JP2000167628A - タレットパンチプレス - Google Patents

タレットパンチプレス

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JP2000167628A
JP2000167628A JP10343345A JP34334598A JP2000167628A JP 2000167628 A JP2000167628 A JP 2000167628A JP 10343345 A JP10343345 A JP 10343345A JP 34334598 A JP34334598 A JP 34334598A JP 2000167628 A JP2000167628 A JP 2000167628A
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JP
Japan
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die
die holder
turret
dies
punch
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Pending
Application number
JP10343345A
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English (en)
Inventor
Fumio Kato
史生 加藤
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付けボルトの数をへらし、芯出し時等のボ
ルト締付け工数の削減により生産性の向上を図る。 【解決手段】 1枚のダイホルダ67に適数個のダイD
を径方向に連結すると共に、ダイDをダイホルダ67に
並列して複数連設け、このダイホルダ67の四隅を複数
本の六角穴付ボルト69にて下部タレット15へ固定し
た。したがって、多数のダイDを1枚のダイホルダ67
に設けて、ダイホルダ67を四隅に設けた六角穴付ボル
ト69にて下部タレット15へ固定したので、芯出し時
のボルト締付け工数を削減し生産性の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレットパンチ
プレスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレスとして、金
型交換装置を備えたタレットパンチプレスが知られてい
る。すなわち、図5および図6を参照するに、図5に示
されたタレットパンチプレス101には、複数のパンチ
Pを装着した小径の上部タレット103が上部回転軸
(図示省略)により回転自在に設けられている。また、
前記上部タレット103の下方に複数のダイDを装着し
たダイホルダ105を備えた下部タレット107が下部
回転軸(図示省略)により回転自在に設けられている。
【0003】前記ダイホルダ105と下部タレット10
7には複数のダイDを支承した複数のエジェクタパイプ
109が貫通して挿入され、前記ダイホルダ105と下
部タレット107とは複数本の締結ボルト111により
固定されている。
【0004】より詳細には、図6に示されているごと
く、前記ダイホルダ105は下部タレット107の円周
方向に適宜の間隔で複数配設され、ダイホルダ105に
はそれぞれ複数個のダイDが径方向に連結されている。
そして、各ダイホルダ105は複数本(例えば3本)の
締結ボルト111により下部タレット107に固着され
ている。
【0005】再び、図5を参照するに、前記上部タレッ
ト103と下部タレット107は偏心して設けられ、パ
ンチング加工位置K1 (図示省略)とパンチ交換位置K
2 とダイ交換位置K3 が設けられていて、パンチング加
工位置K1 のパンチPの直上にはラム(図示省略)を備
えた流体圧シリンダ(図示省略)が設けられている。
【0006】また、ダイ交換位置K3 にある前記エジェ
クタパイプ109の直下にダイ交換用の持上げシリンダ
113が下フレーム115上に移動自在に設けられ、前
記持上げシリンダ113を複数のダイ交換位置K3 へ移
動せしめるため、持上げシリンダ移動用の流体圧シリン
ダ117のピストンロッド119に持上げシリンダ11
3は連結されている。
【0007】上記構成により、ダイホルダ105に径方
向に複数連設されたダイDのうち、交換しようとするダ
イDの直下の流体圧シリンダ117を作動して持上げシ
リンダ113を位置決めする。そして、持上げシリンダ
113を作動せしめエジェクタパイプ109を持上げる
と、このエジェクタパイプ109に乗ったダイDは上昇
し、図示を省略したが金型交換装置に設けたダイチェン
ジャグリッパにてダイDを把んでダイ交換が行われる。
また、ダイDをダイホルダ105へ装着するには、上述
した動作を逆に行うことによりダイDを水平状態に保ち
円滑にセットすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のタレットパンチプレスでは、図6に示されているご
とく、下部タレット107の円周方向に適宜の間隔で複
数のダイホルダ105が設けられ、それぞれのダイホル
ダ105には複数個のダイDが径方向に連設されて装着
されている。このダイDを装着したダイホルダ105を
下部タレット107に取り付けるには3本の締結ボルト
111にて締付け固定している。
【0009】しかし、前記ダイホルダ105を芯出し等
の時に締結ボルト111を締め付けるには、エジェクタ
パイプ109が邪魔になり締め付けが困難であり、特に
小径のダイDが連立したダイホルダ105では締め付け
困難で、締め付けに要する工数と多くを要している。
【0010】この発明の目的は、取付けボルトの数をへ
らし、芯出し時等のボルト締付け工数の削減により生産
性の向上を図ったタレットパンチプレスを提供すること
にある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のタレットパンチプレスは、
下部タレットの円周方向に適宜の間隔で複数のダイを備
えた複数のダイホルダを装着したタレットパンチプレス
であって、前記ダイホルダに適数個のダイを径方向に連
結すると共に、並列して複数連設け、このダイホルダの
四隅を複数本の締結部材にて前記下部タレットへ固定し
て設けてなることを特徴とするものである。
【0012】したがって、ダイホルダに適数個のダイを
径方向に連設し、このダイを並列して複数連設け、前記
各ダイホルダの四隅を締結部材にて下部タレットへ固定
した。
【0013】而して、従来に比べ締結ボルトの数を削減
し、芯出し時等のボルト締め工数の削減により生産性の
向上が図られる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0015】まず、タレットパンチプレスとその付帯設
備の全体的構成について概略的に説明する。
【0016】図4を参照するに、タレットパンチ1は、
ベース3の両側にコラムフレーム5,7を立設し、この
コラムフレーム5,7上には上部フレーム9が一体的に
設けられている。そして、上部フレーム9より垂下して
複数のパンチPを装着した小径の上部タレット11が上
部回転軸13により回転自在に設けられている。また、
前記上部タレット11の下方には複数のダイDを装着し
た大径の下部タレット15が下部回転軸17により回転
自在に設けられている。
【0017】なお、前記上部タレット11と下部タレッ
ト15は偏心して設けられ、パンチング加工位置K1
パンチ交換位置K2 とダイ交換位置K3 が設けられてい
て、パンチング加工位置K1 に設けられた上、下部タレ
ット11,15には複数のパンチPとダイDが径方向に
2〜3個連設されている。この複数のパンチPの直上に
はストライカ19がラム21に移動自在に装着され、前
記ストライカ19はストライカシフトシリンダ23によ
り径方向に並んだ複数のパンチPのうち所望するパンチ
Pの直上へ選択自在となっている。
【0018】更に、前記ラム21は上部フレーム9内に
設けられた流体圧シリンダ25により上下方向へ作動さ
れるものである。
【0019】上記構成により、図示を省略したがサーボ
モータ等により回転伝達部材を介して同期して上部タレ
ット11と下部タレット15は回転し、パンチング加工
位置K1 に位置決めされた所望のパンチPとダイDは流
体圧シリンダ25の作動によりラム21,ストライカ1
9を介して打撃され、パンチPとダイDとの協働により
ワークにパンチング加工が施される。
【0020】前記ベース3の上部にはワークテーブル2
7が設けられ、このワークテーブル27の上部にはY軸
駆動モータ29に連結されたボールねじ31がY軸方向
(図4において左右方向)へ延伸して設けられている。
このボールねじ31に螺合しX軸方向(図4において図
面に直交する方向)へ延伸したキャレッジベース33が
設けられ、このキャレッジベース33にX軸方向へ移動
自在なキャレッジ35が内装され、キャレッジ35には
X軸方向へ移動自在な複数のワーククランプ装置37が
設けられている。
【0021】上記構成により、キャレッジベース33が
Y軸方向へ移動されると共に、キャレッジ35がX軸方
向へ移動されることにより、ワーククランプ装置37に
把持されたワークWはX軸、Y軸方向へ移動され、加工
すべき所望の位置がパンチング加工位置K1 に位置決め
されるものである。
【0022】前記上、下部タレット11,15の左側に
隣接してパンチPとダイDを交換する金型交換装置39
が設けられていて、金型交換装置39は、ツールチェン
ジャ41とストレージタレット43とで構成されてい
る。
【0023】より詳細には、ツールチェンジャ41は、
基台45上に回転自在な支柱47が立設され、この支柱
47はパンチ交換用の複数の第1ツールチェンジャアー
ム49が上下移動自在に設けられ、この第1ツールチェ
ンジャアーム49の先端部には伸縮自在なパンチPを把
持する例えば公知の構成である板バネグリッパを備えた
パンチ用グリッパ51が設けられている。また、ダイ交
換用の複数の第2ツールチェンジャアーム53が上下移
動自在に設けられ、この第2ツールチェンジャアーム5
3の先端部にも伸縮自在なダイ用グリッパ55が設けら
れている。
【0024】前記ストレージタレット43は、基台57
より回転自在な支柱59が立設され、この支柱59にパ
ンチ用円盤61と、パンチ用円盤61の下方にダイ用円
盤63が設けられ、前記パンチ円盤61の外周には複数
のパンチPが収納され、ダイ用円盤63には複数のダイ
Dが収納されている。なお、符号65はディスクサポー
トである。
【0025】次に、この発明の主要部である下部タレッ
ト15に備えたダイホルダについて詳細に説明する。
【0026】図1および図2を参照するに、まず、図1
に示されているごとく、下部タレット15の円周方向に
適宜な間隔で複数のダイホルダ67が装着されていて、
このダイホルダ67には例えば、11/4”用ダイDが
2個と、1/2”用ダイDが3個設けられている。そし
て、各ダイDは径方向に連結して設けられていると共
に、径の異なるダイD群は並列して複数列(本実施の形
態は2列)設けられている。更に、前記ダイホルダ67
の4隅は、締結部材であるため六角穴付ボルト69によ
り位置調節可能なるように下部タレット15に取付けら
れている。
【0027】より詳細には、図2を参照するに、下部タ
レット15上にはスペーサ71を介してダイホルダ67
が乗り、複数本の六角穴付ボルト69によりダイホルダ
67は下部タレット15に固定されている。
【0028】前記ダイホルダ67とスペーサ71と下部
タレット15を貫通して段付穴73が設けられ、この段
付穴73内を上下方向へ移動自在なエジェクタパイプ7
5が遊嵌され、このエジェクタパイプ75はパイプ75
aの上方にパイプ75aの外径より大径のフランジ部7
5bが一体的に設けられている。また、エジェクタパイ
プ75上に乗ったダイDを支持する第1ダイスリーブ7
7と第2ダイスリーブ79がダイホルダ67に設けられ
ている。
【0029】また、前記エジェクタパイプ75の直下に
選択的に位置決め可能な第1流体圧シリンダ81と第2
流体圧シリンダ83とが設けられている。より詳細に
は、前記第1流体圧シリンダ81は前記ベース3上に左
右方向へ移動可能に設けられ、第1流体圧シリンダ81
に設けたピストンロッド85の先端には押圧板87が設
けられ、この押圧板87にて前記エジェクタパイプ75
のパイプ75aの下端を押上げるものである。
【0030】前記第2流体圧シリンダ83は、前記ベー
ス3上に固定され、第2流体圧シリンダ83に設けたピ
ストンロッド89の先端が前記第1流体圧シリンダ81
に連結されている。
【0031】上述したごとき構成により、その作用とし
ては、まず、ダイDを備えたダイホルダ67を下部タレ
ット15上に適宜位置調節後、ダイホルダ67の四隅に
設けた六角穴付ボルト69にて締付け固定する。そし
て、パンチング加工位置K1 にて所望の加工が施され
る。
【0032】加工が終了し不用となったダイDは、ダイ
交換位置K3 に位置決めされ、第2流体圧シリンダ83
を作動せしめて交換するダイDの直下へ第1流体圧シリ
ンダ81を位置決めし、この第1流体圧シリンダ81を
作動せしめてエジェクタパイプ75を持上げると、ダイ
Dは持上がり金型交換装置39に設けたダイグリッパ5
5にてダイDを把持して交換する。なお、ダイDをダイ
ホルダ67へ装着するには、持上がったエジェクタパイ
プ75上に新しいダイDを載置し、第1流体圧シリンダ
81を下降するとエジェクタパイプ75と共にダイDも
下降し、第1,第2ダイスリーブ77,79内へ挿入さ
れる。
【0033】上述した如く、ダイホルダ67には、複数
のダイDが連結して設けられていると共に、径の異なる
ダイD群は並列して複数列設けられ、ダイホルダ67の
四隅に設けた4本の六角穴付ボルト69により下部タレ
ット15にダイホルダ67は固定されている。
【0034】したがって、従来は1枚のダイホルダに1
種の径のダイを連結して設け、3本の締結ボルトにて上
部タレットにダイホルダを固定していたが、本実施の形
態では多種(2種)の径のダイDを連設すると共に並列
して設け、4本の六角穴付ボルト69にて下部タレット
15上にダイホルダ67を固定した。よって、本実施の
形態のごとく多種(2種)のものを従来例に置きかえる
とダイホルダは2枚必要となり、締結ボルトの数も3本
×2=6本必要となる。このため、本実施の形態では2
本の削減となり、芯出し時のボルト締結工数の削減によ
り生産性の向上を図ることができる。
【0035】図3には、他の実施の形態が示されてい
る。この実施の形態と前述した実施の形態と異なる点
は、1枚のダイホルダ91に3種(11/2ダイ,11
/4”ダイ,1/2”ダイ)の径の異なるダイDを設
け、それぞれのダイDを連設すると共に並列して設け、
4隅に設けた4本の六角穴付ボルト69にて下部タレッ
ト15上にダイホルダ91を固定した。よって、本実施
の形態のごとく多種(3種)のものを従来例に置きかえ
るとダイホルダは3枚必要となり、締結ボルトの数も3
本×3=9本必要となる。このため、本実施例では5本
の削減となり、更に生産性の向上を図ることができる。
【0036】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものとである。例えば、
本実施例の形態ではダイDの外径、連設した数、並列し
た列数を限定したが、これに限定するものでなく変更が
可能である。
【0037】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1によるこの発明によれば、ダイ
ホルダに適数個のダイを径方向に連設し、このダイを並
列して複数連設け、前記各ダイホルダの四隅を締結部材
にて下部タレットへ固定した。
【0038】而して、従来に比べ締結ボルトの数を削減
し、芯出し時のボルト締め工数の削減により生産性の向
上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、複数のダイを備えた
ダイホルダの平面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図であ
る。
【図3】この発明の他の実施の形態を示し、複数のダイ
を備えたダイホルダの平面図である。
【図4】この発明を実施する一実施の形態を示すタレッ
トパンチとパンチ・ダイ交換装置の概略側面説明図であ
る。
【図5】従来例を示し、ダイを備えた下部タレットの断
面図である。
【図6】従来例を示し、ダイを備えたダイホルダの平面
図である。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス 15 下部タレット 67,91 ダイホルダ 69 六角穴付ボルト(締結部材) D ダイ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部タレットの円周方向に適宜の間隔で
    複数のダイを備えた複数のダイホルダを装着したタレッ
    トパンチプレスであって、前記ダイホルダに適数個のダ
    イを径方向に連結すると共に、並列して複数連設け、こ
    のダイホルダの四隅を複数本の締結部材にて前記下部タ
    レットへ固定して設けてなることを特徴とするタレット
    パンチプレス。
JP10343345A 1998-12-02 1998-12-02 タレットパンチプレス Pending JP2000167628A (ja)

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