JP2000142797A - 液体収容用内袋付き容器 - Google Patents

液体収容用内袋付き容器

Info

Publication number
JP2000142797A
JP2000142797A JP25370499A JP25370499A JP2000142797A JP 2000142797 A JP2000142797 A JP 2000142797A JP 25370499 A JP25370499 A JP 25370499A JP 25370499 A JP25370499 A JP 25370499A JP 2000142797 A JP2000142797 A JP 2000142797A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner bag
container
bag
cylindrical
outer container
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP25370499A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeaki Hiraiwa
武昭 平岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON UIRINGU KK
Original Assignee
NIPPON UIRINGU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON UIRINGU KK filed Critical NIPPON UIRINGU KK
Priority to JP25370499A priority Critical patent/JP2000142797A/ja
Publication of JP2000142797A publication Critical patent/JP2000142797A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
    • Y02W30/80Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging

Landscapes

  • Packages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着剤、シーリング剤など液剤を収容する金
属缶は厳密な封止性の蓋を必要とし、又使用済後の金属
缶は内部の液剤残留固着分の洗浄除去が面倒であり、又
焼却処分のさいには溶剤ガスや不完全燃焼ガスによる環
境公害を生じていた。 【解決手段】 円筒形内壁面を有する外容器内(1)に
適合嵌入した円筒形内袋(2)として、アルミ箔の両面
に熱可塑性プラスチック層を設けた積層フィルム製の円
筒胴部と立上り周縁を有す円形底部を得てこれを組合せ
接着して、自立性とガスバリヤー性とを有した内面平滑
な液剤密封収容袋とし、使用済後の外容器は再利用可能
とし、内袋の廃棄焼却処分を容易とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は液体特に接着剤、
シーリング材、塗料等の粘稠液体の貯蔵輸送に適する内
袋付き容器に関し、詳しくは外容器、内袋がともに円筒
形であって、内袋がアルミ箔両面に熱可塑性プラスチッ
ク層を設けた積層フィルムから形成されたバスバリヤー
性を有した自立性袋であり、該内袋が外容器内に適合嵌
挿しうる形状寸法のものであることを特徴とするもので
ある。
【0002】
【従来の技術】接着剤、シーリング剤、塗料等は流通使
用に便なるように、通常10〜180リットル容量の金
属板製の円筒胴部を有する所謂ブリキ缶、ペール缶、ド
ラム缶に直詰密蓋されて市場に提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】収容缶に直詰めされた
接着剤等は、密蓋により外気を遮断して硬化変質しない
よう保存されるが、開蓋使用状態或いは不完全密蓋状態
では、収容液面に対する空気接触時間とともに溶剤揮散
や硬化反応により表面から硬化が進行し、接着剤のポッ
トライフを低下し、又、前記の不完全密蓋による液面の
空気接触を防止するように収容液面をアルミ箔により被
覆することも行われているが、アルミ箔周辺部からの空
気侵入を完全に排除することは不可能であり、貯蔵時限
を僅かに延長する効果が得られるに過ぎなかった。
【0004】したがって、工事に当たっては作業条件に
適合して接着剤等のポットライフ内に作業が完了するよ
う、適量収容缶を選択使用しているが、使用済の缶内に
接着剤等の残留付着分、さらには相当量の未使用分の発
生は避けられなく、これらが時間経過とともに硬化して
缶内面に固着するので、缶再使用には大変面倒な洗浄処
理をしなければならなく、場合によっては缶毎他の廃棄
物とともに焼却処理していた。
【0005】しかし、内部に接着剤等が付着残留した使
用済の収容缶は通常施蓋することなく、集積、保管中に
溶剤等の揮散による悪臭発生、さらに缶ごとの焼却処理
は不完全燃焼となり易く有害ガス発生など環境公害問題
となる場合が多く、その解決が望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の問題を
生じない容器を得たものであり、その要旨は、円筒形内
壁面を有する外容器内に適合嵌挿される円筒形の内袋
が、アルミ箔の両面に熱可塑性プラスチック層を有した
積層フィルムから形成した立上り周縁を設けた円形底部
と該円形底部の立上り周縁に下端周縁が適合重合されて
接着された円筒形胴部から成る自立性、ガスバリヤー性
袋であることを特徴とする液体収容用内袋付き容器であ
る。
【0007】上記において外容器は円筒形の胴部の一方
端に平底を有し、他端の開口には開閉可能な蓋が設けら
れる。この外容器は取扱いに耐える剛性を有したもので
あれば金属板製、プラスチック製、紙製の何れであって
もよい。さらに、外容器として、直方体形の段ボール箱
と、その角筒胴部の四周壁の内面に弾性的に内接するよ
うに挿入した卷回形成した円筒状片段ボールによって構
成したものも使用することができる。
【0008】内袋は前記の外容器内に適合挿入し得る形
状寸法の有底円筒形のもので、この内袋はアルミ箔を中
心層としてその両面にポリエチレン、ポリプロピレン、
ポリエステル、ナイロン等の熱可塑性プラスチック層を
設けた積層フィルムを素材として、下記のようにして製
造したものである。
【0009】上記の積層フィルムから、内袋の円筒形胴
部と立上り周縁を設けた円形底部とをそれぞれ別個の製
造にし、円筒形胴部の一開口端に円形底部の立上り周縁
を外嵌、又は内嵌して接着することによって内袋が得ら
れる。積層フィルムは通常7〜15u厚のアルミ箔の両
面に、通常15〜30u厚の熱可塑性プラスチック層が
積層され、その総厚が60u以下のものが、材質や内袋
容積などに従って選択され、これによって外容器内部に
適合嵌入した際に少なくとも内袋底部外面が外容器の円
筒胴部の下端周壁面及び底面に密着嵌合して、内袋の円
筒形胴部外面が外容器胴内面に密接又は近接対向し、該
内袋面にはしわやひだを生じない程度の自立性と反撥
性、可撓性を有したものとすることができる。
【0010】内袋はアルミ箔を含む積層フィルム製であ
るので、袋強度が大で充分な密封性とともに、水蒸気、
空気等に対するガスバリヤー性に優れ、両面の熱可塑性
プラスチック層は熱接着性を有し、製袋開口封止が容易
である。又、内袋は外容器内に適合嵌挿セットした際に
内袋の上端縁が外容器開口上縁から、内袋の円筒形胴部
の直径の0.6〜0.8倍の突出寸法が得られるだけの
高さ寸法を有したものとすることが好ましい。この突出
寸法により、外容器内に嵌挿セットした内袋に対する液
剤の充填、封止並びに開封及び液剤の取出し、使用さら
には使用済の内袋の外容器からの脱去などの各操作が極
めて容易に行うことができる。
【0011】
【発明の実施態様】本発明における外容器としては、従
来接着剤等の直詰め用の金属板製の円筒缶は勿論、従来
採用されていなかった紙積層構成の紙筒容器及び射出成
形、ブロー成形等のプラスチック成形容器等の剛性容器
さらには段ボール箱を使用した軟質容器も使用すること
ができる。内袋はアルミ箔の両面に熱可塑性プラスチッ
ク層を有する積層フィルムを素材として製造されるが、
その立上り周縁を有する円形底板は積層フィルムシート
から打抜いた円形素板をプレス成形することにより立上
り周縁を形成するものであり、この際に立上り周縁面の
平滑性を得るためには円形素板の直径の略10%以下の
立上り寸法であることが必要であり、上記の寸法以上に
すると、皺や襞が発生し好ましくない。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して実施例を説明する。図
1は外容器1内に内袋2を適合嵌挿したセット状態を示
す斜視図、図2は上記のセット状態の容器底部の一部を
断面とした要部の拡大側面図である。外容器1は内法口
径28cm、内法高さ31cmの容量18リットルの0.2
mm厚鋼板製のペール缶であり、内袋2は7μ厚のアルミ
箔17の両面に20μ厚のポリエチレン層18,19を
ラミネートした47μ厚の積層フィルム20を素材とし
て形成したものである。
【0013】図3は内袋2を円筒形胴部24と円形底部
21とに分解した場合の一部を断面とした側面図であ
る。円筒形胴部24は90×50cmの方形の積層フィル
ム20を直径28cm弱、高さ50cmの円筒形に捲囲し、
その両端縁の約2cm巾の母線方向に伸びる重ね代部分を
接着縁23としたものである。又、円形底部21は直径
31cmの円形に打抜いた積層フィルム20を円形プレス
により1.5cmの立上り周縁22を有した外径28cmの
ものである。
【0014】内袋2は上記の円筒形胴部24の下端縁2
5を、円形底部21の立上り周縁22内に収まるように
嵌合して、その嵌合重ね合わせ部分を熱圧接着すること
によって得られる。用いられた積層フィルム20は薄く
柔軟であるが、アルミ箔芯層により比較的に優れた寸法
安定性を有している。したがって前記のようにして得ら
れた内袋2はその円筒形胴部24は母線方向に延びる重
ね合せ接着縁23により補強されるとともに、その下端
縁25の全周は円形底部21の立上り周縁22により補
強され安定した自立性を有したものとなる。
【0015】この内袋2は外容器1内に適合嵌挿して、
内袋2の円形底部21の下面が容器底11上面に密接し
た図1のセット状態において、内袋2の上開口縁27は
外容器1の開口縁12からの突出高さQは19cmであ
り、これは円筒形胴部24の直径P28cmに対し、68
%の比率であった。このセット状態とした内袋2内に接
着剤等の液剤Mを流下注入して略外容器1の容量の90
〜95%程度収容し、次いで内袋2の収容液面より上部
の袋内面間の空気を成可く排除するように袋面を狭搾し
てその上開口縁27を熱圧着により封止縁28とし、図
4に示したように、内袋2の上部を折畳んで、容器蓋1
2により外容器1内に安定した収容状態とすることがで
きる。
【0016】図5は、前記の液剤M収容状態の内袋2の
封止縁28を切除して、吸上げポンプ30を介して吐出
ガン40に液剤を流出する使用状態を示す説明図であっ
て、内袋2の切開した折返し開口縁29は外容器1の開
口縁12の外周下方へ人手により折返されて安定した係
架状態となし、次いで吸上げポンプ30の吸込端となる
逆漏斗吸口31を液剤M面に当接し、吐出ガン40の注
液操作に従って逆漏斗吸口31を降下せしめる。逆漏斗
吸口31は漏斗周端縁32がゴム状弾性縁となって外容
器1の内径に適合した外径を有したものである。内袋2
は収容した液剤Mの吸上げ使用の際に外容器1の内面に
その自立性と寸法安定性によって安定的に略密着保持さ
れるので、良好な吸上げ状態を維持できる。
【0017】図6は、段ボール箱を外容器として用いる
他の実施例を示す一部を切欠した斜視図である。図7
は、段ボール箱を外容器として用いる他の実施例を示す
平面図である。図面において、外容器1′は直方体形の
段ボール箱5と、その角筒胴部の四周壁51の内面に内
接するように挿入した卷回形成した円筒状片段ボール5
5とによって構成され、前実施例と同様の内袋2が、前
記の円筒状片段ボール55の内部に挿入されて使用に供
される。
【0018】円筒状片段ボール55は、段面が内側にな
るように円曲して終始端縁を重ね合わせることにより、
外方に拡開する弾発力を有した円筒状態とすることが出
来、外容器の角筒胴部の四周壁(断面が正方形をなす)
に内接した安定した円筒形を維持することができる。
【0019】この片段ボールの寸法は、段ボール箱5の
内法高さを幅とし、段ボール箱の角筒胴部の内周円の円
周長より約25%以上大なる長さとすることにより片段
ボールの終始端の重ね合わせ部分の一部が常に周壁面に
圧接して安定した円筒状内壁面を維持することができ、
実質的に前実施例と同様に使用することができる。な
お、54は段ボール箱55の角筒胴部の対向する一対の
周壁51のそれぞれの上部に位置して開設した把手孔で
あって、その前後位置を調節して把持を容易にすること
が望ましい。
【0020】前述のように、液剤Mは内袋2に収容密封
されるので、外容器1の容器蓋12の密封性は厳密であ
る必要はなく、又外容器1自体も取扱い耐える強度があ
れば金属板以外の紙又は合成樹脂製であってもよく、し
かもこれらは液剤の付着がなく再使用に供することもで
きる。又、内袋2に残留付着する液剤はへらによる入手
の掻取りも容易であり、さらには外容器1から取り出し
た内袋2を絞りローラーにかけて残液剤の回収もできる
ので内袋2の廃棄焼却処分も容易となる。
【0021】
【発明の効果】以上、説明したとおり、本発明によれ
ば、液剤を収容保持する内袋がアルミ箔両面に熱可塑性
プラスチック層を有する積層フィルムを素材として、円
筒形胴部と立上り周縁付き円形底部を得てこれを組合せ
接着して自立性とガスバリヤー性を有したものとし、こ
の内袋を外容器内に適合嵌挿することにより液剤の収
容、密封さらには液剤の取り出し使用のさいにおける各
操作が安定円滑になし得られ、特に内袋内面に皺や襞が
なく平滑であるので、液剤流入の際に袋面に付着する気
泡の形成を防止することができ、したがって例えば変性
ウレタン系、変性シリコン系などの湿気硬化型液剤の収
容に好適であり、内袋内に残留付着する液剤を最小限と
してその廃棄焼却を安定容易に行うことができ、又外容
器の材質の選定の自由度、或いはその再利用性も得られ
るなどの工業的効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外容器内に内袋を嵌挿セットした状態を示す斜
視図である。
【図2】容器底部の一部を断面とした拡大側面図であ
る。
【図3】内袋を円筒形胴部と円形底部に分解した場合の
一部を断面とした側面図である。
【図4】内袋付き容器に液体を収容して、その内袋の上
端開口縁を接着封止して、折畳み、収容状態として被蓋
した状態を示す一部を断面とした側面図である。
【図5】図4の液体収容状態の本容器から吸引ポンプを
用いる吐出ガン装置による使用状態を示す一部を断面と
した説明的側面図である。
【図6】段ボール箱を用いる他の実施例を示す一部を切
欠した斜視図である。
【図7】段ボール箱を用いる他の実施例を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 外容器 2 内袋 11 容器底 12 容器蓋 17 アルミ箔 18 熱可塑性プラスチック 19 同上 20 積層フィルム 21 円形底部 22 立上り周縁 23 捲回接着縁 24 円筒形胴部 25 下端縁 27 上開口縁 28 封止縁 29 折返し開口縁 30 吸上ポンプ 31 逆漏斗吸口 32 ゴム弾性周端縁 40 吐出ガン 50 段ボール箱 51 周壁 52 上部フラップ 55 円筒状片段ボール M 液剤 P 内袋の直径 H1 外容器の内法高さ H2 内袋の高さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒形の内壁面を有する外容器(1)内
    に適合嵌挿された円筒形の内袋(2)が、アルミ箔の両
    面に熱可塑性プラスチック層を有した積層フィルム(2
    0)から形成された立上り周縁(22)を設けた円形底
    部(21)と、該円形底部の立上り周縁(22)に、下
    端縁(25)が適合重合されて接着された円筒形胴部
    (24)とから成る自立性、ガスバリヤー性袋であるこ
    とを特徴とする液体収容用内袋付き容器。
  2. 【請求項2】 円筒形内壁面を有する外容器(1)が、
    剛性を有する金属板製缶、紙積層構成の紙筒容器、プラ
    スチック成形容器の何れかである請求項1記載の液体収
    容用内袋付き容器。
  3. 【請求項3】 円筒形内壁面を有する外容器(1)が、
    直方体状の段ボール箱(5)と、その角筒胴部の四周壁
    (51)の内面に弾性的に内接するように挿入した卷回
    形成した円筒状片段ボール(55)とよりなる請求項1
    記載の液体収容用内袋付き容器。
  4. 【請求項4】 内袋(2)の円筒形胴部(24)の高さ
    (H2 )が、外容器(1)の内法高さ(H1 )に、円筒
    形胴部(24)の直径(P)×(0.6〜0.8)を加
    えた寸法である請求項1記載の液体収容用内袋付き容
    器。
JP25370499A 1998-09-08 1999-09-08 液体収容用内袋付き容器 Pending JP2000142797A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25370499A JP2000142797A (ja) 1998-09-08 1999-09-08 液体収容用内袋付き容器

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26907398 1998-09-08
JP10-269073 1998-09-08
JP25370499A JP2000142797A (ja) 1998-09-08 1999-09-08 液体収容用内袋付き容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000142797A true JP2000142797A (ja) 2000-05-23

Family

ID=26541349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25370499A Pending JP2000142797A (ja) 1998-09-08 1999-09-08 液体収容用内袋付き容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000142797A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220870A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Auto Kagaku Kogyo Kk 室温硬化性組成物収納用の複合構造容器およびその使用方法
JP2012062091A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Toshiharu Osaka 流体材料運搬兼撹拌器材
JP2013001445A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Takenobe Co Ltd 塗装材料包装体及びその使用方法
JP2013022174A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Tatsue Seiko Kk 化粧品容器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220870A (ja) * 2008-03-18 2009-10-01 Auto Kagaku Kogyo Kk 室温硬化性組成物収納用の複合構造容器およびその使用方法
JP2012062091A (ja) * 2010-09-16 2012-03-29 Toshiharu Osaka 流体材料運搬兼撹拌器材
JP2013001445A (ja) * 2011-06-21 2013-01-07 Takenobe Co Ltd 塗装材料包装体及びその使用方法
JP2013022174A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Tatsue Seiko Kk 化粧品容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6474512B2 (en) Liquid container
HU226273B1 (en) Collapsible container for fluids
KR100360569B1 (ko) 원통형콘테이너안으로로딩하기위한직사각형내부백
JPH08500074A (ja) 接着剤および/またはシーラント用のパッケージ
JP2000142797A (ja) 液体収容用内袋付き容器
US20050067046A1 (en) Container refilling system
JP5390329B2 (ja) 流体の包装容器
JPH107170A (ja) 作業用容器付塗料等の収納容器
US5732848A (en) Disposable and returnable containers comprising an insert
EP1785368B1 (en) Storage container, external container for kneading and transporting the container, and kneader
KR200275937Y1 (ko) 종이용기를 이용한 쓰레기 종량제 봉투
JP4422460B2 (ja) シーリング材収納用容器、シーリング材収納用容器とシーリング材混練運搬用容器の組み合わせ、およびこれら両容器と混練機の組み合わせ
KR19990063670A (ko) 파지가능한 수동분배식 마스틱 용기 및 그 소재
CN113581651A (zh) 湿气固化性材料收容体、内袋以及内袋的制造方法
JP3597372B2 (ja) 可撓容器
JPH10157770A (ja) 粘性内容物用容器
JPH0826338A (ja) 液体運搬用容器
JP3460967B2 (ja) 液体容器
JP2000272662A (ja) 液体トナー容器
JP2601080Y2 (ja) 袋状容器
JP3841875B2 (ja) 扱き機能を有する液体注出容器用中蓋
JP2000177757A (ja) 液体用バッグ
JP2004131161A (ja) 容器
JP3064983U (ja) 液体容器
KR20030065251A (ko) 종이용기를 이용한 쓰레기 종량제 봉투