JP2000329063A - ガス圧縮機 - Google Patents

ガス圧縮機

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JP2000329063A
JP2000329063A JP11138775A JP13877599A JP2000329063A JP 2000329063 A JP2000329063 A JP 2000329063A JP 11138775 A JP11138775 A JP 11138775A JP 13877599 A JP13877599 A JP 13877599A JP 2000329063 A JP2000329063 A JP 2000329063A
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JP
Japan
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piston
cylinder
movable
side member
compression chamber
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Withdrawn
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JP11138775A
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English (en)
Inventor
Yoshitaka Ikuta
義貴 生田
Kenichi Kanao
憲一 金尾
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動される部分の固有振動数を容易に調節す
ることが可能なガス圧縮機を提供する。 【解決手段】 シリンダの中にピストンが挿入されてい
る。両者のうち一方の可動側部材が、他方の固定側部材
に対して軸方向に移動可能である。弾性支持体が、可動
側部材を固定側部材に対して、軸方向に移動可能に弾性
的に支持する。駆動手段が、可動側部材を固定側部材に
対して軸方向に往復駆動する。容積調節手段が、可動側
部材が固定側部材に対して軸方向の中立点に位置すると
きの圧縮室の容積を変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガス圧縮機に関
し、特にシリンダとその中に挿入されたピストンとによ
り圧縮室が画定されたガス圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】ガス圧縮機は、例えばスターリング冷凍
機、パルス管冷凍機等に組み込まれて使用される。スタ
ーリング冷凍機は例えば赤外線カメラのセンサの冷却に
使用される。このような赤外線センサは、半導体回路等
の製品の検査、コンビナートのパイプライン等の設備の
安全確認等に用いられている。
【0003】スターリング冷凍機に組み込まれて使用さ
れる圧縮機は、シリンダ内に挿入されたピストンを往復
駆動することにより、シリンダとピストンとの間に画定
された圧縮室内の容積を周期的に変化させる。圧縮室内
の容積が変化することにより、圧力が脈動する圧縮ガス
がコールドヘッドに供給される。
【0004】ピストンは、例えばリニアモータにより往
復駆動される。リニアモータは、永久磁石、その永久磁
石の磁束と鎖交するコイル、及びコイルに交流電流を流
す電源を含んで構成される。また、ピストンは、コイル
バネ等の弾性部材によりシリンダの軸方向に弾性的に支
持され、ピストンと共に駆動される部分の質量とバネ定
数(ガスバネとコイルバネとの合成バネ定数)とから求
まる固有の振動数で振動する。この振動数と電源の周波
数とをほぼ等しくしておくことにより、コイルに供給す
る電力を低減することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ピストンの固有振動数
が電源周波数からずれている場合、駆動される部分の質
量やバネ定数を調節して固有振動数を調節することは困
難であった。
【0006】本発明の目的は、駆動される部分の固有振
動数を容易に調節することが可能なガス圧縮機を提供す
ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の一観点による
と、シリンダと、その中に挿入されたピストンであっ
て、両者のうち一方の可動側部材が、他方の固定側部材
に対して軸方向に移動可能な前記シリンダ及びピストン
と、前記可動側部材を固定側部材に対して、軸方向に移
動可能に弾性的に支持する弾性支持体と、前記可動側部
材を固定側部材に対して軸方向に往復駆動する駆動手段
と、前記可動側部材が固定側部材に対して軸方向の中立
点に位置するときの前記圧縮室の容積を変化させる容積
調節手段とを有するガス圧縮機が提供される。
【0008】可動側部材は、可動部分の質量、及びバネ
定数(弾性支持体によるバネ定数とガスバネによるバネ
定数との合成)とにより求まる固有の振動数で振動す
る。中立状態における圧縮室の容積が変わると、ガスバ
ネ定数が変わる。ガスバネ定数を変えることにより、合
成バネ定数を変え、固有振動数を調節することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に第1の実施例によるガス圧
縮機の断面図を示す。円筒状のケース1Aの内部空洞の
ほぼ中央に、その内周面にほぼ密着するようにヨーク5
が配置されている。ヨーク5は、例えば純鉄で形成され
る。この圧縮機は、ケース1Aの中心軸に直交し、かつ
その中央を通過する仮想平面に関してほぼ面対称の構造
とされている。
【0010】ヨーク5の両側の端面の各々から、ケース
1Aの中心軸に沿って円柱状の凹部19が形成されてい
る。各凹部19の底面とケース1Aの側面とを連絡する
ガス流路2が形成されている。凹部19内に、円筒状の
シリンダスリーブ20が挿入されている。シリンダスリ
ーブ20は、圧入あるいはその他の固定手段によりヨー
ク5に固定されている。シリンダスリーブ20は、シリ
ンダの内周面を画定する。シリンダスリーブ20内にピ
ストン7が挿入され、凹部19の底面、シリンダスリー
ブ20の内周面、及びピストン7の先端により圧縮室4
が画定されている。圧縮室4はガス流路2に連通し、圧
縮ガスがガス流路2を通って外部に導出される。
【0011】ヨーク5の端面に、凹部19の周囲を取り
囲む円環状の溝3が形成されている。溝3の外周側の側
面上に、円環状の永久磁石17が取り付けられている。
永久磁石17の内周面と溝3の内周側の側面との間に、
円環状の間隙が画定される。ヨーク5、永久磁石17、
及び溝3内の間隙により、閉磁路が形成され、溝3の中
に厚さ方向の磁場が発生する。
【0012】底12bを有する筒状のコイルボビン12
の側壁12aが溝3内に挿入されている。コイルボビン
12の側壁12aに巻かれたコイル16が、溝3内に発
生した磁場と鎖交する。
【0013】ピストン7のシリンダ外の端部が、容積調
節機構30を介してコイルボビン12の底12bに取り
付けられている。容積調節機構30は、円柱状の調節棒
31、円筒状のスリーブ32、及び調整ネジ33を含ん
で構成される。調節棒31は、ピストン7のシリンダ外
の端面に固定されている。スリーブ32は、コイルボビ
ン12の底12bのほぼ中央に固定されている。
【0014】調整棒31及びスリーブ32の中心軸は、
共にシリンダスリーブ20の中心軸にほぼ一致する。調
整棒31は、スリーブ32内に挿入されている。挿入の
深さを調節することにより、ピストン7とコイルボビン
12の底12bとの距離を変化させることができる。ス
リーブ32の側壁を調整ネジ33が貫通し、その先端が
調整棒31の側面に接触する。調整ネジ33を緩めるこ
とにより調整棒31のスリーブ32内への挿入の深さを
変えることができる。調整ネジ33を締めることによ
り、調整棒31をスリーブ32に対して固定することが
できる。
【0015】コイルボビン12の各々よりも外側に、板
バネ8が配置されている。板バネ8は、径方向に放射状
に延在する複数のスリットが設けられた円盤状の形状を
有する。板バネ8の外周部が、ケース1Aの両側の開口
端に固定されている。板バネ8の中心部とコイルボビン
12の底12bの中心部とが、連結部材9により相互に
連結されている。板バネ9は、コイルボビン12及びピ
ストン7を、シリンダの軸方向の中立点に支持する。ピ
ストン7及びコイルボビン12が中立点から軸方向に変
位すると、板バネ9の弾性力により中立点に戻る向きの
復元力が発生する。ケース1Aの両側の開口部は、蓋1
Bにより塞がれている。
【0016】コイル16に交流電流を流すと、コイル1
6は溝3の中に発生している磁場により、軸方向の力を
受け、ピストン7が往復駆動される。ピストン7が軸方
向に変位すると、板バネ8から復元力を受けるが、圧縮
室4に封入されたガスの圧縮、膨張によるガスバネによ
っても復元力を受ける。すなわち、ピストン7は、ガス
バネと板バネ8の合成バネ定数、及び可動部分の質量か
ら求まる固有の振動数で振動する。この固有振動数が、
コイル16に流す電流の周波数に同期するように設計す
ることにより、効率よくピストン7を駆動することがで
きる。ピストン7を往復駆動することにより、圧縮室4
の容積を周期的に変化させ、ガス流路2を通して圧縮ガ
スの供給と回収を繰り返すことができる。
【0017】ガスバネ定数は、ピストン7が中立点に位
置する時の圧縮室4の容積に依存する。スリーブ32へ
の調整棒31の挿入の深さを変化させることにより、ピ
ストン7が中立点に位置する時の圧縮室4の容積を変え
ることができる。これにより、ピストン7の固有振動数
を、所望の振動数(例えば、コイル16に流す交流電流
の周波数)と一致するするように調節することが可能に
なる。
【0018】冷凍機のコールドヘッドに供給される圧縮
ガスの圧力の脈動周期の最適値は、冷凍機の冷凍能力ご
とに異なる。上記第1の実施例によるガス圧縮機におい
ては、圧縮ガスの脈動する周期を調節することができる
ため、異なる冷凍能力を有する冷凍機ごとにガス圧縮機
の設計変更を行う必要がない。このため、量産効果によ
るコスト低減を図ることが可能になる。
【0019】図2は、本発明の第2の実施例によるガス
圧縮機の部分断面図を示す。円板状の中央隔壁30の両
面の各々の中央部に、円柱状のピストン37が取り付け
られている。ガス圧縮機は、中央隔壁30に関してほぼ
面対称の構造を有する。ピストン37の中心軸は、中央
隔壁30の法線方向に平行である。ピストン37及び中
央隔壁30の内部にガス流路2が形成されている。ガス
流路2の一端はピストン37の各々の先端に開口し、他
端は中央隔壁30の外周面に開口している。
【0020】中央隔壁30の両面の各々に、ヨーク5が
取り付けられている。ヨーク5には、ピストン37を収
容する貫通孔38が形成されている。ピストン37の先
端側の一部分を包み込むように、円筒状のシリンダ39
がピストン37と同軸状に配置されている。シリンダ3
9の内周面とピストン37の外周面との間には、理想的
には5〜10μm程度の間隙が形成されている。シリン
ダ39の中央隔壁30側の端部は開口し、他端は閉塞さ
れている。ピストン37の先端とシリンダ39の閉塞端
との間に圧縮室4が画定されている。圧縮室4は、ガス
流路2を介して外部の空間に連通している。
【0021】シリンダ39は、その閉塞端においてコイ
ルボビン12の底12bのほぼ中央部に固定されてい
る。コイルボビン12の構成は、図1に示す第1の実施
例のコイルボビン12と同様である。また、図2に示す
溝3、永久磁石16、及びコイル16は、図1の対応す
る部分と同様の構成を有する。
【0022】シリンダ39内の閉塞端側の端部近傍に、
シリンダヘッド41が配置されている。シリンダヘッド
41とシリンダ39の内側の端面との間にスペーサ40
が挿入されている。シリダヘッド41は、シリンダ39
の内径よりもやや小さな径を有する円柱状の部材であ
る。スペーサ40は、シリンダ39の内径よりもやや小
さな径を有する円盤である。シリンダヘッド41及びス
ペーサ40は、アルミニウム、スレンレス、樹脂等で形
成される。
【0023】固定ネジ42が、コイルボビン12の底1
2b、シリンダ39の端面、及びスペーサ40を貫通
し、シリンダヘッド41まで達する。固定ネジ42をシ
リンダヘッド41に締め付けることにより、シリンダヘ
ット41がシリンダ39内に固定される。シリンダヘッ
ド41の外周面とシリンダ39の内周面との間の隙間
は、Oリング43によってシールされている。
【0024】シリンダ39の開口端とピストン37の中
央隔壁30側の端部とが、コイルバネ45で接続されて
いる。コイルバネ45は、ピストン37の周囲を取り巻
いている。シリンダ39の閉塞端とヨーク5とが、コイ
ルバネ46で接続されている。コイルバネ46は、シリ
ンダ37の周囲を取り巻いている。コイルバネ45及び
46は、シリンダ39をピストン37に対して、軸方向
に弾性的に支持する。また、ピストン37に対してシリ
ンダ39の径方向の位置を拘束する。コイルボビン12
が配置される空間が、ヨーク5とケース1により密閉さ
れている。
【0025】第2の実施例においては、スペーサ40の
厚さを変えることにより、圧縮室4の容積を調節するこ
とができる。図2では、固定ネジ42でシリンダヘッド
41を固定する場合を説明したが、シリンダヘッド41
の外周面とシリンダ39の内周面とにネジ山を形成し、
シリンダヘッド41をねじ込むことによって固定しても
よい。この場合には、スペーサ40を用いることなく、
シリンダヘッド41の位置を所望の位置に固定すること
ができる。
【0026】また、第2の実施例においては、シリンダ
39の両端が、コイルバネ45及び46によりピストン
36若しくはヨーク5に支持されている。このため、ピ
ストン37とシリンダ39との径方向の相対位置を、よ
り安定して拘束することができる。ピストン37とシリ
ンダ39との軸ずれが生じにくいため、両者の摺動によ
る磨耗を少なくすることができる。
【0027】以上実施例に沿って本発明を説明したが、
本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種
々の変更、改良、組み合わせ等が可能なことは当業者に
自明であろう。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
ピストンとシリンダの一方が他方に対して中立点にある
時の圧縮室の容積を変えることにより、ピストンもしく
はシリンダの固有振動数を調節することができる。この
固有振動数と駆動電流の周波数とをほぼ等しくすること
により、運転効率を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例によるガス圧縮機の断面図であ
る。
【図2】第2の実施例によるガス圧縮機の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ケース 2 ガス流路 3 溝 4 圧縮室 5 ヨーク 8 板バネ 9 連結部材 12 コイルボビン 16 コイル 17 永久磁石 19 凹部 20 シリンダスリーブ 30 隔壁 37 ピストン 38 貫通穴 39 シリンダ 40 スペーサ 41 シリンダヘッド 42 固定ネジ 43 Oリング 45、46 コイルバネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダと、その中に挿入されたピスト
    ンであって、両者のうち一方の可動側部材が、他方の固
    定側部材に対して軸方向に移動可能な前記シリンダ及び
    ピストンと、 前記可動側部材を固定側部材に対して、軸方向に移動可
    能に弾性的に支持する弾性支持体と、 前記可動側部材を固定側部材に対して軸方向に往復駆動
    する駆動手段と、 前記可動側部材が固定側部材に対して軸方向の中立点に
    位置するときの前記圧縮室の容積を変化させる容積調節
    手段とを有するガス圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記可動側部材がピストンであり、固定
    側部材がシリンダであり、 前記容積調節手段が、前記ピストンと弾性支持体とを連
    結して固定し、前記ピストンが中立点に位置する時のそ
    の軸方向の位置を調節する請求項1に記載のガス圧縮
    機。
  3. 【請求項3】 前記可動側部材がシリンダであり、前記
    固定側部材がピストンであり、 前記容積調節手段が、前記シリンダとピストンとによっ
    て画定された空間内に配置され、前記シリンダに対する
    軸方向の位置を固定されることによって、前記ピストン
    の先端及びシリンダの側面とともに圧縮室を画定し、該
    シリンダ内でその軸方向の位置を変えることができるシ
    リンダ埋込部材を含む請求項1に記載のガス圧縮機。
JP11138775A 1999-05-19 1999-05-19 ガス圧縮機 Withdrawn JP2000329063A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

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Effective date: 20060801