JP2000174526A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
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- JP2000174526A JP2000174526A JP34521798A JP34521798A JP2000174526A JP 2000174526 A JP2000174526 A JP 2000174526A JP 34521798 A JP34521798 A JP 34521798A JP 34521798 A JP34521798 A JP 34521798A JP 2000174526 A JP2000174526 A JP 2000174526A
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- Japan
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- antenna
- reception level
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- Pending
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者が携帯電話機の向きを変えるような手
間をかけることなくアンテナの向きを調整して、最大受
信レベルとなる方向を決定し通話品質を高めることがで
きる携帯電話機を提供する。 【解決手段】 電波を受信するアンテナを電話機本体１
１に突設した携帯電話機において、アンテナ１２を、電
話機本体１１に対しアンテナ向き変更可能にし、アンテ
ナ１２を、受信レベルが最大となる方向に向けて位置さ
せるアンテナ方向制御部１５を備えた。
間をかけることなくアンテナの向きを調整して、最大受
信レベルとなる方向を決定し通話品質を高めることがで
きる携帯電話機を提供する。 【解決手段】 電波を受信するアンテナを電話機本体１
１に突設した携帯電話機において、アンテナ１２を、電
話機本体１１に対しアンテナ向き変更可能にし、アンテ
ナ１２を、受信レベルが最大となる方向に向けて位置さ
せるアンテナ方向制御部１５を備えた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機に関
し、特に、受信レベルをより高めて通話品質の向上を図
った携帯電話機に関する。
し、特に、受信レベルをより高めて通話品質の向上を図
った携帯電話機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電波を受信するアンテナを電話機
本体に突設した携帯電話機が知られている。この携帯電
話機による通話に際しては、アンテナの指向性に基づき
アンテナの向きを調整することにより、最適な通話状態
を確保することができる。
本体に突設した携帯電話機が知られている。この携帯電
話機による通話に際しては、アンテナの指向性に基づき
アンテナの向きを調整することにより、最適な通話状態
を確保することができる。
【０００３】アンテナの向きの調整は、例えば、電話機
本体の表面に設けられた液晶ディスプレイ（ｌｉｑｕｉ
ｄ ｃｒｙｓｔａｌ ｄｉｓｐｌａｙ）に表示される、
受信レベルの強弱に対応した表示される複数のレベル表
示サインを参照して行う。
本体の表面に設けられた液晶ディスプレイ（ｌｉｑｕｉ
ｄ ｃｒｙｓｔａｌ ｄｉｓｐｌａｙ）に表示される、
受信レベルの強弱に対応した表示される複数のレベル表
示サインを参照して行う。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アンテ
ナは電話機本体に固定されていることから、アンテナの
向きを調整するには、携帯電話機の使用者がレベル表示
サインを見ながら携帯電話機の向きを変えて、最大受信
レベルとなる方向を決定しなければならず、手間がかか
った。
ナは電話機本体に固定されていることから、アンテナの
向きを調整するには、携帯電話機の使用者がレベル表示
サインを見ながら携帯電話機の向きを変えて、最大受信
レベルとなる方向を決定しなければならず、手間がかか
った。
【０００５】この発明の目的は、使用者が携帯電話機の
向きを変えるような手間をかけることなくアンテナの向
きを調整して、最大受信レベルとなる方向を決定し通話
品質を高めることができる携帯電話機を提供することで
ある。
向きを変えるような手間をかけることなくアンテナの向
きを調整して、最大受信レベルとなる方向を決定し通話
品質を高めることができる携帯電話機を提供することで
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る携帯電話機は、電波を受信するアン
テナを電話機本体に突設した携帯電話機において、前記
アンテナを、前記電話機本体に対しアンテナ向き変更可
能にしたことを特徴としている。
め、この発明に係る携帯電話機は、電波を受信するアン
テナを電話機本体に突設した携帯電話機において、前記
アンテナを、前記電話機本体に対しアンテナ向き変更可
能にしたことを特徴としている。
【０００７】上記構成を有することにより、電話機本体
に突設されたアンテナは、電話機本体に対しアンテナ向
きを変更することができる。これにより、使用者が携帯
電話機の向きを変えるような手間をかけることなくアン
テナの向きを調整して、最大受信レベルとなる方向を決
定し通話品質を高めることができる。
に突設されたアンテナは、電話機本体に対しアンテナ向
きを変更することができる。これにより、使用者が携帯
電話機の向きを変えるような手間をかけることなくアン
テナの向きを調整して、最大受信レベルとなる方向を決
定し通話品質を高めることができる。
【０００８】特に、受信レベルの測定を電波受信状態中
自動的に行うことにより、自動的にアンテナの向きを調
整することができる。
自動的に行うことにより、自動的にアンテナの向きを調
整することができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【００１０】図１は、この発明の実施の形態に係る携帯
電話機の概略正面図である。図１に示すように、携帯電
話機１０は、電話機本体１１の上端部に突設されたアン
テナ１２を有している。電話機本体１１の表面１１ａに
は、液晶ディスプレイ（ｌｉｑｕｉｄ ｃｒｙｓｔａｌ
ｄｉｓｐｌａｙ）１３及び番号キー等の各種操作キー
１４が設けられている。
電話機の概略正面図である。図１に示すように、携帯電
話機１０は、電話機本体１１の上端部に突設されたアン
テナ１２を有している。電話機本体１１の表面１１ａに
は、液晶ディスプレイ（ｌｉｑｕｉｄ ｃｒｙｓｔａｌ
ｄｉｓｐｌａｙ）１３及び番号キー等の各種操作キー
１４が設けられている。
【００１１】アンテナ１２は、電話機本体１１の内部に
設けられたアンテナ方向制御部１５（図２参照）によ
り、電話機本体１１に対しアンテナ向きを変更すること
ができるように取り付けられている。
設けられたアンテナ方向制御部１５（図２参照）によ
り、電話機本体１１に対しアンテナ向きを変更すること
ができるように取り付けられている。
【００１２】図２は、図１の電話機本体の内部に設けら
れたアンテナ方向制御部の構成を示すブロック図であ
る。図２に示すように、アンテナ方向制御部１５は、受
信レベル測定部１６、格納メモリ１７、アンテナ駆動部
１８、及び制御部１９を有している。
れたアンテナ方向制御部の構成を示すブロック図であ
る。図２に示すように、アンテナ方向制御部１５は、受
信レベル測定部１６、格納メモリ１７、アンテナ駆動部
１８、及び制御部１９を有している。
【００１３】受信レベル測定部１６は、アンテナ１１が
現在向いている方向であるアンテナ方向における受信レ
ベルを測定し、測定した受信レベルの測定データを、制
御部１９を介して格納メモリ１７に記憶させる。アンテ
ナ駆動部１８は、アンテナ方向を変更するようにアンテ
ナ１１を駆動し、制御部１９は、測定データからアンテ
ナ方向を決定する向き情報ａを生成し、この向き情報ａ
に基づいてアンテナ駆動部１８の作動を制御する。
現在向いている方向であるアンテナ方向における受信レ
ベルを測定し、測定した受信レベルの測定データを、制
御部１９を介して格納メモリ１７に記憶させる。アンテ
ナ駆動部１８は、アンテナ方向を変更するようにアンテ
ナ１１を駆動し、制御部１９は、測定データからアンテ
ナ方向を決定する向き情報ａを生成し、この向き情報ａ
に基づいてアンテナ駆動部１８の作動を制御する。
【００１４】即ち、受信レベルの測定が終了し、受信レ
ベルが格納メモリ１７に入力されると、制御部１９が、
所定角度ずらしたアンテナ方向を含む向き情報ａをアン
テナ駆動部１８へ出力し、決定したアンテナ方向をアン
テナ駆動部１８に設定する。アンテナ駆動部１８は、こ
の決定したアンテナ方向となるように、アンテナ１１の
向きを制御する。そして、制御部１９は、この受信レベ
ルの測定を電波受信状態中自動的に行う。
ベルが格納メモリ１７に入力されると、制御部１９が、
所定角度ずらしたアンテナ方向を含む向き情報ａをアン
テナ駆動部１８へ出力し、決定したアンテナ方向をアン
テナ駆動部１８に設定する。アンテナ駆動部１８は、こ
の決定したアンテナ方向となるように、アンテナ１１の
向きを制御する。そして、制御部１９は、この受信レベ
ルの測定を電波受信状態中自動的に行う。
【００１５】図３は、図２の格納メモリに記憶されるデ
ータの構成を示す説明図である。図３に示すように、格
納メモリ１７には、６ビットで表現した向き情報ａと、
その向き情報ａに対応する電界強度値の受信レベルが、
３６（０番から３５番迄）のデータとして格納される。
例えば、所定角度を１０度とした場合、全方位３６０度
を１０度で分けた３６個の変化点におけるデータを、格
納メモリ１７に格納することができる。
ータの構成を示す説明図である。図３に示すように、格
納メモリ１７には、６ビットで表現した向き情報ａと、
その向き情報ａに対応する電界強度値の受信レベルが、
３６（０番から３５番迄）のデータとして格納される。
例えば、所定角度を１０度とした場合、全方位３６０度
を１０度で分けた３６個の変化点におけるデータを、格
納メモリ１７に格納することができる。
【００１６】図４は、所定角度を１０度に設定した場合
のアンテナの位置と向きの情報を示す説明図である。図
４に示すように、所定角度は１０度に設定した場合、一
回転で３６回の計測が行われ、向き情報を６ビットで表
現することにより、アンテナ１１の向きを指定すること
ができる。
のアンテナの位置と向きの情報を示す説明図である。図
４に示すように、所定角度は１０度に設定した場合、一
回転で３６回の計測が行われ、向き情報を６ビットで表
現することにより、アンテナ１１の向きを指定すること
ができる。
【００１７】図５は、図２のアンテナ方向制御部の動作
を示すフローチャートである。図５に示すように、例え
ば、所定角度を１０度に設定した場合、先ず、受信レベ
ルの測定を行い（ステップＳ１０１）、その測定結果に
基づく向き情報及び受信レベルのデータを、制御部１９
内の格納メモリ１７に記憶させる（ステップＳ１０
２）。
を示すフローチャートである。図５に示すように、例え
ば、所定角度を１０度に設定した場合、先ず、受信レベ
ルの測定を行い（ステップＳ１０１）、その測定結果に
基づく向き情報及び受信レベルのデータを、制御部１９
内の格納メモリ１７に記憶させる（ステップＳ１０
２）。
【００１８】次に、電界レベルの測定を３６回行って格
納メモリ１７にデータが３６個入ったかどうかを判定し
（ステップＳ１０３）、３６回の測定が終了していない
（Ｎｏ）場合、制御部１９は、所定角度ずらしたアンテ
ナ方向の向き情報ａを出力してアンテナ１１の向きを変
え、次の位置にアンテナ１１を設定する（ステップＳ１
０４）。
納メモリ１７にデータが３６個入ったかどうかを判定し
（ステップＳ１０３）、３６回の測定が終了していない
（Ｎｏ）場合、制御部１９は、所定角度ずらしたアンテ
ナ方向の向き情報ａを出力してアンテナ１１の向きを変
え、次の位置にアンテナ１１を設定する（ステップＳ１
０４）。
【００１９】以後、順次アンテナ１１の向きを変えて測
定を行い、ステップＳ１０３において、３６回全ての測
定が終了した（Ｙｅｓ）場合、制御部１９内のデータで
ある受信レベル内の最良の受信レベルを選択して、即
ち、格納メモリ１７の受信レベルの最大値であった向き
情報ａが示す方向に向けて、アンテナ１１を設定する
（ステップＳ１０５）。
定を行い、ステップＳ１０３において、３６回全ての測
定が終了した（Ｙｅｓ）場合、制御部１９内のデータで
ある受信レベル内の最良の受信レベルを選択して、即
ち、格納メモリ１７の受信レベルの最大値であった向き
情報ａが示す方向に向けて、アンテナ１１を設定する
（ステップＳ１０５）。
【００２０】このように、この発明によれば、受信レベ
ルの検索状態にあるとき、現在の受信レベルを測定した
結果を記憶した後、アンテナ１１の先端が円を描くよう
にアンテナ１１を所定の角度だけ回転させる動作（図
１、矢印参照）を繰り返す。そして、アンテナ１１の先
端が３６０度全方位にわたって円を描き終わった時点
で、最大受信レベルとなる向きを選択しその方向にアン
テナ１１を向ける。
ルの検索状態にあるとき、現在の受信レベルを測定した
結果を記憶した後、アンテナ１１の先端が円を描くよう
にアンテナ１１を所定の角度だけ回転させる動作（図
１、矢印参照）を繰り返す。そして、アンテナ１１の先
端が３６０度全方位にわたって円を描き終わった時点
で、最大受信レベルとなる向きを選択しその方向にアン
テナ１１を向ける。
【００２１】従って、アンテナ１１を、受信レベルが最
大となる方向に自動的に向けることが可能になり、所定
角度の変化点において受信レベルを測定することにより
従来までの１箇所における受信レベルよりも選択肢を広
げたため、携帯電話機１０の向きを様々に変えることの
ない静止状態で、高い通話品質を得ることができる。
大となる方向に自動的に向けることが可能になり、所定
角度の変化点において受信レベルを測定することにより
従来までの１箇所における受信レベルよりも選択肢を広
げたため、携帯電話機１０の向きを様々に変えることの
ない静止状態で、高い通話品質を得ることができる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電話機本体に突設されたアンテナは、電話機本体に
対しアンテナ向きを変更することができるので、使用者
が携帯電話機の向きを変えるような手間をかけることな
くアンテナの向きを調整して、最大受信レベルとなる方
向を決定し通話品質を高めることができる。
ば、電話機本体に突設されたアンテナは、電話機本体に
対しアンテナ向きを変更することができるので、使用者
が携帯電話機の向きを変えるような手間をかけることな
くアンテナの向きを調整して、最大受信レベルとなる方
向を決定し通話品質を高めることができる。
【００２３】特に、受信レベルの測定を、電波受信状態
中自動的に行うことにより、自動的にアンテナの向きを
調整することができる。
中自動的に行うことにより、自動的にアンテナの向きを
調整することができる。
【図１】この発明の実施の形態に係る携帯電話機の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図２】図１の電話機本体の内部に設けられたアンテナ
方向制御部の構成を示すブロック図である。
方向制御部の構成を示すブロック図である。
【図３】図２の格納メモリに記憶されるデータの構成を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図４】所定角度を１０度に設定した場合のアンテナの
位置と向きの情報を示す説明図である。
位置と向きの情報を示す説明図である。
【図５】図２のアンテナ方向制御部の動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
１０ 携帯電話機 １１ 電話機本体 １１ａ 表面 １２ アンテナ １３ 液晶ディスプレイ １４ 各種操作キー １５ アンテナ方向制御部 １６ 受信レベル測定部 １７ 格納メモリ １８ アンテナ駆動部 １９ 制御部 ａ 向き情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 5J021 AA01 AB02 DA02 EA04 FA13 FA21 FA25 FA30 GA02 HA10 5J047 AA01 AA02 AA04 AB00 AB06 FD01 5K064 AA25 BB15 BB17 DA03 DC03 DC23 DC24 5K067 AA23 BB04 EE02 GG09 KK02
Claims (6)
- 【請求項１】電波を受信するアンテナを電話機本体に突
設した携帯電話機において、 前記アンテナを、前記電話機本体に対しアンテナ向き変
更可能にしたことを特徴とする携帯電話機。 - 【請求項２】前記アンテナを受信レベルが最大となる方
向に向けて位置させるアンテナ方向制御手段を備えたこ
とを特徴とする請求項１に記載の携帯電話機。 - 【請求項３】前記アンテナ方向制御手段は、受信レベル
の測定結果に基づいてアンテナ方向を変更することを特
徴とする請求項２に記載の携帯電話機。 - 【請求項４】アンテナ方向は、全方位について受信レベ
ルを測定した中から選択した最大受信レベル方向に向け
て変更されることを特徴とする請求項３に記載の携帯電
話機。 - 【請求項５】受信レベルの測定を電波受信状態中自動的
に行うことを特徴とする請求項３または４に記載の携帯
電話機。 - 【請求項６】前記アンテナ方向制御手段は、 現在のアンテナ方向における受信レベルを測定する受信
レベル測定手段と、 測定した受信レベルの測定データを格納する格納手段
と、 アンテナ方向を変更するようにアンテナを駆動するアン
テナ駆動手段と、 前記測定データからアンテナ方向を決定する向き情報を
生成し、前記向き情報に基づいて前記アンテナ駆動手段
を制御する制御部とを有することを特徴とする請求項２
〜５のいずれかに記載の携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34521798A JP2000174526A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34521798A JP2000174526A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000174526A true JP2000174526A (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=18375100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34521798A Pending JP2000174526A (ja) | 1998-12-04 | 1998-12-04 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000174526A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287875A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Toshiba Tec Corp | ワイヤレス・キーボード・システム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP2007324752A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Softbank Mobile Corp | 携帯型電子機器 |
| JP2010021679A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Nec Access Technica Ltd | 無線装置 |
| CN1685749B (zh) * | 2002-09-30 | 2010-04-28 | 美商智慧财产权授权股份有限公司 | 无线局域网天线操控方法及装置 |
| KR100995033B1 (ko) * | 2003-11-13 | 2010-11-19 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 안테나 송,수신감도를 향상시키는 장치및 방법 |
| JP2022171550A (ja) * | 2021-04-29 | 2022-11-11 | 南寧富聯富桂精密工業有限公司 | アンテナ装置及びアンテナの制御方法 |
-
1998
- 1998-12-04 JP JP34521798A patent/JP2000174526A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287875A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Toshiba Tec Corp | ワイヤレス・キーボード・システム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| JP4559651B2 (ja) * | 2001-03-23 | 2010-10-13 | 東芝テック株式会社 | ワイヤレス・キーボード・システム及びプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 |
| CN1685749B (zh) * | 2002-09-30 | 2010-04-28 | 美商智慧财产权授权股份有限公司 | 无线局域网天线操控方法及装置 |
| KR100995033B1 (ko) * | 2003-11-13 | 2010-11-19 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 안테나 송,수신감도를 향상시키는 장치및 방법 |
| JP2007324752A (ja) * | 2006-05-30 | 2007-12-13 | Softbank Mobile Corp | 携帯型電子機器 |
| JP4489727B2 (ja) * | 2006-05-30 | 2010-06-23 | ソフトバンクモバイル株式会社 | 携帯型電子機器 |
| JP2010021679A (ja) * | 2008-07-09 | 2010-01-28 | Nec Access Technica Ltd | 無線装置 |
| JP2022171550A (ja) * | 2021-04-29 | 2022-11-11 | 南寧富聯富桂精密工業有限公司 | アンテナ装置及びアンテナの制御方法 |
| US11804644B2 (en) | 2021-04-29 | 2023-10-31 | Nanning Fulian Fugui Precision Industrial Co., Ltd. | Antenna device and antenna controlling method |
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