JP2000130324A - ガス圧縮機 - Google Patents

ガス圧縮機

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JP2000130324A
JP2000130324A JP10306015A JP30601598A JP2000130324A JP 2000130324 A JP2000130324 A JP 2000130324A JP 10306015 A JP10306015 A JP 10306015A JP 30601598 A JP30601598 A JP 30601598A JP 2000130324 A JP2000130324 A JP 2000130324A
Authority
JP
Japan
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cylinder
piston
gas compressor
coil spring
coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP10306015A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Ikuta
義貴 生田
Kenichi Kanao
憲一 金尾
Norihisa Watanabe
紀久 渡辺
Yoshito Taguchi
芳人 田口
Toshio Uchida
年雄 内田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Heavy Industries Ltd filed Critical Sumitomo Heavy Industries Ltd
Priority to JP10306015A priority Critical patent/JP2000130324A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピストンとシリンダとの軸ずれが生じにくい
ガス圧縮機を提供する。 【解決手段】 円筒状のシリンダの一端が開口し、他端
が閉塞されている。ピストンの第1の端部側の一部分が
シリンダの開口端からシリンダ内に挿入され、反対側の
第2の端部側の一部分はシリンダの開口端の外側に配置
されている。第1の端部とシリンダの閉塞端との間に圧
縮室が画定されている。ガス流路がピストン内に設けら
れ、圧縮室と外部の空間とを連通させる。固定部材が、
ピストンの第2の端部側においてピストンに固定され、
シリンダの開口端側の一部の外周を取り囲んでいる。第
1の弾性部材が、シリンダの開口端とピストンの第2の
端部とを接続し、シリンダをピストンに対して軸方向に
弾性的に支持している。第2の弾性部材が、シリンダの
閉塞端と固定部材とを接続し、シリンダを固定部材に対
して軸方向に弾性的に支持している。駆動手段が、シリ
ンダをピストンに対して軸方向に往復運動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス圧縮機に関
し、特にピストンが固定され、シリンダが往復運動する
ガス圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス圧縮機は、例えばスターリング冷凍
機、パルス管冷凍機等に組み込まれて使用される。スタ
ーリング冷凍機は例えば赤外線カメラのセンサの冷却に
使用される。このような赤外線センサは半導体回路等の
製品の検査、コンビナートのパイプライン等の設備の安
全確認等に用いられている。
【0003】スターリング冷凍機に組み込まれて使用さ
れる圧縮機は、シリンダ内に挿入されたピストンを往復
駆動させることにより、シリンダとピストンとの間に画
定された圧縮室内の容積を変化させる。圧縮室内の容積
が変化することにより、圧力が脈動する圧縮ガスがコー
ルヘッドに供給される。
【0004】従来のガス圧縮機は、シリンダ部分が固定
され、ピストンがシリンダに対して往復運動するいわゆ
るムービングピストン型であった。図3にムービングピ
ストン型のピストン対向型圧縮機の一例の断面図を示
す。
【0005】両端が閉塞された円筒状のケース1の内部
空洞のほぼ中央に、その内周面にほぼ密着するようにヨ
ーク5が配置されている。ヨーク5は、例えば純鉄で形
成される。この圧縮機は、ケース1の中心軸に直交し、
かつその中央を通過する仮想平面に関してほぼ面対称の
構造とされている。ヨーク5の両端面の各々とケース1
との間には、ピストンを往復駆動するための空間が画定
されている。
【0006】ヨーク5の両側の端面から、それぞれ中心
に向かって円柱状の凹部19が形成されている。各凹部
19の底面とケース1の側面とを連絡するガス流路2が
形成されている。
【0007】凹部19内に、円筒状のシリンダスリーブ
20が挿入されている。シリンダスリーブ20は、圧入
あるいはその他の固定手段によりヨーク5に固定されて
いる。シリンダスリーブ20は、シリンダの内周面を画
定する。シリンダスリーブ20内にピストン7が挿入さ
れ、凹部19の底面、シリンダスリーブ20の内周面、
及びピストン7の先端により圧縮室4が画定されてい
る。圧縮室4はガス流路2に連続し、圧縮ガスがガス流
路2を通って外部に供給される。
【0008】ヨーク5の端面に、凹部19の周囲を取り
囲む円環状の溝3が形成されている。溝3の外周側の側
面上に、円環状の永久磁石17が取り付けられている。
永久磁石17の内周面と溝3の内周側の側面との間に、
円環状の間隙が画定されている。ヨーク5、永久磁石1
7、及び溝3内の間隙により、閉磁路が形成され、溝3
の中に厚さ方向の磁界が発生する。
【0009】ピストン7のシリンダ外の端部はフランジ
状に形成され、溝3の中に緩挿される可動コイル16が
このフランジ状部分に取り付けられている。ピストン7
はコイルばね8を介してケース1の内面に取り付けら
れ、シリンダ内の軸方向の中立点に弾性的に支持されて
いる。
【0010】ケース1の両側の端面にそれぞれ1対の電
流端子6が取り付けられている。1対の電流端子のうち
一方の電流端子6は、ケース1の内部に配置されたリー
ド線25を介して可動コイル16の一端に接続されてい
る。他方の電流端子6は、リード線25及びコイルばね
8を介して可動コイル16の他端に接続されている。電
流端子6を通して可動コイル16に電流が供給される。
可動コイル16に交流電流を流すと、可動コイル16は
溝3の中に発生している磁場により、軸方向(図の横方
向)の力を受け、ピストンが往復駆動される。
【0011】ピストン7が軸方向に変位すると、コイル
ばね8から復元力を受けるが、圧縮室4に封入されたガ
スの圧縮、膨張によるガスばねによっても復元力を受け
る。すなわち、ピストン7は、ガスばねとコイルばね8
の合成ばね定数、及び可動部分の質量から求まる固有の
共振周波数を有する。この共振周波数が、可動コイル1
6に流す電流の周波数に同期するように設計することに
より、効率よくピストンを駆動することができる。ピス
トン7を往復駆動することにより、圧縮室4の容積を周
期的に変化させ、ガス流路2を通して圧縮ガスの供給と
回収を繰り返すことができる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この従来のムービング
ピストン型のガス圧縮機では、可動ピストン7が一本の
コイルばね8によって、軸方向に弾性的に支持されると
ともに、その径方向の位置が拘束されている。コイルば
ね8は、その軸に直交する方向にたわみやすい。コイル
ばね8がたわむと、ピストン7とシリンダスリーブ20
との中心軸がずれる。両者の中心軸のずれは、シリンダ
スリーブ20及びピストン7の磨耗の原因になる。
【0013】コイルばねのばね定数kとコイル寸法との
間には下記の式のような関係がある。
【0014】
【数1】k∝1000×d4 /(n×D3 ) ここで、dはコイルの線径、nはコイルの巻数、Dはコ
イルの中心径である。
【0015】ある程度の大きさのばね定数kを得るため
には、中心径Dを小さくする必要がある。しかし、Dを
小さくすると径方向の剛性が不足してばねがたわみ易く
なる。所望のばね定数kを保ちつつ、中心径Dと線径d
の両方を大きくしてたわみにくくすることが望ましい。
【0016】しかし、従来のムービングピストン型の構
造では、コイルばね8がピストン7の内部に入っている
ために中心径Dを拡大する余地は少ない。無理にコイル
ばね8の中心径Dと線径dとを拡大しようとするとピス
トン7が大型になり消費電力の増加及び圧縮機全体の大
型化を招き好ましくない。
【0017】本発明の目的は、ピストンとシリンダとの
軸ずれが生じにくいガス圧縮機を提供することである。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点による
と、一端が開口し、他端が閉塞された円筒状のシリンダ
と、第1の端部側の一部分が前記シリンダの開口端から
該シリンダ内に挿入され、第1の端部とは反対側の第2
の端部側の一部分は該シリンダの開口端の外側に配置さ
れ、該第1の端部と前記シリンダの閉塞端との間に圧縮
室を画定するピストンと、前記ピストン内に設けられ、
前記圧縮室と外部の空間とを連通させるガス流路と、前
記ピストンの第2の端部側において該ピストンに固定さ
れ、前記シリンダの開口端側の一部の外周を取り囲む固
定部材と、前記シリンダの開口端と前記ピストンの第2
の端部とを接続し、前記シリンダを前記ピストンに対し
て軸方向に弾性的に支持する第1の弾性部材と、前記シ
リンダの閉塞端と前記固定部材とを接続し、前記シリン
ダを前記固定部材に対して軸方向に弾性的に支持する第
2の弾性部材と、前記シリンダを前記ピストンに対して
軸方向に往復運動させる駆動手段とを有するガス圧縮機
が提供される。
【0019】シリンダの開口端と閉塞端が、それぞれ第
1及び第2の弾性部材で支持されている。このため、ピ
ストンとシリンダとの軸ずれを生じにくくし、両者の磨
耗を少なくすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】本発明の実施例によるガス圧縮機
は、従来のムービングピストン型ではなく、ピストンを
固定し、シリンダを往復運動させるムービングシリンダ
型である。本発明の実施例を説明する前に、ムービング
シリンダ型のガス圧縮機の参考例について説明する。
【0021】図2は、参考例によるムービングシリンダ
型のガス圧縮機の一例を示す。図2に示すガス圧縮機
は、図3に示すガス圧縮機のヨーク5にピストンを固定
し、可動コイル16にシリンダを取り付けている。以
下、図3に示すガス圧縮機の構成と異なる点についての
み説明する。図2のガス圧縮機の各構成部分には、図3
のガス圧縮機の対応する構成部分と同一の参照符号が付
されている。
【0022】図3のヨーク5の凹部19に対応する位置
に、凹部10が形成されている。凹部10の底面から、
その凹部10の開口部に向かってピストン9が設けられ
ている。ピストン9の内部にはガス流路2が形成され、
ガス流路2は、ピストン9の先端部に開口している。
【0023】一端が閉塞された円筒状のシリンダ13
が、ピストン9の先端側の一部分を包み込んでいる。ピ
ストン9の先端とシリンダ13の閉塞端との間に圧縮室
4が画定されている。シリンダ13は、その閉塞端にお
いてシリンダ保持部材12に取り付けられている。シリ
ンダ保持部材12には、さらに可動コイル16が取り付
けられている。可動コイル16が往復駆動されることに
より、シリンダ13が往復運動する。
【0024】シリンダ保持部材12は、コイルばね14
を介してケース1の内面に取り付けられ、軸方向の中立
点に弾性的に支持されている。
【0025】図2に示すムービングシリンダ型のガス圧
縮機においては、一本のコイルばね14がシリンダ保持
部材12を支持している。図2の構造では、シリンダ保
持部材12を支持するのはコイルばね14のみである。
シリンダ13とピストン9との径方向の相対位置の不安
定性の点で、図3に示すムービングピストン型のものと
変わるところがない。
【0026】次に、図1を参照して、本発明の実施例に
よるガス圧縮機について説明する。図1は、実施例によ
るガス圧縮機の断面図を示す。円板状の中央隔壁30の
両面の各々の中央部に、円柱状のピストン9が取り付け
られている。ガス圧縮機は、中央隔壁30に関してほぼ
面対称の構造を有する。ピストン9の中心軸は、中央隔
壁30の法線方向に平行である。ピストン9及び中央隔
壁30の内部にガス流路2が形成されている。ガス流路
2の一端はピストン9の各々の先端に開口し、他端は中
央隔壁30の端面に開口している。
【0027】中央隔壁30の両面の各々に、ヨーク5が
取り付けられている。ヨーク5には、ピストン9を取り
囲む貫通孔10が形成されている。ピストン9の先端側
の一部分を包み込むように、円筒状のシリンダ13がピ
ストン9と同軸状に配置されている。シリンダ13の内
周面とピストン9の外周面との間には、理想的には5〜
10μm程度の間隙が形成されている。シリンダ13の
中央隔壁30側の端部は開口し、他端は閉塞されてい
る。ピストン9の先端とシリンダ13の閉塞端との間に
圧縮室4が画定されている。圧縮室4は、ガス流路2を
介して外部の空間に連通している。
【0028】シリンダ13は、その閉塞端においてシリ
ンダ保持部材12に固定されている。シリンダ保持部材
12には、さらに可動コイル16が取り付けられてい
る。ヨーク5に設けられた溝3、永久磁石17、及び可
動コイル16の構成は、図3に示す構成と同様である。
【0029】シリンダ13の開口端とピストン9の中央
隔壁30側の端部とが、コイルばね15で接続されてい
る。コイルばね15は、ピストン9の周囲を取り巻いて
いる。シリンダ13の閉塞端とヨーク5とが、コイルば
ね18で接続されている。コイルばね18は、シリンダ
13の周囲を取り巻いている。コイルばね15及び18
は、シリンダ13をピストン9に対して、軸方向に弾性
的に支持する。また、ピストン9に対してシリンダ13
の径方向の位置を拘束する。
【0030】シリンダ保持部材12が配置される空間
が、ヨーク5とケース1により密閉されている。ケース
1に電流端子6が取り付けられており、電流端子6から
リード線25を介して可動コイル16に電流が供給され
る。可動コイル16に交流電流が供給されると、シリン
ダ13が軸方向に往復運動する。圧縮室4の容積が変化
し、ガス流路2を通って外部に圧縮ガスが供給される。
【0031】図1の実施例においては、シリンダ13の
両端が、コイルばね15及び18によりピストン9若し
くはヨーク5に接続されている。このため、ピストン9
とシリンダ13との径方向の相対位置を、より安定して
拘束することができる。ピストン9とシリンダ13との
軸ずれが生じにくいため、ピストン9及びシリンダ13
の摺動による磨耗を少なくすることができる。
【0032】また、コイルばね18は、貫通孔10の中
に挿入されないため、そのコイルの中心径Dを大きくす
ることが可能である。上述のばね定数に関する式からわ
かるように、一定のばね定数kを維持するという条件の
下で、中心径Dを大きくすると、コイルの線径dを太く
することができる。このため、コイルばね18として、
たわみにくいものを使用することができる。
【0033】さらに、シリンダ保持部材12とケース1
との間にばねを配置する必要がないため、ガス圧縮機の
小型化を図ることが可能になる。
【0034】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ムービングシリンダを、弾性部材によりその両端で支持
する。このため、ピストンとシリンダとの径方向の相対
位置を、安定に拘束することができる。両者の軸ずれが
生じにくくなり、軸ずれによる磨耗を少なくすることが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例によるガス圧縮機の断面図であ
る。
【図2】ムービングシリンダ型のガス圧縮機の一例の断
面図である。
【図3】従来の技術によるムービングピストン型のガス
圧縮機の断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ガス通路 3 溝 4 圧縮室 5 ヨーク 6 電流端子 7 ピストン 8、15、18 コイルばね 9 ピストン 10 貫通孔 12 シリンダ保持部材 13 シリンダ 16 可動コイル 17 永久磁石 20 スリーブ 25 リード線 30 中央隔壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 紀久 神奈川県平塚市夕陽ケ丘63番30号 住友重 機械工業株式会社総合技術研究所内 (72)発明者 田口 芳人 東京都田無市谷戸町2丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内 (72)発明者 内田 年雄 東京都田無市谷戸町2丁目1番1号 住友 重機械工業株式会社田無製造所内 Fターム(参考) 3H076 AA03 AA13 BB26 BB50 CC06 CC29

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端が開口し、他端が閉塞された円筒状
    のシリンダと、 第1の端部側の一部分が前記シリンダの開口端から該シ
    リンダ内に挿入され、第1の端部とは反対側の第2の端
    部側の一部分は該シリンダの開口端の外側に配置され、
    該第1の端部と前記シリンダの閉塞端との間に圧縮室を
    画定するピストンと、 前記ピストン内に設けられ、前記圧縮室と外部の空間と
    を連通させるガス流路と、 前記ピストンの第2の端部側において該ピストンに固定
    され、前記シリンダの開口端側の外周を取り囲む固定部
    材と、 前記シリンダの開口端と前記ピストンの第2の端部とを
    接続し、前記シリンダを前記ピストンに対して軸方向に
    弾性的に支持する第1の弾性部材と、 前記シリンダの閉塞端と前記固定部材とを接続し、前記
    シリンダを前記固定部材に対して軸方向に弾性的に支持
    する第2の弾性部材と、 前記シリンダを前記ピストンに対して軸方向に往復運動
    させる駆動手段とを有するガス圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記第1の弾性部材が、前記ピストンを
    取り巻くように配置された第1のコイルばねであり、 前記第2の弾性部材が、前記シリンダを取り巻くように
    配置された第2のコイルばねである請求項1に記載のガ
    ス圧縮機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100425732B1 (ko) * 2001-11-30 2004-04-06 엘지전자 주식회사 대향형 왕복동식 압축기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100425732B1 (ko) * 2001-11-30 2004-04-06 엘지전자 주식회사 대향형 왕복동식 압축기

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