JP2000168397A - 車両用多機能メータの表示選択装置 - Google Patents
車両用多機能メータの表示選択装置Info
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Abstract
出すことのできる多機能メータの表示選択装置を提供す
る。 【解決手段】 各種機能画面を表示する画面表示手段1
0を備えた車両用多機能メータの表示選択装置におい
て、回転操作可能且つ押し操作可能なノブ11と、ノブ
の回転操作を検出する回転操作検出手段12と、ノブの
短押し操作と長押し操作を区別して検出する押し操作検
出手段13と、回転操作検出手段12の検出したノブ1
1の回転量に応じて前記画面表示手段10の機能画面を
一定の順番で切り換える機能画面切り換え制御手段14
と、押し操作手段13がノブ11の長押し操作を検出し
たとき、画面表示手段10の表示する画面を初期画面に
復帰させる初期画面復帰制御手段15と、押し操作手段
13がノブ11の短押し操作を検出したとき、画面表示
手段10をON/OFF切り換え制御する画面ON/O
FF制御手段16とを備える。
Description
タに表示される内容の切り換えを、走行中においても、
安全且つ確実容易に行うことのできる車両用多機能メー
タの表示選択装置に関する。
プレイやメータに各種機能画面を切り換え可能に表示
し、搭乗者に必要な情報や各種機器のデータ等を提供し
たりすることが行われている(特開平8−127267
号公報等)。
る場合、選択画面を階層構造に作り上げて、上位の階層
から下位の階層に順次項目を選択していくことにより、
目的の項目(機能画面)にたどり着くようにしたものが
多い。
1、DOWNキー2、決定キー3を有する選択スイッチ
5を装備し、画面を見ながら各キーを適当に押すことに
より、図11に示すような階層構造のメニューから、目
的の項目(ハッチングした項目)を選ぶようにしてい
る。
装置の場合、目的の機能画面に到達するまでに何回もU
Pキー1やDOWNキー2、決定キー3を画面を見なが
ら操作する必要があるため、操作が複雑で、走行中にこ
れを行うのはたいへん面倒であった。
っても、簡単に目的の機能画面を出すことのできる多機
能メータの表示選択装置を提供することを目的とする。
機能画面を表示する画面表示手段を備えた車両用多機能
メータの表示選択装置において、回転操作可能且つ押し
操作可能なノブと、前記ノブの回転操作を検出する回転
操作検出手段と、前記ノブの押し操作を検出する押し操
作検出手段と、前記回転操作検出手段の検出したノブの
回転量に応じて前記画面表示手段の機能画面を一定の順
番で切り換える機能画面切り換え制御手段と、前記押し
操作手段の検出したノブの押し操作に応じて前記画面表
示手段の表示する画面を初期画面に復帰させる初期画面
復帰制御手段とを備えていることを特徴とする。
ある場合でも、ノブを回すだけで一定の順番で次々に機
能画面が現れるので、目的の機能画面に簡単に到達する
ことができる。また、ノブを押すことで初期画面(基本
画面)に即座に戻ることができる(原点出しが容易であ
る)ので、扱い慣れることにより、初期画面からのノブ
の回転量を手で覚えることで、目的の機能画面を画面を
見ないでも出せるようになる。従って、操作が簡単であ
り、走行中であっても、安全に目的の画面を選択して表
示させることができる。
る画面表示手段を備えた車両用多機能メータの表示選択
装置において、回転操作可能且つ押し操作可能なノブ
と、前記ノブの回転操作を検出する回転操作検出手段
と、前記ノブの長押し操作と長押し操作を区別して検出
する押し操作検出手段と、前記回転操作検出手段の検出
したノブの回転量に応じて前記画面表示手段の機能画面
を一定の順番で切り換える機能画面切り換え制御手段
と、前記押し操作手段が前記ノブの短押し操作を検出し
たとき、前記画面表示手段の表示する画面を初期画面に
復帰させる初期画面復帰制御手段と、前記押し操作手段
が前記ノブの短押し操作を検出したとき、前記画面表示
手段をON/OFF切り換え制御する画面ON/OFF
制御手段とを備えていることを特徴とする。
ある場合でも、ノブを回すだけで一定の順番で次々に機
能画面が現れるので、目的の機能画面に簡単に到達する
ことができる。また、ノブを長押しすることで初期画面
(基本画面)に即座に戻ることができる(原点出しが容
易である)ので、扱い慣れることにより、初期画面から
のノブの回転量を手で覚えることで、目的の機能画面を
画面を見ないでも出せるようになる。従って、操作が簡
単であり、走行中であっても、安全に目的の画面を選択
して表示させることができる。また、ノブの短押しによ
り画面表示のON/OFFの切り換えが行えるので、画
面表示OFFに応答して他の表示を行うこともできる。
用多機能メータの表示選択装置であって、前記画面表示
手段がONのとき該画面表示手段と別に設けられたアナ
ログメータ表示をOFFとし、画面表示手段がOFFの
ときアナログメータ表示をONとする表示切り換え機構
を備えたことを特徴とする。
アナログメータ表示が行われ、画面表示をONにすると
アナログメータ表示が停止される。
かに記載の車両用多機能メータの表示選択装置であっ
て、前記ノブをステアリングコラムの側面に突設したこ
とを特徴とする。
にノブを設けたので、ハンドルから手を僅かに放すだけ
でノブの操作を行うことができる。
かに記載の車両用多機能メータの表示選択装置であっ
て、前記ノブの根元に回転可能に設けられ、機能画面選
択位置と設定モード画面選択位置とに位置決め可能な設
定リングと、前記設定リングが機能画面選択位置と設定
モード画面選択位置のいずれに位置決めされたかを検出
する設定リング位置検出手段と、該手段により設定リン
グが機能画面選択位置に位置決めされたとき前記画面表
示手段に前記機能画面を表示させ、設定リングが設定モ
ード画面選択位置に位置決めされたとき機能画面とは別
に用意された設定モード画面を前記画面表示手段に表示
させる表示モード切り換え制御手段を備えたことを特徴
とする。
ード画面の選択操作を、通常の機能画面の選択操作と区
別して行うことができる。従って、操作に混乱を起こす
おそれがなく、通常の機能画面の選択操作を誤りなく簡
単に行うことができる。
用多機能メータの表示選択装置であって、前記設定リン
グの周面に、該設定リングが機能画面選択位置に位置決
めされているとき設定リングの回転をロックし、且つ、
押し下げられることでロックを解除するロックボタンを
突設したことを特徴とする。
を設けたので、誤操作を防止することができる。
基づいて説明する。
ロック図である。この図に示すように、この装置は、各
種機能画面を表示する画面表示手段10と、回転操作可
能且つ押し操作可能なノブ11と、ノブ11の回転操作
を検出する回転操作検出手段12と、ノブ11の短押し
操作と長押し操作を区別して検出する押し操作検出手段
13と、回転操作検出手段12の検出したノブ11の回
転量に応じて画面表示手段10の機能画面を一定の順番
で切り換える機能画面切り換え制御手段14と、押し操
作手段13がノブ11の長押し操作を検出したとき、画
面表示手段10の表示する画面を初期画面に復帰させる
初期画面復帰制御手段15と、押し操作手段13がノブ
11の短押し操作を検出したとき、画面表示手段10を
ON/OFF切り換え制御する画面ON/OFF制御手
段16と、ノブ11の根元に回転可能に設けられ、機能
画面選択位置と設定モード画面選択位置とに位置決め可
能な設定リング21と、設定リング21が機能画面選択
位置と設定モード画面選択位置のいずれに位置決めされ
たかを検出する設定リング位置検出手段22と、該設定
リング位置検出手段22により設定リング21が機能画
面選択位置に位置決めされたとき画面表示手段10に機
能画面を表示させ、設定リング21が設定モード画面選
択位置に位置決めされたとき機能画面とは別に用意され
た設定モード画面を画面表示手段10に表示させる表示
モード切り換え制御手段23とを備えている。
の内容と画面の切り換わりの関係を示す説明図である。
表示部110と、アナログメータ表示部120を備えた
多機能メータ200の構成を示す。
に示すように、右側にスピードメータ210、左側にタ
コメータと残燃料メータのアナログメータ表示部120
を備えている。左側のアナログメータ表示部120は、
バックライト付き文字盤121にアナログ指針122を
設けたもので、このアナログメータ表示部120の前に
は、アナログメータ表示部120のバックライトをOF
F(消灯)にしているとき、図4(b)に示すように、
アナログメータ表示部120を隠して、TFT液晶表示
部110のON時の画面内容を運転者に向けて見せる4
5度傾斜のハーフミラー130が設けられている。
タ表示部120のバックライトがONし、TFT液晶表
示部110がOFFとなっているときには、図4(a)
に示すように、アナログメータ表示部120の表示内容
を透過して運転に見せる。ここでは、ハーフミラー13
0や各表示部110、120のON/OFF制御手段
が、表示切り換え機構を構成している。なお、TFT液
晶表示部110にもバックライトは付いている。
の取付位置を示す図である。操作スイッチ50はステア
リングコラム51の左側面に突設されている。図6は操
作スイッチ50の拡大図である。
られ、その根元部分に設定リング21が回転可能に設け
られている。前記ノブ11、回転操作検出手段12、押
し操作検出手段13の機能を果たすものとしては、プッ
シュスイッチ付きロータリエンコーダ61(図6参照)
が使用されている。このプッシュスイッチ付きロータリ
エンコーダ61は、回転に応じたクリック感があって、
クリック数をカウントすることで、操作者が手の感覚で
回転量を推測できるものである。
22としては、3位置に位置設定が可能な回転式設定ス
イッチ63(図6参照)が使用されている。ここでは、
中間の「USE」位置が機能画面選択位置であり、その
両側に、2つの設定モード画面選択位置として「SET
1」、「SET2」が設けられている。また、設定リン
グ21の周面には、設定リング21が「USE」位置に
位置決めされているとき設定リング21の回転をロック
し、且つ、押し下げられることでロックを解除するロッ
クボタン25が突設されている。
61の回転操作信号は、移相パルスデコーダIC62に
より4ビットバイナリ信号に変換されて、CPU65に
入力されている。ノブ11の押し操作で発生するプッシ
ュ信号は、二値信号であるから、そのままCPU65に
入力されている。また、設定スイッチ63の信号もその
ままCPU65に入力されている。CPU65は、これ
らの入力信号に基づいて、アナログメータ表示部120
のバックライト及びTFT液晶表示部110のON/O
FFをはじめとして、TFT液晶表示部110に表示す
る機能画面等を決定し表示させる。
って実行される制御動作を図2を参照して説明する。
ると、機能画面が、基本画面→副画面1→副画面2→副
画面3→副画面4→副画面5→副画面6→基本画面の順
序で切り替わる。左に回転すると、逆の順序で切り替わ
る。
戻り、ノブ11を短押しするとアナログ表示とTFT液
晶表示の切り換えが行われる。つまり、アナログ表示を
選択する場合は、アナログメータ表示部120のバック
ライトが点灯(ON)し、TFT液晶表示部(LCD)
110が消灯(OFF)する。また、デジタル表示を選
択する場合は、アナログメータ表示部120のバックラ
イトが消灯(OFF)し、TFT液晶表示部(LCD)
110が点灯(ON)する。
おいて、ロックボタン25を押さえながら、設定リング
21を「USE」位置から「SET1」または「SET
2」に回すと、設定モード画面1あるいは設定モード画
面2に切り替わる。
本画面と、図9に例を示す副画面が複数用意されてい
る。基本画面には、タコメータ、水温、車間距離、ソナ
ー等の表示が含まれている。また、副画面1(図9に示
すもの)にはトリップコンピュータの表示が含まれてい
る。また、他の副画面の表示内容としては、ナビゲーシ
ョンの表示や後方監視カメラ映像等がある。
モード画面1では、車間距離警報のON/OFFの切り
換え、音声案内のON/OFFの切り換え、次回オイル
の交換距離の設定を行うことができるようになってい
る。また、設定モード画面2では、TFT液晶表示画面
の表示調整を行うことができるようになっている。
よれば、選択可能な機能画面が多数ある場合でも、ノブ
を回すだけで、目的の機能画面を簡単に出すことができ
る。また、ノブを押すことで初期画面(基本画面)に戻
せるので、扱い慣れることにより、初期画面からのノブ
の回転量により、目的の機能画面を画面を見ないでも出
せるようになる。従って、操作が簡単で、走行中でも安
全に目的の画面を表示させることができる。
ブの長押しで初期画面への復帰を行い、ノブの短押しで
画面表示のON/OFFの切り換えを行うので、例えば
アナログメータ表示とデジタル画面表示の切り換えを簡
単に行うことができる。
ラムの側面にノブを設けたので、ハンドルから手を僅か
に放すだけでノブの操作を行うことができる。
ない設定モード画面の選択操作を、通常の機能画面の選
択操作と区別して行うことができる。
ックボタンを設けたので、誤操作を防止することができ
る。
ク図である。
を示す説明図である。
示す側面図である。
し、(a)は全部アナログメータ表示とした場合、
(b)は片側を液晶画面表示とした場合の図である。
態様を示す斜視図である。
図である。
である。
(初期画面)を示す図である。
つを示す図である。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 各種機能画面を表示する画面表示手段を
備えた車両用多機能メータの表示選択装置において、 回転操作可能且つ押し操作可能なノブと、 前記ノブの回転操作を検出する回転操作検出手段と、 前記ノブの押し操作を検出する押し操作検出手段と、 前記回転操作検出手段の検出したノブの回転量に応じて
前記画面表示手段の機能画面を一定の順番で切り換える
機能画面切り換え制御手段と、 前記押し操作手段の検出したノブの押し操作に応じて前
記画面表示手段の表示する画面を初期画面に復帰させる
初期画面復帰制御手段とを備えていることを特徴とする
車両用多機能メータの表示選択装置。 - 【請求項2】 各種機能画面を表示する画面表示手段を
備えた車両用多機能メータの表示選択装置において、 回転操作可能且つ押し操作可能なノブと、 前記ノブの回転操作を検出する回転操作検出手段と、 前記ノブの短押し操作と長押し操作を区別して検出する
押し操作検出手段と、 前記回転操作検出手段の検出したノブの回転量に応じて
前記画面表示手段の機能画面を一定の順番で切り換える
機能画面切り換え制御手段と、 前記押し操作手段が前記ノブの長押し操作を検出したと
き、前記画面表示手段の表示する画面を初期画面に復帰
させる初期画面復帰制御手段と、 前記押し操作手段が前記ノブの短押し操作を検出したと
き、前記画面表示手段をON/OFF切り換え制御する
画面ON/OFF制御手段とを備えていることを特徴と
する車両用多機能メータの表示選択装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の車両用多機能メータの
表示選択装置であって、 前記画面表示手段がONのとき該画面表示手段と別に設
けられたアナログメータ表示をOFFとし、画面表示手
段がOFFのときアナログメータ表示をONとする表示
切り換え機構を備えたことを特徴とする車両用多機能メ
ータの表示選択装置。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の車両用
多機能メータの表示選択装置であって、 前記ノブをステアリングコラムの側面に突設したことを
特徴とする車両用多機能メータの表示選択装置。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の車両用
多機能メータの表示選択装置であって、 前記ノブの根元に回転可能に設けられ、機能画面選択位
置と設定モード画面選択位置とに位置決め可能な設定リ
ングと、 前記設定リングが機能画面選択位置と設定モード画面選
択位置のいずれに位置決めされたかを検出する設定リン
グ位置検出手段と、 該手段により設定リングが機能画面選択位置に位置決め
されたとき前記画面表示手段に前記機能画面を表示さ
せ、設定リングが設定モード画面選択位置に位置決めさ
れたとき機能画面とは別に用意された設定モード画面を
前記画面表示手段に表示させる表示モード切り換え制御
手段を備えたことを特徴とする車両用多機能メータの表
示選択装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載の車両用多機能メータの
表示選択装置であって、 前記設定リングの周面に、該設定リングが機能画面選択
位置に位置決めされているとき設定リングの回転をロッ
クし、且つ、押し下げられることでロックを解除するロ
ックボタンを突設したことを特徴とする車両用多機能メ
ータの表示選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP35161598A JP4112718B2 (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 車両用多機能メータの表示選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35161598A JP4112718B2 (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 車両用多機能メータの表示選択装置 |
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JP2000168397A true JP2000168397A (ja) | 2000-06-20 |
JP4112718B2 JP4112718B2 (ja) | 2008-07-02 |
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ID=18418467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35161598A Expired - Lifetime JP4112718B2 (ja) | 1998-12-10 | 1998-12-10 | 車両用多機能メータの表示選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4112718B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005230524A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-09-02 | Yoshitani Kikai Seisakusho:Kk | 消防ポンプ用表示器、消防ポンプ用制御装置、及び消防ポンプ車 |
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CN112959955A (zh) * | 2021-04-10 | 2021-06-15 | 深圳市豪恩汽车电子装备股份有限公司 | 一种后装全景视图切换系统和汽车 |
-
1998
- 1998-12-10 JP JP35161598A patent/JP4112718B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (9)
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US9205743B2 (en) | 2004-06-11 | 2015-12-08 | Volkswagen Ag | Display device for a motor vehicle |
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