JP2000144199A - 液体洗浄剤組成物 - Google Patents
液体洗浄剤組成物Info
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Abstract
組成物を提供する。 【解決手段】 (a)非イオン性界面活性剤、(b)特
定の陽イオン性界面活性剤及び(c)特定のアミノ変性
シリコーン誘導体を含有する液体洗浄剤組成物。
Description
化効果に優れる液体洗浄剤組成物に関する。
り、液体洗浄剤は衣類に対してソフトなイメージがあ
り、そのため、衣類に対する柔軟化効果を有する液体洗
浄剤の開発が以前から行われてきた。特開昭60−21
5099号公報、特開平9−67594号公報にはアミ
ノ変性シリコーン又はその誘導体を配合した洗浄剤が優
れた柔軟化効果又は優れたフェルト収縮防止効果を有し
ていることが記載されている。また特開平10−604
80号公報にはアミノ変性シリコーン誘導体と特定の非
イオン性界面活性剤とを配合した洗浄剤が適度な洗浄力
を有し、風合いと寸法安定性に優れていることが記載さ
れている。しかしながら、これらの技術による衣類の柔
軟化効果は未だ不充分であり、更に優れた柔軟化効果を
付与した液体洗浄剤の開発が望まれる。
ン性界面活性剤、(b)下記一般式(I)で示される陽
イオン性界面活性剤及び(c)下記一般式(II)で示さ
れるシリコーン誘導体を含有する液体洗浄剤組成物を提
供する。
基もしくはアルケニル基、R2、R3及びR4 は同一又は
異なって、それぞれ水素原子、炭素数1〜4のアルキル
基、ヒドロキシアルキル基又は−(CH2CH2O)kH
(ここでkは1〜15)、Xはハロゲン原子、CH3S
O4、C2H5SO4、CH3COO又はHCOOを示
す。〕
nはl:m=100:1〜10:1、且つm:n=1:
10〜10:1となる数である。Rはヒドロキシ基、炭
素数1〜4のアルキル基又はアルコキシ基であり、R5
は炭素数1〜4のアルキル基であり、それぞれ異なって
もよい。Aは下記(イ)で表される基又は(イ)及び
(ロ)で表される基であり、後者の場合、A中の(ロ)
の割合は50モル%以下である。
は水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基、p=1〜
6、q=1〜20、r=0〜20、R7 は炭素数1〜1
8のアルキル基)、Bは−(CH2)a−O−(C2H4O)x
−(C3H6O)y−R5'又はR5 (ここで、R5'は炭素数
1〜10のアルキル基、x=1〜20、y=0〜20)
を示す。〕
ン性界面活性剤としては、下記(1)〜(4)が使用で
きる。(a)成分は組成物中に5〜50重量%、特に1
0〜50重量%配合が好ましい。
又はアルケニル基を有するアルコールにエチレンオキサ
イド(以下EO)を平均1〜20モル付加したポリオキ
シエチレンアルキル又はアルケニルエーテル。 (2)平均炭素数が8〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有するアルコールにEO平均1〜15モル及びプ
ロピレンオキサイド(以下PO)を平均1〜5モル付加
したポリオキシアルキレンアルキル又はアルケニルエー
テル。この場合、EO及びPOはランダム付加でもブロ
ック付加でも何れでもよい。 (3)次の一般式(III) で表されるアルキル多糖界面活
性剤。 R8−(OR9)sGt (III) 〔式中R8 は炭素数8〜18のアルキル基もしくはアル
ケニル基、又はアルキルフェニル基、R9 は炭素数2〜
4のアルキレン基、Gは炭素数5又は6の還元糖に由来
する残基、sは平均値0〜6の数、tは平均値1〜10
の数を示す。〕 (4)脂肪酸アルカノールアミド、ポリヒドロキシ脂肪
酸アミド。
で、(1)又は(2)のポリオキシアルキレンアルキル
エーテルが好ましい。
表される陽イオン性界面活性剤は、組成物中に0.5〜
10重量%、特に1〜5重量%配合が好ましい。一般式
(I)で表される化合物としては、柔軟化効果の点でR
1 は炭素数14〜20のアルキル基、R2 、R3 、R4
はメチル基が好ましい。
表されるシリコーン誘導体は、組成物中に0.05〜5
重量%、好ましくは0.1〜3重量%配合が衣類に対す
る柔軟化効果の点で好ましい。前記式(II)のシリコー
ン誘導体としては、柔軟化効果の点でl=100〜40
0、l:m=60:1〜10:1、m:n=1:5〜
5:1、R及びR5 はメチル基、Aは(イ)、又は
(イ)及び(ロ)の混合〔ここで後者の場合、A中の
(ロ)の割合は15モル%以上50モル%以下、(イ)
/(ロ)=5/1〜1/1(モル比)〕、a=2〜4、
b=2〜6、R6 は水素原子、p=1〜3、q=1〜1
5、r=0〜10、R7 は炭素数6〜16のアルキル
基)、Bは−(CH2)a−O−(C2H4O)x−(C3H6O)y
−R5'、又はR5 (ここでR5'はメチル基、x=5〜2
0、y=0〜10)が好ましい。
ため、更に陰イオン性界面活性剤(d)を(b)成分に
対して(b)/(d)=3/1〜1/2、特に2/1〜
1/2のモル比の配合が好ましい。(d)成分として
は、下記(i)〜(iv)が使用できる。 (i)平均炭素数10〜20のアルキル基を有するアル
キルベンゼンスルホン酸塩。 (ii)平均炭素数10〜20のアルキル基を有するアル
コール1分子内に平均0.5〜6モルのEOを付加した
アルキルエーテル硫酸塩。 (iii) 平均炭素数10〜20のアルキル基又はアルケニ
ル基を有するアルキル又はアルケニル硫酸塩。 (iv)平均炭素数8〜20の脂肪酸塩。
ンとしては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属、
マグネシウム等のアルカリ土類金属、モノ、ジ、トリエ
タノールアミン等のアルカノールアミン等を使用でき
る。特にナトリウム、カリウム、モノエタノールアミン
が好ましい。
泥汚れ洗浄性の点で、両性界面活性剤を配合してもよ
い。両性界面活性剤としてアルキルカルボベタイン、ア
ルキルスルホベタイン、アルキルアミドヒドロキシスル
ホベタイン、アルキルアミドアミン型ベタイン及びアル
キルイミダゾリン型ベタイン等が配合できる。両性界面
活性剤は好ましくは1〜20重量%配合される。
を配合できる。アルカリ金属の水酸化物、ケイ酸塩、炭
酸ナトリウム等の炭酸塩、及びアルカノールアミン等の
アルカリ剤0.01〜10重量%;エタノール等のアル
コール類、エチレングリコール及びプロピレングリコー
ル等のグリコール類、パラトルエンスルホン酸、安息香
酸塩(防腐剤としての効果もある)並びに尿素等の減粘
剤及び可溶化剤0.01〜30重量%;ポリオキシアル
キレンベンジルエーテル、ポリオキシアルキレンフェニ
ルエーテル等の相調整剤及び洗浄力向上剤0.01〜1
0重量%;ニトリロ三酢酸塩、エチレンジアミン四酢酸
塩、イミノ二酢酸塩、ジエチレントリアミン五酢酸塩、
グリコールエーテルジアミン四酢酸塩、ヒドロキシエチ
ルイミノ二酢酸塩及びトリエチレンテトラミン六酢酸塩
等のアミノポリ酢酸塩、マロン酸、コハク酸、ジグリコ
ール酸、リンゴ酸、酒石酸及びクエン酸等の塩等の金属
イオン捕捉剤0.1〜20重量%;ポリアクリル酸、ポ
リマレイン酸、カルボキシメチルセルロース、平均分子
量5000以上のポリエチレングリコール、無水マレイ
ン酸−ジイソブチレン共重合体、無水マレイン酸−メチ
ルビニルエーテル共重合体、無水マレイン酸−イソブチ
レン共重合体、無水マレイン酸―酢酸ビニル共重合体、
ナフタレンスルホン酸塩ホルマリン縮合物、及び特開昭
59−62614号公報の請求項1〜21(1頁3欄5
行〜3頁4欄14行)記載のポリマー等の再汚染防止剤
及び分散剤0.01〜10重量%;ポリビニルピロリド
ン等の色移り防止剤0.01〜10重量%;過炭酸ナト
リウム又は過硼酸ナトリウム等の漂白剤0.01〜10
重量%;テトラアセチルエチレンジアミン、特開平6−
316700号の一般式(I−2)〜(I−7)で示さ
れる漂白活性化剤等の漂白活性化剤0.01〜10重量
%;アミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼ及びセルラー
ゼ等の酵素0.001〜2重量%;塩化カルシウム、硫
酸カルシウム、ギ酸、ホウ酸(ホウ素化合物)等の酵素
安定化剤0.001〜2重量%;チノパールCBS(チ
バガイギー社製)やホワイテックスSA( 住友化学社
製) 等0.001〜1重量%の蛍光染料;シリカ、
(c)以外のシリコーン等の消泡剤0.01〜2重量
%;ブチルヒドロキシトルエン、ジスチレン化クレゾー
ル、亜硫酸ナトリウム及び亜硫酸水素ナトリウム等の酸
化防止剤0.01〜2重量%;青味付け剤;香料;抗菌
防腐剤等が挙げられる。本発明の組成物は上記(a)〜
(c)成分と任意成分と残部の水とからなる。
れた組成物を用いて下記の柔軟性評価を行った。その結
果を表1に示す。
1)の洗濯槽に40リットルの水道水を入れ、これに合
計2kgの木綿タオル、木綿メリアス未着用肌着、アク
リルジャージを入れる。更にコンパクト型粉末洗剤を標
準使用量に従い投入し、10分洗濯、1分脱水、8分流
水すすぎし(15リットル/分の水量)、乾燥機で乾燥
させる。この洗濯サイクルを5回繰り返し、前処理布と
する。
軟性評価用前処理布のうち木綿タオル2枚、木綿メリア
ス未着用肌着2枚、アクリルジャージ1枚を入れる。更
に表1の液体洗浄剤組成物を20mL入れ10分間普通
洗浄する。次に1分間脱水し、30リットルの水道水で
5分間×2回ためすすぎする。最後に1分間脱水し、屋
内で自然乾燥させ、20℃/65%RHの恒温恒湿室に
一日間静置した。
ルジャージ1枚の計5枚についてそれぞれ未洗浄品と手
触りを比較することにより下記のごとく評点した。 未洗浄品に比べかなり柔らかい;+2点 未洗浄品より柔らかい;+1点 未洗浄品と変わらない; 0点 以上の評点は熟練したパネラー5人により行われ、判定
した衣類計5枚の平均合計点で柔軟性を比較した。
1級アルコールにEOを平均5モル、POを平均2モ
ル、EOを平均3モルの順にブロック付加させたもの ・非イオン性界面活性剤b:炭素数10〜14の直鎖第
1級アルコールにEOを平均10モル、POを平均2モ
ルランダム付加させたもの ・非イオン性界面活性剤c:炭素数10〜14の直鎖第
2級アルコールにEOを平均7モル付加させたもの ・非イオン性界面活性剤d:炭素数10〜14の直鎖第
2級アルコールにEOを平均6モル、POを平均1モル
の順にブロック付加させたもの ・非イオン性界面活性剤e:炭素数10〜14の直鎖第
1級アルコールにEOを平均12モル付加させたもの ・非イオン性界面活性剤f:炭素数10〜14の直鎖第
1級アルコールにEOを平均8モル、POを平均2モル
の順にブロック付加させたもの ・陽イオン性界面活性剤:炭素数16〜18のモノ長鎖
アルキルトリメチルアンモニウムクロリド(炭素数16
と18の比率は3/7) ・シリコーンg:一般式(II)中の構造が以下の化合物 R:CH3 、R5 :CH3 、A:(イ)-(CH2)3-NH-CO-CH2-
O-(C2H4O)5-C12H25 及び(ロ)-(CH2)3-NH2 の混合、
(イ)/(ロ)=7/3(モル比)、B:-(CH2)3-O-(C
2H4O)10-CH3 、l=300、m=7、n=4 ・シリコーンh:一般式(II)中の構造が以下の化合物 R:CH3 、R5 :CH3 、A:(イ)-(CH2)3-NH-CO-CH2-
O-(C2H4O)5-C12H25 、B:-CH3、l=300、m=7、
n=4 ・シリコーンi:一般式(II)中の構造が以下の化合物 R:CH3、R5:CH3 、A:(イ−1)-(CH2)3-NH-CO-CH
2-O-(C2H4O)5-C12H25及び(イ−2)-(CH2)3-NH-CO-CH2
-O-(C2H4O)5-C14H29 の混合、(イ−1)/(イ−2)
=7/3(モル比)、B:-(CH2)3-O-(C2H4O)10-CH3 、
l=200、m=14、n=8 ・LAS−S剤:炭素数10〜14の直鎖アルキルベン
ゼンスルホン酸 ・ES:ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸ナト
リウム(アルキル炭素数12、平均EO付加モル数3) ・脂肪酸:炭素数12〜14のヤシ油系脂肪酸 ・高分子化合物:無水マレイン酸ジイソブチレン共重合
体、平均分子量5000・ポリエチレングリコールフェ
ニルエーテル:ポリオキシエチレンモノフェニルエーテ
ル(EO平均3モル付加) ・酵素:デュラザイム16.0L(プロテアーゼ、ノボ
ノルディスクバイオインダストリー株式会社製) ・蛍光染料:チノパールCBS−X(日本チバガイギー
株式会社製) ・バランス:全体を100重量%にするための量。
成分を含有する液体洗浄剤組成物は、(a)〜(c)成
分の何れかの成分を含有しない液体洗浄剤組成物(比較
例)に比べて衣類に対する柔軟化効果の点で優れること
がわかった。
する柔軟化効果に優れる。
Claims (2)
- 【請求項1】 (a)非イオン性界面活性剤、(b)下
記一般式(I)で示される陽イオン性界面活性剤及び
(c)下記一般式(II)で示されるシリコーン誘導体を
含有する液体洗浄剤組成物。 【化1】 〔式中R1 は炭素数12〜22のアルキル基もしくはア
ルケニル基、R2、R3及びR4 は同一又は異なって、そ
れぞれ水素原子、炭素数1〜4のアルキル基、ヒドロキ
シアルキル基又は−(CH2CH2O)kH(ここでkは1
〜15)、Xはハロゲン原子、CH3SO4、C2H5SO
4、CH3COO又はHCOOを示す。〕 【化2】 〔式中、l=100〜600であり、m,nはl:m=
100:1〜10:1、且つm:n=1:10〜10:
1となる数である。Rはヒドロキシ基、炭素数1〜4の
アルキル基又はアルコキシ基であり、R5 は炭素数1〜
4のアルキル基であり、それぞれ異なってもよい。Aは
下記(イ)で表される基又は(イ)及び(ロ)で表され
る基であり、後者の場合、A中の(ロ)の割合は50モ
ル%以下である。 【化3】 (ここで、a=2〜6、b=2〜6、R6 は水素原子又
は炭素数1〜4のアルキル基、p=1〜6、q=1〜2
0、r=0〜20、R7 は炭素数1〜18のアルキル
基)、Bは−(CH2)a−O−(C2H4O)x−(C3H6O)y
−R5'又はR5 (ここで、R5'は炭素数1〜10のアル
キル基、x=1〜20、y=0〜20)を示す。〕 - 【請求項2】 更に(d)陰イオン界面活性剤を、
(b)成分とのモル比で(b)/(d)=3/1〜1/
2で含有する請求項1記載の液体洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP10314593A JP2000144199A (ja) | 1998-11-05 | 1998-11-05 | 液体洗浄剤組成物 |
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JP (1) | JP2000144199A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002180092A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-26 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
JP2010100954A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Kao Corp | 繊維製品の処理方法 |
JP2012087228A (ja) * | 2010-10-20 | 2012-05-10 | Kao Corp | 液体洗浄剤組成物 |
-
1998
- 1998-11-05 JP JP10314593A patent/JP2000144199A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2002180092A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-26 | Kao Corp | 洗浄剤組成物 |
JP4663106B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2011-03-30 | 花王株式会社 | 洗浄剤組成物 |
JP2010100954A (ja) * | 2008-10-22 | 2010-05-06 | Kao Corp | 繊維製品の処理方法 |
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