JP2000174459A - 接続端子の取付構造 - Google Patents

接続端子の取付構造

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JP2000174459A
JP2000174459A JP10350311A JP35031198A JP2000174459A JP 2000174459 A JP2000174459 A JP 2000174459A JP 10350311 A JP10350311 A JP 10350311A JP 35031198 A JP35031198 A JP 35031198A JP 2000174459 A JP2000174459 A JP 2000174459A
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JP
Japan
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terminal
connection terminal
mounting hole
circuit board
engaged
Prior art date
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Pending
Application number
JP10350311A
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English (en)
Inventor
Yaichi Moriya
弥一 守屋
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NEC Data Terminal Ltd
Original Assignee
NEC Data Terminal Ltd
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Publication date
Application filed by NEC Data Terminal Ltd filed Critical NEC Data Terminal Ltd
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Battery Mounting, Suspending (AREA)
  • Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半田付け作業を容易にするためにプリント基
板に位置決めされた状態で仮止めが可能で、かつプリン
ト基板状の回路との接点に負荷がかからないようにする
接続端子の取付構造を提供する。 【解決手段】 電池端子2(接続端子1)の端子線材3
の一部を屈曲させることによってプリント基板6の長穴
形状に形成される取付穴7の両内端部に係合する一対の
弾性係合部8と、弾性係合部8に隣接して設けられ、前
記取付穴よりも長く形成される拡径部とを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板への
接続端子の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】接続端子は、電池やプラグ等の他の部材
をプリント基板に接続するための部材であって、例とし
ては図3〜5に示すように一端にトーションスプリング
30が形成される電池端子31が知られている。従来よ
り用いられているプリント基板32への電池端子31
(接続端子)の取付構造としては、以下に述べる取付構
造が知られている。
【0003】第1の取付構造としては、図3に示すよう
に、端子線材33aの先端部が略L字状に屈曲される電
池端子31aを、その端子線材33aの先端部をプリン
ト基板32aに形成されるスルーホール34に挿入する
ことで係合させる電池端子(接続端子)の取付構造が知
られている。第2の取付構造としては、図4(a)に示
すように、端子線材33bの一部が屈曲されることで外
側方に向けて突出される大略コ字状に形成される突出部
35aを有する電池端子31bを、その突出部35aを
プリント基板32bに形成される長穴形状の取付穴36
aにその長手方向に沿って挿入することで、プリント基
板32bに対して位置決めされた状態で係合させる電池
端子(接続端子)の取付構造が知られている。第3の取
付構造としては、図5に示すように、端子線材33cの
一部がコイル状に屈曲されることで外側方に向けて突出
するループ状の突出部35bが形成される電池端子31
cを、その突出部35bをプリント基板32cに形成さ
れる長穴形状の取付穴36bにその長手方向に沿って挿
入して取付穴36bの長さ方向の内端部に弾性的に係合
させることで、プリント基板32cに対して位置決めさ
れた状態で係合させる電池端子(接続端子)の取付構造
が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の接続端子の取付
構造においては、次のような問題が生じていた。第1の
取付構造においては、電池端子31aとプリント基板3
2aが一点のみで係合されているため、電池端子31a
の半田付け作業時に電池端子31aがスルーホール34
を中心にして回転してしまう。このため、半田付け作業
時には治具等で電池端子31aを押さえて位置決めを行
いながら半田付け作業を行う必要がある。また、半田付
けを行った後にも、電池端子31aに負荷が加わると電
池端子31aがスルーホール34を中心にして回転して
しまい、電池端子31aとスルーホール34をつなぐ半
田が剥がれて接触不良を引き起こす事がある。
【0005】また、第2の取付構造においては、電池端
子31bはその突出部35aがプリント基板32bの取
付穴36aに挿入されているだけなので、何かの拍子に
電池端子31bがプリント基板32bからずれるかまた
は外れるなどして取付不良が生じる恐れがあった。ま
た、第3の取付構造においては、電池端子31cはその
突出部35bがループ状に形成されているので、プリン
ト基板32cに形成される取付穴36bに係合させる際
に前後左右に滑ってしまって取付作業が困難になる恐れ
があった。また、突出部35bは、コイル状に屈曲され
ることによって生じる弾性力によって取付穴36bの両
内端部を押圧することで弾性的に係合されており、また
突出部35bがループ状に形成されているので、取付穴
36bへの挿入が不十分だった場合には、突出部35b
がその形状と弾性力のために押し戻されて取付穴36b
から外れてしまう恐れがあった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、半田付け作業を容易にするためにプリント基板に位
置決めされた状態で仮止めが可能で、かつプリント基板
との係合部分に負荷がかからないようにする接続端子の
取付構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の接続端子
の取付構造において、プリント基板に設けられる長穴形
状の取付穴に、接続端子の端子線材を湾曲させて係合す
る接続端子の取付構造であって、前記端子線材は、前記
取付穴の両内端部に係合する一対の弾性係合部と、該弾
性係合部に隣接して設けられ、前記取付穴よりも長く形
成される拡径部とを有することを特徴とする。これによ
って、接続端子が弾性係合部によってプリント基板に対
して弾性的に係合されて仮止めが行われる。また、弾性
係合部がプリント基板の長穴形状の取付穴の両内端部に
係合されるので、接続端子が位置決めされた状態でプリ
ント基板に取付けられる。また、接続端子の拡径部が取
付穴よりも長く形成されて抜け止めの役割を果たしてい
るので、接続端子のずれ及び脱落が防止される。
【0008】請求項2記載の接続端子の取付構造におい
て、接続端子の端子線材に、プリント基板に複数設けら
れる取付穴に対してそれぞれ係合される複数の係合部が
設けられ、該係合部のうち少なくともいずれか一つは前
記取付穴に対して弾性的に係合される弾性係合部である
ことを特徴とする。これによって、接続端子が複数の係
合部によってプリント基板に対して複数箇所で係合され
るので、接続端子が位置決めされた状態で係合される。
また、接続端子がプリント基板に複数箇所で係合される
ことによってプリント基板との係合部に加わる負荷を分
散させることができる。また、複数の係合部のうち少な
くともいずれか一つは弾性係合部であるので、接続端子
がプリント基板に対して弾性的に係合されて仮止めが行
われる。
【0009】請求項3記載の接続端子の取付構造におい
て、前記端子線材が、該一部が屈曲されることによって
外側方に向けて突出される大略Ω形状に形成される湾曲
部を有し、該湾曲部の首部が前記弾性係合部とされてい
ることを特徴とする。これによって、弾性係合部及び拡
径部を簡単な構成で実現することができる。
【0010】請求項4記載の接続端子の取付構造におい
て、前記弾性係合部が、前記端子線材の一部がコイル状
に屈曲されることによって外側方に向けて突出するよう
に形成されるループ部によって構成されることを特徴と
する。これによって、弾性係合部を簡単な構成で実現す
ることができ、なおかつ他の係合部によって他の係合部
によって案内されつつループ部を取付穴内に押入するこ
とができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る接続端子の取付構造について説明する。なお、ここで
は接続端子1として携帯端末の小型機器等に使用される
電池端子2を用いる。
【0012】
【第1の実施の形態】電池端子2aは、図1に示すよう
に、端子線材3aの一方の端部がコイルスプリング状に
屈曲されることで電池の片側の電極を押圧するトーショ
ンスプリング4が形成される接続端子である。端子線材
3aは、その一部が屈曲されることによって外側方に向
けて突出される大略Ω形状に形成される湾曲部5を有す
る。湾曲部5の首部は、プリント基板6aの長穴形状に
形成される取付穴7aの両内端部に係合する一対の弾性
係合部8aを構成する。また、湾曲部5の頭部は、その
長さL1が、取付穴7aの長さW1よりも長く形成され
る拡径部9を構成する。
【0013】次に、このように構成される電池端子2a
(接続端子1)の取付構造について説明する。電池端子
2aの湾曲部5を、プリント基板6aの取付穴7aの長
手方向に沿わせた状態で取付穴7a内に押入する。さら
に湾曲部5を押し込んで湾曲部5の拡径部9をプリント
基板6aの反対側に突出させることで、弾性係合部8a
を取付穴7aの長さ方向の両内端部に係合させる。
【0014】このように構成される電池端子2a(接続
端子1)の取付構造によれば、弾性係合部8aが取付穴
7aの長手方向の両内端部に弾性的に係合されるので、
電池端子2a(接続端子1)がプリント基板6aに対し
て仮止めされる。また、弾性係合部8aが取付穴7aの
両内端部に係合されるので、電池端子2aが位置決めさ
れた状態でプリント基板6aに取付けられる。また、取
付穴7aよりも長く形成される拡径部9が取付穴7aの
反対側に突出されて抜け止めの役割を果たすので、電池
端子2aのずれ及び脱落が防止される。
【0015】なお、上記実施の形態において、電池端子
2aの湾曲部5が大略Ω形状に形成される例を用いた
が、これに限られることなく、プリント基板6aの取付
穴7aの両内端部に係合する一対の弾性係合部8aと、
弾性係合部8aに隣接して設けられ、取付穴7aよりも
長く形成される拡径部9とを備える形状であれば、いか
なる形状であっても構わない。また、電池端子2aが湾
曲部5のみによってプリント基板6aに係合される例を
用いたが、これに限られることなく、電池端子2aに、
プリント基板6aに複数設けられる取付穴にそれぞれ係
合する複数の係合部を設けて複数箇所で係合を行っても
構わない。
【0016】
【第2の実施の形態】電池端子2bは、図2に示すよう
に、端子線材3bの一方の端部がコイルスプリング状に
屈曲されることで電池の片側の電極を押圧するトーショ
ンスプリング4が形成される接続端子である。端子線材
3bは、端子線材3bの一部がコイル状に屈曲されるこ
とによって外側方に向けて突出するように形成されるル
ープ部10を有する。また、端子線材3bは、その先端
部分が略L字に屈曲されており、これによってプリント
基板6bに形成される丸穴状の取付穴7cと係合する先
端側係合部11が形成される。ループ部10は、その直
径部分の幅L2が取付穴7bの長さW2よりも長く形成
されるもので、このループ部10とループ部10の付け
根部分の端子線材3bとによって、プリント基板6aの
長穴形状に形成される取付穴7aの両内端部近傍と係合
する弾性係合部8bが構成される。
【0017】次に、このように構成される電池端子2b
(接続端子1)の取付構造について説明する。電池端子
2bのループ部10及び先端側係合部11をそれぞれプ
リント基板6bの長穴状の取付穴7bと丸穴状の取付穴
7cに対して相対させた状態で、先端側係合部11を取
付穴7cに挿入することでループ部10を案内しつつル
ープ部10を取付穴7b内に押入する。なお、ループ部
10は、その幅を縮めるように弾性変形させながら取付
穴7b内に押入される。さらにループ部10を押し込ん
でプリント基板6bの反対側に突出させ、その弾性力に
よってその幅を復元させる。そして、このループ部10
とループ部10の付け根部分の端子線材3bとにより構
成される弾性係合部8bによって、取付穴7bの長さ方
向の両内端部を係合させる。
【0018】このように構成される電池端子2b(接続
端子1)の取付構造によれば、取付穴7cに挿入される
先端側係合部11によって案内されつつループ部10を
取付穴7b内に押入することができる。
【0019】なお、上記実施の形態において、電池端子
2bがプリント基板6bの取付穴7bに係合されるルー
プ部10と係合部11のみによって係合される例を用い
たが、これに限られることなく、電池端子2bに、プリ
ント基板6bに複数設けられる取付穴7bにそれぞれ係
合する複数の係合部を設けてさらに多くの箇所で係合を
行っても構わない。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の接続端子の取付構造によ
れば、接続端子が弾性係合部によってプリント基板に弾
性的に係合されるので、接続端子に負荷が加わってもプ
リント基板との係合部分にかかる負荷を吸収することが
できる。また、弾性係合部がプリント基板に形成される
長穴状の取付穴の両内端部に係合されて、位置決めされ
た状態で仮止めされるので、半田付け作業の際に接続端
子の位置決め作業が不要である。また、半田付け作業の
際に接続端子を押さえておく必要がない。また、接続端
子の拡径部が取付穴よりも長く形成されて抜け止めの役
割を果たしているので、接続端子のずれ及び脱落が防止
される。
【0021】請求項2記載の接続端子の取付構造によれ
ば、接続端子が複数の係合部によってプリント基板に対
して複数箇所で係合されるので、接続端子が位置決めさ
れた状態で取り付けられる。また、接続端子がプリント
基板に複数箇所で係合されることによってプリント基板
との係合部に加わる負荷を分散させることができる。ま
た、複数の係合部のうち少なくともいずれか一つは弾性
係合部であるので、接続端子がプリント基板に対して仮
止めされる。
【0022】請求項3記載の接続端子の取付構造によれ
ば、弾性係合部を簡単な構成で実現することができる。
【0023】請求項4記載の接続端子の取付構造によれ
ば、弾性係合部を簡単な構成で実現することができ、な
おかつ他の係合部によって案内されつつループ部を取付
穴内に押入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施の形態における電池端子
(接続端子)の取付構造を説明するもので、(a)は平
面図、(b)は側面図である。
【図2】 本発明の第2の実施の形態における電池端子
(接続端子)の取付構造を説明するもので、(a)は平
面図、(b)は側面図である。
【図3】 従来の接続端子の取付構造を説明するもの
で、(a)は平面図、(b)は側面図である。
【図4】 従来の接続端子の取付構造を説明する側面図
である。
【図5】 従来の接続端子の取付構造を説明する側面図
である。
【符号の説明】
1 接続端子 2 電池端子(接続端
子) 3 端子線材 5 湾曲部 6 プリント基板 7 取付穴 8 弾性係合部 9 拡径部 10 ループ部 11 先端側係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01R 4/02 H01R 4/02 Z Fターム(参考) 4E353 AA19 BB05 CC40 DD01 DD05 DR13 DR15 DR17 DR49 EE01 GG07 GG10 GG16 GG20 5E077 BB31 CC22 DD01 FF26 JJ12 JJ30 5E085 BB08 CC01 DD01 EE13 FF13 HH01 JJ32 JJ50 5H020 AA01 AS14 DD03 DD20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板に設けられる長穴形状の取
    付穴に、接続端子の端子線材を湾曲させて係合する接続
    端子の取付構造であって、 前記端子線材は、前記取付穴の両内端部に係合する一対
    の弾性係合部と、 該弾性係合部に隣接して設けられ、前記取付穴よりも長
    く形成される拡径部とを有することを特徴とする接続端
    子の取付構造。
  2. 【請求項2】 接続端子の端子線材に、プリント基板に
    複数設けられる取付穴に対してそれぞれ係合される複数
    の係合部が設けられ、 該係合部のうち少なくともいずれか一つは前記取付穴に
    対して弾性的に係合される弾性係合部であることを特徴
    とする接続端子の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記端子線材が、該一部が屈曲されるこ
    とによって外側方に向けて突出される大略Ω形状に形成
    される湾曲部を有し、該湾曲部の首部が前記弾性係合部
    とされていることを特徴とする請求項1記載の接続端子
    の取付構造。
  4. 【請求項4】 前記弾性係合部が、前記端子線材の一部
    がコイル状に屈曲されることによって外側方に向けて突
    出するように形成されるループ部によって構成されるこ
    とを特徴とする請求項2記載の接続端子の取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030018087A (ko) * 2001-08-27 2003-03-06 삼성전기주식회사 배터리 연결구조
JP2017044999A (ja) * 2015-08-28 2017-03-02 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置
JP7438758B2 (ja) 2019-09-27 2024-02-27 東京コスモス電機株式会社 電子機器

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KR20030018087A (ko) * 2001-08-27 2003-03-06 삼성전기주식회사 배터리 연결구조
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