JP2000158251A - 車両のモジュール化組立てライン - Google Patents

車両のモジュール化組立てライン

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JP2000158251A
JP2000158251A JP10332492A JP33249298A JP2000158251A JP 2000158251 A JP2000158251 A JP 2000158251A JP 10332492 A JP10332492 A JP 10332492A JP 33249298 A JP33249298 A JP 33249298A JP 2000158251 A JP2000158251 A JP 2000158251A
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line
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power train
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JP10332492A
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Masaaki Jo
正晃 城
Motonori Takano
基法 高野
Kazuhiko Kaseto
一彦 鹿瀬島
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両の組立て工場内の上下方向のスペースを
有効に利用する。 【解決手段】 工場の1階フロアには、パワートレイン
モジュールライン1とこれに続くメインモジュールライ
ン7を配設し、2階フロアには、リヤフレームモジュー
ルライン2、フロントフレームモジュールライン3、フ
ロントサスペンションモジュールライン4及びハンドル
モジュールライン5を配設している。これら各サブモジ
ュールラインの一端近傍には、リフター6…が設けら
れ、これらリフター6…により各サブモジュールライン
にて組み立てられたサブモジュールをメインモジュール
ライン7の位置まで降ろし、パワートレインモジュール
に各サブモジュールを組み付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車や自動車
等の車両をモジュール化して組立てる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な車両の生産方式は、1本の生産
ラインに車体を流し、この車体に対し部品を1つ1つ組
付けてゆく方式が採用されている。ところが、この方式
は完成車メーカにおいて、組付ける部品点数が多くな
り、多数の作業者を必要とし、また部品の在庫管理も大
変であるので、最近では部品メーカサイドにおいて多数
の部品を予め組立ててモジュール化し、このモジュール
を完成車メーカーに納入し、完成車メーカーでは各部品
メーカから納入されるモジュールを組立てる方式が検討
されている。
【0003】特に、石油の枯渇、環境衛生等の問題か
ら、最近では燃料電池や蓄電池などの電気をエネルギー
源とした車両に移行することが考えられ、実際に実用化
されたものもある。このようにガソリンエンジンを搭載
せずに、燃料電池や蓄電池などを搭載する場合、これら
燃料電池や蓄電池などは従来から専用メーカにおいて生
産されてきたものであり、燃料電池や蓄電池を組み込ん
だパワーモジュールを専用メーカにおいてモジュール化
すれば、車両の組立ては効率よく行われる。
【0004】具体的な先行技術としては、特開平10−
59233号公報が挙げられる。この先行技術には、パ
ワートレインモジュールを基本とし、このパワートレイ
ンモジュールにフロントサスペンションモジュール、フ
ロントフレームモジュール及びリヤフレームモジュール
を組み付ける内容が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した先行技術にあ
っては、パワートレインモジュールを組み立てるパワー
トレインモジュールラインに平行にフロントサスペンシ
ョンモジュールライン、フロントフレームモジュールラ
イン及びリヤフレームモジュールラインを配設し、パワ
ートレインモジュールラインの下流側に設けた合体モジ
ュールラインにてパワートレインモジュールに各モジュ
ールを組み付けるようにしている。しかしながら、上記
の各モジュールラインは全て同一平面上に配設されてお
り、幅方向の設置スペースが大きくなるという問題があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明に係る車両のモジュール化組立てラインは、エンジ
ンを中心としたパワートレインモジュールに複数のサブ
モジュールを組み付けるメインモジュールラインと、サ
ブモジュールを組み立てる複数のサブモジュールライン
とで全体を構成し、更に前記メインモジュールラインと
サブモジュールラインとを上下方向に離間し、これらメ
インモジュールラインとサブモジュールラインとの間を
移送手段にて連結した。このような構成にすることで、
工場内の限られたスペースを有効に利用することができ
る。
【0007】例えば、工場が二階建ての場合には、前記
メインモジュールラインを一階に設け、複数のサブモジ
ュールラインを二階に設ける等のレイアウトが可能であ
る。また、地下階がある場合にはサブモジュールライン
を地下階に設ける等のレイアウトも可能であり、工場が
三階建て以上の場合には、複数の階に亘って複数のサブ
モジュールラインを配設することも可能である。
【0008】更に具体的な構成例としては、前記パワー
トレインモジュールを自動二輪車または自動三輪車のパ
ワートレインモジュールとし、前記サブモジュールをフ
ロントフォークを中心とした複数の部品から成り立つフ
ロントサスペンションモジュール、フロントフレームを
中心とした複数の部品から成り立つフロントフレームモ
ジュール及びリヤフレームを中心とした複数の部品から
成り立つリヤフレームモジュールとすることが考えられ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る車両のモ
ジュール化組立てラインの全体図、図2は同モジュール
化組立てラインのラインを強調して示した図、図3はモ
ジュール化組立てラインのラインの別実施例を示す図2
と同様の図、図4は各ラインでの組み付け内容を説明し
た図である。尚、図示例にあっては組立てラインとし
て、スクータタイプの自動二輪車の組立てラインを示し
ているが、車両の種類は任意である。
【0010】先ず、本発明にあってはスクータタイプの
自動二輪車を複数のモジュールから構成するようにして
いる。具体的には、エンジンを中心とした複数の部品か
ら成り立つパワートレインモジュールとサブモジュール
から構成し、更にサブモジュールについては、フロント
フォークを中心とした複数の部品から成り立つフロント
サスペンションモジュール、フロントフレームを中心と
した複数の部品から成り立つフロントフレームモジュー
ル、リヤフレームを中心とした複数の部品から成り立つ
リヤフレームモジュール及びハンドルを中心とした複数
の部品から成り立つハンドルモジュールから構成してい
る。
【0011】そして、自動二輪車の組立てラインを各モ
ジュール毎に配設している。即ち、工場の1階フロアに
は、パワートレインモジュールライン1を配設し、2階
フロアには、リヤフレームモジュールライン2、フロン
トフレームモジュールライン3、フロントサスペンショ
ンモジュールライン4及びハンドルモジュールライン5
を配設している。
【0012】サブモジュールラインとしてのリヤフレー
ムモジュールライン2、フロントフレームモジュールラ
イン3、フロントサスペンションモジュールライン4及
びハンドルモジュールライン5は合体モジュールライン
としてのメインモジュールライン7に対して平面視で一
側側に直交するように配設されている。
【0013】また、各サブモジュールラインの一端近傍
には、リフター6…が設けられ、これらリフター6…に
より各サブモジュールラインにて組み立てられたサブモ
ジュールをパワートレインモジュールライン1に続くメ
インモジュールライン7の位置まで降ろし、パワートレ
インモジュールに各サブモジュールを組み付けるように
している。
【0014】またメインモジュールライン7と直交する
バッファ配膳ライン8を設け、更にこのバッファ配膳ラ
イン8の両端から下流側に向かって2本の仕上げライン
9,9をメインモジュールライン7と平行に設けてい
る。
【0015】ここで、バッファ配膳ライン8は合体した
モジュールをストックしておくとともに下流側の仕上げ
ライン9,9からの要求タイミングに合せて合体したモ
ジュールを供給する。
【0016】また、仕上げライン9,9には、2階フロ
アに設けた外装部品組立ラインGにて組立られた機種毎
のカバー類等の外装部品が搬送装置10にて供給され、
所定の合体モジュールに組み付けられる。
【0017】次に、パワートレインモジュールライン1
における組み付け、及び各サブモジュールラインとして
のリヤフレームモジュールライン2、フロントフレーム
モジュールライン3、フロントサスペンションモジュー
ルライン4及びハンドルモジュールライン5における組
み付けについて図4に基づいて説明する。
【0018】先ず、パワートレインモジュールライン1
では、パワーユニットにリアホイール、マフラ、メイン
スタンドユニット、リヤクッション及びエアクリーナ等
が一体的に組み付けられて構成される。
【0019】また、リヤフレームモジュールライン2に
は更なるサブラインとしてタンクモジュールライン2a
が付設され、リヤフレームモジュールライン2では、リ
アフレームにハンガーブッシュを圧入したリアフレーム
ユニット及びエンジンハンガーが組み付けられ、タンク
モジュールライン2aでは、タンクブラケットにリアフ
ェンダー及び燃料タンクが組み付けられる。
【0020】また、フロントフレームモジュールライン
3では、ヘッドパイプにレースを圧入したフロントフレ
ームユニットと、フロントカバーステーにレギュレー
タ、ホーン等の電装品を組み付けたフロントステーユニ
ットを一体化してフロントフレームモジュールとする。
そしてこのモジュールを、前記同様、リフター6にてメ
インモジュールライン7の位置まで降ろし、前記パワー
トレインモジュールに組み付ける。
【0021】また、フロントサスペンションモジュール
ライン4では、ステムコンポーネントにレースを圧入し
たフロントフォークユニットと、フロントクッションユ
ニット及びフロントホイールとを一体化してフロントサ
スペンションモジュールとし、このモジュールを、前記
同様、リフター6にてメインモジュールライン7の位置
まで降ろし、前記パワートレインモジュールに組み付け
る。
【0022】更に、ハンドルモジュールライン5では、
ハンドルにヘッドライトユニットやウィンカー及び配線
類を組み付けてハンドルモジュールとし、このモジュー
ルを、前記同様、リフター6にてメインモジュールライ
ン7の位置まで降ろし、前記パワートレインモジュール
に組み付ける。
【0023】一方、図3はモジュール化組立てラインの
別実施例を示す図2と同様の図であり、この実施例にあ
っては、複数のサブモジュールライン2〜5を同一のフ
ロアに設けず、複数の階に亘って設けるようにし、それ
に合せてリフター6の上下のストロークを変更してい
る。
【0024】更に、各ラインの配置に関しては図示例に
限らず、例えば地下階がある場合には、メインモジュー
ルラインまたはサブモジュールラインの一方を地下階に
配設し、他方を1階に配設してもよく、また、図示例で
はメインモジュールラインとサブモジュールラインとを
平面視で直交するようにしたが、平行に配設したり、所
定の角度をつけて配設するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明に係る車両
のモジュール化組立てラインによれば、エンジンを中心
としたパワートレインモジュールに複数のサブモジュー
ルを組み付けるメインモジュールラインと、サブモジュ
ールを組み立てる複数のサブモジュールラインとで全体
を構成し、これら前記メインモジュールラインとサブモ
ジュールラインとを上下方向に離間し、これらメインモ
ジュールラインとサブモジュールラインとの間を搬送手
段にて連結したので、車両組み立て工場の幅方向の設置
スペースが大きくなることがなく、車両の組立て工場内
の上下方向のスペースを有効に利用することができる。
特に工場が二階建以上の場合には、夫々の階にメインモ
ジュールラインとサブモジュールラインを配設すること
ができ、限られた土地を有効に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両のモジュール化組立てライン
の全体図
【図2】同モジュール化組立てラインのラインを強調し
て示した図
【図3】モジュール化組立てラインの別実施例を示す図
2と同様の図
【図4】各ラインでの組み付け内容を説明した図
【符号の説明】
1…パワートレインモジュールライン、2…リヤフレー
ムモジュールライン、2a…タンクモジュールライン、
3…フロントフレームモジュールライン、4…フロント
サスペンションモジュールライン、5…ハンドルモジュ
ールライン、6…リフター、7…メインモジュールライ
ン、8…バッファ配膳ライン、9…仕上げライン、10
…搬送装置、G…外装部品組立ライン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿瀬島 一彦 熊本県菊池郡大津町平川1500 本田技研工 業株式会社熊本製作所内 Fターム(参考) 3C030 CC10 DA01 DA11 DA13 DA17 DA21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを中心としたパワートレインモ
    ジュールに別に用意した複数のサブモジュールを組み付
    けるようにした車両のモジュール化組立てラインにおい
    て、前記パワートレインモジュールに複数のサブモジュ
    ールを組み付けるメインモジュールラインとサブモジュ
    ールを組み立てるサブモジュールラインとは上下方向に
    離間し、これらメインモジュールラインとサブモジュー
    ルラインとの間は搬送手段にて連結されていることを特
    徴とする車両のモジュール化組立てライン。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の車両のモジュール化組
    立てラインにおいて、前記複数のサブモジュールライン
    はメインモジュールラインを設けた階とは別の階に設け
    られることを特徴とする車両のモジュール化組立てライ
    ン。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の車両のモジュール化組
    立てラインにおいて、前記メインモジュールラインは一
    階に設けられ、複数のサブモジュールラインは地下階ま
    たは二階に設けられていることを特徴とする車両のモジ
    ュール化組立てライン。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の車両のモジュール化組
    立てラインにおいて、前記複数のサブモジュールライン
    は少なくとも2以上の階に配設されていることを特徴と
    する車両のモジュール化組立てライン。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4に記載の車両のモ
    ジュール化組立てラインにおいて、前記パワートレイン
    モジュールは自動二輪車または自動三輪車のパワートレ
    インモジュールであり、前記サブモジュールはフロント
    フォークを中心とした複数の部品から成り立つフロント
    サスペンションモジュール、フロントフレームを中心と
    した複数の部品から成り立つフロントフレームモジュー
    ル及びリヤフレームを中心とした複数の部品から成り立
    つリヤフレームモジュールであることを特徴とする車両
    のモジュール化組立てライン。
JP10332492A 1998-11-24 1998-11-24 車両のモジュール化組立てライン Pending JP2000158251A (ja)

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