JP2000153365A - 複合型電動溶接ガン - Google Patents
複合型電動溶接ガンInfo
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- JP2000153365A JP2000153365A JP10341151A JP34115198A JP2000153365A JP 2000153365 A JP2000153365 A JP 2000153365A JP 10341151 A JP10341151 A JP 10341151A JP 34115198 A JP34115198 A JP 34115198A JP 2000153365 A JP2000153365 A JP 2000153365A
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Abstract
ア―ムと揺動する揺動ア―ムを備えたCーX型又は複数
の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電動溶接ガンに
おいて、各溶接ガンにおける加圧力の調整や開放ストロ
―クの調整が極めて容易であり、且つ電極や軸受の摩耗
や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等に電極加圧力
が影響を受けることなく、簡単な制御で設定した加圧力
に対して正確な加圧力が出力され、安定した加圧力が得
られる複合型電動ガンを提供する。 【解決手段】 ガンブラケット1側に、複数個の電極
3,4を配設したア―ム2または各々電極を配設した複
数のア―ムを固定し、該固定ア―ムに設けた電極を各可
動ア―ム13,14に設けた電極11,12と各々対向
させ、電動機7の出力軸に接続された減速機をガンブラ
ケット側に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―10
を取付け、該揺動レバ―からロ―ラ19及びガイド部材
17を介して或はリンクを介して各可動ア―ムを前後進
させるようにした複合型電動溶接ガン。
Description
って前後進する複数の可動ア―ムを備えたCーC型又は
可動ア―ムと揺動する揺動ア―ムを備えたCーX型又は
電動機の駆動によって揺動する複数の揺動ア―ムを備え
たXーX型の複合型電動溶接ガンに関するものである。
よって揺動する複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複
合型電動溶接ガンは例えば実公昭52ー44552号公
報に示すように公知である。また、エアシリンダのピス
トンロッドによって可動ア―ムを前後進させると共に揺
動ア―ムを揺動させるようにしたCーX型の複合型電動
溶接ガンは例えば実開昭63ー122770号公報に示
すように公知である。
複合型溶接ガンでは、いずれもエアシリンダからのピス
トンロッドをガンア―ムの駆動に用いているため、加圧
力の調整や開放ストロ―クの調整が困難である、という
問題がある。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電動機の駆動によって前後進する複数の可動ア
―ムを備えたCーC型又は可動ア―ムと揺動する揺動ア
―ムを備えたCーX型又は電動機の駆動によって揺動す
る複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電動溶接
ガンにおいて、各溶接ガンにおける加圧力の調整や開放
ストロ―クの調整が極めて容易であり、且つ電極や軸受
の摩耗や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等に電極
加圧力が影響を受けることなく、簡単な制御で設定した
加圧力に対して正確な加圧力が出力され、安定した加圧
力が得られる複合型電動ガンを提供しようとするもので
ある。
に、本発明における複合型電動ガンは、ガンブラケット
側に、複数個の電極を配設したア―ムまたは各々電極を
配設した複数のア―ムを固定し、該固定ア―ムに設けた
電極を各可動ア―ムに設けた電極と各々対向させ、電動
機の出力軸に接続された減速機を前記ガンブラケット側
に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―を取付け、該
揺動レバ―からロ―ラ及びガイド部材を介して或はリン
クを介して前記各可動ア―ムを前後進させるようにした
ことを特徴とするものである。
を配設したア―ムまたは各々電極を配設した複数のア―
ムを固定し、該固定ア―ムに設けた電極を可動ア―ムに
設けた電極または揺動ア―ムに設けた電極と各々対向さ
せ、電動機の出力軸に接続された減速機を前記ガンブラ
ケット側に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―を接
続し、該揺動レバ―に前記揺動ア―ムを接続すると共
に、揺動レバ―からロ―ラ及びガイド部材を介して或は
リンクを介して前記可動ア―ムを接続し、該揺動レバ―
により可動ア―ムを前後進させると共に揺動ア―ムを揺
動させるようにしたことを特徴とするものである。
を配設したア―ムまたは各々電極を配設した複数のア―
ムを固定し、該固定ア―ムに設けた電極を各揺動ア―ム
に設けた電極と各々対向させ、電動機の出力軸に接続さ
れた減速機を前記ガンブラケット側に取付け、該減速機
の出力側に揺動レバ―を接続し、該揺動レバ―に前記各
揺動ア―ムを接続したことを特徴とするものである。
を配設したア―ムまたは各々電極を配設した複数のア―
ムを固定し、該固定ア―ムに設けた電極を各揺動ア―ム
に設けた電極と各々対向させ、電動機の出力側に接続さ
れた加圧駆動ユニットを前記ガンブラケット側に取付
け、該加圧駆動ユニットの出力側に加圧ロッドを接続
し、該加圧ロッドからピン接合を介してまたはロ―ラ及
びガイド部材を介して或はリンクを介して揺動レバ―を
接続し、該揺動レバ―に前記各揺動ア―ムを接続して揺
動ア―ムを揺動させるようにしたことを特徴とするもの
である。
例について説明する。図1は本発明に係る電動機の駆動
によって前後進する複数の可動ア―ムを備えたCーC型
の複合型電動ガン(第1実施例)の要部側面図、図2は
その要部平面図である。
ットであり、該ガンブラケット1には固定ア―ム2が固
定されており、該固定ア―ム2は途中で二股に分岐さ
れ、各分岐部の先端には電極3,4が配設されている。
ボットの手首(図示せず)に接続されるフランジ5が形
成され、該ガンブラケット1の後寄りでフランジ5の近
傍には溶接トランス6が載置され、該溶接トランス6と
ガンブラケット1の先端部との間には電動機7の出力側
に接続された減速機8が取り付けられている。そして、
前記減速機8の出力軸9には揺動レバ―10が取り付け
られている。また、ガンブラケット1の先端部の両側に
は、先端に前記電極3,4と各々対向した電極11,1
2が配設された可動ア―ム13,14を支持する軸受部
15,16が各々形成され、該可動ア―ム13,14の
各後端部にはガイド部材17,18が配置されている。
そして、前記揺動レバ―10の両先端に設けられたロ―
ラ19,20がガイド部材17,18の形成された長溝
21,22に挿通されている。
型電動ガンにおいて、図1の状態では、電極3,11間
にワ―ク(図示せず)を挟んで溶接作業が行われ、可動
ア―ム14は開放状態にある。電極3,11間での溶接
作業が終了すると、電動機7を駆動して揺動レバ―10
により、可動ア―ム13を開放行程に,可動ア―ム14
を加圧行程にする。そして、可動ア―ム13による電極
3,11間の加圧力および可動ア―ム14による電極
4,12間の加圧力はそれぞれ電動機7の駆動調整によ
って自由に選定できる。
調整や開放ストロ―クの調整は電動機7の駆動調整によ
って自由に選定できるので、その調整が極めて容易であ
り、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧毎に変化するガンア
―ムの撓み等に電極加圧力が影響を受けることなく、簡
単な制御で設定した加圧力に対して正確な加圧力が出力
され、安定した加圧力が得られるCーC型の複合型電動
ガンとなる。
13,14の接続に、揺動レバ―10側のロ―ラ19,
20と可動ア―ム13,14側のガイド部材17,18
を用いたが、揺動レバ―側にガイド部材を形成し各可動
ア―ムにロ―ラを配置してもよく、また図3に示すよう
に揺動レバ―10と各可動ア―ム13,14とをリンク
23で接続してもよい。
前後進する複数の可動ア―ムを備えたCーC型の複合型
電動ガンの他の実施例(第2実施例)であり、第1実施
例とは、ガンブラケット1には複数(2本)の固定ア―
ム31,32が固定されており、また、可動ア―ム3
3,34はガイド部材35と電気絶縁部材36を介して
一体化され、あたかも1本の可動ア―ムの如く構成され
ている。そして、その余の構成は第1実施例と実質的に
同一であるので、同一符号を付してその説明を省略す
る。
にワ―ク(図示せず)を挟んで溶接作業が行われ、可動
ア―ム33は開放状態にある。電極4,12間での溶接
作業が終了すると、電動機を駆動して揺動レバ―10に
より、可動ア―ム34を開放行程にすると共に可動ア―
ム33を加圧行程にする。そして、可動ア―ム33によ
る電極3,11間の加圧力および可動ア―ム34による
電極4,12間の加圧力はそれぞれは電動機の駆動調整
によって自由に選定できるので、第1実施例と同様に、
各溶接ガンにおける加圧力の調整や開放ストロ―クの調
整は極めて容易であり、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧
毎に変化するガンア―ムの撓み等に電極加圧力が影響を
受けることなく、簡単な制御で設定した加圧力に対して
正確な加圧力が出力され、安定した加圧力が得られるC
ーC型の複合型電動ガンとなる。
33,34の接続に、揺動レバ―10側のロ―ラ19と
可動ア―ム側のガイド部材35を用いたが、揺動レバ―
側にガイド部材を形成し可動ア―ム側にロ―ラを配置し
てもよく、また揺動レバ―10と可動ア―ム側とをリン
クで接続してもよい。
前後進する可動ア―ムと揺動する揺動ア―ムとを備えた
CーX型の複合型電動ガンの実施例(第3実施例)であ
り、第1実施例とは、ガンブラケット1には複数(2
本)の固定ア―ム41,42が固定されており、固定ア
―ム41側の電極3には可動ア―ム13側の電極11が
対向され、固定ア―ム42側の電極4には揺動ア―ム4
3側の電極44が対向され、揺動レバ―10には、その
一端に可動ア―ム13がロ―ラ19とガイド部材17を
介して接続されていると共に他端に前記揺動ア―ム43
が接続されている。そして、その余の構成は第1実施例
と実質的に同一であるので、同一符号を付してその説明
を省略する。
にワ―ク(図示せず)を挟んで溶接作業が行われ、揺動
ア―ム43は開放状態にある。電極3,11間での溶接
作業が終了すると、電動機を駆動して揺動レバ―10に
より、可動ア―ム13を開放行程にすると共に揺動ア―
ム43を加圧行程にする。そして、可動ア―ム13によ
る電極3,11間の加圧力および揺動ア―ム43による
電極4,44間の加圧力はそれぞれ電動機の駆動調整に
よって自由に選定できるので、第1実施例と同様に、各
溶接ガンにおける加圧力の調整や開放ストロ―クの調整
は極めて容易であり、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧毎
に変化するガンア―ムの撓み等に電極加圧力が影響を受
けることなく、簡単な制御で設定した加圧力に対して正
確な加圧力が出力され、安定した加圧力が得られるCー
X型の複合型電動ガンとなる。
と同様に1本のア―ムを分岐させて構成してもよく、ま
た、前記揺動レバ―10と可動ア―ム13の接続に、揺
動レバ―10側のロ―ラ19と可動ア―ム側のガイド部
材17を用いたが、揺動レバ―側にガイド部材を形成し
可動ア―ム側にロ―ラを配置してもよい。
前後進する可動ア―ムと揺動する揺動ア―ムとを備えた
CーX型の複合型電動ガンの他の実施例(第4実施例)
であり、第3実施例とは、揺動レバ―10と可動ア―ム
13とをリンク23で接続した構成以外は実質的に同一
であるので、同一符号を付してその説明を省略する。
揺動する複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電
動溶接ガンの実施例(第5実施例)であり、第3実施例
とは、揺動レバ―10には、その両端にそれぞれ揺動ア
―ム51,52が接続され、これら揺動ア―ム51,5
2にはガンブラケット1にそれぞれ固定された固定ア―
ム41,42の電極3,4と対向するように電極53,
54が配置させている。そして、その余の構成は第3実
施例と実質的に同一であるので、同一符号を付してその
説明を省略する。なお、固定ア―ム41,42は第1実
施例と同様に1本のア―ムを分岐させて構成してもよ
い。
にワ―ク(図示せず)を挟んで溶接作業が行われ、揺動
ア―ム52は開放状態にある。電極3,11間での溶接
作業が終了すると、電動機を駆動して揺動レバ―10に
より、揺動ア―ム51を開放行程にすると共に揺動ア―
ム52を加圧行程にする。そして、揺動ア―ム51によ
る電極3,53間の加圧力および揺動ア―ム52による
電極4,54間の加圧力はそれぞれ電動機の駆動調整に
よって自由に選定できるので、第3実施例と同様に、各
溶接ガンにおける加圧力の調整や開放ストロ―クの調整
は極めて容易であり、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧毎
に変化するガンア―ムの撓み等に電極加圧力が影響を受
けることなく、簡単な制御で設定した加圧力に対して正
確な加圧力が出力され、安定した加圧力が得られるXー
X型の複合型電動ガンとなる。
揺動する複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電
動溶接ガンの他の実施例(第6実施例)であり、第5実
施例とは、電動機61の出力側に接続された加圧駆動ユ
ニット62がガンブラケット1からの保持部材63に取
付け、該加圧駆動ユニット62の出力側に加圧ロッド6
4が接続され、該加圧ロッド64からピン65接合を介
して揺動レバ―10が接続されている構成以外は実質的
に同一であるので、同一符号を付してその説明を省略す
る。
ような構成からなるので、各溶接ガンにおける加圧力の
調整や開放ストロ―クの調整は電動機の駆動調整によっ
て自由に選定することができ、その調整が極めて容易で
あり、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧力に変化するガン
ア―ムの撓み等に電極加圧力が影響を受けることなく、
簡単な制御で設定した加圧力に対して正確な加圧力が出
力され、安定した加圧力が得られる複合型電動ガンとな
る。
進する複数の可動ア―ムを備えたCーC型の複合型電動
ガンの実施例の要部側面図である。
の説明図である。
進する可動ア―ムを備えたCーC型の複合型電動ガンの
他の実施例の要部側面図である。
進する可動ア―ムと揺動する揺動ア―ムとを備えたCー
X型の複合型電動ガンの実施例の要部側面図である。
進する可動ア―ムと揺動する揺動ア―ムとを備えたCー
X型の複合型電動ガンの他の実施例の要部側面図であ
る。
する複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電動溶
接ガンの実施例の要部側面図である。
する複数の揺動ア―ムを備えたXーX型の複合型電動溶
接ガンの他の実施例の要部側面図である。
ット 2,31,32,41,42 固定ア―ム 3,4,11,12,44,53,54 電極 7,61 電動機 8 減速機 10 揺動レバ― 13,14,33,34 可動ア―ム 17,18,35 ガイド部材 19,20 ロ―ラ 23 リンク 43,51,52 揺動ア―ム 62 加圧駆動ユ
ニット 64 加圧ロッド 65 ピン
Claims (4)
- 【請求項1】電動機の駆動によって前後進する可動ア―
ムを備えた複合型電動溶接ガンであって、ガンブラケッ
ト側に、複数個の電極を配設したア―ムまたは各々電極
を配設した複数のア―ムを固定し、該固定ア―ムに設け
た電極を前記各可動ア―ムに設けた電極と各々対向さ
せ、前記電動機の出力軸に接続された減速機を前記ガン
ブラケット側に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―
を取付け、該揺動レバ―からロ―ラ及びガイド部材を介
して或はリンクを介して前記各可動ア―ムを前後進させ
るようにしたことを特徴とする複合型電動溶接ガン。 - 【請求項2】電動機の駆動によって前後進する可動ア―
ムと揺動する揺動ア―ムとを備えた複合型電動溶接ガン
であって、ガンブラケット側に、複数個の電極を配設し
たア―ムまたは各々電極を配設した複数のア―ムを固定
し、該固定ア―ムに設けた電極を前記可動ア―ムに設け
た電極または揺動ア―ムに設けた電極と各々対向させ、
前記電動機の出力軸に接続された減速機を前記ガンブラ
ケット側に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―を接
続し、該揺動レバ―に前記揺動ア―ムを接続すると共
に、揺動レバ―からロ―ラ及びガイド部材を介して或は
リンクを介して前記可動ア―ムを接続し、該揺動レバ―
により可動ア―ムを前後進させると共に揺動ア―ムを揺
動させるようにしたことを特徴とする複合型電動溶接ガ
ン。 - 【請求項3】電動機の駆動によって揺動する揺動ア―ム
を備えた複合型電動溶接ガンであって、ガンブラケット
側に、複数個の電極を配設したア―ムまたは各々電極を
配設した複数のア―ムを固定し、該固定ア―ムに設けた
電極を前記各揺動ア―ムに設けた電極と各々対向させ、
前記電動機の出力軸に接続された減速機を前記ガンブラ
ケット側に取付け、該減速機の出力側に揺動レバ―を接
続し、該揺動レバ―に前記各揺動ア―ムを接続したこと
を特徴とする複合型電動溶接ガン。 - 【請求項4】電動機の駆動によって揺動する揺動ア―ム
を備えた複合型電動溶接ガンであって、ガンブラケット
側に、複数個の電極を配設したア―ムまたは各々電極を
配設した複数のア―ムを固定し、該固定ア―ムに設けた
電極を前記各揺動ア―ムに設けた電極と各々対向させ、
前記電動機の出力側に接続された加圧駆動ユニットを前
記ガンブラケット側に取付け、該加圧駆動ユニットの出
力側に加圧ロッドを接続し、該加圧ロッドからピン接合
を介してまたはロ―ラ及びガイド部材を介して或はリン
クを介して揺動レバ―を接続し、該揺動レバ―に前記各
揺動ア―ムを接続して揺動ア―ムを揺動させるようにし
たことを特徴とする複合型電動溶接ガン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10341151A JP2000153365A (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | 複合型電動溶接ガン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10341151A JP2000153365A (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | 複合型電動溶接ガン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000153365A true JP2000153365A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18343734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10341151A Pending JP2000153365A (ja) | 1998-11-16 | 1998-11-16 | 複合型電動溶接ガン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000153365A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003001430A (ja) * | 2001-06-14 | 2003-01-08 | Obara Corp | X―x型電動ガン |
JP2003001429A (ja) * | 2001-06-14 | 2003-01-08 | Obara Corp | C―c型電動溶接ガン |
-
1998
- 1998-11-16 JP JP10341151A patent/JP2000153365A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003001430A (ja) * | 2001-06-14 | 2003-01-08 | Obara Corp | X―x型電動ガン |
JP2003001429A (ja) * | 2001-06-14 | 2003-01-08 | Obara Corp | C―c型電動溶接ガン |
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