JP2000144832A - ホース収納式水栓 - Google Patents

ホース収納式水栓

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JP2000144832A
JP2000144832A JP10325288A JP32528898A JP2000144832A JP 2000144832 A JP2000144832 A JP 2000144832A JP 10325288 A JP10325288 A JP 10325288A JP 32528898 A JP32528898 A JP 32528898A JP 2000144832 A JP2000144832 A JP 2000144832A
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JP
Japan
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tubular body
hose
faucet
water discharge
water
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Application number
JP10325288A
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English (en)
Inventor
Osamu Araki
修 荒木
Masaaki Nagata
雅昭 永田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 吐水ヘッドの位置の選択範囲が広く、吐水ヘ
ッドからの吐水方向を前後にも調節しうるホース収納式
水栓を提供する。 【解決手段】 カウンター58にホース収納式水栓60
の下部管状体62がナット76によって固定されてい
る。屈曲部80を介して管状体62に中部管状体64が
連結され、更に屈曲部82を介して上部管状体66が連
結されている。吐水ヘッド68が上部管状体66に着脱
自在に装着され、ホース70が管状体66,64,62
に挿通されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は例えば洗髪洗面化粧
台などに用いられるホース収納式水栓に係り、特に吐水
ヘッドを支承する管状体を改良したホース収納式水栓に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホース収納式水栓の一例について
図3を参照して説明する。この従来例は洗髪洗面化粧台
10に設けられたホース収納式水栓を示すものであり、
該洗髪洗面化粧台10の流し鉢12の近傍のカウンター
14に水栓取付孔14aが穿孔されている。この孔14
aに水栓の保持カラム16が挿通され、三角パッキン2
0を介してナット18を締め込むことによって固定され
ている。
【0003】この保持カラム16に支持管と通称される
直管状の下部管状体22が挿入されている。この下部管
状体22は保持カラム16に対し上下動可能に挿通され
ると共に摩擦保持機構24によって任意高さにて停止可
能となっている。
【0004】この下部管状体22の上側にヘッドホルダ
と通称される上部管状体26が装着されている。この上
部管状体26は流し鉢12に向ってせり出すように湾曲
している。この上部管状体26の先端(上端)に吐水ヘ
ッド30が着脱自在に嵌合している。
【0005】この吐水ヘッド30に連なるホース32は
管状体26,22を通って湯水混合弁装置(図示略)の
混合水吐出管に接続されている。この湯水混合弁装置は
水栓の近傍においてカウンター14に固定されている。
周知の通り、この湯水混合弁装置のハンドルを上下動さ
せることにより吐水/止水の切替及び流量調節が行わ
れ、左右に回動させることにより吐水水温が調節され
る。
【0006】図4は別の従来例に係るホース収納式水栓
を備えた洗髪洗面化粧台40の要部断面図であり、流し
鉢の近傍においてカウンターに斜面42が設けられ、こ
の斜面の水栓取付孔42aに保持カラム44が挿入さ
れ、三角パッキン50を介してナット46によって固定
されている。この保持カラム44に管状体48が挿通さ
れている。この管状体48も保持カラム44に対しスラ
イド自在であり、且つ摩擦保持機構(図4では図示略)
によって任意位置にて停止可能とされている。
【0007】この管状体48の上部(先端)に吐水ヘッ
ド52が着脱自在に装着され、該吐水ヘッド52に連な
るホース54が管状体48を通ってカウンター40内に
引き込まれ、湯水混合弁装置(図示略)に接続されてい
る。
【0008】これらのホース収納式水栓にあっては、吐
水ヘッド30,52を管状体26,48に装着した場合
には通常の水栓と同様に流し鉢に向って吐水が行われ
る。また、このヘッド装着状態において下部管状体2
2、管状体48をスライドさせることにより吐水ヘッド
30を上下方向に、また吐水ヘッド52を斜め上下方向
に位置調節することができる。
【0009】吐水ヘッド30,52を掴んで引くと、ホ
ース32,54が管状体26,48から引き出され、吐
水ヘッド30,52を所望の位置に移動させて吐水させ
ることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のホース収納
式水栓にあっては、吐水ヘッド30,52を管状体2
6,48に装着した状態にあっては、吐水ヘッド30,
52の位置を管状体26,52のスライドによってしか
調節することができず、吐水ヘッド30,52の位置選
択範囲が小さいという短所がある。また、管状体26,
48に装着された吐水ヘッド30,52からの吐水方向
を前後方向(水栓に対し離反及び接近する方向。通常は
流し鉢の前後方向)には調節できないという不便もあ
る。
【0011】本発明は、このような短所を解消し、管状
体に装着された吐水ヘッドの位置の選択範囲がきわめて
広く、また管状体に装着された吐水ヘッドからの吐水方
向を前後方向にも調節しうるホース収納式水栓を提供す
ることを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のホース収納式水
栓は、流し鉢の近傍において上方に立ち上がる管状体
と、該管状体の上端に着脱可能な吐水ヘッドと、該吐水
ヘッドに連なり該管状体内に挿通されたホースとを有す
るホース収納式水栓において、該管状体の少なくとも一
部を変形可能(人力によって変形可能)としたことを特
徴とするものである。
【0013】かかるホース収納式水栓にあっては、水栓
の使用者等が管状体を変形させることにより該管状体に
装着された吐水ヘッドの位置を広い範囲にわたって調節
することができ、また、管状体に装着された吐水ヘッド
からの吐水方向を前後方向にも調節することができる。
【0014】本発明の一態様にあっては、管状体は上部
と下部の少なくとも2体を有し、上部が下部に対し傾動
可能に連結されている。
【0015】本発明の別の一態様にあっては、管状体は
上部、中部及び下部の3体からなり、上部が中部に傾動
可能に連結され、中部が下部に傾動可能に連結されてい
る。
【0016】これらの態様のホース収納式水栓にあって
は、屈曲しうる管状体をそのままの状態に保持する保持
機構を備えることが好ましい。
【0017】本発明では、管状体はカウンターなどの水
栓設置板への固定部を備えており、前記変形可能な部分
は該固定部よりも上側に設けられていることが好まし
い。
【0018】本発明では、管状体に侵入水の排出用の水
抜き孔を設けても良い。
【0019】本発明では、管状体を上下動可能とし、且
つ任意高さにて該管状体を停止保持しうる機構を設けて
も良い。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0021】図1は実施の形態に係るホース収納式水栓
を示す側面図であり、図2(a),(b)は管状体の屈
曲部の構成を示す分解図と断面図である。
【0022】図1に示す通り、カウンター58には流し
鉢の近傍に水栓取付孔58aが設けられており、水栓6
0が取り付けられている。この水栓60は、下部管状体
62と、中部管状体64と、上部管状体66と、該上部
管状体66に着脱自在に装着された吐水ヘッド68とを
備えている。この吐水ヘッド68に接続されたホース7
0が管状体66,64,62を通ってカウンター58の
下面側に引き出され、湯水混合弁装置(図示略)の混合
水吐出管に接続されている。
【0023】この下部管状体62は、カウンター58の
開口58aの上縁に当接する台座部62aと、該台座部
62aの下側の管状体外周面に設けられた雄ネジ62b
とを有する。この雄ネジ62bに対し三角パッキン7
2、ワッシャ74を介してナット76を締め込むことに
より、下部管状体62がカウンター58に固定される。
【0024】下部管状体62と中部管状体64とは屈曲
部80を介して屈曲可能に連結されており、中部管状体
64と上部管状体66は屈曲部82を介して屈曲可能に
連結されている。この屈曲部80,82の構成は同一で
あるので、次に図2を参照して屈曲部82の構成につい
て説明する。
【0025】中部管状体64の上部にはドラム部84が
一体に設けられており、このドラム部84の外周面には
一対の上向きの突段部84a,84bが設けられてい
る。このドラム部84の上側の周面には、中部管状体6
4の内孔64aが臨んでいる。また、ドラム部84の両
側の端面の中央にはそれぞれ雌ネジ孔86が設けられて
いる。ドラム部84の外周面には、周方向に並ぶように
して複数個の溝88が設けられている。
【0026】このドラム部84に係合する円筒壁部90
が上部管状体66と一体に設けられている。この円筒壁
部90は、円筒をその軸心線方向に切断した形状のもの
であり、その周方向の両側の端面90a,90bが前記
突段部84a,84bと当接しうるようになっている。
【0027】この円筒壁部90の軸心線方向の両側から
それぞれ一対のフランジ92が突設されており、各フラ
ンジ92は前記ドラム部84の両側の端面に対面可能と
されている。このフランジ92の中央部には素孔よりな
る開口94が設けられている。フランジ92をドラム部
84の両側の端面に重ね合わせるように円筒壁部90を
ドラム部84に係合させた後、ボルト96のネジ部96
aを該開口94を通して雌ネジ孔86に捻じ込むことに
より、上部管状体66が中部管状体64に屈曲可能に連
結される。
【0028】円筒壁部90の内周面には、凹穴98が設
けられ、この凹穴98内にバネ101とボール100と
が収容されている。バネ101は凹穴98の奥部に配置
されており、ボール100を凹穴98から押し出す方向
に付勢している。このボール100は前記溝88に入り
込むことにより、上部管状体66をそのままの姿勢に保
持する機能を有する。
【0029】このように構成された水栓60にあって
は、図1に示す通り中部管状体64及び上部管状体66
を屈曲部80,82を回動中心として折り曲げる如く人
力によって屈曲させることにより、吐水ヘッド68を上
下及び前後に移動させて所望の位置に配置することがで
きる。また、吐水ヘッド68の吐水方向を前後方向にも
調節することが可能である。
【0030】なお、この実施の形態にあっては、上部管
状体66及び中部管状体64には、それぞれ屈曲部8
2,80の直上の部位にあって且つ屈曲部82,80に
おいて管状体を屈曲させた時に下向きとなる面にそれぞ
れ水抜き孔102が設けられている。この水抜き孔10
2を設けたことにより、管状体の中に入り込んだ水を該
水抜き孔102から排出することが可能である。
【0031】この実施の形態にあっては、図1の矢印A
で示すように吐水ヘッド68を使用者の手前側に近接さ
せ且つ吐水ヘッド68の高さを低くした使用形態をとる
ことができる。この場合には、背の低い人(例えば子
供)や車椅子に乗った人にとっても水栓60がきわめて
使い易いものとなり、且つ吐水ヘッドから吐水した水の
水撥ねを防止することができる。また、図1の矢印Bで
示すように、吐水ヘッド68を著しく高い位置にさせる
ことも可能であり、吐水ヘッド68を管状体に装着した
状態で楽な姿勢にて洗髪を行うことも可能である。更
に、図1のA,B,Cなど各種の姿勢において上部管状
体66のみを屈曲部82において屈曲させることによ
り、吐水ヘッド68からの吐水方向だけを前後方向に調
節することも可能である。
【0032】もちろん、この吐水ヘッド68を掴んで引
くことにより、ホース70を管状体から引き出し、通常
のホース収納式水栓と同様にして使用することも可能で
ある。
【0033】上記実施の形態にあっては、管状体を下
部、中部、上部の3個の管状体62,64,66にて構
成しているが、2個又は4個以上の管状体の屈曲可能な
連結体にて管状体を構成してもよい。
【0034】本発明によっては、図5に示すように長さ
方向の全体に亘って自在に屈曲させることができる管状
体110を用いても良い。図5のその他の符号は図1と
同一部分を示している。
【0035】本発明では、管状体を図3の管状体のよう
に上下動可能とし、且つ摩擦保持機構24等の停止保持
機構によって管状体を任意高さに停止保持するようにし
ても良い。このようにすれば、吐水ヘッドの位置をさら
に広い範囲で調節しうるようになる。
【0036】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると吐水ヘッド
の位置及び吐水方向を広い範囲に亘って選択することが
可能なホース収納式水栓が提供される。従って、本発明
のホース収納式水栓は、背の低い人や背が著しく高い人
或いは車椅子に乗った人などにとってもきわめて使い易
いものとなる。本発明のホース収納式水栓は、吐水ヘッ
ドの高さ及び吐水方向を調節することにより、水撥ねの
少ない使用も可能である。
【0037】本発明によると、管状体の内部に侵入した
水を水抜き孔から排出するよう構成することも可能であ
る。このような水抜き孔を設けた場合、カウンターの下
方のキャビネット内に水受けトレーを設けることを不要
としうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係るホース収納式水栓を示す側面
図である。
【図2】(a)図は図1の水栓の屈曲部の構成を示す分
解斜視図、(b)図は(a)図のB−B線に沿う断面図
である。
【図3】従来例を示す側面図である。
【図4】別の従来例を示す側面図である。
【図5】異なる実施の形態を示す側面図である。
【符号の説明】
10,40 洗髪洗面化粧台 12 流し鉢 14,42,58 カウンター 22,62 下部管状体 26,66 上部管状体 30,52,68 吐水ヘッド 48,110 管状体 60 ホース収納式水栓 64 中部管状体 72 三角パッキン 76 ナット 80,82 屈曲部 88 溝 90 円筒壁部 96 ボルト 100 ボール 102 水抜き孔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流し鉢の近傍において上方に立ち上がる
    管状体と、該管状体の上端に着脱可能な吐水ヘッドと、
    該吐水ヘッドに連なり該管状体内に挿通されたホースと
    を有するホース収納式水栓において、 該管状体の少なくとも一部を変形可能としたことを特徴
    とするホース収納式水栓。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記管状体は上部と
    下部の少なくとも2体を有し、上部が下部に対し傾動可
    能に連結されていることを特徴とするホース収納式水
    栓。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記管状体は上部、
    中部及び下部の3体からなり、上部が中部に傾動可能に
    連結され、中部が下部に傾動可能に連結されていること
    を特徴とするホース収納式水栓。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3において、傾動途中の状
    態で管状体をその状態に保存する保存機構を備えたこと
    を特徴とするホース収納式水栓。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、前記管状体は水栓設置板への固定部を備えており、
    前記変形可能な部分は該固定部よりも上側に設けられて
    いることを特徴とするホース収納式水栓。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、前記管状体に浸入水の排出用の水抜き孔を設けたこ
    とを特徴とするホース収納式水栓。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項におい
    て、前記管状体を上下動可能とし、且つ任意高さにて該
    管状体を停止保持しうる機構を備えたことを特徴とする
    ホース収納式水栓。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005048529A (ja) * 2003-07-31 2005-02-24 Mym Corp ハンドシャワー水栓
JP2009102919A (ja) * 2007-10-24 2009-05-14 Inax Corp ホース収納水栓の取付構造
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JP2017020195A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 Toto株式会社 水栓装置及びそれを備えた洗面化粧台
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