「出力」はそれぞれ図1における操作部
1の電源LED18、負荷LED19の表示状態を示し
ている。また、図2において、センサ表示39は後述す
る湿度制御または温度制御を行っているときに表示さ
せ、センサ制御なしのときは表示しないようにする。
【0016】また、センサ部2により検出された温度が
図2で示されるように表示部6の左下にある温度表示部
31に、センサ部2により検出された湿度が表示部6の
右下にある湿度表示部32に、一定の範囲を単位として
それぞれ独立して一覧でブロック表示され、視覚的にわ
かりやすくなっている。また、このような表示方法を採
用することにより、制御面においてデジタル信号を用
い、ノイズの影響を受けにくく、信頼性の良いものとな
る。
【0017】次に、各動作モードを説明する。まず、電
源が投入されると、電源LED18が点灯する。現在時
刻設定は、操作スイッチ部10の時刻スイッチ11を押
しながら、時スイッチ12、分スイッチ13で設定する
ことにより行われる。
【0018】また、タイマ設定は、まずタイマスイッチ
15を押すとON時刻設定になり、タイマスイッチ15
を押しながら、ON時刻を時スイッチ12、分スイッチ
13で設定し、セットスイッチ14を押すとON時刻が
確定されてOFF時刻の設定に切り替わる。次に、タイ
マスイッチ15を押し続けながら、OFF時刻を時スイ
ッチ12と分スイッチ13で設定して、セットスイッチ
14を押して確定し、タイマスイッチ15を離して設定
完了となる。
【0019】また、出力スイッチ17を押すごとに自動
動作→常時ON動作→常時OFF動作→自動動作の順番
で出力モードを切り換えることができる。次に、各出力
モードの動作を説明する。 常時ON動作 この動作モードの場合は、タイマの設定内容に関係なく
換気ファンの動作出力がON状態となり、図3の「常時
ON動作」モードに示されるとおり、時刻表示部33に
は現在時刻が表示され、ON表示34が点灯すると共
に、操作部1の負荷LED19が点灯する。 常時OFF動作 この動作モードの場合は、タイマの設定内容に関係なく
換気ファンの動作出力がオフ状態となり、図3の「常時
OFF動作」モードに示されるとおり、時刻表示部33
には現在時刻が表示されると共に、OFF表示35が点
灯する。 自動動作(タイマ動作) この動作モードの場合は、タイマ設定された時刻にて換
気ファンの動作出力のオン、オフを行う。このとき、動
作出力がオンの場合は、図3の「自動動作(ON)」モ
ードに示されるとおり、時刻表示部33には現在時刻が
表示され、自動表示36とON表示34が点灯すると共
に、操作部1の負荷LED19が点灯する。また、動作
出力がオフの場合は、図3の「自動動作(OFF)」モ
ードに示されるとおり、時刻表示部33には現在時刻が
表示され、自動表示36とOFF表示35が点灯すると
共に、操作部1の負荷LED19が消灯する。
【0020】そしてまた、操作部1のセンサ切替スイッ
チ16を押すごとに、図2に示した温度表示部31と湿
度表示部32の点灯、消灯を用いて、制御内容の表示が
センサ制御なし→湿度制御→温度制御→センサ制御なし
の順序で切り替わり(例えば温度制御の場合は温度表示
部31を点灯)、選択したい制御内容でセンサ切替スイ
ッチ16を押したまま、セットスイッチ14を押すと制
御内容が選択され、制御モードが切り替わる。次に各制
御モードを説明する。 (1)湿度制御モード センサ部2により検出される湿度データが85%以上の
とき、上述した常時ON動作モード時はオン出力がなさ
れ、自動動作モード時はタイマ設定された時刻にオン出
力がなされる。しかし、湿度データが上記以外の場合は
常時ON動作モード、あるいは自動動作モードでのオン
出力が無効になり、出力がオフされる。 (2)温度制御モード センサ部2により検出される温度データが40℃以上の
とき、上述した常時ON動作モード時はオン出力がなさ
れ、自動動作モード時はタイマ設定された時刻にオン出
力がなされる。しかし、温度データが上記以外の場合は
常時ON動作モード、あるいは自動動作モードでのオン
出力が無効になり、出力がオフされる。 (3)センサ制御なしモード センサ部2の検出結果に関係なく、上述した常時ON動
作、あるいは自動動作が行われる。
【0021】上述したように、湿度制御モード、温度制
御モードでは、湿度が85%未満、あるいは温度が40
℃未満のときの換気ファンを動作させる必要がない場合
は、常時ON動作モード時、あるいは自動動作(タイマ
動作)モード時の換気ファンへの出力がオフされるた
め、電力の省エネルギーが実現される。
【0022】また、センサ部2の出力により操作部1に
温度表示、湿度表示するため、居住部の操作部1におい
て、非居住部である床下や天井裏などの温度、湿度を確
認することができ、効果的な制御を手動においても実施
することができる。そしてまた、タイマ設定をA、Bの
二通り設定できるようにしてもよい。このとき、設定状
態に応じて図2のモード表示40を表示させる。また、
温度、湿度をユーザー設定することにより、より効果的
な省エネを実施することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の換気ファン用
タイマにおいては、居住部に設置される操作部と、前記
操作部による操作により設定された時刻に換気ファンを
動作あるいは動作停止させるタイマ部と、前記換気ファ
ンの設置された非居住部に設置され、温度あるいは湿度
を検出する検出部と、前記操作部に設けられ前記検出部
の検出結果を表示する表示部とを備え、前記検出部によ
り換気ファンを動作させる必要がない状態が検出された
ときは、前記タイマ部の動作に関係なく換気ファンの動
作を停止させるため、換気ファンの電力の省エネルギー
が実現されるという効果がある。また、居住部の操作部
において、非居住部の温度、湿度を確認することがで
き、手動においても効果的な制御を行うことができる。
【0024】本発明の請求項2に記載の換気ファン用タ
イマにおいては、請求項1記載の換気ファン用タイマに
おいて、前記非居住部は床下であるため、請求項1と同
様に省エネが実現される効果があり、また、居住部の操
作部において、床下の温度、湿度を確認することがで
き、手動においても効果的な制御を行うことができる。
【0025】本発明の請求項3に記載の換気ファン用タ
イマにおいては、請求項1記載の換気ファン用タイマに
おいて、前記非居住部は天井裏であるため、請求項1と
同様に省エネが実現される効果があり、また、居住部の
操作部において、天井裏の温度、湿度を確認することが
でき、手動においても効果的な制御を行うことができ
る。
【0026】本発明の請求項4に記載の換気ファン用タ
イマにおいては、請求項1記載の換気ファン用タイマに
おいて、前記非居住部は押入であるため、請求項1と同
様に省エネが実現される効果があり、また、居住部の操
作部において、押入の温度、湿度を確認することがで
き、手動においても効果的な制御を行うことができる。
【0027】本発明の請求項5に記載の換気ファン用タ
イマにおいては、請求項1記載の換気ファン用タイマに
おいて、前記非居住部は物入れであるため、請求項1と
同様に省エネが実現される効果があり、また、居住部の
操作部において、物入れの温度、湿度を確認することが
でき、手動においても効果的な制御を行うことができ
る。
【0028】本発明の請求項6に記載の換気ファン用タ
イマにおいては、請求項1記載の換気ファン用タイマに
おいて、前記非居住部は床下と天井裏および押入である
ため、請求項1と同様に省エネが実現される効果があ
り、また、居住部の操作部において、床下と天井裏およ
び押入の温度、湿度を確認することができ、手動におい
ても効果的な制御を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1に対応する換気ファン用タ
イマの構成を示す構成図である。
【図2】本発明の実施形態1に対応する換気ファン用タ
イマの表示部の表示状態を示す状態図である。
【図3】本発明の実施形態1に対応する換気ファン用タ
イマの各モードにおける表示部の各部の表示状態を示す
関係図である。
【符号の説明】
1 操作部 2 センサ部 3 電源部 4 電源入力線 5 信号出力線 6 表示部 10 操作スイッチ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 清水 知之 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 (72)発明者 泉阪 佳邦 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 2F002 AA07 AB04 AC01 AE01 BA01 BA04 BA21 BA25 BA26 BB02 BD04 EA01 EA02 EB02 EB03 EB13 EE00 EE01 EE05 EF02 EH01 FA31 GC04 GC22 3L056 BD02 BD03 BD07 BE03 BF01 BF02 BF06 3L061 BE01 BF02 BF05 BF06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 居住部に設置される操作部と、前記操作
    部による操作により設定された時刻に換気ファンを動作
    あるいは動作停止させるタイマ部と、前記換気ファンの
    設置された非居住部に設置され、温度あるいは湿度を検
    出する検出部と、前記操作部に設けられ前記検出部の検
    出結果を表示する表示部とを備え、前記検出部により換
    気ファンを動作させる必要がない状態が検出されたとき
    は、前記タイマ部の動作に関係なく換気ファンの動作を
    停止させることを特徴とする換気ファン用タイマ。
  2. 【請求項2】 前記非居住部は床下であることを特徴す
    る請求項1記載の換気ファン用タイマ。
  3. 【請求項3】 前記非居住部は天井裏であることを特徴
    する請求項1記載の換気ファン用タイマ。
  4. 【請求項4】 前記非居住部は押入であることを特徴す
    る請求項1記載の換気ファン用タイマ。
  5. 【請求項5】 前記非居住部は物入れであることを特徴
    する請求項1記載の換気ファン用タイマ。
  6. 【請求項6】 前記非居住部は床下と天井裏および押入
    であることを特徴する請求項1記載の換気ファン用タイ
    マ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8091375B2 (en) * 2006-05-10 2012-01-10 Trane International Inc. Humidity control for air conditioning system
JP2016109408A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 義雄 不破 屋内と屋外の温度差および湿度差に基づく制御機能を有する換気扇
CN114072736A (zh) * 2019-07-23 2022-02-18 松下知识产权经营株式会社 定时开关及环境传感器

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JP2016109408A (ja) * 2014-12-08 2016-06-20 義雄 不破 屋内と屋外の温度差および湿度差に基づく制御機能を有する換気扇
CN114072736A (zh) * 2019-07-23 2022-02-18 松下知识产权经营株式会社 定时开关及环境传感器

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