JP2000160883A - 自動車のドアアウトサイドハンドル装置 - Google Patents

自動車のドアアウトサイドハンドル装置

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JP2000160883A
JP2000160883A JP34030298A JP34030298A JP2000160883A JP 2000160883 A JP2000160883 A JP 2000160883A JP 34030298 A JP34030298 A JP 34030298A JP 34030298 A JP34030298 A JP 34030298A JP 2000160883 A JP2000160883 A JP 2000160883A
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隆二 嶺村
Hisao Ichinose
久雄 一ノ瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】フルストローク状態近傍位置においても操作力
が過大になることなく、操作感の良好な自動車のドアア
ウトサイドハンドル装置の提供を目的とする。 【解決手段】トーションスプリング1により初期回転位
置側に付勢されてハンドルケース2に回動自在に連結さ
れるハンドル本体3を備えた自動車のドアアウトサイド
ハンドル装置であって、前記ハンドル本体3には、ハン
ドルケース2への枢支位置から適宜間隔離れた位置にス
プリング巻装軸4が固定されるとともに、前記トーショ
ンスプリング1は一端をハンドル本体3に連結して前記
スプリング巻装軸4に巻装され、かつ、トーションスプ
リング1の他端はハンドルケース2に形成されるカム部
5に摺接するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動車のドアアウト
サイドハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のドアアウトサイドハンドル装置
としては、特開平10-205181号公報に記載され
たものが知られている。この従来例において、ハンドル
本体は該ハンドル本体とハンドルケースを貫通する枢軸
によりハンドルケースに対して回転自在に枢支される。
枢軸にはトーションスプリングが巻装されており、ハン
ドル本体を初期回転位置側に付勢する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例には以下の欠点がある。すなわち、トーションスプリ
ングはハンドル本体を枢支する枢軸回りに巻装されるも
ので、戻り力はハンドル本体の回転操作角度にほぼ比例
して大きくなる。トーションスプリングのバネ定数が大
きければ、ハンドル本体をドア体内のラッチを解除操作
するまで回転させた時(フルストローク状態)の抵抗力
が大きくなり、良好な操作感が得られない。この問題は
トーションスプリングのバネ定数を小さくすることによ
り解消することが可能であるが、バネ定数を小さくする
ためには、トーションスプリングの巻数、中心径を大き
くする必要があり、トーションスプリングの装着スペー
スが大きくなってしまうという欠点がある。
【0004】本発明は以上の欠点を解消すべくなされた
もので、フルストローク状態近傍位置においても操作力
が過大になることなく、操作感の良好な自動車のドアア
ウトサイドハンドル装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、図1に例示するように、トーションスプリング1に
より初期回転位置側に付勢されてハンドルケース2に回
動自在に連結されるハンドル本体3を備えた自動車のド
アアウトサイドハンドル装置であって、前記ハンドル本
体3には、ハンドルケース2への枢支位置から適宜間隔
離れた位置にスプリング巻装軸4が固定されるととも
に、前記トーションスプリング1は一端をハンドル本体
3に連結して前記スプリング巻装軸4に巻装され、か
つ、トーションスプリング1の他端はハンドルケース2
に形成されるカム部5に摺接する自動車のドアアウトサ
イドハンドル装置を提供することにより達成される。
【0006】トーションスプリング1は一方の脚1aを
ハンドル本体3に固定、あるいは係止し、他方の脚1b
をハンドルケース2のカム部5に接点が移動自在に係止
しており、カム部5から受ける反力によりハンドル本体
3を初期回転位置(ハンドル本体3に操作力を与えない
状態)に保持する。ハンドル本体3を初期回転位置から
枢軸7回りに回転させると、ハンドル本体3のスプリン
グ巻装軸4回りに巻装されるトーションスプリング1全
体はハンドル本体3とともに回転し、該トーションスプ
リング1の他方の脚1bはカム部5との接触位置を代え
ながらカム部5に沿って移動する。カム部5はトーショ
ンスプリング1の巻回中心の移動に伴う他方の脚1bの
移動を規制することにより、トーションスプリング1の
撓み角を増加させる。
【0007】トーションスプリング1がハンドル本体3
の枢軸7に対して同心に配置される従来例のハンドル装
置がハンドル本体3の操作角が増加するにつれて操作力
も比例して増加するのに対し、図5に示すように、本発
明において、一般にトーションスプリング1の撓み角の
増分δθはハンドル本体3の回転操作角度の増分δαに
一致せず、カム部5の位置、およびカム部5の脚1bと
の接触面形状により決定されることから、以下の利点が
ある。
【0008】すなわち、従来例において、ハンドル本体
3の操作時の抵抗力(抵抗トルク)の変化はハンドル本
体3の回転操作角の増加に伴って直線状に変化し、必ず
しも利用者の開放操作時の感触に一致しない。このた
め、従来例においてはハンドル本体3の操作感が悪いと
いう欠点があるが、本発明においては、抵抗トルクの変
化はカム部5の位置、あるいは接触面形状の設計により
適宜設定でき、利用者の操作感覚に合わせることができ
るために、操作感をより良好にできる。
【0009】さらに、初期回転位置におけるハンドル本
体3のがた付きを防止するためにトーションスプリング
1を初期撓みを持たせて装着する場合、がた付きを確実
に防止するためには、ハンドル本体3の重量等を考慮し
て初期回転位置での初期抵抗トルクを所定の閾値より大
きくすることが必要となる。初期回転位置での初期抵抗
トルクを大きくし、かつ、開放のための操作力、とりわ
け開操作側のストローク終端における抵抗トルクを可及
的に小さくするためには、従来例においては、上述した
ようにバネ定数を小さくする必要がある。このためには
中心径を大きくしたり、あるいは巻数を増やすことが必
要となり、トーションスプリング1の装着スペースが大
きくなるが、ハンドル本体3の回転操作角とトーション
スプリング1の撓み角が一致しない本発明においては、
バネ定数が小さいことを条件としない。すなわち、バネ
定数が大きくても撓み角の変化を小さくすることによ
り、高い初期抵抗トルクを発揮させ、かつ、ストローク
終端位置近傍での抵抗トルクを低い値に抑えることがで
きる。また、従来例において、バネ定数の小さいトーシ
ョンスプリング1を使用して初期抵抗力を高くするため
には、初期撓み角を大きくする必要があり、装着作業が
面倒であるが、比較的高いバネ定数のトーションスプリ
ング1が使用可能な本発明においては、初期撓み角も小
さくてすむために装着作業性も向上する。
【0010】請求項2に係る発明は、カウンタウエイト
6を備えたハンドル本体3をハンドルケース2に回転操
作自在に連結してなる自動車のドアアウトサイドハンド
ル装置であって、前記ハンドル本体3を初期回転位置側
に付勢するトーションスプリング1は一端をハンドル本
体3に連結して前記カウンタウエイト6に巻装され、ト
ーションスプリング1の他端はハンドルケース2に形成
されるカム部5に摺接する自動車のドアアウトサイドハ
ンドル装置である。
【0011】ハンドル本体3には、車体に衝撃力が加え
られた際にハンドル本体3に発生する開操作方向への回
転力を打ち消すためのカウンタウエイト6が固定され
る。カウンタウエイト6にトーションスプリング1を巻
装した本発明において、カウンタウエイト6とトーショ
ンスプリング1の合計重量がカウンタ重量要素として機
能するために、カウンタウエイト6自体を軽量化するこ
とができる。
【0012】
【発明の実施の形態】自動車のドアアウトサイドハンド
ル装置は、図1ないし図4に示すように、表面中央部に
ハンドル収容凹部2aを凹ませて皿状に形成されるハン
ドルケース2と、ハンドルケース2に回転自在に枢支さ
れるハンドル本体3と、ハンドル本体3を初期回転位置
側に付勢するトーションスプリング1とを有する。
【0013】ハンドル本体3はハンドルケース2のハン
ドル収容凹部2a内に収容される手掛け部3aと、ハン
ドルケース2に開設されたアーム挿通孔2bを挿通して
ハンドルケース2の裏面側に延びるハンドルアーム3b
を有し、ハンドルアーム3bに挿通する枢軸7によりハ
ンドルケース2に回転自在に枢支される。一方のハンド
ルアーム3bの先端部には図示しないロッドホルダを嵌
合するホルダ嵌合孔3cが設けられ、ロッドホルダには
一端がドア体内部のロック装置(図示せず)に連結され
る連結ロッドの他端が連結される。ハンドルケース2を
自動車のドアパネルに固定した状態でハンドル本体3を
図3に示す初期回転位置から枢軸7を中心に時計回り、
すなわち、車体側方に引き出すように回転させるとロッ
ク装置が動作してロック装置と車体のストライカ(図示
せず)との係合が解除され、ドア体を開放することがで
きる。
【0014】車体に側方からの衝撃が加わった際にハン
ドル本体3が慣性力により相対的に開操作方向に回転
し、ドア体が不用意に開放するのを防止するために、ハ
ンドル本体3にはカウンタウエイト6が固定される。カ
ウンタウエイト6は、衝撃荷重が負荷された際に閉方向
の回転力をハンドル本体3に与え、ハンドル本体3の開
操作方向への慣性力を打ち消すことができるように、ハ
ンドルケース2への枢軸7から適宜間隔L離れた位置に
固定される。この実施の形態においてカウンタウエイト
6は一端を一方のハンドルアーム3bのウエイト保持孔
3dに挿通し、他端を他方のハンドルアーム3bのウエ
イト嵌合部3eに嵌合させた後、固定用クリップ8を装
着してハンドル本体3に固定される(図2参照)。
【0015】トーションスプリング1は上記ハンドル本
体3を初期回転位置方向に付勢するために装着され、コ
イル部1cの両端に脚1a、1bを延設して形成され
る。トーションスプリング1の装着は上記カウンタウエ
イト6をスプリング巻装軸4として利用して行われ、コ
イル部1cをスプリング巻装軸4に外嵌させたトーショ
ンスプリング1の一方の脚1aは図3に示すようにハン
ドルアーム3bに係止され、他方の脚1bは図4に示す
ようにハンドルケース2のカム部5に圧接される。カム
部5はハンドルケース2の本体枢支用アーム部2cの側
壁に金属製のピンを立設させて形成され、カム部5の先
端にはトーションスプリング1の脚1bの脱落を防止す
るための大径頭部5aが設けられる。
【0016】トーションスプリング1の動作を図4ない
し図6により説明する。トーションスプリング1の脚1
a、1b間には無負荷状態(初期状態)において、図4
において鎖線で示すように、θ0の交差角が形成されて
おり、他方の脚1bをカム部5に乗せてトーションスプ
リング1を装着すると、交差角がθ0からθ1に増加
し、コイル部1cにはθの初期撓みが与えられる。この
状態でコイル部1cに発生する弾性復元力により脚1b
は力Fでカム部5を押し付け、その反力により、ハンド
ル本体3には回転力T0が発生し、ハンドル本体3が適
宜位置に設けられる初期回転位置設定ストッパ(図示せ
ず)に圧接して初期回転位置でのがたつき等が防止され
る。
【0017】この状態からハンドル本体3を開操作側、
すなわち、図4において反時計回りに回転させると、図
5に示すように、スプリング巻装軸4、およびトーショ
ンスプリング1のコイル部1c、さらにハンドル本体3
に係止している一方の脚1aもハンドル本体3の枢軸7
回りに回転し、トーションスプリング1の他方の脚1b
はカム部5上を摺動しながら移動する。カム部5はトー
ションスプリング1の移動に伴う他方の脚1bの移動を
規制する位置に配置されているために、ハンドル本体3
が初期位置からδα回転すると、トーションスプリング
1の撓み角はδθだけ増加させ、図6に示すハンドル本
体3のストローク終端姿勢においては、θ2-θ1の撓
み増加が発生する。なお、図5において初期姿勢におけ
るハンドル本体3の位置を鎖線Cで示し、カム部5がな
かった場合の他方の脚1bを鎖線で示す。
【0018】カム部5が円柱状に形成されるこの実施の
形態において撓み角の増分はカム部5の位置、およびカ
ム部5の直径により決定され、これらの要素を適宜変更
することにより、撓み角の増分、すなわち、ハンドル本
体3の操作力の操作角による増分を調整することができ
る。また、カム部5の断面を円形以外の適宜の形状に形
成することにより、撓み角の変化状態を調整することも
できる。さらに、カム部5はハンドルケース2から一体
に膨隆させることも可能であるが、図2に示すように、
鉄製のピンをインサート成型、あるいは止着子により固
定してカム部5とした場合には、トーションスプリング
1の脚1bによる表面の摩耗を効果的に防止することが
できる。
【0019】したがってこの実施の形態において、ピ
ン、すなわちカム部5の形状、および位置を調整するこ
とにより、トーションスプリング1の線形なバネ特性に
制限を受けることなく種々の操作感を付与することがで
きる。
【0020】また、枢軸7と同心にトーションスプリン
グ1を配置する従来例においては、初期抵抗トルクと開
操作側ストローク終端位置におけるトルクを接近させる
ためには、バネ定数を小さくして傾斜をなだらかにする
必要があり、装着スペースが大きくなるが、本実施の形
態においては、バネ定数を大きくすることができ、装着
スペースを小さくすることができる。さらに、バネ定数
を大きくすることにより、初期抵抗トルクを得るための
撓み角も従来例に比して小さくすることができるため
に、装着効率も向上する。加えて、トーションスプリン
グ1がカウンタウエイト6に巻装され、カウンタ重量成
分として機能するために、カウンタウエイト6単体を軽
量にすることができ、製造コストを低減することができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、フルストローク状態近傍位置においても操作
力が過大になることなく、操作感を向上させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す分解斜視図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】ハンドル本体が初期回転位置に位置する時の図
2の3A-3A線断面図である。
【図4】ハンドル本体が初期回転位置に位置する時の図
2の4A-4A線断面図である。
【図5】ハンドル本体が中間の回転位置に位置する時の
図2の4A-4A線断面図である。
【図6】ハンドル本体が開操作側ストローク終端に位置
する時の図2の4A-4A線断面図である。
【符号の説明】
1 トーションスプリング 2 ハンドルケース 3 ハンドル本体 4 スプリング巻装軸 5 カム部 6 カウンタウエイト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トーションスプリングにより初期回転位置
    側に付勢されてハンドルケースに回動自在に連結される
    ハンドル本体を備えた自動車のドアアウトサイドハンド
    ル装置であって、 前記ハンドル本体にはハンドルケースへの枢支位置から
    適宜間隔離れた位置にスプリング巻装軸が固定されると
    ともに、 前記トーションスプリングは一端をハンドル本体に連結
    して前記スプリング巻装軸に巻装され、 かつ、トーションスプリングの他端はハンドルケースに
    形成されるカム部に摺接する自動車のドアアウトサイド
    ハンドル装置。
  2. 【請求項2】カウンタウエイトを備えたハンドル本体を
    ハンドルケースに回転操作自在に連結してなる自動車の
    ドアアウトサイドハンドル装置であって、 前記ハンドル本体を初期回転位置側に付勢するトーショ
    ンスプリングは一端をハンドル本体に連結して前記カウ
    ンタウエイトに巻装され、 トーションスプリングの他端はハンドルケースに形成さ
    れるカム部に摺接する自動車のドアアウトサイドハンド
    ル装置。
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