JP2000151140A - 電線ガイド付ヒンジ及び電子機器 - Google Patents

電線ガイド付ヒンジ及び電子機器

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JP2000151140A
JP2000151140A JP10315866A JP31586698A JP2000151140A JP 2000151140 A JP2000151140 A JP 2000151140A JP 10315866 A JP10315866 A JP 10315866A JP 31586698 A JP31586698 A JP 31586698A JP 2000151140 A JP2000151140 A JP 2000151140A
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electric wire
hinge
wire guide
opening
electronic device
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JP10315866A
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English (en)
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Masaru Furujiku
優 古軸
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器本体と表示部などの開閉蓋を回動自
在に取り付けるためのヒンジにおいて、ヒンジに電子機
器本体と表示部を電気的に接続する電線の損傷を防ぎ、
表示部の開閉による電線への負荷を軽減し、かつ、省ス
ペース化と自由度を持ったデザイン設計ができる電線ガ
イド付ヒンジ及び電子機器を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 回転軸と回動自在に係合する円筒状軸受
けが一体となった軸体4aに、電線5を通す筒体6bと
が一体化された電線ガイド6の係合部6aを回動自在に
係合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は本体と開閉蓋が回動
自在に結合された電子機器のヒンジであって、本体と開
閉蓋を回動可能に支持するとともに、本体と開閉蓋を電
気的に接続する電線を回動時に外力から保護する機構を
有した電線保護機構付ヒンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の本体と開閉蓋が回動自在に結合さ
れた電子機器のヒンジでは、本体と表示装置を電気的に
接続する電線は外力による損傷を防ぐため、ヒンジとは
離れた部分を通す構造になっていた。
【0003】以下、従来のヒンジを有する電子機器につ
いて図を用いて説明する。図5は、ヒンジを有する電子
機器の外観斜視図である。図において、11は電子機器
本体、12は表示装置13を備えた表示部、14は表示
部12の左右に配置され、回転軸と回転軸に回動自在に
係合する円筒状軸受けが軸体として一体になったヒンジ
で、ネジ(図示せず)により、電子機器本体11筐体と
表示部12筐体にそれぞれ取り付けられている。ヒンジ
14により、表示部12は電子機器本体11に開閉可能
に取り付けられる。また、15は表示部12の表示装置
13と電子機器本体11内部の制御回路基板(図示せ
ず)とを電気的に接続する電線である。16は電線15
が貫通するダクトで、電子機器本体11に取り付けられ
る。
【0004】このように構成された従来の電子機器にお
いて、携帯や不使用時の埃の侵入防止などのため、表示
部を開閉蓋として、開けたり、閉めたりする動作は頻繁
に行われる。このとき、電線15がヒンジ14の近辺を
通っていれば、ヒンジ14と電子機器本体11筐体や表
示部12筐体に電線15が挟まれたり、擦れたりして電
線15の被覆が剥がれ、断線や短絡の恐れが生じるた
め、電線15はヒンジ14とは離れた位置を通してい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
電子機器の構造では、表示部を電子機器本体に開閉可能
に取り付けるためのヒンジ部分と、電気的に接続するた
めの電線を通す部分を離しているため、別々のスペース
を設ける必要があった。このことは、昨今のデザイン優
先指向や電子機器の小型化を行う上で制限となってい
た。また、これを解消するためにヒンジ内を電線を通過
させることが考えられるが、ヒンジそのものが大きくな
るだけでなく、現実には、電子機器の組立工程において
電線を貫通させることは難しかった。
【0006】本発明は、電子機器本体と表示部などの開
閉蓋を回動自在に取り付けるためのヒンジにおいて、ヒ
ンジに電子機器本体と表示部を電気的に接続する電線の
損傷を防ぎ、表示部の開閉による電線への負荷を軽減
し、かつ、省スペース化と自由度を持ったデザイン設計
ができる電線ガイド付ヒンジ及び電子機器を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明では電子機器本体と開閉蓋を開閉可能に取り
付けるヒンジの軸体に、電気的に接続する電線を通すた
めの筒体を回動自在に設けたものである。
【0008】これにより、電線の損傷を防ぎ、かつ、小
型化とデザイン面での自由度を兼ね備えた電子機器を提
供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、電子機器本体に開閉蓋を開閉可能に取り付けるため
のヒンジであって、回転軸と回動自在に係合する円筒状
軸受けが一体となった軸体と、前記電子機器本体に固着
される本体側取付部と、前記開閉蓋側に固着される開閉
蓋側取付部と、前記軸体に回動自在に係合する係合部と
電線を通す筒体とが一体化された電線ガイドとを備えた
ことを特徴とする電線ガイド付ヒンジであり、筒体によ
りヒンジの回転軸と電線の接触を防ぎ、筒体が電子機器
本体、開閉蓋及びヒンジに対してそれぞれと回動自在で
あるため、開閉蓋の開閉時に電線の負荷抵抗が最も少な
くなる位置に回動されるという作用を有する。
【0010】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1記載の電線ガイド付ヒンジにおいて、筒体は電線を回
転軸方向にガイドするとともに、軸体に沿って前記軸体
の円周方向に回動することを特徴とするもので、電線が
一旦、ヒンジと平行方向にガイドされるため、電線自身
の曲げ応力が緩和され、断線が起こりにくくなるという
作用を有する。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、請求項
2記載の電線ガイド付ヒンジにおいて、筒体にスリット
を設けるとともに、少なくとも前記スリット周辺を薄肉
とし、薄肉による弾性力により前記スリット幅が可変す
ることを特徴とするもので、スリットから電線を容易に
嵌め込むことができるという作用を有する。
【0012】本発明の請求項4に記載の発明は、請求項
2記載の電線ガイド付ヒンジにおいて、電線ガイドはヒ
ンジに着脱自在に取り付けられることを特徴とするもの
で、ヒンジに取り付ける前に予め電線を筒体に通してお
けるため、電子機器の組み立てが容易にできるという作
用を有する。
【0013】本発明の請求項5に記載の発明は、電子機
器本体内部の電気回路基板と開閉蓋内部の電気回路基板
とを電気的に接続するための電線を有し、前記電線を請
求項1または請求項2または請求項3または請求項4記
載の電線ガイド付ヒンジの電線ガイドの筒体を貫通させ
て前記電子機器本体と前記開閉蓋を電気的に接続するこ
とを特徴とする電子機器であり、電線ガイド付ヒンジに
よって電線の被覆の損傷、断線を防ぎ、かつ、電子機器
として小型化とデザイン面での自由度を兼ね備えた電子
機器を提供することができる。
【0014】以下に、本発明の一実施の形態の電線ガイ
ド付ヒンジ及び電子機器について、図1から図4を用い
て説明する。
【0015】(実施の形態1)図1は、本発明の一実施
の形態の電子機器の外観斜視図であり、図2は電線ガイ
ド付ヒンジの取付部分の斜視図、図3は表示部が開いた
状態の電線ガイド付ヒンジの断面図、図4は表示部を閉
じた状態の電線ガイド付ヒンジの側面図である。図にお
いて、1は電子機器本体、2は表示装置3を備えた表示
部、4は表示部2の左右に配置され、回転軸と回転軸に
回動自在に係合する円筒状軸受けが軸体4aとして一体
になったヒンジで、電子機器本体1筐体と表示部2筐体
2aにそれぞれ取り付け孔4b、4cでネジ(図示せ
ず)により、取り付けられる。ヒンジ4により、表示部
2は電子機器本体1に開閉可能に取り付けられる。5は
表示部2の表示装置3と電子機器本体1内部の制御回路
基板(図示せず)とを電気的に接続する電線である。ま
た、6は樹脂製の電線ガイドで、係合部6aによってヒ
ンジ4に回動可能に取り付けられており、電線5がガイ
ドされる筒体6bが一体に形成されている。筒体6bは
一部が薄肉部6cとなっており、薄肉部6cにはスリッ
ト6dが設けられている。電線ガイド6はヒンジ4を表
示部2に取り付ける前にヒンジ4のA方向から軸体4a
に係合部6aを挿入することによって取り付けておく。
電線5は、スリット6dから薄肉部6cをたわますこと
によって筒体6b内に押し入れる。
【0016】以上のように構成された電線ガイド付きヒ
ンジ及び電子機器についてその動作を説明する。
【0017】図3及び図4に示すように、筒体6bは電
線5を通したまま、表示部2を開いた状態でも閉じた状
態でも、ほぼ表示部2側に向いた位置に追随して回動し
ている。しかし、電線ガイド6はヒンジ4に対しても、
表示部2に対しても自在に回動するため、実際には電線
5による負荷抵抗が最も少ない位置に向けられ、必ずし
も追随することはない。
【0018】このように、表示部を開閉蓋として、開け
たり、閉めたりする動作を行う際に、筒体6bによっ
て、ヒンジ4と電子機器本体1筐体や表示部2筐体2a
に電線5が挟まれたり、擦れたりすることが防止できる
ため、電線5の被覆が剥がれたり、断線や短絡する恐れ
は生じない。また、筒体6bが電子機器本体1、表示部
2及びヒンジ4に対してそれぞれと回動自在であるた
め、表示部の開閉時に電線の負荷抵抗が最も少なくなる
位置に回動される。
【0019】また、図2に示すように、電線5は電子機
器本体1から表示部2までの間で、電線ガイド6によっ
て回動軸の方向に対して平行方向にガイドされるため、
表示部2の開閉動作に対して電線自身の曲げ応力が緩和
され、断線が起こりにくくなる。
【0020】そして、図1に示すように、電子機器の中
央部のスペース1aは電線を通すために使用する必要が
なくなるため、電子機器の携帯時の駆動のための電池な
どの収納部とすることもでき、結果的に電子機器全体を
小型化することができる。
【0021】なお、本実施の形態では、ヒンジ4に電線
ガイド6が取り付けられた状態で電線5をスリット6d
から筒体6b内に押し入れたが、予め筒体6b内に電線
5を挿入しておき、その状態でヒンジ4の軸体4aに取
り付けるようにすることも可能である。電線ガイド6が
ヒンジ4の軸体4aに挿入される前の状態では、係合部
6aを両側から指で押さえることによって、スリット6
dの幅が広がるため、容易に電線5を嵌め込むことがで
きる。
【0022】また、本実施の形態では、開閉蓋として表
示部を例に挙げたが、電子機器本体と電気的に電線によ
る接続が必要な開閉蓋であれば、どのようなものでも本
発明が適用できることはいうまでもない。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば電子機器
本体と表示部などの開閉蓋を回動自在に取り付けるため
のヒンジにおいて、ヒンジに電子機器本体と表示部を電
気的に接続する電線を通すことのできる筒体を一体に形
成した電線ガイドを回動自在に係合することで、表示部
の開閉による電線への負荷を軽減して電線の損傷を防
ぎ、かつ、省スペース化と自由度を持ったデザイン設計
ができる電線ガイド付ヒンジ及び電子機器を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の電子機器の外観斜視図
【図2】本発明の一実施の形態の電線ガイド付ヒンジの
取付部分の斜視図
【図3】本発明の一実施の形態の表示部が開いた状態の
電線ガイド付ヒンジの断面図
【図4】本発明の一実施の形態の表示部を閉じた状態の
電線ガイド付ヒンジの側面図
【図5】従来のヒンジを有する電子機器の外観斜視図
【符号の説明】
1 電子機器本体 2 表示部 4 ヒンジ 4a 軸体 5 電線 6 電線ガイド 6a 係合部 6b 筒体 6c 薄肉部 6d スリット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子機器本体に開閉蓋を開閉可能に取り付
    けるためのヒンジであって、回転軸と回動自在に係合す
    る円筒状軸受けが一体となった軸体と、前記電子機器本
    体に固着される本体側取付部と、前記開閉蓋側に固着さ
    れる開閉蓋側取付部と、前記軸体に回動自在に係合する
    係合部と電線を通す筒体とが一体化された電線ガイドと
    を備えたことを特徴とする電線ガイド付ヒンジ。
  2. 【請求項2】筒体は電線を回転軸方向にガイドするとと
    もに、軸体に沿って前記軸体の円周方向に回動すること
    を特徴とする請求項1記載の電線ガイド付ヒンジ。
  3. 【請求項3】筒体にスリットを設けるとともに、少なく
    とも前記スリット周辺を薄肉とし、薄肉による弾性力に
    より前記スリット幅が可変することを特徴とする請求項
    2記載の電線ガイド付ヒンジ。
  4. 【請求項4】電線ガイドはヒンジの軸体に着脱自在に取
    り付けられることを特徴とする請求項2記載の電線ガイ
    ド付ヒンジ。
  5. 【請求項5】電子機器本体内部の電気回路基板と開閉蓋
    内部の電気回路基板とを電気的に接続するための電線を
    有し、前記電線を請求項1または請求項2または請求項
    3または請求項4記載の電線ガイド付ヒンジの電線ガイ
    ドの筒体を貫通させて前記電子機器本体と前記開閉蓋を
    電気的に接続することを特徴とする電子機器。
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