JP2000179054A - エキスパンションジョイント - Google Patents
エキスパンションジョイントInfo
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- JP2000179054A JP2000179054A JP35502998A JP35502998A JP2000179054A JP 2000179054 A JP2000179054 A JP 2000179054A JP 35502998 A JP35502998 A JP 35502998A JP 35502998 A JP35502998 A JP 35502998A JP 2000179054 A JP2000179054 A JP 2000179054A
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Abstract
いずれの方向に躯体が変動しても追随できるように連結
する。 【解決手段】 躯体Aの天端面上にレール受材11を配
設固定し、このレール受材11にスライド可能にスライ
ド台座部12を連結し、このスライド台座部12上に,
上面部にX方向に向かうレール受部132とクリップ装
着部134とを並設してなるスライドホルダー13を、
弾発性クリップ15で連結して取付角度自動調整可能に
取付ける一方、躯体Bの壁面に支持受材16を配設固定
し、カバーホルダー14の一側を前記スライドホルダー
13のレール受部132にスライド可能に連結し、他側
を前記支持受材16に支持させ、このカバーホルダー1
4にカバー材2を被嵌するようにした。
Description
間の間隙を被閉して雨水の浸入を防止し、しかも地震な
どによる躯体変動を吸収することができるエキスパンシ
ョンジョイントに関する。
のエキスパンションジョイントとしては、例えば特開平
8−42005号公報等において、図5に部分斜視図で
示す如く、躯体の端部に固着した支持部材61を、躯体
固定用の板部611aの先端部に連結子係合用の溝状係
止部611cと防水シート6Sの係止用係合部611e
を並設した支持部材本体611と、溝状係止部611c
に係合する本体係止部612aを一端に形成した受け部
612cにボルト挿通孔612eを設けたピース形の連
結子612との係合構成とし、連結子612は支持部材
本体611の所定位置において躯体間隙内に突出させ、
連結子612にカバー体を連結する連結部材を連結させ
るようにしたエキスパンションジョイントが開示されて
いる。
体に固着した両支持部材に連結部材を変動自在に連結
し、この連結部材を介してカバー体を被着して躯体間隙
を被閉するものであり、支持部材61を長尺状の支持部
材本体611とピース状の連結子612の係合構成と
し、支持部材本体611を躯体に固着し、この躯体間隙
側の端部に形成した連結子612用の溝状係止部611
cに連結子612を係合させてあるので、係合が簡単且
つ確実であるという作用効果を奏する。
イントは、隣接する躯体が相互に躯体間隙長手方向(こ
の方向を以下「Y方向」ともいう。)に変動した場合に
は、支持部材61と連結子612間のスライド移動によ
りこれを吸収できるものの、相互に躯体間隙幅方向(こ
の方向を以下「X方向」ともいう。)に変動した場合に
は、これを吸収できないという問題があった。
のいずれの方向に変動してもこれを吸収できるエキスパ
ンションジョイントとして、特開平9−4070号公報
には、図6に部分斜視図で示す如く、躯体7Aに断面C
状の係合溝71bを有する長尺な固定部材71を躯体長
手方向すなわちY方向に沿って配設し、接合面75aか
ら起立した先端部を膨頭状係合突起75cとした支持部
材75を、係合溝71bと係合突起75cを係合させて
前記固定部材71にスライド可能に連結し、前記接合面
75aに底板73aを当接させて長尺ホルダー73を躯
体間隙に渡ってすなわちX方向に沿って配置し、前記底
板73aの上面に平坦な中間面を有する逆W状の弾発性
クリップ76を配置し、長尺ホルダー73の底板73a
に長手方向に沿って長尺な長孔73dにボルト78を通
し、弾発性クリップ76を介して支持部材75の接合面
75a上に長尺ホルダー73をスライド可能に連結し、
この長尺ホルダー73にカバー体を被嵌させるようにし
たエキスパンションジョイントが開示されている。
によれば、両躯体7A,7Bが相互にY方向へ変動した
場合には、固定部材71、支持部材75間のY方向スラ
イドによってこれを吸収し、相互にX方向へ変動した場
合には、支持部材75,長尺ホルダー73間のX方向ス
ライドによってこれを吸収することができる。しかし、
上記エキスパンションジョイントでは、支持部材75,
長尺ホルダー73間のX方向スライド範囲が長孔73d
の長さに規制されるほか、そもそもこの長孔73dを形
成しなければならないことにより、生産性が低下すると
いう課題があった。また、施工の段階では、ボルトとナ
ットを使っていちいち締結してなければならない繁雑さ
もあった。
パンジョンジョインの課題を解決するため、隣接する躯
体がY方向及びX方向のいずれの方向に変動しても追随
することができ、しかもその追随可能な範囲が従来のも
のに比べて大きく、それでいて生産性が高く、好ましく
は施工性にも優れたエキスパンションジョイントを提供
せんとするものである。
め、本発明は、隣接する躯体間の間隙を連結するエキス
パンションジョイントにおいて、少なくとも一側の躯体
に配設固定されたレール受材と、このレール受材にスラ
イド可能に連結されたスライド台座部と、このスライド
台座部に取付角度自動調整可能に取付けられ、上面部上
に前記レール受材と交差する方向に向かうレール受部と
クリップ装着部とを並設してなるスライドホルダーと、
前記クリップ装着部上に載置され、スライド台座部とス
ライドホルダーとを連結する弾発性クリップと、前記ス
ライドホルダーのレール受部にスライド可能に連結され
たカバーホルダーと、このカバーホルダーに被嵌された
カバー材とからなる構成を主たる構成としてエキスパン
ションジョイントを形成した。
ドするスライド台座部と、カバーホルダーとを、スライ
ドホルダーを介して連結すると共に、このスライドホル
ダーの上面部上にレール受部とクリップ装着部とを並設
することにより、従来の如くカバーホルダーの底面に長
孔を設ける必要をなくすることができ、これによってレ
ール受材及びレール受部に沿って自在にスライド可能と
なり、追随可能な範囲が長孔の長さに規制されていた従
来の場合に比べてエキスパンションジョイントの追随性
を飛躍的に高めることができる。また、カバーホルダー
の底面に長孔を設ける必要がなくなり生産性も高ること
ができる。
部の上面部に螺合溝部を形成し、この螺合溝部にネジや
ボルト等の締結部材を螺合することにより弾発性クリッ
プを装着するようにするのが好ましい。このように螺合
溝部を形成することにより、弾発性クリップの装着すな
わちレール受部とスライドホルダーとの連結をナットを
使用しないで行うことができるから施工性を高めること
ができる。
例に基づき具体的に説明する。
ジョイント1は、図1に斜視図で、図2、図3に断面図
で示す如く、隣接する躯体Aの天端部と躯体Bの壁面と
を連結し、躯体A、B間の間隙Vを被閉して間隙Vへの
雨水浸入を防止するエキスパンションジョイントであっ
て、躯体Aの天端面上にその長手方向(Y方向)に沿っ
て配設固定された「レール受材11」と、このレール受
材11にスライド可能に連結されてなる「スライド台座
部12」と、このスライド台座部12上に取付角度自動
調整可能に取付けられ、上面部上にX方向に向かうレー
ル受部132とクリップ装着部134とを並設してなる
「スライドホルダー13」と、スライド台座部12とス
ライドホルダー13とを連結する「弾発性クリップ1
5」と、躯体Bの壁面に配設固定された「支持受材1
6」と、間隙V及び躯体Aの天端部とを跨いで配設さ
れ、その躯体A側をスライドホルダー13のレール受部
132にスライド可能に連結し、その躯体B側を前記支
持受材16に支持されてなる「カバーホルダー14」
と、このカバーホルダー14に被嵌されてなる「カバー
材2」とを主な構成要素として構成されている。なお、
このエキスパンションジョイント1において、スライド
台座部12、スライドホルダー13、支持受材16及び
カバーホルダー14は、躯体の長手方向に適宜間隔をお
いて複数配設され、これらによってカバー材2を支持し
ている。
尺な金属製型材であって、底部111に躯体Aにボルト
孔114を穿設し、間隙V側の立上り片に丸溝状の咬合
溝112をその開口部を凹溝内向きに形成し、他側の立
上り片にリップ溝形状のガスケット固定部113をその
開口部を凹溝外向きに形成してあり、このレール受材1
1は、ボルト4をボルト孔114に打ち込んで躯体Aの
天端面に固定してある。
1の凹溝内に挿入可能な長尺なピース状の金属製型材で
あって、台座部本体120の一側に上記レール受材11
の咬合溝112に緩嵌係合し得る丸状膨頭突起121を
突設し、台座部本体120の上面に長手方向に沿って螺
合溝122を形成してあり、このスライド台座部12、
上記レール受材11の咬合溝112に丸状膨頭突起12
1を嵌合させてY方向にスライド可能であって、しかも
図2に示す如く、丸状膨頭突起121が咬合溝112内
で回動軸となって垂直上下方向(Z方向)に回動するよ
うに連結してある。なお、螺合溝122は、長手方向に
沿って長尺で、ボルト幅分だけ間隔をおいて対面する対
向壁に多数の小凹条を条設して形成してあり、溝内であ
れば長手方向いずれの箇所にもボルト4を螺着できるよ
うになっている。
ー本体131の上面部のY方向一側にX方向に向かう丸
状膨頭突条部132a,132aを所定間隔を保って並
設してなるレール受部132を形成すると共に、このレ
ール受部132の隣りすなわち上面部のY方向他側にク
リップ装着部134を確保し、この中央部にボルト挿通
孔133を穿設してある。ここで、弾発性クリップ15
は、ばね脚152,152の中間部に浮設平坦部151
を設けた略逆W形状の連結部材であって、浮設平坦部1
51の中央にボルト孔153を穿設して形成してなるも
のであり、スライドホルダー13のクリップ装着部13
4上にこの弾発性クリップ15を載せて、ボルト4をボ
ルト孔153に挿通して螺合溝122に螺入し、弾発性
クリップ15を介してスライドホルダー13をスライド
台座部12に垂直上下方向(Z方向)に弾発変動可能す
なわち取付角度自動調整可能に連結してある。
の天端部を充分に跨ぐ長さを有する長尺平板部140の
幅方向両側端縁に沿って立上げ片141,141を形成
し、これら立上げ片141の外側両脇にこれに沿って上
記レール受部132の丸状膨頭突条部132a,132
aを嵌合する咬合溝142、142を形成すると共に、
立上げ片141,141より各々内向き片を突設して垂
下片取付溝143を形成し、さらに図2に示すように、
この垂下片取付溝143のX方向先端部に垂下片状に形
成されたカバー係止片144の基端部を挿入してかしめ
固着する一方、垂下片取付溝143のX方向基端部に起
立片状に形成し、この起立片145aの下面から丸膨頭
突起145bを突設して形成してなる躯体係止片145
の基端部を挿入してかしめ固着して形成してある。この
カバーホルダー14は、咬合溝142、142内に丸状
膨頭突条部132a,132aを嵌入て、レール受材1
1と直交する方向すなわちX方向にスライド可能に連結
してある。
幅を有する略断面コ字状に形成されており、このコ字状
部の下面部に丸溝状の支持受部16aを形成してなって
おり、躯体Bの壁面にY方向に沿って配設固定された長
尺な係合被覆部材5の内側に適宜間隔をおいて配設しボ
ルト固定してある。上記カバーホルダー14の躯体係止
片145の起立片145aを係合被覆部材5と支持受材
16との間に挿入し、躯体係止片145の丸膨頭突起1
45bを支持受部16aにZ方向回動可能に嵌合するよ
うにして、上記カバーホルダー14のX方向基端部を躯
体Bの壁面に取付けてある。
及び躯体Aの天端部を充分に被覆し得るY方向に長尺な
カバー体であって、X方向先端側に下り傾斜した上面部
20の先端部に垂下面21を形成し、この垂下面21を
内側に屈曲して係止部22とすると共に、上面部20の
基礎側を立ち上げて係止面23を形成してある。そし
て、このカバー材2は、Y方向に適宜間隔をおいて配設
されたカバーホルダー14、14・・に対して、係止部
22を上記カバーホルダー14のカバー係止片144先
端に係合し、係止面23を上記カバーホルダー14の躯
体係止片145の起立片145aに当接しネジ止めして
カバーホルダー14に対して固定し、間隙V及び躯体A
の天端部を被覆するように配設してある。
ント1によれば、地震などによって隣接する躯体A,B
が相互にY方向に変動した場合には、Y方向に長尺に配
設されたレール受材11とスライド台座部12との相互
Y方向スライドで吸収することができるし、躯体A,B
が相互にX方向に変動した場合には、X方向に長尺に配
設されたカバーホルダー14とスライドホルダー13の
レール受部132との相互X方向スライドで吸収するこ
とができる。このとき、スライド台座部12とスライド
ホルダー13とを弾発性クリップ15で取付角度自動調
整可能に連結してあるから、この相互X方向スライドに
おいてカバーホルダー14とスライドホルダー13との
X方向スライドによってカバーホルダー14の傾斜角度
が変化しても、弾発性クリップ15の変形によってスラ
イドホルダー13の傾斜角度もそれに追随して変化でき
るようになっている。さらに、躯体A,Bが相互にZ方
向(垂直上下方向)に変動した場合には、図2に示す如
く、レール受材11の咬合溝112におけるスライド台
座部12の丸状膨頭突起121の回動と、支持受材16
の支持受部16aにおけるカバーホルダー14の丸膨頭
突起145bの回動とで吸収することができる。
ール受材11のガスケット固定部113に止水ガスケッ
ト3を嵌着して、躯体Aの壁面に沿って下方から吹き上
がってくる雨水が間隙V側に浸入するのを遮断するとと
もに、係合被覆部材5と躯体B壁面との間をコーキング
処理し、更にエキスパンションジョイント1の下方にお
いて躯体Aの天端部と躯体Bの壁面との間に止水シート
6を配設して間隙Vへの雨水の浸入防止を確実としてい
る。
1の基本的な構成を、隣接する躯体Aの天端部と、躯体
Bの天端部とを連結する屋根型エキスパンションジョイ
ントに適用した例を示したものである。
って天端上にレール受材11を固着し、該レール受材1
1の咬合溝112にスライド台座部12の丸状膨頭突起
121を緩嵌係合してレール受材11にスライド台座部
12をスライド可能に取付け、該スライド台座部12上
にスライドホルダー13と更にその上に弾発性クリップ
15を載置し、該弾発性クリップ15からスライド台座
部12に亘りボルト4を螺着して弾発性クリップ15と
スライド台座部12間を弾発締着し、上記レール受材1
1のガスケット固定部113に止水ガスケット3を嵌着
する一方、図4に断面図で示す如く、上記躯体AのX方
向の対称位置にある躯体Bの天端にも、上記同様にレー
ル受材11、スライド台座部12、スライドホルダー1
3及び弾発性クリップ15を各々対向させて配設し、該
スライドホルダー13上に、両端にカバー係止片144
を対称配設したカバーホルダー14をX方向へスライド
可能に取付け、躯体Aと躯体Bの天端間に跨設したカバ
ーホルダー14にカバー材2を被せ、カバーホルダー1
4のカバー係止片144にカバー材2の垂下片21を掛
着してなるように構成してある。
ト1の基本的な構成により隣接する躯体Aの天端部と躯
体Bの天端部とを連結しても、上述の例の場合と同様に
躯体A,Bが相互にX方向、Y方向及びZ方向のあらゆ
る方向に変動したとしても追従してその変動を吸収する
ことができる。
ョイントの一例の主要な構成部分を示した斜視図であ
る。
た断面図である。
わち隣接する躯体において、一方の躯体の天端と他方の
躯体の側壁間に跨設した状態を示した断面図である。
主要構成要素を隣接する躯体の天端間の対称位置に跨設
した状態を示した断面図である。
した部分斜視図である。
した一部切欠斜視図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 隣接する躯体間の間隙を連結するエキス
パンションジョイントであって、少なくとも一側の躯体
に配設固定されたレール受材と、このレール受材にスラ
イド可能に連結されたスライド台座部と、このスライド
台座部に取付角度自動調整可能に取付けられ、上面部上
に前記レール受材と交差する方向に向かうレール受部と
クリップ装着部とを並設してなるスライドホルダーと、
前記クリップ装着部上に載置され、スライド台座部とス
ライドホルダーとを連結する弾発性クリップと、前記ス
ライドホルダーのレール受部にスライド可能に連結され
たカバーホルダーと、このカバーホルダーに被嵌された
カバー材とからなる構成を有するエキスパンションジョ
イント。 - 【請求項2】 スライド台座部の上面部に螺合溝部を形
成し、この螺合溝部にネジやボルト等の締結部材を螺合
することにより弾発性クリップを装着するようにしてな
る請求項1に記載のエキスパンションジョイント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35502998A JP3670501B2 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | エキスパンションジョイント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35502998A JP3670501B2 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | エキスパンションジョイント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000179054A true JP2000179054A (ja) | 2000-06-27 |
JP3670501B2 JP3670501B2 (ja) | 2005-07-13 |
Family
ID=18441504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35502998A Expired - Fee Related JP3670501B2 (ja) | 1998-12-14 | 1998-12-14 | エキスパンションジョイント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3670501B2 (ja) |
-
1998
- 1998-12-14 JP JP35502998A patent/JP3670501B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3670501B2 (ja) | 2005-07-13 |
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