JP2000148701A - 競合制御装置 - Google Patents

競合制御装置

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JP2000148701A
JP2000148701A JP10321703A JP32170398A JP2000148701A JP 2000148701 A JP2000148701 A JP 2000148701A JP 10321703 A JP10321703 A JP 10321703A JP 32170398 A JP32170398 A JP 32170398A JP 2000148701 A JP2000148701 A JP 2000148701A
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command
flag
execution
processor
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JP10321703A
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Kaoru Nito
馨 仁藤
Hisayoshi Inamori
久由 稲守
Masahiko Noguchi
昌彦 野口
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マルチプロセッサ処理システムにおいても有
効に機能することが可能な競合制御装置を提供するこ
と。 【解決手段】 同一プロセッサ上で動作する場合を想定
して競合するコマンド操作に対する競合フラグをオンに
設定した縮退型競合関係テーブルと、別プロセッサで動
作することを想定して競合するコマンド操作に対する競
合フラグをオンに設定した分散型競合関係テーブルとを
有し、実行管理手段から受け取る実行状態情報と到着し
たコマンド操作の種類情報と宛先プロセッサ情報とから
縮退型競合関係テーブルを調べて、対応する部分の競合
関係フラグがオンの場合には競合エラーとし、当該競合
関係フラグがオフの場合には、続いて分散型競合関係テ
ーブルを調べて、当該競合関係フラグがオフの場合には
競合エラーでないと判定する競合関係判定手段を備えた
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オペレーションセ
ンタから操作される通信ノードシステムにおける競合制
御技術に関し、特に、オペレーションセンタからの操作
コマンドの競合制御を実施して、効率的にオペレーショ
ンを行う競合制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エージェント技術では、依頼された仕
事、例えば通信ノードシステムの保守業務を自律的に遂
行するために、1つの通信ノードシステムには、1つの
エージェント機能と2つ以上のコマンド処理機能が搭載
されている。コマンドは保守者によりタイプインされる
が、その機能・種類ともに多種多様であるため、これら
を使いこなすには、かなりの経験・労力を要する。そこ
で、保守者がコマンドを操作する上でできるだけ使用し
やすくするために、コマンド制御用コマンドが設けられ
ている。
【0003】コマンド制御用コマンドには、例えば、長
時間にわたるコマンド実行中に、ある時点でそれ以後の
処理が不要になった場合、あるいは多量の情報をタイプ
アウト中に、それ以後の情報が不要になった場合、実行
中止のコマンドを投入することにより、コマンドの処理
及びメッセージ出力を中止させる「コマンド処理の中
止」コマンドや、保守者の負担を軽減することを目的と
して、コマンドその他で起動される各種試験等について
その実行時刻を指定できる「コマンド起動時刻の指定」
コマンド等がある。
【0004】また、コマンドには競合するものがあるた
め、エージェント機能は、コマンド処理機能の実行状態
を把握する1つの実行状態把握テーブルと共に、競合関
係を一覧表にした競合関係テーブルを持っている。上述
の実行状態把握テーブルは、全オペレーション操作に関
する実行状態を管理するためのものである。コマンド処
理機能は、処理を開始した時点で実行状態把握テーブル
上の対応する部分に実行中フラグをオンにし、処理が終
了した時点でこのフラグをオフにする。
【0005】一方、競合関係テーブルは、全オペレーシ
ョン操作に対する2次元のテーブルであり、先に投入さ
れ実行中であるコマンド操作と、後から投入された1つ
のコマンド操作に関し、予め競合関係をフラグとして設
定したテーブルである。フラグがオンの場合には、後の
ものをコマンド処理機能に渡さずに競合エラーとするこ
とを表わす。また、フラグがオフの場合には、先のもの
が実行中であっても、後のものをコマンド処理機能に渡
してよいことを表わす。
【0006】従来の一般的なエージェント機能では、コ
マンド操作をオペレーションセンタと繋がっているプロ
トコル処理部から受け取ると、まず、実行状態把握テー
ブルを調べ、どのコマンド操作が行われているかを判定
する。次に、この判定に基づいて、競合関係テーブルを
調べ、実行中の部分と今投入されたコマンド操作に対応
する部分のフラグがオンかどうかを調べ、オンの場合に
は競合エラーと判定して、コマンド処理機能には受け取
ったコマンドを渡さない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、マルチプロ
セッサ処理の場合に上述の技術を用いると、次のような
問題が生じる。すなわち、競合テーブル上では、同一プ
ロセッサで競合エラーとなるコマンド操作の組み合わせ
について、フラグがオンになっている。従来は、このコ
マンド操作の組み合わせが異なるプロセッサで実施さ
れ、競合とする必要がない場合でも、この同一の競合関
係テーブルが用いられていた。
【0008】このために、従来の一般的なエージェント
機能では、コマンド操作の組み合わせが異なるプロセッ
サで実施され、競合とする必要がない場合でも、競合エ
ラーと判定されて、コマンド処理が実施されないという
問題があった。つまり、本来処理できるコマンド処理を
実施しないために、保守作業の遅延が生ずることになる
という問題があった。
【0009】上述のように、従来の競合制御技術では、
異なるプロセッサ間では競合とする必要がないコマンド
処理であっても、同一のプロセッサ上で競合となるもの
であれば競合エラーとせざるを得なかった。本発明の目
的は、従来の技術における上述のような問題を解消し、
マルチプロセッサ処理システムにおいても有効に機能す
ることが可能な競合制御装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る競合制御装置は、マルチプロセッサシ
ステム上にエージェント機能とコマンド処理機能が搭載
され、オペレーションセンタからのコマンド操作を受け
取ってコマンド処理を実行するマルチプロセッサ型通信
ノードシステムにおける競合制御を行う競合制御装置で
あって、以下の手段を備えることを特徴としている。す
なわち、各プロセッサ毎のコマンド操作実行中を示す実
行状態情報を管理する実行管理テーブルを有し、コマン
ド操作の受信時に、競合関係判定手段での判定を行い競
合エラーとならない場合には、前記コマンド処理機能へ
当該コマンド操作を引き渡して、実行管理テーブル上の
当該コマンド処理機能に対応する実行管理フラグをオン
にし、前記コマンド処理機能からの実行状態終了通知を
受けると当該コマンド種別のコマンドがすべて終了して
いる場合に前記実行管理フラグをオフにする実行管理手
段と、同一プロセッサ上で動作する場合を想定して競合
するコマンド操作のペアに対する競合フラグをオンに設
定した縮退型競合関係テーブルと、別プロセッサで動作
することを想定して競合するコマンド操作のペアに対す
る競合フラグをオンに設定した分散型競合関係テーブル
とを有し、前記実行管理手段から実行状態情報と到着し
たコマンド操作の種類情報と宛先プロセッサ情報とを受
け取り、宛先プロセッサ情報と一致する実行状態情報と
前記到着コマンド操作との情報から前記縮退型競合関係
テーブルを調べて、対応する部分の競合関係フラグがオ
ンの場合には競合エラーとし、当該競合関係フラグがオ
フの場合には、続いて全プロセッサの実行状態情報と前
記到着コマンド操作との情報から前記分散型競合関係テ
ーブルを調べて、当該競合関係フラグがオフの場合には
競合エラーでないことを前記実行管理手段に連絡する競
合関係判定手段と有することを特徴とする。
【0011】本発明に係る競合制御装置においては、同
一プロセッサ上で動作する場合を想定して、競合するコ
マンド操作のペアに対する競合フラグをオンに設定した
縮退型競合関係テーブルと、別プロセッサで動作するこ
とを想定して競合するコマンド操作のペアに対する競合
フラグをオンに設定した分散型競合関係テーブルとを有
し、実行管理手段から実行状態情報と到着したコマンド
操作の種類情報と宛先プロセッサ情報とを受け取り、宛
先プロセッサ情報と一致する実行状態情報と該到着コマ
ンド操作との情報から縮退型競合関係テーブルを調べ対
応する部分の競合関係フラグがオンの場合には競合エラ
ーとし、当該競合関係フラグがオフの場合には、続いて
全プロセッサの実行状態情報と該到着コマンド操作との
情報から分散型競合関係テーブルを調べて、当該競合関
係フラグがオフの場合には競合エラーでないことを実行
管理手段に連絡する競合関係判定手段を備えたため、同
一プロセッサ上では競合エラーになろうとも、異なるプ
ロセッサで実施する場合には競合エラーにならずにコマ
ンド処理が可能な場合に、競合エラーにならずにコマン
ド処理が実施できるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に示す好適実施例に基づいて、詳細に説明する。図1
に、本発明の一実施例に係る競合制御装置を備えたプロ
セッサ(保守運用機能プロセッサ)を含むマルチプロセ
ッサ型通信ノードシステムの構成を示す。本実施例に示
すマルチプロセッサ型通信ノードシステム12では、プ
ロセッサ1を保守運用機能プロセッサとし、この保守運
用機能プロセッサ1のエージェント機能13によって、
オペレーションセンタ11からの操作コマンドを受け取
り、コマンド競合制御を実施する機能や、各プロセッサ
へコマンドを配布する機能等を配備している。
【0013】図2に、上述のプロセッサ1のエージェン
ト機能13の詳細な構成を、また、図3に、プロセッサ
2,プロセッサ3のエージェント機能14の構成を示
す。プロセッサ1以外のプロセッサは、コマンド起動2
1のみを配備している。図2に示すように、保守運用機
能プロセッサ1のエージェント機能13は、オペレーシ
ョンセンタ11からの操作コマンドを受け取り、競合の
有無の判定を行うコマンド競合23,この結果に基づき
各プロセッサへのコマンド配分を行う機能22,コマン
ド処理機能を起動するコマンド起動21を主に構成され
る。また、コマンド競合23は、競合の有無の判定を行
う際に参照する2つのテーブル(縮退形競合関係テーブ
ル27,分散形競合関係テーブル28)と、これを参照
する競合関係判定手段25,プロセッサの実行状態を取
得し実行管理テーブル26を用いてこれを管理する実行
管理手段24等から構成される。
【0014】図4に、実行管理テーブル26の構成例を
示す。本実行管理テーブル26は、各プロセッサ毎のコ
マンド操作の実行状態情報を管理するもので、コマンド
実行中である場合、該当コマンド種別のフラグがオンと
なっており、該当コマンド種別のコマンドが実行されて
いない場合は、フラグはオフとなっている。図5に、縮
退型競合関係テーブル27を示す。本テーブルには、同
一プロセッサ上で動作する場合を想定して競合するコマ
ンド操作のペアに対する競合フラグをオンと設定してお
く。
【0015】図6に、分散型競合関係テーブル28を示
す。本テーブルには、別プロセッサで動作することを想
定して競合するコマンド操作のペアに対する競合フラグ
をオンに設定しておく。図7は、上記実行管理手段24
の動作フローチャートであり、図8は、上記競合関係判
定手段25の動作フローチャートである。
【0016】図7に示すように、実行管理手段24は、
実行管理テーブル26から各プロセッサの実行状態を取
得する(ステップ31)と共に、後に詳述するように、
競合関係判定手段25によって競合関係判定を行い(ス
テップ32)、競合エラーでない場合(ステップ33で
N)には、実行管理テーブル26上の当該コマンド処理
機能に対応する実行管理フラグをオンにする(ステップ
34)。次いで、当該コマンド処理機能によってコマン
ドを実行し(ステップ35)、コマンド処理機能からの
実行状態終了通知を受け取ると、該当コマンド種別のコ
マンドがすべて終了している場合(ステップ36でY)
に、実行管理テーブル26上の実行管理フラグをオフに
する(ステップ37)。
【0017】以下、上述の競合関係判定手段25による
競合関係判定の詳細を説明する。競合関係判定手段25
は、到着したコマンド操作の宛先プロセッサ情報と一致
したプロセッサの実行状態を実行管理手段24によって
取得すると(ステップ41)、その取得した状態情報に
おいて実行管理フラグがすべてオフであるか否かを判断
し、すべてオフでない場合(ステップ42でN)、縮退
型競合関係テーブル27を調べて(ステップ43)、対
応する部分の競合関係フラグがオンであるか否かを判断
し、オンの場合(ステップ44でY)競合エラーとな
り、競合フラグがオフの場合、次の処理に進む。
【0018】次に、ステップ45では、到着したコマン
ド操作の宛先プロセッサ情報と不一致のプロセッサを決
定する。ステップ46では、そのプロセッサの実行状態
を実行管理手段24によって取得する。そして、取得し
た状態情報に基づき実行管理フラグがすべてオフである
か否かを判断し、すべてオフでない場合(ステップ47
でN)、分散型競合関係テーブル28を調べて(ステッ
プ48)、対応する部分の競合関係フラグがオンである
か否かを判断し、オンの場合(ステップ49でY)競合
エラーとなり、競合フラグがオフの場合、次の処理に進
む。
【0019】次に、ステップ50では、実行管理テーブ
ル26のすべてのプロセッサの実行状態を取得済みか否
かを判断し、取得済みでない場合(ステップ50でN)
は、すべてのプロセッサの実行状態を取得するまで、実
行管理テーブルから到着したコマンド操作の宛先プロセ
ッサと不一致のプロセッサを決定し、実行状態を実行管
理手段24によって取得し、分散型競合関係テーブル2
8を確認する処理、すなわち、ステップ45〜ステップ
49を繰り返す。
【0020】また、実行管理テーブル26のすべてのプ
ロセッサの実行状態を取得済みの場合(ステップ50で
Y)は、実行管理手段24による処理に戻る。上述の実
行管理手段24における、実行管理テーブル26からプ
ロセッサの実行状態を取得する順序についての制限は、
特にない。従って、図8中の(1),(2)のどちらの
処理を先に行っても構わない。
【0021】上記実施例によれば、マルチプロセッサ型
通信ノードシステムにおいて、オペレーションセンタか
らのコマンド操作の競合制御を効率的に実施できるとい
う効果が得られる。なお、上記実施例は本発明の一例を
示したものであり、本発明はこれに限定されるべきもの
ではないことは言うまでもないことである。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、マルチプロセッサ処理システムにおいても有効
に機能することが可能な競合制御装置を実現できるとい
う顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】マルチプロセッサ型通信ノードシステムの構成
を示す図である。
【図2】実施例に係るプロセッサ1のエージェント機能
の構成を示す図である。
【図3】プロセッサ2,プロセッサ3のエージェント機
能の構成を示す図である。
【図4】実行管理テーブルの構成を示す図である。
【図5】縮退型競合関係テーブルの構成を示す図であ
る。
【図6】分散型競合関係テーブルの構成を示す図であ
る。
【図7】実行管理手段の動作フローチャートである。
【図8】競合関係判定手段の動作フローチャートであ
る。
【符号の説明】
11 オペレーションセンタ 12 マルチプロセッサ型通信ノードシステム 13 プロセッサ1のエージェント機能 14 プロセッサ2,プロセッサ3のエージェント機能 21 コマンド起動 22 コマンド分配 23 コマンド競合 24 実行管理手段 25 競合関係判定手段 26 実行管理テーブル 27 縮退型競合関係テーブル 28 分散型競合関係テーブル
フロントページの続き (72)発明者 野口 昌彦 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 5B045 BB48 EE18

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチプロセッサシステム上にエージェ
    ント機能とコマンド処理機能が搭載され、オペレーショ
    ンセンタからのコマンド操作を受け取ってコマンド処理
    を実行するマルチプロセッサ型通信ノードシステムにお
    ける競合制御を行う競合制御装置であって、 各プロセッサ毎のコマンド操作実行中を示す実行状態情
    報を管理する実行管理テーブルを有し、コマンド操作の
    受信時に、競合関係判定手段での判定を行い競合エラー
    とならない場合には、前記コマンド処理機能へ当該コマ
    ンド操作を引き渡して、実行管理テーブル上の当該コマ
    ンド処理機能に対応する実行管理フラグをオンにし、前
    記コマンド処理機能からの実行状態終了通知を受けると
    当該コマンド種別のコマンドがすべて終了している場合
    に前記実行管理フラグをオフにする実行管理手段と、 同一プロセッサ上で動作する場合を想定して競合するコ
    マンド操作のペアに対する競合フラグをオンに設定した
    縮退型競合関係テーブルと、別プロセッサで動作するこ
    とを想定して競合するコマンド操作のペアに対する競合
    フラグをオンに設定した分散型競合関係テーブルとを有
    し、前記実行管理手段から実行状態情報と到着したコマ
    ンド操作の種類情報と宛先プロセッサ情報とを受け取
    り、宛先プロセッサ情報と一致する実行状態情報と前記
    到着コマンド操作との情報から前記縮退型競合関係テー
    ブルを調べて、対応する部分の競合関係フラグがオンの
    場合には競合エラーとし、当該競合関係フラグがオフの
    場合には、続いて全プロセッサの実行状態情報と前記到
    着コマンド操作との情報から前記分散型競合関係テーブ
    ルを調べて、当該競合関係フラグがオフの場合には競合
    エラーでないことを前記実行管理手段に連絡する競合関
    係判定手段とを有することを特徴とする競合制御装置。
JP10321703A 1998-11-12 1998-11-12 競合制御装置 Pending JP2000148701A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072799A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd クラスタシステム及びコマンド競合制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010072799A (ja) * 2008-09-17 2010-04-02 Oki Electric Ind Co Ltd クラスタシステム及びコマンド競合制御方法

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