JP2000171114A - 冷凍機用コールドヘッド - Google Patents

冷凍機用コールドヘッド

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JP2000171114A
JP2000171114A JP10345111A JP34511198A JP2000171114A JP 2000171114 A JP2000171114 A JP 2000171114A JP 10345111 A JP10345111 A JP 10345111A JP 34511198 A JP34511198 A JP 34511198A JP 2000171114 A JP2000171114 A JP 2000171114A
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JP
Japan
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cylinder
displacer
side orifice
temperature side
sectional area
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Pending
Application number
JP10345111A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Ikuta
義貴 生田
Kenichi Kanao
憲一 金尾
Norihisa Watanabe
紀久 渡辺
Yoshito Taguchi
芳人 田口
Toshio Uchida
年雄 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2309/00Gas cycle refrigeration machines
    • F25B2309/001Gas cycle refrigeration machines with a linear configuration or a linear motor

Landscapes

  • Compressor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コールドヘッドの構造を改良することで冷凍
機の冷凍能力向上を図ること。 【解決手段】 コールドヘッド10における室温側オリ
フィス14−2の断面積をシリンダ11の内部断面積の
3.5〜6%とし、低温側オリフィス14−1の断面積
をシリンダの内部断面積の14〜30%とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スターリング冷凍
機のような冷凍機に接続されるコールドヘッドに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図2を参照して、本出願人によりすでに
出願済み(特願平10−236111号)のスターリン
グ冷凍機について説明する。このスターリング冷凍機
は、ガス圧縮機20、コールドヘッド50、及び両者を
接続するキャピラリチューブ45を含んで構成される。
【0003】ガス圧縮機20は、隔壁22を挟んで面対
称な構造を有する。隔壁22の両側にシリンダ23が配
置されている。シリンダ23は、柱面状の内周面を有
し、その中心軸が隔壁22に垂直になるように配置され
ている。シリンダ23の内部空洞内にピストン24が配
置されている。ピストン24は、シリンダ23の内周面
に整合する外周面を有する。ピストン24、シリンダ2
3、及び隔壁22により、圧縮室25が画定される。圧
縮室25は、隔壁22内に形成されたガス流路26を介
してキャピラリチューブ45に連通している。
【0004】ピストン24の、圧縮室25とは反対側の
端部にピストンロッド28が連結されている。ピストン
ロッド28は、シリンダ23の中心軸の延長線に沿って
延在している。ピストンロッド28は、スラスト軸受2
7及び29により、その軸方向に移動可能に、かつ軸に
直交する方向には移動が禁止されるように支持されてい
る。スラスト軸受27及び29は、それぞれ軸受支持部
材33及び34を介してシリンダ23に固定されてい
る。
【0005】ピストン24は、スラスト軸受27及び2
9により、シリンダ23の内周面とピストン24の外周
面との間に微小な間隙が形成されるように保持される。
この間隙が10μm程度以下であれば、クリアランスシ
ールとして作用する。
【0006】シリンダ23に、その内部空間を取り囲む
ように、隔壁22とは反対側の端面から隔壁22に向か
って環状のギャップ36が形成されている。ギャップ3
6の外周面を形成している内壁には環状の永久磁石37
が取り付けられている。シリンダ23はヨークを兼ね、
永久磁石37、シリンダ23及びギャップ36により磁
気回路が形成される。
【0007】この磁気回路に鎖交するように、ギャップ
36内に電磁コイル40が挿入されている。電磁コイル
40は、コイル支持部材41を介してピストンロッド2
8に固定されている。
【0008】電磁コイル40に、電流リード43及び4
4を介して電流が供給される。電流リ−ド43及び44
は、シリンダ23に固定された軸受支持部材34とピス
トンロッド28に固定されたコイル支持部材41との間
を接続するコイルばねを含んで構成される。コイルばね
は、ピストンロッド28の軸方向に弾性変形する。電流
リード43及び44を構成するコイルばねとして、ピス
トン24等の可動部分の往復運動が、運転周波数に共鳴
するようなものが採用される。
【0009】ピストン24、スラスト軸受27、29、
電流リード43、44等が配置された空間は、外側ケー
ス30により密閉されている。
【0010】コールドヘッド50は、シリンダ51、デ
ィスプレーサ(ピストン)52、コイルばね53、及び
外枠57を含んで構成される。シリンダ51は、柱面
状、例えば円柱面状の内周面を有する。シリンダ51の
一端は閉塞され、他端は外枠57で塞がれている。シリ
ンダ51の内部空洞内にディスプレーサ52が挿入され
ている。ディスプレーサ52の外周面とシリンダ51の
内周面との間に、シール部材54が配置されている。
【0011】シリンダ51の一端とディスプレーサ52
との間に、低温側オリフィス61を通して膨張空間55
が画定され、ディスプレーサ52と外枠57との間に、
室温(常温)側オリフィス62を通して無効空間56が
画定される。ディスプレーサ52内には、膨張空間55
と無効空間56とを連通させるガス流路58が設けられ
ている。ガス流路58内には、銅金網、鉛球等の蓄冷材
59が充填されている。
【0012】ディスプレーサ52は、無効空間56内に
配置されたコイルばね53により、軸方向に関して弾性
的に支持されている。無効空間56は、キャピラリチュ
ーブ45及びガス流路26を介してガス圧縮機20の圧
縮室25に連通している。
【0013】このようなスターリング冷凍機の動作原理
は、上記の出願明細書に詳しく述べられており、以下で
は簡単に説明する。
【0014】電磁コイル40に所定周波数の交流電流を
流すと、電流リード43、44の弾性力に抗してピスト
ン24が往復運動する。隔壁22の両側の2つのピスト
ン24が、相互に反対向きに移動するように、交流電流
の位相が制御される。2つのピストン24が近づく向き
に移動する時、圧縮室25内が高圧になり、両者が遠ざ
かる向きに移動するとき、圧縮室25内が低圧になる。
ピストン24が往復運動を繰り返すことにより、周期的
にガス圧を変化させることができる。
【0015】コールドヘッド50への冷媒ガスの供給及
び排気を繰り返すことにより、逆スターリングサイクル
を実行させ、膨張空間55に寒冷を発生させることがで
きる。
【0016】スラスト軸受27、29により、ピストン
24がシリンダ23内に所定のクリアランスをもって支
持される。このため、シリンダ23の内周面へのピスト
ン24の片当たりによる磨耗を防止し、信頼性を高める
ことができる。また、ピストン24を板ばねで支持する
場合に比べて、大きなストロークを確保することができ
る。また、スラスト軸受27、29は、板ばねのように
疲労破壊を起こすこともない。ピストン24のストロー
クを大きくすることにより、スターリング冷凍機の性能
の向上を図ることができる。
【0017】スラスト軸受27、29には真空用グリス
を使用することが好ましい。真空用グリスを使用するこ
とにより、冷媒ガスの汚染を防止することができる。ま
た、スラスト軸受27、29として、例えばNSK社製
のリニアボールベアリングLB型等のリニアベアリング
を用いることができる。また、リニアベアリングの代わ
りにすべり軸受を用いてもよい。上記例では、ディスプ
レーサ52の径方向の位置を、シール部材54で固定す
る場合を示しているが、ディスプレーサ52も、ガス圧
縮機20のピストン24と同様に、スラスト軸受で支持
してもよい。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のス
ターリング冷凍機の課題の1つとして、冷凍能力の向上
がある。冷凍能力の向上を図るためには、ガス圧縮機2
0、コールドヘッド50のそれぞれについて検討がなさ
れる必要がある。
【0019】本発明の課題は、コールドヘッドの構造を
改良することで冷凍能力の向上を図ることにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、一端が
閉塞されたシリンダと、前記シリンダの他端に取り付け
られ、該シリンダと共に閉じた空間を画定する外枠と、
前記シリンダ内に配置されたディスプレーサであって、
前記シリンダの一端と該ディスプレーサとの間に低温側
オリフィスを通して膨張空間を画定すると共に、前記外
枠と該ディスプレーサとの間に室温側オリフィスを通し
て無効空間を画定し、該ディスプレーサ内には前記膨張
空間と前記無効空間とを連通させるガス流路及び該ガス
流路内を流れるガスと熱交換を行う蓄冷材が設けられた
ディスプレーサと、前記ディスプレーサを、該ディスプ
レーサの外周面が前記シリンダの内周面と微小間隙を隔
てて対峙させ、かつ前記シリンダの軸方向に移動可能に
支持する支持手段と、前記無効空間へ連通し、冷媒ガス
の導入と排出を行う冷媒ガス供給路とを有し、前記室温
側オリフィスの断面積は前記シリンダ内部断面積の3.
5〜6%とし、前記低温側オリフィスの断面積は前記シ
リンダ内部断面積の14〜30%としたことを特徴とす
る冷凍機用コールドヘッドが提供される。
【0021】なお、前記支持手段は、前記ディスプレー
サを前記シリンダの軸方向に弾性的に支持する弾性部材
を有することが好ましい。
【0022】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を説明する前
に、本発明の着眼点について説明する。図1におけるコ
ールドヘッド50におけるディスプレーサ52の運動方
程式は、以下の式で表される。
【0023】F=k・x+C ただし、kはコイルばね53のばね定数、xはディスプ
レーサ52の移動距離、Cは定数である。
【0024】上記の式において、移動距離xを大きくす
るためにはFを大きくする必要がある。そして、本発明
者らは、Fを大きくするためには、低温側オリフィス6
1と、室温側オリフィス62の断面積が重要であること
を確認した。
【0025】図1を参照して、本発明の実施の形態につ
いて説明する。コールドヘッド10は、シリンダ11、
ディスプレーサ(ピストン)12、コイルばね13、及
び外枠17を含んで構成される。シリンダ11は、柱面
状、例えば円柱面状の内周面を有する。シリンダ11の
一端は閉塞され、他端は外枠17で塞がれている。シリ
ンダ11の内部空洞内にシリンダに収容されたディスプ
レーサ12が挿入されている。本形態では、ディスプレ
ーサ12を収容しているシリンダの外周面とシリンダ1
1の内周面との間に微小な間隙を画定することにより、
図1で説明したようなシール部材を不要としているが、
シール部材を配置してシールするようにしても良い。
【0026】シリンダ11の一端とディスプレーサ12
との間に、低温側オリフィス14−1を通して膨張空間
15が画定され、ディスプレーサ12と外枠17との間
に、室温(常温)側オリフィス14−2を通して無効空
間16が画定される。ディスプレーサ12の内部構造
は、図1で説明したものと同じであり、膨張空間15と
無効空間16とを連通させるガス流路が設けられ、ガス
流路内には、銅金網、鉛球等の蓄冷材が充填されてい
る。
【0027】ディスプレーサ12は、無効空間16内に
配置されたコイルばね13により、軸方向に関して弾性
的に支持されている。無効空間16は、キャピラリチュ
ーブ18を介して図1のガス圧縮機20の圧縮室25に
連通している。
【0028】本発明においては、上記のような着眼点に
基づいて、低温側オリフィス14−1の断面積を室温側
オリフィス14−2の断面積よりも大きくし、特に低温
側オリフィス14−1の断面積をシリンダ11の内部断
面積の14〜30%とすると共に、室温側オリフィス1
4−2の断面積はシリンダ11の内部断面積の3.5〜
6%とすることで、冷凍能力の向上を図れることを確認
した。
【0029】図3は、動作係数(成績係数)COPの測
定結果を示し、図3(a)は低温側オリフィス14−1
に関する結果を、図3(b)は室温(常温)側オリフィ
ス14−2に関する結果をそれぞれ示している。
【0030】なお、本発明は、図1において説明したス
ターリング冷凍機に限らず、他のガス圧縮機にも適用可
能である。また、ディスプレーサ12は、ガス圧縮機2
0のピストン24と同様に、スラスト軸受で支持しても
よい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
コールドヘッドにおける低温側オリフィスと室温側オリ
フィスの断面積を管理することにより、冷凍機の冷凍能
力向上を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷凍機用コールドヘッドの一例を
示した断面図である。
【図2】本発明が適用されるスターリング冷凍機の一例
を示した断面図である。
【図3】本発明における動作係数COPの測定結果を示
した図である。
【符号の説明】
10、50 コールドヘッド 11、23、51 シリンダ 12、52 ディスプレーサ 13、53 コイルばね 14−1、61 低温側オリフィス 14−2、62 室温側オリフィス 15、55 膨張空間 16、56 無効空間 17、57 外枠 18、45 キャピラリチューブ 24 ピストン 25 圧縮室 26 ガス流路 27、29 スラスト軸受 28 ピストンロッド 30 外側ケース 33、34 軸受支持部材 36 ギャップ 37 永久磁石 40 電磁コイル 41 コイル支持部材 43、44 電流リード 54 シール部材 58 ガス流路 59 蓄冷材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 紀久 神奈川県平塚市夕陽ヶ丘63番30号 住友重 機械工業株式会社平塚事業所内 (72)発明者 田口 芳人 東京都田無市谷戸町二丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内 (72)発明者 内田 年雄 東京都田無市谷戸町二丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が閉塞されたシリンダと、 前記シリンダの他端に取り付けられ、該シリンダと共に
    閉じた空間を画定する外枠と、 前記シリンダ内に配置されたディスプレーサであって、
    前記シリンダの一端と該ディスプレーサとの間に低温側
    オリフィスを通して膨張空間を画定すると共に、前記外
    枠と該ディスプレーサとの間に室温側オリフィスを通し
    て無効空間を画定し、該ディスプレーサ内には前記膨張
    空間と前記無効空間とを連通させるガス流路及び該ガス
    流路内を流れるガスと熱交換を行う蓄冷材が設けられた
    ディスプレーサと、 前記ディスプレーサを、該ディスプレーサの外周面が前
    記シリンダの内周面と微小間隙を隔てて対峙させ、かつ
    前記シリンダの軸方向に移動可能に支持する支持手段
    と、 前記無効空間へ連通し、冷媒ガスの導入と排出を行う冷
    媒ガス供給路とを有し、 前記室温側オリフィスの断面積は前記シリンダ内部断面
    積の3.5〜6%とし、前記低温側オリフィスの断面積
    は前記シリンダ内部断面積の14〜30%としたことを
    特徴とする冷凍機用コールドヘッド。
  2. 【請求項2】 前記支持手段は、前記ディスプレーサを
    前記シリンダの軸方向に弾性的に支持する弾性部材を有
    することを特徴とする請求項1記載の冷凍機用コールド
    ヘッド。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040721