JP2000144986A - 間仕切装置における側部カバーへの取付具の取付構造 - Google Patents

間仕切装置における側部カバーへの取付具の取付構造

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JP2000144986A
JP2000144986A JP10313599A JP31359998A JP2000144986A JP 2000144986 A JP2000144986 A JP 2000144986A JP 10313599 A JP10313599 A JP 10313599A JP 31359998 A JP31359998 A JP 31359998A JP 2000144986 A JP2000144986 A JP 2000144986A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側部カバーを間仕切パネルの支柱の側面に取
り付けるための取付具を、側部カバーに、1回の動作で
極めて簡単かつ強固に取り付けうるようにする。 【解決手段】 側部カバー8の内部に中空部を設けると
ともに、側部カバー8における支柱3の側面との対向面
に、中空部と連通する嵌合孔9を設け、かつ支柱3の側
面に設けた係合孔3dに係合させるための取付具10
を、嵌合孔9とほぼ補形をなして、嵌合孔9に嵌合しう
る基板11と、基板11の縁部から支柱3に向かって延
出し、先端部が基板11の幅方向の外側に突出するとと
もに、基板11の幅方向に弾性変形可能であり、かつ、
前記中空部内において嵌合孔9の周縁部の裏面に係合す
る抜け止め片14と、基板11から基板11の裏面側に
突出し、中空部の側面に圧接するべく、基板11の板厚
方向に弾性変形可能な押圧片18とを具備するものとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、間仕切装置の構造
部材である支柱の側面を覆う側部カバーに、支柱の側面
に穿設された係合孔に係合する取付具を取り付けるため
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】室内を複数のパネルをもって仕切る間仕
切装置においては、外観を向上させるために、パネルを
支持する複数の支柱のうち、最も外側の支柱の外部に露
呈する側面に、側部カバーが取り付けられている。
【0003】側部カバーを支柱の側面に取り付ける従来
技術の一例としては、支柱の側面に係合孔を穿設すると
ともに、側部カバーの裏面に、係止フック等の取付具を
ねじ止めや溶接等により固着して、この取付具を上記係
合孔に係合するものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のように
取付具を側部カバーに固着してしまうと、取付具の取付
位置の変更がきかないため、係合孔が異なる位置に設け
られている別の支柱には、上記の側部カバーを取り付け
られなくなってしまうとともに、側部カバーへの取付具
の取付け作業が煩雑である。
【0005】本発明は、上述のような問題点を解決する
ためになされたもので、側部カバーを間仕切パネルの支
柱の側面に取り付けるための取付具を、側部カバーに対
して着脱自在とするとともに、側部カバーに、極めて簡
単かつ強固に取り付けうるようにした、間仕切装置にお
ける側部カバーへの取付具の取付構造を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 間仕切装置の構造部材である支柱の側面を覆う側
部カバーに、支柱の側面に穿設された係合孔に係合する
取付具を取り付けるための取付構造であって、側部カバ
ーの内部に中空部を設けるとともに、側部カバーにおけ
る支柱の側面との対向面に、前記中空部と連通する嵌合
孔を設け、前記取付具を、嵌合孔に嵌合される基板と、
前記基板の縁部から支柱に向かって延出し、先端部が基
板の幅方向の外側に突出するとともに、基板の幅方向に
弾性変形可能であり、かつ、前記中空部内において嵌合
孔の周縁部の裏面に係合する抜け止め片と、前記基板か
ら基板の裏面側に突出するとともに、中空部の側面に圧
接するべく、基板の板厚方向に弾性変形可能な押圧片と
を具備するものとする。
【0007】(2) 上記(1)項において、嵌合孔の形状
をほぼ方形とし、前記基板を嵌合孔とほぼ補形をなすも
のとするとともに、前記基板の角部に、支柱に向かって
延出して、前記嵌合孔の角部に係合する複数の突片を設
ける。
【0008】(3) 上記(1)項まはた(2)項において、
側部カバーと取付具とを同じ材料により製造する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
備える間仕切装置について、図1〜図9を参照しながら
説明する。なお、以下の説明中においては、図1の紙面
の手前側を「前方」、紙面の裏側を「後方」と定義す
る。
【0010】間仕切装置(1)の構造部材である方形枠状
のフレーム(2)は、左右1対の金属製の支柱(3)(3)の
上端部と下部との対向面に、左右方向を向く金属製の横
杆(4)(4)の左右両端部を、溶接またはねじ止め等によ
り固着したものである。
【0011】図2に示すように、両支柱(3)(3)は、そ
の外側の端面に上下方向を向くV字溝(3a)が形成された
中空のほぼ角管状のものであり、その前後両面における
上端部と下端部とにはパネル(P)係止用の係止孔(3b)
(図2では上端部のもののみを示す)が穿設されてい
る。
【0012】図2及び図7に示すように、支柱(3)にお
ける外側の端面と前面及び後面とが交わる角部には、図
示を省略した棚板等のブラケットを係止するための、前
面(後面)及び外側面が開口する縦長のスリット(3c)
が、上下方向に並べて多数穿設されている。
【0013】図7〜図9に示すように、支柱(3)の外側
の端面の上端部と下端部とには、後述する取付具(10)の
係合片(15)を嵌合するための係合孔(3d)が穿設(図では
上端部のもののみを示す)されており、また、図2及び
図8に示すように、内側の端面における係合孔(3d)と等
高をなす個所には通孔(3e)(図では上端部のもののみを
示す)が穿設されている。
【0014】パネル(P)は、フレーム(2)とほぼ同形同
寸法のものであり、その裏面の四隅に設けられた下向き
のフック等の係止具(5)(図2においては、上端部の一
方のもののみを示す)を支柱(3)の係止孔(3b)に嵌合し
て係止させることにより、フレーム(2)の前後両面に取
り付けられている。フレーム(2)の上面には、左右方向
を向く上部カバー(6)が取り付けられており、フレーム
(2)の前後両面の下端部には、左右方向を向く幅木(7)
が取り付けられている。
【0015】支柱(3)の外側の端面(複数枚のパネル
(P)を左右方向に連結した間仕切装置においては、その
最も外側に配置される支柱(3)の外側の端面)に取り付
けられる上下方向を向く側部カバー(8)は、合成樹脂材
により成形された中空のもので、その裏面における係合
孔(3d)と等高をなす個所には、やや大寸で、ほぼ長方形
状の嵌合孔(9)が穿設されている。
【0016】図2〜図5に詳しく示すように、嵌合孔
(9)に取り付けられる取付具(10)は、以下に詳しく説明
するような合成樹脂製のものである。嵌合孔(9)と同寸
同形状をなす垂直板状の基板(11)の四隅には、やや足の
長い突片(12)が左方に向けて突設されており、前後方向
に隣り合う突片(12)同士は前後方向を向く補強片(13)で
結合されている。基板(11)の前後の縁部には、左方に向
かって延出し、先端部が基板(11)の前方及び後方に若干
突出する、前後方向に弾性変形可能な、上下1対ずつの
抜け止め片(14)が、左方に向けて設けられている。
【0017】基板(11)のほぼ中央部には、上下方向に弾
性変形可能な左方を向く上下1対の係合片(15)が突設さ
れており、両係合片(15)(15)の先端部同士は、薄肉で可
撓性のある正面視ほぼく字形の連結片(16)をもって結合
され、両係合片(15)(15)の先端部の上下の外面には、平
面視ほぼV字形の係止爪(17)(17)が連設されている。基
板(11)における係合片(15)(15)の上方と下方とには、先
端部が基板(11)の裏側に向かって若干突出する、左右方
向に弾性変形可能な押圧片(18)(18)が、切込み形成され
ている。
【0018】取付具(10)を、図2に示す姿勢のまま嵌合
孔(9)に押し込むと、抜け止め片(14)は、嵌合孔(9)の
周縁部に互いに圧接して互いに内向きに若干弾性変形し
た後、側部カバー(8)の内部において外向きに弾性復帰
する。取付具(10)が、押圧片(18)が嵌合孔(9)の底部に
当接するまで押込まれると、抜け止め片(14)は嵌合孔
(9)の周縁部の裏面に係合し、四個の突片(12)は嵌合孔
(9)の四隅に係合する(図5、図8参照)。このように
して、取付具(10)を嵌合孔(9)に取り付けると、取付具
(10)は側部カバー(8)に対して、上下左右及び前後方向
に移動不能になるとともに、側部カバー(8)に対して相
対回転不能となる。
【0019】側部カバー(8)と一体となった取付具(10)
の係合片(15)(15)を、四隅の突片(12)を支柱(3)のスリ
ット(3c)の右側面開口部に嵌合しながら(図6、図7参
照)、係合孔(3d)に押し込むと、係止爪(17)が係合孔(3
d)の上下両縁部に圧接して、係合片(15)(15)は、互いに
近づく方向に若干弾性変形させられる。係止爪(17)が係
合孔(3d)を乗り越えて支柱(3)の内部に入ると、係合片
(15)(15)が互いに離れる方向に弾性復帰して、V字状の
係止爪(17)(17)がV字溝(3a)の裏面に係合し、側部カバ
ー(8)の裏面が支柱(3)の外側の端面に当接することに
より(図6、図8参照)、側部カバー(8)は、支柱に対
してがたつくことなく取り付けられる。
【0020】このようにして側部カバー(8)を支柱(3)
に取り付けると、取付具(10)の突片(12)が支柱(3)のス
リット(3c)に嵌合しているので、取付具(10)が支柱(3)
に対して相対回転することはなく、取付具(10)と一体と
なっている側部カバー(8)の相対回転も規制される。
【0021】パネル(P)をフレーム(2)から取り外した
状態で、図9に示すように、フレーム(2)の内側から支
柱(3)の通孔(3e)に、例えばドライバー(19)のような先
端の尖ったものを挿入し、ドライバー(19)の先端部で連
結片(16)を外向きに押圧し、上下の係合片(15)(15)を互
いに近づく方向に弾性変形させれば、係止爪(17)(17)と
係合孔(3d)との係合が解除され、側部カバー(8)を支柱
(3)から簡単に取り外すことができる。
【0022】次に、本発明の第2の実施形態を備える間
仕切装置について、図10及び図11を参照しながら説
明する。なお、第1の実施形態と同じ部材には同じ符号
を付すに止めて、その詳細な説明は省略する。
【0023】本実施形態の取付具(20)は、上下の係合片
(15)の先端部同士を、正面視において中央部が基板(11)
と反対方向に向かって膨らむ、可撓性のある連結片(21)
をもって結合したものとしてある。
【0024】基板(11)のほぼ中央部には通孔(22)が設け
られ、かつ側部カバー(8)における上記通孔(22)と対向
する個所には窓孔(23)が穿設され、この窓孔(23)は、着
脱自在なキャップ(24)により閉塞可能としてある。な
お、支柱(3)側には、第1の実施形態において、設けら
れていた通孔(3e)は設けられていない。
【0025】図10に示すように、係合片(15)を係合孔
(3d)に挿通し、係止爪(17)を係合孔(3d)の裏面の周縁部
に係合することにより、側部カバー(8)を支柱(3)に取
り付けることができる。
【0026】側部カバー(8)を支柱(3)から外すには、
図11に示すように、キャップ(24)を窓孔(23)から取り
外した後、ドライバー(19)を窓孔(23)に挿入して、その
先端部を連結片(21)の裏面中央部に押し当て、そのまま
間仕切装置(1)の内部に向けて押圧し、上下の係合片(1
5)(15)を互いに近づくように弾性変形させて、係止爪(1
7)と係合孔(3d)との係合を解除すればよい。
【0027】連結片(16)は、図3に想像線(16’)で示す
ように、1対の係合片(15)の中間部同士を連結するよう
に設けても、上記と同様に作用することができる。抜け
止め片(14)は、基板(11)の上下の縁部に設けてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、次のような効果を奏す
ることができる。 (a) 請求項1記載の発明によれば、取付具を側部カバ
ーに対して着脱自在としてあるので、係合孔の設けられ
ている位置が異なる様々なタイプの支柱に、側部カバー
を取り付けることができる。また、取付具の基板を嵌合
孔に押し込むだけで、基板の縁部に設けられた抜け止め
片が嵌合孔の周縁部の裏面に係合し、かつ押圧片が中空
部の側面に圧接して、基板を、抜け止め片が嵌合孔の周
縁部の裏面に係合する方向に付勢するので、取付具を側
部カバーに、1回の動作で極めて簡単かつ強固に取り付
けることができる。
【0029】(b) 請求項2記載の発明によれば、基板
から突出する突片が、嵌合孔の角部に係合するので、取
付具を嵌合孔に位置決めできるとともに、基板が側部カ
バーに対して相対回転するのを防止できる。また、基板
を嵌合孔に押し込む際に、各突片が嵌合孔の角部に係合
して、基板の位置決めを行うので、嵌合孔を基板にスム
ーズに押し込むことができる。
【0030】(c) 請求項3記載の発明によれば、側部
カバーと取付具が、ともに同じ材料により形成されてい
るので、不要時には、両者を分別することなく、一体の
まま廃棄処分することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を備える間仕切装置の
正面図である。
【図2】図1の間仕切装置の要部の拡大分解斜視図であ
る。
【図3】図2における取付具の側面図である。
【図4】同じく底面図である。
【図5】上記取付具を側部カバーに取り付けた状態にお
ける側部カバーの要部の裏面図である。
【図6】図1のVI−VI線における拡大横断平面図であ
る。
【図7】図6のVII−VII線における拡大縦断側面図であ
る。
【図8】図6のVIII−VIII線における拡大縦断側面図で
ある。
【図9】上記取付具と支柱の係合孔との係合を解除する
様子を示す、図8と同様の拡大縦断側面図である。
【図10】本発明の第2の実施形態を備える間仕切装置
において、図8と同様の拡大縦断側面図である。
【図11】同じく図9と同様の拡大縦断側面図である。
【符号の説明】
(1)間仕切装置 (2)フレーム (3)支柱 (3a)V字溝 (3b)係止孔 (3c)スリット (3d)係合孔 (3e)通孔 (4)横杆 (5)係止具 (6)上部カバー (7)幅木 (8)側部カバー (9)嵌合孔 (10)取付具 (11)基板 (12)突片 (13)補強片 (14)抜け止め片 (15)係合片 (16)連結片 (17)係止爪 (18)押圧片 (19)ドライバー (20)取付具 (21)連結片 (22)通孔 (23)窓孔 (24)キャップ (P)パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 間仕切装置の構造部材である支柱の側面
    を覆う側部カバーに、支柱の側面に穿設された係合孔に
    係合させるための取付具を取り付けるための取付構造で
    あって、 側部カバーの内部に中空部を設けるとともに、側部カバ
    ーにおける支柱の側面との対向面に、前記中空部と連通
    する嵌合孔を設け、 前記取付具を、嵌合孔に嵌合される基板と、前記基板の
    縁部から支柱に向かって延出し、先端部が基板の幅方向
    の外側に突出するとともに、基板の幅方向に弾性変形可
    能であり、かつ、前記中空部内において嵌合孔の周縁部
    の裏面に係合する抜け止め片と、前記基板から基板の裏
    面側に突出するとともに、中空部の側面に圧接するべ
    く、基板の板厚方向に弾性変形可能な押圧片とを具備す
    るものとしたことを特徴とする間仕切装置における側部
    カバーへの取付具の取付構造。
  2. 【請求項2】 嵌合孔の形状をほぼ方形とし、前記基板
    を嵌合孔とほぼ補形をなすものとするとともに、前記基
    板の角部に、支柱に向かって延出して、前記嵌合孔の角
    部に係合する複数の突片を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の間仕切装置における側部カバーへの取付具の
    取付構造。
  3. 【請求項3】 側部カバーと取付具とを、同じ材料によ
    り形成したことを特徴とする請求項1または2記載の間
    仕切装置における側部カバーへの取付具の取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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