JP2000156573A - コネクタホルダ - Google Patents

コネクタホルダ

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JP2000156573A
JP2000156573A JP10330325A JP33032598A JP2000156573A JP 2000156573 A JP2000156573 A JP 2000156573A JP 10330325 A JP10330325 A JP 10330325A JP 33032598 A JP33032598 A JP 33032598A JP 2000156573 A JP2000156573 A JP 2000156573A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取付け性を向上し得ると共に、別のコネクタ
の差込み方向の動きを止めることができるようにする。 【解決手段】 両側面の平面形状が幅広部22と幅狭部
23とを有する段付き形状をした立方体状のコネクタ2
1を保持する断面ほぼU字形の弾性板部材からなるコネ
クタホルダ本体25であって、取付プレート24に当接
固定される当接P66と、この当接部26からほぼ垂直
に立上がってコネクタ21の幅広部22を挟持可能な一
対の幅広部側面押え部28,29と、コネクタ21の幅
狭部23を挟持可能な一対の幅狭部側面押え部30,3
1とを備え、更に、少くとも1つの側面押え部28〜3
1の先端部にコネクタ21の当接部26とは反対側の面
を係止可能な当接部ストッパ部36が形成されるように
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、コネクタホルダ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車などの変速機は、図6に示すよう
に、トルクコンバータ1と、遊星歯車機構などの変速機
構本体2と、コントロールバルブ3とで主に構成されて
いる。そして、このコントロールバルブ3は、アッパー
ボディ4とロワボディ5とからなるバルブボディ6を備
えており、バルブボディ6の下部には、オイルパン17
が取付けられている。
【0003】そして、上記ロワボディ5の部分には、多
数のハーネスなどの線状部材が配線されており、図7、
図8に示すように、ハーネスどうしの接続を行わせるた
めのコネクタ7がロワボディ5にコネクタ押え8を用い
て固定されている。
【0004】従来のこの種のコネクタ押え8は、ほぼU
字状をした板状のホルダ本体9の両端に係止部10,1
1を形成すると共に、ホルダ本体9の中央部に切り起こ
し加工による押え部12を形成したものである。
【0005】そして、ロワボディ5の表面にボルト13
で固定されたステンレスなどの鋼製の取付プレート14
に係止用スリット部15,16を形成しておき、係止用
スリット部15,16の間にコネクタ7(雌コネクタ)
を配置し、コネクタ7にホルダ本体9を被せてホルダ本
体9両端の係止部10,11を係止用スリット部15,
16に係止させることにより、押え部12でコネクタ7
の背面を押えさせるようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のコネクタ押えは、取付プレート14の係止用
スリット部15,16の間にコネクタ7を配置してから
ホルダ本体9を被せるようにして取付けるので、取付け
性が良くなかった。
【0007】また、押え部12でコネクタ7の背面を押
えさせるようにしているので、図中上下方向の動きを止
めることはできても、紙面と直角方向の動き、即ち、雄
コネクタの差込み方向(いわゆるコネクタ嵌着方向)の
動きは止めることができなかった。
【0008】そこで、本発明の目的は、上記の問題点を
解消し、取付け性を向上し得ると共に、雄コネクタの差
込み方向の動きを止めることができるコネクタホルダを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明では、所要方向へ延在さ
れるハーネスとハーネスとを中間で電気的に接続するコ
ネクタであって、該コネクタは、少くとも一側面の平面
形状が幅広部と幅狭部とを有する段付き形状のほぼ立方
体からなり、前記コネクタを保持する断面ほぼU字形の
弾性板部材を有するコネクタホルダで、断面ほぼU字形
の弾性板部材は、前記コネクタを取付プレートに当接固
定する底部の当接部と、該当接部からほぼ垂直に立上が
って互いに対向する側板とからなり、該側板は、前記コ
ネクタ周方向一対の幅広部側面を挟持可能な一対の幅広
部側面押え部と、前記コネクタ周方向一対の幅狭部側面
を挟持可能な一対の幅狭部側面押え部とを備え、更に前
記幅広部側面押え部と幅狭部側面押え部との少くとも一
方の先端部に、コネクタの当接部とは反対側の面を係止
してコネクタの当接部側の面を当接部に対し押付ける当
接部ストッパ部が折曲げ形成されたことを特徴としてい
る。
【0010】請求項2に記載された発明では、前記幅広
部側面押え部と幅狭部側面押え部との先端部に、コネク
タを装着する際の案内となるコネクタ導入部が形成され
たことを特徴としている。
【0011】請求項3に記載された発明では、前記コネ
クタ導入部は、前記幅広部側面押え部と幅狭部側面押え
部との先端部にコネクタの平面形状寸法よりも拡径する
よう設けられた、コネクタを前記幅広部側面押え部およ
び幅狭部側面押え部と垂直な方向から挿入案内可能なテ
ーパ部であることを特徴としている。
【0012】請求項4に記載された発明では、前記幅広
部側面押え部と幅狭部側面押え部とのうちの少くとも一
方に、コネクタ並びにハーネス軸方向の移動を係止可能
なコネクタ軸方向ストッパ部が形成されたことを特徴と
している。
【0013】請求項5に記載された発明では、前記コネ
クタ軸方向ストッパ部は、前記幅広部側面押え部と幅狭
部側面押え部とのうちの少くとも一方の側縁部に、少く
とも一側面平面形状が幅広部と幅狭部とを有する段付き
形状をしたほぼ立方体のコネクタに対し、コネクタの角
部に沿って前記幅広部側面押え部または幅狭部側面押え
部と連続するように折曲げ形成されたことを特徴として
いる。
【0014】
【発明の実施の形態1】以下、本発明の具体的な実施の
形態1について、図示例と共に説明する。
【0015】図1〜図5は、この発明の実施の形態1を
示すものである。
【0016】まず、構成を説明すると、この実施の形態
1のものでは、自動車などの変速機のコントロールバル
ブを構成するロワボディ20の部分にコネクタ21が固
定される。このコネクタ21は、所要方向へ延在される
ハーネスとハーネスとを中間で電気的に接続するもので
ある。コネクタ21は幅方向の側面と長さ方向(軸方
向)の端面と高さ方向の平面とを有するほぼ立方体状を
している。このコネクタ21の長さ方向の一方の端面に
はケーブルが取付けられ、長さ方向の他方の端面には別
のコネクタ21を前記長さ方向から挿着させる接続部が
形成されている。このコネクタ21の幅方向の両側面
は、例えば、図5に示すように、幅広部22と幅狭部2
3とを有する段付き形状をしている。
【0017】そして、ロワボディ20の表面にはステン
レスなどの鋼製の取付プレート24がボルトで締結固定
されている。この取付プレート24には銅製などの弾性
板部材からなり適度な折曲げ性と弾性とを有する断面ほ
ぼU字形をしたコネクタホルダ本体25がTIG溶接な
どにより溶接固定されて、前記コネクタ21を保持し得
るようになっている。
【0018】このコネクタホルダ本体25は、取付プレ
ート24に当接固定されるU字形の底部の当接部26
と、この当接部26からほぼ垂直に立上がってコネクタ
21の両側面を挟持し得るよう互いに対向する側板27
とを有している。
【0019】この側板27は、コネクタ21の形状に対
応させて、コネクタ21両側面の幅広部22を挟持可能
な一対の幅広部側面押え部28,29と、コネクタ21
両側面の幅狭部23を挟持可能な一対の幅狭部側面押え
部30,31とを備えている。
【0020】そして、各側面押え部28〜31には、そ
の先端部に、コネクタ21の図4中矢印方向a(当接部
26と垂直な方向)からの挿入を案内するコネクタ導入
部32〜35が形成されている。このコネクタ導入部3
2は、コネクタの平面形状寸法よりも拡径するよう外側
へ折曲げ形成されたテーパ部となっている。
【0021】このコネクタ導入部32〜35のうちの少
くとも一つ(コネクタ導入部34)と、これに対応する
側面押え(幅狭部側面押え部30)の先端部との間に
は、コネクタ21の当接部26とは反対側の面を係止し
てコネクタ21の当接部26側の面を当接部26に対し
押付ける当接部ストッパ部36が内向きに折曲げ形成さ
れている。
【0022】更に、一方の幅広部側面押え部28の側縁
部と他方の幅狭部側面押え部31の側縁部には、コネク
タ21の対角に位置するよう、コネクタ21の端面を係
止してコネクタ21の軸方向への移動あるいはハーネス
の延在方向への移動を係止可能なコネクタ軸方向ストッ
パ部37,38が形成されている。このコネクタ軸方向
ストッパ部37,38は、コネクタ21の角部に沿って
前記幅広部側面押え部28または幅狭部側面押え部31
と連続するようにそれぞれ内向きに折曲げ形成されてい
る。
【0023】次に、この実施の形態1の作用について、
図1を用いながら説明する。
【0024】自動車などの変速機のコントロールバルブ
を構成するロワボディ20の部分にコネクタ21を取付
ける場合には、コネクタ21を図4中矢印方向a(当接
部26と垂直な方向)から断面ほぼU字形をしたコネク
タホルダ本体25内へ挿入する。
【0025】すると、コネクタホルダ本体25の各側面
押え部28〜31の先端部に形成されたテーパ状のコネ
クタ導入部32〜35がコネクタ21を案内するので、
特に位置決めなどを行うことなくコネクタ21を容易に
挿入することができる。
【0026】そして、コネクタ21がコネクタホルダ本
体25の各側面押え部28〜31に沿って挿入される
と、コネクタ21は側面押え部28〜31によって両側
面を挟持されるため、幅方向への動きが規制される。特
に、コネクタ21の幅広部22が一対の幅広部側面押え
部28,29で挟持されると共に、幅狭部23が一対の
幅狭部側面押え部30,31で挟持されるようになって
いるので、コネクタ21は両側面のほぼ全域をしっかり
と保持されることとなる。
【0027】コネクタ21の挿入の際には、幅狭部側面
押え部30の先端部に形成された当接部ストッパ部36
がコネクタ21の側面によって押されるため、幅狭部側
面押え部30は外側へ弾性変形され、コネクタ21の当
接部26とは反対側の面が当接部ストッパ部36を越え
ると弾性力によって自然に幅狭部側面押え部30が復帰
され、当接部ストッパ部36がコネクタ21の当接部2
6とは反対側の面を係止し、当接部26側の面を当接部
26へ押付ける。これによって、コネクタ21がロック
され、挿入方向と反対方向へは抜けなくなる。
【0028】更に、コネクタ21が側面押え部28〜3
1によって両側面を挟持された状態では、一方の幅広部
側面押え部28の側縁部と他方の幅狭部側面押え部31
の側縁部に、それぞれコネクタ21の対角に位置するよ
うに形成されたコネクタ軸方向ストッパ部37,38
が、コネクタ21の端面を軸方向へ係止する。これによ
り、別のコネクタの差込みによってコネクタ21がグラ
つくことが防止される。
【0029】そして、コネクタ21の両側面を側面押え
部28〜31によって支持させているので、コネクタ2
1の端面が開放され、ハーネスルートのエリアを十分に
確保することができる。
【0030】以上、この発明の実施の形態を図面により
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限ら
ず、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等が
あってもこの発明に含まれる。
【0031】例えば、当接部ストッパ部36は、側面押
え部28〜31のうちの少くともいずれか1つに対して
設ければ十分であるが、側面押え部28〜31のうちの
2つ以上、或いは、全部に対して設けても良い。
【0032】また、コネクタ軸方向ストッパ部37,3
8は、コネクタ21の対角位置に限られるものではな
く、少なくとも幅広部側面押え部28の側縁部と幅狭部
側面押え部31の側縁部に設けられていれば良い。
【0033】
【発明の効果】以上説明してきたように、請求項1の発
明によれば、コネクタを取付ける場合には、コネクタを
各側面押え部の先端部側からコネクタホルダ本体へ挿入
する。
【0034】そして、コネクタがコネクタホルダ本体の
各側面押え部に沿って挿入されると、コネクタは側面押
え部によって両側面を挟持されるため、幅方向への動き
が規制される。特に、コネクタの幅広部が一対の幅広部
側面押え部で挟持されると共に、幅狭部が一対の幅狭部
側面押え部で挟持されるようになっているので、コネク
タは両側面のほぼ全域をしっかりと保持されることとな
る。
【0035】コネクタが挿入されると、当接部ストッパ
部がコネクタの当接部とは反対側の面を係止して当接部
側へ向けて押付けるので、コネクタがロックされ、挿入
方向と反対方向へは抜けなくなる。
【0036】そして、コネクタの両側面を側面押え部に
よって支持させているので、コネクタの端面が開放さ
れ、ハーネスルートのエリアを十分に確保することがで
きる。
【0037】請求項2の発明によれば、幅広部側面押え
部と幅狭部側面押え部との先端部に形成したコネクタ導
入部がコネクタを装着する際の案内となるので、特に位
置決めなどを行うことなくコネクタを容易に挿入するこ
とができる。
【0038】請求項3の発明によれば、前記幅広部側面
押え部と幅狭部側面押え部との先端部にコネクタの平面
形状寸法よりも拡径するよう設けられたテーパ部がコネ
クタ導入部として、コネクタを前記幅広部側面押え部お
よび幅狭部側面押え部と垂直な方向から挿入する際の案
内となるので、特に位置決めなどを行うことなくコネク
タを容易に挿入することができる。
【0039】請求項4の発明によれば、幅広部側面押え
部と幅狭部側面押え部とのうちの少くとも一方に形成し
たコネクタ軸方向ストッパ部がコネクタ並びにハーネス
軸方向の移動を係止する。これにより、別のコネクタの
差込みによって当該コネクタがグラつくことが防止され
る。
【0040】請求項5の発明によれば、幅広部側面押え
部と幅狭部側面押え部とのうちの少くとも一方の側縁部
に、コネクタの角部に沿って前記幅広部側面押え部また
は幅狭部側面押え部と連続するように折曲げ形成された
コネクタ軸方向ストッパ部が、コネクタ並びにハーネス
軸方向の移動を係止する。これにより、別のコネクタの
差込みによって当該コネクタがグラつくことが防止され
る、という実用上有益な効果を発揮し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の全体平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の部分拡大図である。
【図4】図3の正面図である。
【図5】本発明の実施の形態1に使用されるコネクタの
平面図である。
【図6】自動車などの変速機の概略図である。
【図7】従来例の正面図である。
【図8】図7の平面図である。
【符号の説明】
21 コネクタ 22 幅広部 23 幅狭部 24 取付プレート 25 コネクタホルダ本体 26 当接部 28,29 幅広部側面押え部 30,31 幅狭部側面押え部 36 当接部ストッパ部 37,38 コネクタ軸方向ストッパ部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要方向へ延在されるハーネスとハーネス
    とを中間で電気的に接続するコネクタであって、 該コネクタは、少くとも一側面の平面形状が幅広部と幅
    狭部とを有する段付き形状のほぼ立方体からなり、 前記コネクタを保持する断面ほぼU字形の弾性板部材を
    有するコネクタホルダで、 断面ほぼU字形の弾性板部材は、前記コネクタを取付プ
    レートに当接固定する底部の当接部と、該当接部からほ
    ぼ垂直に立上がって互いに対向する側板とからなり、 該側板は、前記コネクタ周方向一対の幅広部側面を挟持
    可能な一対の幅広部側面押え部と、前記コネクタ周方向
    一対の幅狭部側面を挟持可能な一対の幅狭部側面押え部
    とを備え、 更に前記幅広部側面押え部と幅狭部側面押え部との少く
    とも一方の先端部に、コネクタの当接部とは反対側の面
    を係止してコネクタの当接部側の面を当接部に対し押付
    ける当接部ストッパ部が折曲げ形成されたことを特徴と
    するコネクタホルダ。
  2. 【請求項2】前記幅広部側面押え部と幅狭部側面押え部
    との先端部に、コネクタを装着する際の案内となるコネ
    クタ導入部が形成されたことを特徴とする請求項1記載
    のコネクタホルダ。
  3. 【請求項3】前記コネクタ導入部は、前記幅広部側面押
    え部と幅狭部側面押え部との先端部にコネクタの平面形
    状寸法よりも拡径するよう設けられた、コネクタを前記
    幅広部側面押え部および幅狭部側面押え部と垂直な方向
    から挿入案内可能なテーパ部であることを特徴とする請
    求項2記載のコネクタホルダ。
  4. 【請求項4】前記幅広部側面押え部と幅狭部側面押え部
    とのうちの少くとも一方に、コネクタ並びにハーネス軸
    方向の移動を係止可能なコネクタ軸方向ストッパ部が形
    成されたことを特徴とする請求項1記載のコネクタホル
    ダ。
  5. 【請求項5】前記コネクタ軸方向ストッパ部は、前記幅
    広部側面押え部と幅狭部側面押え部とのうちの少くとも
    一方の側縁部に、少くとも一側面平面形状が幅広部と幅
    狭部とを有する段付き形状をしたほぼ立方体のコネクタ
    に対し、コネクタの角部に沿って前記幅広部側面押え部
    または幅狭部側面押え部と連続するように折曲げ形成さ
    れたことを特徴とする請求項4記載のコネクタホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2006035615A1 (ja) * 2004-09-29 2006-04-06 Heiwa Corporation 遊技機における制御基板ユニット

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WO2006035615A1 (ja) * 2004-09-29 2006-04-06 Heiwa Corporation 遊技機における制御基板ユニット
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