JP2000177378A - レジスタ - Google Patents
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- JP2000177378A JP2000177378A JP10361072A JP36107298A JP2000177378A JP 2000177378 A JP2000177378 A JP 2000177378A JP 10361072 A JP10361072 A JP 10361072A JP 36107298 A JP36107298 A JP 36107298A JP 2000177378 A JP2000177378 A JP 2000177378A
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Abstract
送風路開閉機構を備えたレジスタを提供すること。 【解決手段】 レジスタ1のベゼル2に回動可能に装着
されるバレルアッセンブリ3の側板外周部に第1カム面
7aとカム溝7cとを形成する。ダンパープレート6を
略全開状態にしたままでバレルアッセンブリ3を回動さ
せて風向き調整をするときに、ダンパーアーム6cの作
動ピン6dが第1カム面7aと摺接してダンパープレー
ト6の閉方向への回転が阻止されるようにする。そし
て、バレルアッセンブリ3が風向き調整範囲を越えたと
きには、作動ピン6dがカム溝7cにはまり込んでダン
パープレート6がバレルアッセンブリ3に従動して回動
するように構成する。
Description
ンストルメントパネルに組み付けられて空調用吹出口と
されるレジスタに関し、詳しくはレジスタの手動式送風
路開閉機構に関する。
と、送風路を開閉するダンパープレートとを備えたレジ
スタとして、図7に示すものが知られている。同図にお
いて、プラスチック製のベゼル(外枠体)51にバレル
アッセンブリ(回転体)52とダンパープレート53が
各々横軸52aと横軸53a回りに回動可能に組み込ま
れている。バレルアッセンブリ52はバレル本体54と
一体成形された横フィン55と、縦軸線回りに回動でき
る縦フィン56とを有しており、操作ノブ57を操作す
ることによってバレルアッセンブリ52全体の上下の向
きと縦フィン56の左右の向きとをそれぞれの調整範囲
内で自由に変えられるようになっている。さらに、バレ
ル本体54の外周部にはセクタギヤ58が形成され、こ
のセクタギヤ58にかみ合うことのできる小ギヤ59が
ダンパープレート53の横軸53aに固設されている。
7の状態では、セクタギヤ58と小ギヤ59は離隔して
おり、バレルアッセンブリ52の姿勢調整が送風路を狭
めることなく、すなわちダンパープレート53に無関係
に行えるようになっている。そして、バレルアッセンブ
リ52を風向き調整範囲を超えて下方に例えば約60°
程度回転させると、セクタギヤ58と小ギヤ59がかみ
合い、それ以降バレル本体54のわずかな回転(約30
°)でダンパープレート53が全開位置から全閉位置
(図8参照)に姿勢を変換するようになっている。
セクタギヤ(歯車)方式の送風路開閉機構においては、
セクタギヤ58と小ギヤ59がかみ合っていない全開状
態のときに、振動等でダンパープレート53が下がって
送風路を塞いでしまうおそれがある。また、振動や操作
時のガタツキでかみ合いの位置が変わり易く、ダンパー
プレート53の全開及び全閉位置が不確実になる。極端
な場合にはセクタギヤ58と小ギヤ59がかみ合わなく
なったりかみ合いが外れたりして作動しなくなってしま
う。したがって、ダンパープレート53を全開位置に保
持するストッパー機構の作動や、歯の小さな小ギヤ59
とセクタギヤ58とのかみ合いを確実にするためには、
同ストッパー機構とベゼル(外枠体)51全体の剛性を
高める必要があり、さらに、位置決めの精度を要するの
で、その分、コストダウンが阻害されていた。
もので、その目的は、簡素な機構で確実な切替操作がで
きる送風路開閉機構を備えたレジスタを提供することで
ある。
の手段は、レジスタを請求項1に記載した通りの構成と
することである。なお、その構成中のダンパープレート
は、当該ダンパープレートと一体に設けられたアーム等
の作動部材を含むものとする。上記構成のレジスタで
は、回転体とダンパープレートがカム機構のカム溝を介
して係合する状態になっているときに、その回転体を手
動操作してダンパープレートを回動させることによって
送風路の開閉をする。そして、ダンパープレートが略全
開位置にくると、そのダンパープレートに対してカム面
が摺接する状態になり、ダンパープレートの閉方向への
回転が阻止される。すなわち、カム面が摺接している
間、ダンパープレートは確実に略全開状態に保たれてい
るので、振動等でダンパープレートが閉まって風量が減
少するおそれがなく、回転体による風向き調整が効果的
になる。
説明する。図1はレジスタの分解斜視図であり、図2は
同レジスタの縦断面図である。両図に示すように、車両
のインストルメントパネルに組み付けられて空調用吹出
口とされるレジスタ1は、送風路を形成する外枠体であ
るベゼル2に、手動操作による風向き調整用の回転体と
なるバレルアッセンブリ3と、送風路を開閉するダンパ
ープレートアッセンブリ(以下、単にダンパープレート
という)6とが回動可能に組み付けられた概略構成であ
る。
方開放の略角筒状に形成されたベゼル本体2aの前端縁
にフランジ2bが一体に形成されていて、左右の側板2
c,2cの中央部前寄りの位置にはバレルアッセンブリ
3を支持するための支軸2dが内側に突出するように設
けられ、後寄りの位置にはダンパープレート6を回動可
能に支持するための取付孔2eが貫設されている。ベゼ
ル本体2aの前部は上下に膨出して円弧状の曲面を形成
しており、その前部に装着されるバレルアッセンブリ3
が支軸2dにより両側から支持されて、円弧状曲面に沿
って回転できるようになっている。
は、前後方開放の略筒状に形成され、前面側には左右方
向に延びる横フィン3b〜3bが一体成形で設けられて
いる。バレル本体3aの上板部3c及び下板部3dには
複数の取付孔3eが形成されており、左右方向へ平行状
に配列された複数(本例では5枚)の縦フィン4a〜4
eが取付孔3eにそれぞれの支持ピン4f〜4fを差し
込むことで縦軸線回りに回動可能に支持されている。こ
の縦フィン4a〜4eには支持ピン4fの後方位置に連
結ピン4h〜4hが突設され、連結ピン4hに連結板5
の孔5aをはめ込むことで縦フィン4a〜4eが同調し
て動くように連結されている。縦フィン4cには横フィ
ン3bをくぐってバレル本体3aから前方に突出する操
作ノブ4jが形成されており、この操作ノブ4jを左右
にずらすように操作すると、縦フィン4a〜4eが同じ
向きに姿勢を変える。
げ操作することで、バレルアッセンブリ3全体が支軸2
d回りに回動する。そして、バレル本体3aの片側の側
板外周部3fには、詳しくは次述するが、ダンパープレ
ート6を従動させるためのカム機構を構成する第1カム
面7a、第2カム面7b及びカム溝7cが設けられてい
る。このうちの第1カム面7aが本発明でいうカム面に
相当している。なお、図1中の3hは支軸2dをはめ込
む穴であり、3iは組立時に支軸2dを案内する案内溝
である。
fはベゼル本体2aの送風路の断面形状に対応する略長
方形に形成され、長方形の中心線より一方の辺に偏った
位置に設けられた横向きの支軸6a,6aがベゼル本体
2aの取付孔2eに差し込まれ、この支軸6aの軸線回
りに略90°回転することで送風路を開閉できるように
なっている。図2中の6bはストッパーである。なお、
図示は省略したが、プレート本体6fに軟質ゴム等のシ
ール部材を取り付けて、送風路を隙間なく塞ぐのが好ま
しい。
状のダンパーアーム6cが固設されている。この場合、
ダンパープレート(アッセンブリ)6を構成する、支軸
6aとダンパーアーム6cとプレート本体6fは一体成
形されている。また、ダンパーアーム6cは、バレルア
ッセンブリ3に設けられるカム機構の従動体となるもの
で、ダンパーアーム6cに突設された作動ピン6dが、
バレル本体3aの側板外周部3fに支軸2dを中心とし
た円弧状に設けられた第1カム面7aに摺接するととも
に、第1カム面7aに連設形成され回転中心に向かって
延びるカム溝7cに係脱(出入り)できるように形成さ
れている。なお、カム溝7cの開口縁部において第1カ
ム面7aと反対側には、第2カム面7bが若干盛り上が
るように設けられていて、カム溝7cから出た作動ピン
6dが第2カム面7bに当接できるように形成されてい
る。
突設され、バレルアッセンブリ3が所定の角位置に回転
したときに、その作動ピン7dがダンパーアーム6cの
係合部(係合爪)6eを押動することでダンパープレー
ト6が回転し、同時に作動ピン6dがカム溝7c内に引
き込まれてダンパープレート6がバレル本体3aに従動
して回転するようになっている。
送風路開閉機構の作用を説明する。図3はレジスタ1の
断面図であり、ダンパープレート6が全開し、バレルア
ッセンブリ3は中立位置にある。この状態で、レジスタ
1は風を送風路から真っ直ぐ前に吹き出しているから、
好みに応じて操作ノブ4jを操作してバレルアッセンブ
リ3を回動させるとともに縦フィン4a〜4eの向きを
変え、風向きの調整をする。このとき、ダンパーアーム
6c先端の作動ピン6dが第1カム面7aに当接あるい
は摺接しているので、ダンパープレート6は送風路を閉
じる方向(図示反時計方向)へ回転できず、ストッパー
6bがベゼル本体2aに当接することと相まって全開状
態に維持されている。したがって、振動やガタツキで送
風路が閉まるおそれがない。なお、バレルアッセンブリ
3を回動させるときの調整範囲(全開時の上下方向の風
向き調整範囲)としては、上向き姿勢は、作動ピン6d
が第1カム面7aから離れ、かつ、係合部6eに作動ピ
ン7dが当接するまで(図4参照)であり、下向き姿勢
は、ベゼル本体2aの段付部2f(図3参照)に第2カ
ム面7b近傍の段付部が当接するまでである。本例で
は、上下共約30°となっている。
しくは遮断するときには、図4の状態からさらに上方に
バレルアッセンブリ3を回転させる。すると、作動ピン
7dが係合部6eを押し下げてダンパーアーム6cに下
向きの回転を伝える。作動ピン6dは第1カム面7aに
隣接するカム溝7cを臨む位置に来ているので、ダンパ
ーアーム6cの回転に伴ってカム溝7c内に入り込むこ
とになる。さらにバレルアッセンブリ3を回転させる
と、主に、カム溝7cからダンパーアーム6cの作動ピ
ン6dに対してトルク伝達がなされ、バレルアッセンブ
リ3に従動してダンパープレート6が図示反時計回転方
向に回転する。図5は作動ピン6dがカム溝7cの奥ま
で入り込んだ状態を示している。
3を約70°回転させたもので、ダンパープレート6が
送風路をほぼ完全に閉じた状態を示している。この状態
では、作動ピン6dはカム溝7cから外れているが、そ
の作動ピン6dは第2カム面7bに当接しているためダ
ンパープレート6が開方向に戻ることはない。また、こ
の状態で、バレル本体3aの下板部3dがベゼル本体2
aの開口部を、大きな隙間を作ることなく塞いでいる。
しかも、下板部3dの外面が意匠面に表れるので見栄え
を良くすることが簡単にできる。
ト6を開状態にして送風可能にするには、上記の手順と
逆の操作をする。すなわち、バレルアッセンブリ3を下
向き(図6の図示反時計回転方向)に回転させ、作動ピ
ン7dにてダンパーアーム6cの先端部を押し上げて、
ダンパープレート6に時計回転方向のトルクを伝える。
すると、作動ピン6dがカム溝7c内に入り込み、続い
てバレルアッセンブリ3の回転角度に応じてダンパープ
レート6が回転して送風路が開かれる。
風路開閉機構では、バレルアッセンブリ3とダンパープ
レート6がカム機構を介して常に連携しており、ダンパ
ープレート6が全開位置にくると、それまでカム溝7c
に係合していた作動ピン6dが第1カム面7aに摺接す
るようになり、ダンパープレート6を確実に全開状態に
維持する。したがって、バレルアッセンブリ3を回動さ
せて風向き調整をすることができ、その際、ダンパープ
レート6の開度が振動等で変化するのが防がれる。ま
た、送風のオンオフ切替操作が連続的かつ確実にでき
る。
では、風向き調整及び送風の切替操作が連続的かつ確実
にできるので操作感が良い。なお、送風路開閉機構は、
従来のようにセクタギヤ等の歯車をかみ合わせるもので
はないから正確な位置決めが必要でなく、歯車のかみ合
い不良といった不都合も起きないので、比較的簡素な構
造で組立て易くすることができる。
パープレートが全開し、バレルアッセンブリは中立位置
にある状態を示す。
レルアッセンブリが上に傾いた状態を示す。
ルアッセンブリが上に傾いた状態を示す。
パープレートとバレルアッセンブリが閉じた状態を示
す。
る。
ト) 6c ダンパーアーム 6d 作動ピン 6e 係合部 6f プレート本体 7a 第1カム面 7b 第2カム面 7c カム溝 7d 作動ピン
Claims (1)
- 【請求項1】 送風路を形成する外枠体と、該外枠体に
回動可能に設けられ該送風路を開閉するダンパープレー
トと、該外枠体に手動操作によって回動可能に設けられ
該外枠体から吹き出す風向きを調整する回転体とを有し
てなるレジスタにおいて、 前記回転体と前記ダンパープレートとを連動させるカム
機構を備えており、 そのカム機構は、該ダンパープレートが所定の角度だけ
該回転体に従動して回転するように該回転体を該ダンパ
ープレートに係脱させるカム溝と、略全開位置にある前
記ダンパープレートに摺接して該ダンパープレートの閉
方向への回転を阻止するカム面とを連設する構成とした
レジスタ。
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1998
- 1998-12-18 JP JP36107298A patent/JP3362124B2/ja not_active Expired - Fee Related
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