JP2000145028A - 隅棟部の止水用構成部材 - Google Patents

隅棟部の止水用構成部材

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JP2000145028A
JP2000145028A JP10322322A JP32232298A JP2000145028A JP 2000145028 A JP2000145028 A JP 2000145028A JP 10322322 A JP10322322 A JP 10322322A JP 32232298 A JP32232298 A JP 32232298A JP 2000145028 A JP2000145028 A JP 2000145028A
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 葺き上がった屋根の隅棟部が立体感に富み、
且つ雨仕舞いも良好なものを提供することにある。 【解決手段】 左右の下降傾斜天井面部12と、その裏
面に形成した裏天井面部13と、該裏天井面部の側端縁
を所定間隔を設けて外側に折り返した延出面部14と、
幅方向中央部の前記稜線の部分で凸とした前端部16
と、該前端部に形成したL字形折曲部17と、前記延出
面部の後端部に形成した露出面部14Bとからなる屋根
材の連結部材10及び防水パン23とから構成され、該
防水パンは、左右の下降傾斜面部25と、幅方向中央部
の前記稜線の部分で凸とした前端部26と、該前端部の
裏面側に形成した折曲部27と、前記下降傾斜面部の側
端縁部及び後端部の表面側に夫々形成した折曲部28,
29とからなる形状とした隅棟部の止水用構成部材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、寄棟屋根の隅棟部
における止水用の構成部材に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、寄棟屋根における隅
棟部1は、その稜線部1Aを挟んで左右の屋根面2A,
2Bが5.5〜22.5度の挟角で連接してなる2つの
傾斜面で構成されている。
【0003】この隅棟部1を屋根材によって葺設する方
法として従来は、屋根材自体を前記挟角に折り曲げた屋
根材3により、軒先4側から本棟5側に向け順次張設し
ていく方法(第1方法)や、屋根材3の左右いづれか一
方の辺を前記稜線部1Aに沿う傾斜角度で切断し、左右
の屋根面2A,2Bにそれぞれ葺設した屋根材3,3の
前記切断面同士を前記稜線部1Aの部分で突き合わせる
とゝもに、この突き合わせ部分を図示しない長尺な隅棟
用カバーにより前記軒先4から本棟5迄覆う方法(第2
方法)などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の第
1方法は、屋根材自身を前記挟角に合わせて折り曲げた
隅棟用の屋根材3を使用するため、前記左右の屋根面2
A,2Bの左右方向の長さと前記隅棟用の屋根材3の左
右方向に連続して葺設する屋根材の長さのとの関係で、
前記折り曲げ部の位置が異なる場合が多い。そのため、
葺設現場においてこの隅棟用の屋根材3の左右両辺をそ
れぞれ前記稜線部1Aに沿う傾斜角度で切断して長さを
調節する必要があり、作業性が悪いこと、葺き上がった
屋根の隅棟部1は立体感に乏しいといった問題点があ
る。
【0005】これに対して、前記従来の第2方法にあっ
ては、屋根材の左右いづれか一方の辺のみを前記稜線1
Aに沿った傾斜角度で切断すれば良いので、前記従来の
第1方法の場合より作業性は向上するが、前記隅棟用カ
バーは屋根材の突き合わせ部分を上から覆うだけの平板
な長尺物であるため、葺き上がった屋根の隅棟部1はや
はり立体感に乏しいといった問題点は依然残るとゝも
に、屋根において最も重要視される雨仕舞い(止水性,
排水性)の点で不完全である、といった諸問題点があ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
従来の問題点を解決するために成されたもので、葺き上
がった屋根の隅棟部が立体感に富み、且つ雨仕舞いも良
好なものを提供することを目的としたものであり、その
要旨は、稜線を挟んでその左右に形成した下降傾斜天井
面部と、該下降傾斜天井面部の側端縁を内側に折り返し
て形成した裏天井面部と、該裏天井面部の側端縁を所定
間隔を設けて外側に折り返して形成した側端縁部が前記
下降傾斜天井面部の側端縁部より外方向に延びた延出面
部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸とした両傾斜
辺からなる前端部と、該前端部の端縁を下方及び内方に
夫々直角に折り曲げて形成したL字形折曲部と、前記延
出面部の後端部に前記下降傾斜天井部と裏天井面部の後
端縁部より外方向に延出した露出面部とからなる屋根材
の連結部材及び該連結部材の下部に設置する防水パンと
から構成され、該防水パンは、稜線を挟んでその左右に
形成した前記連結部材より大きい面積を有する下降傾斜
面部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸とした両傾
斜辺からなる前端部と、該前端部の裏面側に形成した折
曲部と、前記下降傾斜面部の側端縁部及び後端部の表面
側に夫々形成した折曲部とからなる形状であることを特
徴とする隅棟部の止水用構成部材にある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1乃至図6に示
す実施例により詳細に説明するに、図において、10は
本発明に係る連結部材で、後述する屋根材30の縦方向
(上下方向)の長さより長い板材で形成されており、そ
の幅方向中央部分で全長にわたって下方へ折り曲げるこ
とにより形成される稜線11を挟んで、その左右に下降
傾斜天井面部12,12が形成されている。
【0008】前記両下降傾斜天井面部12,12の挟角
θは、図1に示す隅棟部1の稜線部1Aを挟んだ左右の
屋根面2A,2Bがなす角度とほゞ同じ大きさに形成さ
れており、この下降傾斜天井面部12の裏側にはその側
端縁を内側に折り返して形成した裏天井面部13が前記
下降傾斜天井面部12とほゞ面接した状態或いは少し離
間した状態で形成されている。
【0009】14は前記裏天井面部13の側端縁を所定
間隔Sを設けて外側に折り返して形成した延出面部で、
該延出面部14の側端縁部14Aは前記下降傾斜天井面
部12の側端縁部12Aより外方向に延びており、この
側端縁部14Aにはその端縁を上面側に折り返して形成
した折曲部15が形成されている。
【0010】16は連結部材10の前端部で、前記稜線
11の部分で凸とした両傾斜辺16A,16Aからなる
平面視が剣先形状をなしており、この前端部16には前
記両傾斜辺16A,16Aの端縁を下方及び内方に夫々
直角に折り曲げて形成した垂直面部17A及び水平面部
17BからなるL字形折曲部17が形成されている。
【0011】18は連結部材10の後端部で、該後端部
18には前記下降傾斜天井部12及び裏天井面部13の
一部で形成された覆面部19を備えている。すなわち、
この覆面部19は、前記後端部18より前端部16方向
に寄った位置で、前記傾斜辺16Aとほゞ平行なスリッ
ト20で切断して形成されており、前記稜線11の部分
において上斜め方向に折り曲げたものである。
【0012】ここで、前記覆面部19を形成することな
く、下降傾斜天井部12と裏天井面部13の後端部を切
除するか或いは後端部を前記延出面部14の後端部より
短く形成し、該延出面部14の後端部に露出面部14B
を形成してもよい。なお、図中21及び22は前記延出
面部14及び覆面部19の後端縁を上面側に折り返して
それぞれ形成した折曲部である。
【0013】23は防水パンで、その平面積は前記連結
部材10の平面積より大きい面積で構成され、長手方向
に延びた稜線24を挟んでその左右には下降傾斜面部2
5,25を備えるとゝもに、幅方向中央部の前記稜線2
4の部分で凸とした両傾斜辺26A,26Aからなる前
端部26と、該前端部26の裏面側に折り返して形成し
た折曲部27と、前記下降傾斜面部25の側端縁部及び
後端部の端縁を表面側に折曲げて夫々形成した折曲部2
8及び29とからなる構成のものである。
【0014】そこで、前記構成からなる連結部材10及
び防水パン23を使用して、図1に示す隅棟部1を屋根
材で葺設する場合を説明するに、先ず連結部材10の前
記裏天井面部13と延出面部14との間隙S内に、図4
に示すように、屋根材30の前記稜線11に沿った傾斜
角度で切断した左辺30A側を挿入する。そして、屋根
材30の下辺に形成した縦断面コ字形状の折曲部31を
前記L字形折曲部17内に嵌合させるとゝもに、下降傾
斜天井面部12と裏天井面部13の後端部を屋根材30
の上辺に形成したS字形状の折曲部32の下側に奥まで
差し込む。更に前記覆面部19を形成したものにあって
は、この覆面部19で前記S字形状の折曲部32の一部
を覆って連結部材10と屋根材30とを組み立てる。
【0015】つぎに、前記防水パン23を、その前端部
26を左右の屋根面2A,2Bの軒先4側にして、その
両傾斜辺26A,26Aを左右の屋根面2A,2Bの軒
先4側の面とをそれぞれ合致させ、野地板33上にルー
フィング34介してクギを打ち込んで隅棟部1に設置す
る。そして、この防水パン23の上に、前記のように組
み立てた連結部材10及び屋根材30を設置する。
【0016】すなわち、連結部材10の前端部16を左
右の屋根面2A,2Bの軒先4側にして、そのL字形折
曲部17の前記垂直面17A,17Aと左右の屋根面2
A,2Bの軒先4側の面とをそれぞれ合致させる。これ
により、防水パン23の前記両傾斜辺26A,26Aと
連結部材10の両傾斜辺16A,16Aとは合致するこ
とになる。その後、連結部材10に前記覆面部19を形
成したものにあってはこの覆面部19の上から、また覆
面部19を形成することなく延出面部の露出面部14B
を形成したものにあっては露出面部14Bの上からクギ
35を打ち込むことにより、連結部材10と屋根材30
を前記防水パン23を介して前記野地板33に固定し
て、先ず軒先4側の最下段に設置する。
【0017】つぎに、前記最下段に装着した連結部材1
0と屋根材23の上部に第二段目の連結部材10と屋根
材30を葺設する場合には、最下段に装着した前記防水
パン23の後端部上に前端部26を重ね合わせ、前記と
同様に、クギを打ち込んで防水パン23を隅棟部1に設
置する。そしてこの防水パン23の上に、前記組み立て
た連結部材10のL字形折曲部17における水平部17
B及び屋根材30のコ字形の折曲部31における水平部
を、下段に設置した屋根材30におけるS字形の折曲部
32の下側に奥まで差し込み、前記と同様に、前記露出
面部14B或いは覆面部19の上から打ったクギ36に
より第二段目の連結部材10と屋根材30を設置する。
以下、その上段は同様の方法で設置する。
【0018】このような作業を繰り返すことにより構築
された隅棟部1は、図6に示すように、連結部材10に
おけるL字形折曲部17の前記垂直面部17Aは軒先4
から本棟5に向け、一定間隔で且つ段々に起立した構造
形態となる。したがって、下から見た場合に、隅棟部1
はL字形折曲部17の前記複数個の垂直面部17Aが顕
著に現れ、立体的な形状となって奥行きのある外観を呈
する。
【0019】また、左右の屋根面2A,2Bの稜線部1
Aに葺設した両屋根材30,30の接合端部は、図5に
示すように、下降傾斜天井面部12の裏側に形成した裏
天井面部13とその端縁を折り返して形成した延出面部
14との間の間隙S内に位置するため、雨水が内部に進
入することがないとゝもに、延出面部14の側端縁部1
4Aには端縁を上面側に折り返して形成した折曲部15
が成されており、且つその下には防水パン23が設置さ
れていてその側端縁部に折曲部28が形成されているた
め、屋根材30の裏側に廻った雨水は前記折曲部15及
び折曲部28により止水性が確実に保持される。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る隅棟部の止水用構成部材
は、上記のように、稜線を挟んでその左右に形成した下
降傾斜天井面部と、該下降傾斜天井面部の側端縁を内側
に折り返して形成した裏天井面部と、該裏天井面部の側
端縁を所定間隔を設けて外側に折り返して形成した側端
縁部が前記下降傾斜天井面部の側端縁部より外方向に延
びた延出面部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸と
した両傾斜辺からなる前端部と、該前端部の端縁を下方
及び内方に夫々直角に折り曲げて形成したL字形折曲部
と、前記延出面部の後端部に前記下降傾斜天井部と裏天
井面部の後端縁部より外方向に延出した露出面部とから
なる屋根材の連結部材及び該連結部材の下部に設置する
防水パンとから構成され、該防水パンは、稜線を挟んで
その左右に形成した前記連結部材より大きい面積を有す
る下降傾斜面部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸
とした両傾斜辺からなる前端部と、該前端部の裏面側に
形成した折曲部と、前記下降傾斜面部の側端縁部及び後
端部の表面側に夫々形成した折曲部とからなる形状であ
るから、葺き上がった屋根の隅棟部にはL字形折曲部の
垂直面が所定間隔で立設し、立体感に富んだ構造になる
とゝもに、雨仕舞いもより確実なものとなる、といった
諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】寄棟屋根を備えた家屋の全体斜視図である。
【図2】本発明に係る連結部材及び防水パンの一部切欠
き斜視図である。
【図3】図2のIII ー III線断面拡大図である。
【図4】葺設状態を示す斜視図である。
【図5】図1のVーV線に相当する部分の分解断面図で
ある。
【図6】葺設後における隅棟部の部分説明斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 連結部材 11 稜線 12 下降傾斜天井面部 12A 側端縁部 13 裏天井面部 14 延出面部 14A 側端縁部 14B 露出面部 15 折曲部 16 前端部 16A 傾斜辺 17 L字形折曲部 17A 垂直面部 17B 水平面部 18 後端部 19 覆面部 20 スリット 21 折曲部 22 折曲部 23 防水パン 24 稜線 25 下降傾斜面部 26 前端部 26A 傾斜辺 27 折曲部 28 折曲部 29 折曲部 S 間隙 θ 挟角

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 稜線を挟んでその左右に形成した下降傾
    斜天井面部と、該下降傾斜天井面部の側端縁を内側に折
    り返して形成した裏天井面部と、該裏天井面部の側端縁
    を所定間隔を設けて外側に折り返して形成した側端縁部
    が前記下降傾斜天井面部の側端縁部より外方向に延びた
    延出面部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸とした
    両傾斜辺からなる前端部と、該前端部の端縁を下方及び
    内方に夫々直角に折り曲げて形成したL字形折曲部と、
    前記延出面部の後端部に前記下降傾斜天井部と裏天井面
    部の後端縁部より外方向に延出した露出面部とからなる
    屋根材の連結部材及び該連結部材の下部に設置する防水
    パンとから構成され、該防水パンは、稜線を挟んでその
    左右に形成した前記連結部材より大きい面積を有する下
    降傾斜面部と、幅方向中央部の前記稜線の部分で凸とし
    た両傾斜辺からなる前端部と、該前端部の裏面側に形成
    した折曲部と、前記下降傾斜面部の側端縁部及び後端部
    の表面側に夫々形成した折曲部とからなる形状であるこ
    とを特徴とする隅棟部の止水用構成部材。
  2. 【請求項2】 連結部材の下降傾斜天井部と裏天井面部
    の後端部に、幅方向のスリットにより分離して形成した
    覆面部とからなる構成としたことを特徴とする請求項1
    記載の隅棟部の止水用構成部材。
  3. 【請求項3】 連結部材の延出面部の側端縁部に、その
    端縁を上面側に折り返して形成した折曲部を設けたこと
    を特徴とする請求項1又は2記載の隅棟部の止水用構成
    部材。
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