JP2000161996A - 計器ハウジング - Google Patents

計器ハウジング

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JP2000161996A
JP2000161996A JP10339032A JP33903298A JP2000161996A JP 2000161996 A JP2000161996 A JP 2000161996A JP 10339032 A JP10339032 A JP 10339032A JP 33903298 A JP33903298 A JP 33903298A JP 2000161996 A JP2000161996 A JP 2000161996A
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JP
Japan
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instrument
cover plate
wall
opening
instrument housing
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JP10339032A
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English (en)
Inventor
Makoto Miyajima
誠 宮島
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Nippon Seiki Co Ltd
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 計器ハウジング内に塵埃が侵入することを抑
えることができる計器ハウジングを提供する。 【解決手段】 指示計器2を収納するケーシング3,4
と、指示計器2前方を覆う光透過性のカバープレート6
とを備えている。ケーシング3,4は、計器2を収納す
る本体ケース3と計器2の前方に位置しその周囲を囲む
開口フード4とからなる。開口フード4の開口部5の端
部5aには、開口部5の全周に肉厚の薄い壁11を設け
てある。そして、カバープレート6を開口フード4に取
り付けたときに、壁11がカバープレート6に当接する
ものである。この構成により、開口フード4とカバープ
レート6との間隙8を壁11で塞ぎ、計器ハウジング1
内への塵埃の侵入を防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器ハウジングに
関するもので、特に計器ハウジング内への塵埃の進入を
防止することに特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の計器ハウジング1は、実開昭60
−59918号で示されており、図9,10で示すよう
に、指示計器いわゆる指針式の計器2を収納するケーシ
ングを備えている。このケーシングは指示計器2を収納
する本体ケース3と、指示計器2の前方に位置しその周
囲を囲む開口フード4とからなる。開口フード4の開口
部5には、指示計器2前方を覆う透明カバープレート6
が設けられている。透明カバープレート6の外周で後方
に屈曲するつば部7で、開口フード4に重ねるようにし
てある。そして、つば部7に沿った開口フード4の外周
につば部7と開口フード4との間隙8を覆うリブ9を立
体形成したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】つば部7と開口フード
4との間隙8を覆うリブ9を形成したことにより、計器
ハウジング1内への塵埃の侵入を抑えることができる
が、開口フード4をカバープレート6との間には、やは
り間隙8があるため、塵埃の侵入を完全には防止するこ
とが出来なかった。とくに、近年、製造技術の向上と製
造コストの削減などの理由で、開口フード4の計器側に
面する面の表面を美しく仕上げることができるため、開
口フード4の塗装処理を行わないので、開口フード4で
静電気が発生し、計器ハウジング1内へ塵埃が侵入する
ことがあった。
【0004】また、計器ハウジング1内には、夜間など
の照明用に白熱電球や冷陰極管などの光源10を備えて
いるが、この光源10が点灯することにより計器ハウジ
ング1内の温度が変化する。そして、計器ハウジング1
内の温度が低下するときに、計器ハウジング1内に塵埃
を吸い込んでしまい、計器ハウジング1内へ塵埃が侵入
する等の不具合があった。
【0005】そこで、本発明は計器ハウジング内に塵埃
が侵入することを抑えることができる計器ハウジングを
提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、計器を収納す
るケーシングと、前記計器前方を覆う光透過性のカバー
プレートとを備えた計器ハウジングにおいて、前記ケー
シングに肉厚の薄い壁を設け、前記カバープレートで前
記計器前方を覆ったときに、前記壁が前記カバープレー
トにほぼ当接するものである。
【0007】また、計器を収納するケーシングと、前記
計器前方を覆う光透過性のカバープレートとを備えた計
器ハウジングにおいて、前記ケーシングの開口端の近傍
に肉厚の薄い壁を設け、前記カバープレートで前記計器
前方を覆ったときに、前記壁が前記カバープレートにほ
ぼ当接するものである。
【0008】また、前記計器ハウジングの前方に、前記
計器ハウジングの一部を覆い隠すアウターバイザーを配
設し、前記壁が前記カバープレートに当接する部分を前
記アウターバイザーで覆い隠すものである。
【0009】また、前記壁をその断面形状が先端に向か
うほど細くなるように形成したものである。
【0010】また、前記ケーシングは、計器を収納する
本体ケースである。
【0011】また、前記ケーシングは、計器前方に設け
られる開口フードである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の計器ハウジング1は、指
示計器2を収納するケーシング3,4と、指示計器2前
方を覆う光透過性のカバープレート6とを備えている。
ケーシング3,4は、計器2を収納する本体ケース3と
計器2の前方に位置しその周囲を囲む開口フード4とか
らなる。開口フード4の開口部5の端部5aには、開口
部5の全周に肉厚の薄い壁11を設けてある。そして、
カバープレート6を開口フード4に取り付けたときに、
壁11がカバープレート6に当接するものである。この
構成により、開口フード4とカバープレート6との間隙
8を壁11で塞ぎ、計器ハウジング1内への塵埃の侵入
を防止することができる。
【0013】また、壁11は、その断面形状が先端に向
かうほど細くなるように形成してある。このため、カバ
ープレート6が壁11に当接したときに壁11が撓わ
み、さらに先端がより撓む。この壁11の撓みにより、
振動などによるカバープレート6と開口フード4とのが
たつき音等の発生を抑えることができる。
【0014】また、カバープレート6と壁11が当接す
る部分は、計器ハウジング1の前方に位置するアウター
バイザー12によって覆い隠されているので、計器ハウ
ジング1の見栄えもよい。
【0015】また、前記形態では壁11を開口フード4
に設けていたが、本体ケース3の開口部13の全周に設
けてもよい。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。なお、前記従来例と同一及び相当箇所には同
一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0017】本発明の計器ハウジング1は、複数の指示
計器2を収納するケーシング3,4と、指示計器2前方
を覆う光透過性のカバープレート6とを備えている。ケ
ーシングは、計器2を収納する本体ケース3と計器2の
前方に位置しその周囲を囲む開口フード4とからなる。
本体ケース3、開口フード4及びカバープレート6は合
成樹脂からなり、特にカバープレート6は計器2を視認
するためにアクリルやポリカーボネイトなどの光透過性
の合成樹脂からなる。なお、本実施例ではカバープレー
ト6は無色透明であるが、暗色に着色し透過率が低いも
のを用いてもよい。
【0018】本体ケース3は、指示計器2を収納するた
めに底を備えた形状である。また、開口フード4は指示
計器2の文字板14周囲に臨む見返し15を備えてい
る。開口フード4の開口部5の端部5aには、開口部5
の全周に肉厚の薄い壁11を設けてある。壁11は開口
フード4に比べて、その肉厚が薄いので変形しやすくな
っている。さらに、その断面形状が先端部11aに向か
うほど細くなるように形成してあるので、先端部11a
ではさらに変形しやすくなっている。なお、先端部11
aの形状は、その断面形状が円形でもよいし、また、壁
11に十分な弾性がある場合は、先端部11aに向かう
ほど細くなるように形成しなくともよい。また、図中上
側の開口部5は、湾曲しているカバープレート6の内面
に沿うように傾斜面16を備えている。
【0019】そして、カバープレート6を開口フード4
に取り付けたときに、壁11がカバープレート6に当接
するものである。この構成により、開口フード4とカバ
ープレート6との間隙8を壁11で塞ぎ、計器ハウジン
グ1内への塵埃の侵入を防止することができる。
【0020】また、カバープレート6が壁11に当接し
たときに壁11が撓わむことにより、振動などによるカ
バープレート6と開口フード4とのがたつき音等の発生
を抑えることができる。
【0021】なお、開口フード4やカバープレート6な
どの部品の寸法誤差により、開口フード4の開口部5に
対応するカバープレート6部分との間隔をすべて均一に
することは不可能である。特に、カバープレート6のよ
うに湾曲している部品については、その寸法精度を上げ
ることは難しいことである。しかし、変形する壁11を
設けることにより、開口フード4の開口部5に対応する
カバープレート6部分との寸法誤差を吸収することもで
きる。
【0022】ただし、壁11で寸法誤差を吸収できると
はいえ、開口フード4に設けた壁11が全周にわたって
カバープレート6に当接させることは難しく、壁11の
一部がカバープレート6に当接しない部分もある。この
場合においても、従来に比べて計器ハウジング1内への
塵埃の侵入を低減することができる。
【0023】また、計器ハウジング1の前方には、車両
のダッシュボードなどのアウターバイザー12が設けら
れている。このアウターバイザー12によって、カバー
プレート6と壁11が当接する部分が覆い隠される。こ
れにより、計器ハウジング1の見栄えもよい。
【0024】なお、カバープレート6の開口フード4へ
の取り付けは、カバープレート6にフックを形成し、開
口フード4に前記フックがかかる係止部が形成されてお
り、前記フックを係止部に係止することにより、取り付
けられている。
【0025】次に本発明の第2実施例を説明する。な
お、前記従来例と前記第1実施例と同一及び相当箇所に
は同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0026】本実施例では、壁11を開口フード4の外
面17の全周に設けたものであり、開口部5の近傍に位
置している。本実施例の場合、壁11はカバープレート
6のつば部7に当接し、カバープレート6を開口フード
4に組みつけたときに壁11が撓む構成である。本実施
例の場合は、壁11を設ける部分のカバープレート6と
開口フード4との寸法精度のばらつきが出にくく、壁1
1がカバープレート6と開口フード4との間隙を完全に
塞ぐことができる。
【0027】次に本発明の第3実施例を説明する。な
お、前記従来例と前記各実施例と同一及び相当箇所には
同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0028】本実施例では、壁11を本体ケース3の開
口部13の端部13aに全周にわたって設けたものであ
る。本実施例の場合、壁11はカバープレート6の開口
18の近傍の段差19に当接し、カバープレート6を本
体ケース3に組みつけたときに壁11が撓む構成であ
る。本実施例の場合は、本体ケース3の開口部13とカ
バープレート6の開口18の段差19とが壁11を挟ん
で対面するので、壁11を設ける部分のカバープレート
6と本体ケース3との寸法精度のばらつきが出にくく、
壁11がカバープレート6と本体ケース3との間隙を完
全に塞ぐことができる。なお、20は見返しであり、文
字板14の周囲に臨み、本体ケース3の開口部13を塞
ぐように設けられている。
【0029】次に本発明の第4実施例を説明する。な
お、前記従来例と前記各実施例と同一及び相当箇所には
同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0030】本実施例では、壁11を本体フレーム3の
外面21の全周に設けたものであり、開口部13の近傍
に位置している。本実施例の場合、壁11はカバープレ
ート6のつば部7に当接し、カバープレート6を本体ケ
ース3に組みつけたときに壁11が撓む構成である。本
実施例の場合は、壁11を設ける部分のカバープレート
6と本体ケース3との寸法精度のばらつきが出にくく、
壁11がカバープレート6と本体ケース3との間隙を完
全に塞ぐことができる。
【0031】前記各実施例では、計器2は複数設けられ
ているが、単一の計器を収納する計器ハウジング1でも
よい。また、計器2は指針を備えた指示計器に限定され
るものではなく、液晶表示素子や蛍光表示管などの表示
器からなる計器であってもよい。
【0032】なお、各実施例ともに本体ケース3や開口
フード4の開口部5,13の端部5a,13aやその近
傍に全周にわたって壁11を設けたが、計器ハウジング
1の設置状態により、たとえば上方側からの塵埃がほと
んどの場合には、計器ハウジングの上方位置にある本体
ケース3もしくは開口フード4の開口部5,13の端部
5a,13aにのみ設けてもよく、壁11の形成位置は
塵埃の侵入経路や計器ハウジングの設置状態によって、
必要な箇所に設ければよい。
【0033】
【発明の効果】以上本発明によれば、初期の目的を達成
することができ、計器ハウジング内に塵埃が侵入するこ
とを抑えることができる計器ハウジングを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図である。
【図2】図1中の円内の拡大断面図である。
【図3】本発明の第2実施例の断面図である。
【図4】図3中の円内の拡大断面図である。
【図5】本発明の第3実施例の断面図である。
【図6】図5中の円内の拡大断面図である。
【図7】本発明の第4実施例の断面図である。
【図8】図7中の円内の拡大断面図である。
【図9】従来例の断面図である。
【図10】図9中の円内の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 計器ハウジング 2 計器 3 本体ケース 4 開口フード 5 開口部 5a 端部 6 カバープレート 7 つば部 8 間隙 9 リブ 10 光源 11 壁 11a 先端部 12 アウターバイザー 13 開口部 13a 端部 14 文字板 15,20 見返し 16 傾斜面 17 外面 18 開口 19 段差 21 外面

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器を収納するケーシングと、前記計器
    前方を覆う光透過性のカバープレートとを備えた計器ハ
    ウジングにおいて、前記ケーシングに肉厚の薄い壁を設
    け、前記カバープレートで前記計器前方を覆ったとき
    に、前記壁が前記カバープレートにほぼ当接することを
    特徴とする計器ハウジング。
  2. 【請求項2】 計器を収納するケーシングと、前記計器
    前方を覆う光透過性のカバープレートとを備えた計器ハ
    ウジングにおいて、前記ケーシングの開口端の近傍に肉
    厚の薄い壁を設け、前記カバープレートで前記計器前方
    を覆ったときに、前記壁が前記カバープレートにほぼ当
    接することを特徴とする計器ハウジング。
  3. 【請求項3】 前記計器ハウジングの前方に、前記計器
    ハウジングの一部を覆い隠すアウターバイザーを配設
    し、前記壁が前記カバープレートに当接する部分を前記
    アウターバイザーで覆い隠すことを特徴とする請求項
    1,請求項2記載の計器ハウジング。
  4. 【請求項4】 前記壁をその断面形状が先端に向かうほ
    ど細くなるように形成したことを特徴とする請求項1か
    ら請求項3に記載の計器ハウジング。
  5. 【請求項5】 前記ケーシングは、計器を収納する本体
    ケースであることを特徴とする請求項1から請求項4に
    記載の計器ハウジング。
  6. 【請求項6】 前記ケーシングは、計器前方に設けられ
    る開口フードであることを特徴とする請求項1から請求
    項4に記載の計器ハウジング。
JP10339032A 1998-11-30 1998-11-30 計器ハウジング Pending JP2000161996A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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