JPH07141309A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH07141309A
JPH07141309A JP28631293A JP28631293A JPH07141309A JP H07141309 A JPH07141309 A JP H07141309A JP 28631293 A JP28631293 A JP 28631293A JP 28631293 A JP28631293 A JP 28631293A JP H07141309 A JPH07141309 A JP H07141309A
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JP
Japan
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grandfather
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Withdrawn
Application number
JP28631293A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sasaki
貴幸 佐々木
Shigeki Shibayama
茂樹 柴山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPH07141309A publication Critical patent/JPH07141309A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ホストが分散処理する分散環境下における
各ホストにおいて、ダウンしたホストに影響されずに、
実行可能なホストにデータ処理の実行先変更を伝えるこ
とができる、動作しているホスト間でのデータの一貫性
を保つことができる情報処理装置を提供することを目的
とする。 【構成】 前記分散環境下における各ホスト(201,
208,215)が共通データを多段階のデータ伝送履
歴と共に保持し、データ変更時に、データ伝送先ホスト
に障害のある場合には、前記データ伝送履歴を参照し
て、変更されたデータの伝送先を切り替えるように構
成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、少なくとも2つのデー
タ処理部を備え、各データ処理部が分散処理によりデー
タ処理可能な情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、分散した環境下で共通のデータを
用いて作業を行う場合、そのデータの一貫性が常に保た
れている必要がある。ここで、図5を用いて、分散環境
におけるデータの一貫性を保つための従来例を説明す
る。図5において、データサーバの役割を担うホスト−
A1001、データサーバのサービスを受けるホスト−
B1008及びホスト−C1015は、それぞれネット
ワーク1021を介して互いにデータ通信可能に構成さ
れており、各ホストで、各種分散処理を実行する。ま
た、ホスト−A1001のディスク1002中のデータ
「A」1004が、それぞれ、ホスト−B1008のR
AM1009中のデータ「A」1010として、また、
ホスト−B1008のRAM1016中のデータ「A」
1017として記憶された状態になっている。
【0003】ここでホスト−A1001のデータ「A」
に関する情報として、記憶領域RAM1007の中に、
データの名称「A01」とデータの送り主を記憶する。
ただし、この場合、データ「A」は元来ホスト−A10
01に存在していたデータなので、送り主の情報は
「空」である。ホスト−B1008のデータ「A」は、
ホスト−A1001から供給されたデータであり、この
データに関しての情報として、記憶領域RAM1013
の中に、データの名称「A01」とデータの送り主「ホ
スト−A」を記憶する。ここで、データの名称「A0
1」は、ネームサーバによって与えられた本環境下では
唯一無二の名称である。
【0004】またホスト−C1015のデータ「A」
は、論理的にホスト−C1015の最近傍でデータ
「A」を保持していたホスト−B1008から供給され
たデータであり、このデータに関しての情報として、記
憶領域RAM1019の中に、データの名称「A01」
とデータの送り主「ホスト−B」を記憶する。このよう
に、各ホストのデータは、必ずしもデータサーバ(ホス
ト−A1001)から供給される訳ではなく、目的とす
るデータを最も短時間で供給できるホストから供給され
る。これは、分散環境におけるデータ転送の一手法であ
る。
【0005】つまり、元来ホスト−A1001のデータ
であるべき「A」のコピーが、ホスト−B1008とホ
スト−C1015に分散し、ホスト−B1008はその
データをホスト−A1001からのものと認識し、ホス
ト−C1015はそのデータをホスト−B1008から
のものと認識している。ここで、ホスト−C1015に
おいてデータ「A」が「A’」に変更された場合、以下
のようにして、この分散環境下でのデータの一貫性を保
っている。このホスト−C1015がデータ「A」を変
更している時点では、データ「A」と関連のある他のホ
スト(ホスト−A1001とホスト−B1008)で
は、データ「A」の変更を禁止するために、ロックがか
けられており、このロックは、ホスト−C1015から
の変更終了通知によって解除されるものとする。
【0006】先ず、ホスト−C1015では、RAM1
019中の情報を参照し、変更されたデータ「A’」の
元データであるデータ「A」の送り主を調べる。この場
合、送り主はホスト−B1008である。次に、送り主
のホスト−B1008へ、変更終了通知と共に、データ
「A」からデータ「A’」への変更を通知する。
【0007】この通知を受けたホスト−B1008で
は、先ずデータ「A」のロックを解除し、データ「A」
をデータ「A’」に変更する。次に、RAM1013中
の情報を参照し、変更されたでデータ「A’」の元デー
タであるデータ「A」の送り主を調べる。この場合、送
り主はホスト−A1001である。次に、送り主のホス
ト−A1001へ、変更終了通知と共に、データ「A」
からデータ「A’」への変更を通知する。
【0008】この通知を受けたホスト−A1001でも
同様に、データ「A」のロックを解除し、データ「A」
をデータ「A’」に変更する。次に、ホスト−A100
1は、RAM1007中の情報を参照し、変更されたデ
ータ「A’」の元データであるデータ「A」の送り主を
調べるが、送り主は「空」なのでこのデータの元来の持
ち主を自分と判断し、これ以上、通知を行わない。
【0009】以上のようにして、チェーン式に分散され
たデータの管理を行うことによって、分散環境下におけ
るデータの一貫性を保つことができていた。また、この
従来例では変更データの変更通知は、データを変更した
ホストより上流のホスト(データ「A」に関して、ホス
ト−A1001とホスト−B1008はホスト−C10
15の上流ホスト。)にしか伝わらないが、各ホストが
データをどのホストへ提供したかという情報を保持する
ことによって、対処されている。
【0010】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記の様な従来例では、チェーンの途中になっているホス
ト(例えば、図5のホスト−B1008)が、何らかの
原因でダウン(動作しない状態)してしまうと、ダウン
してしまったホストより先のチェーンにつながったホス
トには変更情報が伝わらず、チェーン全体でのデータの
一貫性が保たれないと言う欠点があった。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決することを目的としてなされたもので、上述の課題を
解決する一手段として以下の構成を備える。即ち、少な
くとも2つのデータ処理部を備え、各データ処理部が分
散処理によりデータ処理可能な情報処理装置であって、
前記各データ処理部は、共通データを多段階のデータ伝
送履歴と共に保持する保持手段と、データ伝送先データ
処理部に障害のある場合に前記保持手段で保持のデータ
伝送履歴を参照してデータの伝送先を切り替える伝送先
切り替え手段とを備える。
【0012】そして例えば、共通データが各データ処理
部間でチェーンになっており、前記伝送先切り替え手段
は、チェーンの前段階のデータ処理部に障害のあった場
合には前々段階のチェーンのデータ処理部に対して変更
終了通知と変更データを伝送する。更に、前記伝送先切
り替え手段は、前々段階のチェーンのデータ処理部に障
害があった場合には異常終了とする。
【0013】
【作用】以上の構成において、各データ処理部が保持し
ているデータの多段階の伝送履歴を持つことによって、
ダウンしたデータ処理部に影響されずに、実行可能なデ
ータ処理部にデータの変更を伝えることができ、動作し
ているデータ処理部間でのデータの一貫性を保つことが
できる。
【0014】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る一実施例
を詳細に説明する。図1は本発明に係る一実施例の分散
処理方式の情報処理装置の構成を示す図である。図1に
おいて、データサーバの役割を担うホスト−A201、
データサーバのサービスを受けるホスト−B208及び
ホスト−C215は、それぞれネットワーク221を介
して互いにデータ通信可能に構成されており、各ホスト
で、各種分散処理を実行する。また、ホスト−A201
のディスク202中のデータ「A」204が、それぞ
れ、ホスト−B208のRAM209中のデータ「A」
210として、また、ホスト−C215のRAM216
中のデータ「A」217として記憶された状態になって
いる。
【0015】本実施例では、各ホスト201,208,
215で保持するデータの伝送履歴として、送り主を一
つ前だけでなく二つ前まで保持し、変更通知を下流のホ
ストから上流のホストへ伝える例を示す。ここで、説明
の簡略化のために、データの送り主のホストを「親ホス
ト」、親ホストにデータを送ったホストを「祖父ホス
ト」と呼ぶ。つまり、本実施例では、保持するデータの
伝送履歴として、「親ホスト」と「祖父ホスト」を情報
として持つものとして説明する。
【0016】図2に図1に示す各ホストの詳細構成の例
を示す。図2に示す様に、ホストはCPU1と、該CP
U1の制御プログラムを記憶しているROM2と、各種
データを一時格納するメモリ(外部メモリであるディス
ク装置を含む)3、データの伝送履歴情報を格納するR
AM4、及び、これら装置構成要素を接続する計算機バ
ス5で構成されている。
【0017】以上の構成を備える本実施例の情報処理装
置におけるデータの分散処理について説明する。ホスト
−A201のデータ「A」に関して、このデータに関し
ての情報として、記憶領域RAM207の中に、データ
の名称「A01」を記憶している。この場合、データ
「A」は、元来ホスト−A201に存在していたデータ
なので、親ホストや祖父ホストの情報は存在しない。こ
こで、データの名称「A01」は、ネームサーバによっ
て与えられた本環境下では唯一無二の名称である。
【0018】次に、ホスト−B208のデータ「A」
は、ホスト−A201から供給されたデータであり、こ
のデータに関しての情報として、記憶領域RAM213
の中にはデータの名称「A01」とデータの親ホスト名
「ホスト−A」を記憶している。ホスト−A201から
ホスト−B208へデータ「A」が送られる時の両ホス
トの機能を説明する。
【0019】先ず、データの送り側のホストでは、本デ
ータと共に「データ名」と「親ホスト名」と「自分のホ
スト名」を伝送する。つまり、ホスト−A201は、ホ
スト−B208に対してデータ「A」とデータ名「A0
1」、親ホスト名「空」、自分のホスト名「ホスト−
A」を伝送する。データの受け側のホストでは、受け取
ったデータ群を解析し、本データをデータの格納場所で
格納し、データ名と親ホスト名、祖父ホスト名をひとま
とめにして、本データの情報として格納する。つまり、
ホスト−B208では、データ「A」をRAM209に
格納し、「A01」をデータ名、「ホスト−A」を親ホ
スト名としてRAM213に格納する。ここで、祖父ホ
スト名は、ホスト−A201から送られてきた親ホスト
名が「空」なので、存在しない。
【0020】次に、ホスト−C215のデータ「A」
は、ホスト−B208から供給されたデータであり、こ
のデータに関しての情報として、記憶領域RAM219
の中に、データの名称「A01」とデータの親ホスト名
「ホスト−B208」、データの祖父ホスト名「ホスト
−A201」を記憶している。ここでもホスト−B20
8の場合と同様にして、ホスト−B208からホスト−
C215へデータと情報を伝送し、それを基にして情報
の格納が行われる。ここで、データの分散について説明
を終了する。
【0021】次に、「データの変更通知を送付する処
理」について、図3のフローチャートを用いて説明す
る。あるホストでデータを変更している時点では、変更
されているデータと関連のあるホストでは、当データの
変更を禁止するため、ロックがかけられており、このロ
ックは、変更終了通知によって解除される。データの変
更通知を送付する側では、先ずステップS301におい
て、データに関する情報を格納したRAMから、変更さ
れたデータの元データに関する情報を取り出し、その中
から、元データの「親ホスト」を特定する。
【0022】次に、ステップS302において、特定さ
れた「親ホスト」が動作しているかどうかを調べる。こ
こで、「親ホスト」が正常に動作している場合には、ス
テップS303を実行し、「親ホスト」に対して、変更
したデータのデータ名を含む変更終了通知及び変更デー
タを送り、正常終了する。一方、ステップS302で
「親ホスト」が正常に動作していない場合には、ステッ
プS304に進み、データに関する情報を格納したRA
Mから、変更されたデータの元データに関する情報を取
り出し、その中から、元データの「祖父ホスト」を特定
する。次に、ステップS305において、特定された
「祖父ホスト」が動作しているかどうかを調べる。ここ
で、「祖父ソフト」が正常に動作している場合には、ス
テップS306を実行し、「祖父ソフト」に対して、変
更したデータのデータ名を含む変更終了通知及び変更デ
ータを送り、正常終了する。
【0023】一方、ステップS305で「祖父ソフト」
が正常に動作していない場合には、異常終了する。これ
で、データの変更通知を送付する処理の説明を終了す
る。次に、「データの変更通知を受信した側の処理」に
ついて、図4のフローチャートを用いて説明する。
【0024】データの変更通知を受信した側は、データ
の変更通知を受信すると、図4の処理に移行し、先ずス
テップS401で受け取った変更通知から、どのデータ
を変更するのかを特定するために、変更するデータのデ
ータ名を特定する。変更されたデータには、同時に複数
のホストにおいて変更が行われないように変更を禁止す
るためにロックがかけられているので、続くステップS
402でこの特定されたデータ名に該当するデータのロ
ックを解除する。
【0025】次に、ステップS403に進み、ロックの
外された該当データを、変更通知と共に送られてきた変
更データに変更する。そして続くステップS404で、
データの変更通知を自分の親ホストに転送するために、
前に説明した図3に示す「データの変更通知を送付する
処理」を実行し、全ての処理を終了する。以上説明した
様に本実施例によれば、データの親ホストと祖父ホスト
の情報を保持し、データの変更通知を、親ホストと祖父
ホストいずれにでも伝えることができるので、仮に親ホ
ストがダウンしてしまっても、祖父ホストへ変更データ
を伝えることが可能になり、動作しているホスト間での
データの一貫性を保つことが可能である。
【0026】即ち、複数のホスト間で共通のデータを用
いて作業を行う様な分散環境下において、そのデータの
一貫性が常に保たれている必要があるが、データの一貫
性を保つためのにデータの変更通知をチェーン式に伝え
て行く従来の方法では、チェーンの一か所がダウンする
と、それ以降のホストに変更通知が伝わらず、データの
一貫性を保つことが困難であったが、本実施例の上述し
た方法を採用すれば、各ホストにおいてデータの伝送履
歴を多段階保持し、変更通知を送るべきホストがダウン
している場合に送り先をその先のチェーンのホストに切
り替えることによって、ダウンしたホストに影響されず
に動作可能なホストにデータの変更を伝えることができ
るので、動作しているホスト間でのデータの一貫性を保
つことができる。
【0027】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても1つの機器から成る装置に適用し
ても良い。また、本発明は、システム或は装置にプログ
ラムを供給することによって達成される場合にも適用で
きることはいうまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
データ処理部が保持しているデータの多段階の伝送履歴
を持つことによって、ダウンしたデータ処理部に影響さ
れずに、実行可能なデータ処理部にデータの変更を伝え
ることができ、動作しているデータ処理部間でのデータ
の一貫性を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の分散処理方式の情報処
理装置の構成を示す図である。
【図2】図1に示す各ホストの詳細構成の例を示す図で
ある。
【図3】本実施例におけるデータの変更通知送信側の処
理を示すフローチャートである。
【図4】本実施例におけるデータの変更通知受信側の処
理を示すフローチャートである。
【図5】従来の分散処理方式の情報処理装置の構成を示
す図である。
【符号の説明】 1 CPU 2 ROM 3 メモリ 4,207,209,213,216,219,100
7,1009,1013,1016,1019 RA
M 201,208,215,1001,1008,101
5 ホスト 202,1002 ディスク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2つのデータ処理部を備え、
    各データ処理部が分散処理によりデータ処理可能な情報
    処理装置であって、 前記各データ処理部は、共通データを多段階のデータ伝
    送履歴と共に保持する保持手段と、データ伝送先データ
    処理部に障害のある場合に前記保持手段で保持のデータ
    伝送履歴を参照してデータの伝送先を切り替える伝送先
    切り替え手段とを備えることを特徴とする情報処理装
    置。
  2. 【請求項2】 共通データが各データ処理部間でチェー
    ンになっており、前記伝送先切り替え手段は、チェーン
    の前段階のデータ処理部に障害のあった場合には前々段
    階のチェーンのデータ処理部に対して変更終了通知と変
    更データを伝送することを特徴とする請求項1記載の情
    報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記伝送先切り替え手段は、前々段階の
    チェーンのデータ処理部に障害があった場合には異常終
    了とすることを特徴とする請求項2記載の情報処理装
    置。
JP28631293A 1993-11-16 1993-11-16 情報処理装置 Withdrawn JPH07141309A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28631293A JPH07141309A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 情報処理装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28631293A JPH07141309A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 情報処理装置

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JPH07141309A true JPH07141309A (ja) 1995-06-02

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ID=17702756

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28631293A Withdrawn JPH07141309A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 情報処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099096A1 (fr) * 2000-06-20 2001-12-27 Sharp Kabushiki Kaisha Systeme de communication a entree vocale, terminal d'utilisateur et systeme central

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099096A1 (fr) * 2000-06-20 2001-12-27 Sharp Kabushiki Kaisha Systeme de communication a entree vocale, terminal d'utilisateur et systeme central
US7225134B2 (en) 2000-06-20 2007-05-29 Sharp Kabushiki Kaisha Speech input communication system, user terminal and center system

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Effective date: 20010130