JP2000272662A - 液体トナー容器 - Google Patents

液体トナー容器

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JP2000272662A
JP2000272662A JP11077914A JP7791499A JP2000272662A JP 2000272662 A JP2000272662 A JP 2000272662A JP 11077914 A JP11077914 A JP 11077914A JP 7791499 A JP7791499 A JP 7791499A JP 2000272662 A JP2000272662 A JP 2000272662A
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JP
Japan
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inner bag
carton
liquid toner
flap
toner container
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Pending
Application number
JP11077914A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Tsurusaki
政雄 津留崎
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内容物の高粘度液体トナーの吸引排出に伴い、
内袋の容積が徐々に縮減し、内容物の全量をスムーズに
確実に使い切る液体トナー容器の提供にある。 【解決手段】略直方体状のカートン10と、その内側に
貼着される内袋支持台紙20と、注出口栓32が前記カ
ートンの注出口栓取り付け壁12の孔より覗かせて設け
られ、該内袋支持台紙の裏面全面に貼着される注出口栓
付内袋30とでなる液体トナー容器1であって、前記内
袋支持台紙が、前板22と、その両側対称に略台形状フ
ラップ24が折り線を介して連設し、該略台形状フラッ
プの底辺24aの端部にハーフカット線40を介して連
設する略三角形状フラップ26とからなり、前記前板2
2とカートンの前壁11と、前記略台形状フラップ24
とカートンの左右側壁が貼着してなる液体トナー容器で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機用液体トナ
ーを収納する液体トナー容器に関するものであり、さら
に詳細には、複写機に取り付けるカートリッジ式の容器
で、バックインカートンタイプの液体トナー容器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、廃棄物の増加とその処理に係わる
数多くの環境問題がクローズアップされる中で、液体を
収納する容器として、従来のプラスチックボトルに代わ
り、省資源と使用後の分離分別回収によるリサイクル可
能な液体容器として、カートン内にプラスチックフィル
ム製の内袋を収納し、その内袋に取り付けられた注出口
栓をカートンの一面に突出させたバックインカートンが
各種方面で広く用いられるようになってきた。
【0003】その一例として従来より、上記バックイン
カートンを用いて、複写機に取り付けるカートリッジ式
の液体トナー容器が開発されているが、それらの多くは
如何にしたら全量の高粘度液体トナー(500000〜
600000cpi)をスムーズに使い切るかを課題と
している。
【0004】一般的に、液体トナーを用いる複写機にお
いては、液体トナーを容器からポンプ作用により積極的
に吸引して使用するが、この時往々にして液体トナーを
収納しているプラスチックフィルム製の内袋の一部が吸
引ノズルの吸引口を塞ぎ、その吸引を妨げるという問題
があった。この問題を解決するものとして、例えば特開
平8−217142号公報や特開平8−217144号
公報に開示されているように、内袋のカートン内壁への
接着方法等を工夫して、この接着部分が順序だてて剥が
れていくようにしたものがある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来技術においては、その接着強度(剥離性)が安定し
て得られず、あるときは剥離しなかったり、またあると
きは早めに剥落してしまったり等で内容物の全量をスム
ーズに使い切るのに困難なものであった。
【0006】本発明は、かかる従来技術の問題点を解決
するものであり、その課題とするところは、内容物であ
る高粘度液体トナーの吸引排出にともない、内袋の容積
が徐々に縮減し、内容物の全量をスムーズに、しかも確
実に使い切る液体トナー容器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を達成するために、まず請求項1の発明では、略直方体
状のカートンと、その内側に貼着される内袋支持台紙
と、注出口栓が前記カートンの注出口栓取り付け壁の孔
より覗かせて設けられ、前記内袋支持台紙の裏面全面に
貼着固定される注出口栓付可撓性内袋とでなる液体トナ
ー容器であって、前記内袋支持台紙が、前板と、その両
側対称に略台形状フラップの一側辺と折り線を介して連
設し、該略台形状フラップの底辺の前記一側辺と反対側
の端部に表面ハーフカット線を介して連設する略三角形
状フラップとからなることを特徴とする液体トナー容器
としたものである。
【0008】また、請求項2の発明では、前記内袋支持
台紙とカートン内側との貼着が、内袋支持台紙の前板表
面とカートンの前壁、内袋支持台紙の略台形状フラップ
表面とカートンの左右側壁内面であることを特徴とする
請求項1記載の液体トナー容器としたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
用いて説明する。本発明の液体トナー容器は、図1の斜
視図様に表した概略図に示すように、略直方体状のカー
トン(10)と、その内側に貼着される内袋支持台紙
(20)と、注出口栓(32)が前記カートン(10)
の注出口栓取り付け面(12)の孔(14)より覗かせ
て設けられ、前記内袋支持台紙(20)の裏面全面に貼
着固定される注出口栓付可撓性内袋(30)とでなる液
体トナー容器(1)であって、図3の展開図に示すよう
に、前記内袋支持台紙(20)が、前板(22)と、そ
の両側対称に略台形状フラップ(24)の一側辺(24
b)と折り線(h)を介して連設し、該略台形状フラッ
プ(24)の底辺(24a)の前記一側辺(24b)と
反対側の端部に表面ハーフカット線(40)を介して連
設する略三角形状フラップ(26)とからなるものであ
り、前記内袋支持台紙(20)とカートン(10)内側
との貼着が、図2(b)の斜視図に示す内袋支持台紙
(20)の前板(22)表面と図2(a)の斜視図に示
すカートン(10)の前壁(11)、図2(b)の斜視
図に示す内袋支持台紙(20)の略台形状フラップ(2
4)表面と図2(a)の斜視図に示すカートン(10)
の左右側壁(15、16)内面であるであることを特徴
とするもので、図1に示すように、内袋支持台紙(2
0)の略三角形状フラップ(26)と左右側壁(15、
16)とは貼着されずフリーの状態としたものである。
【0010】以上のような液体トナー容器とすることに
よって、複写機などに液体トナーを供給するにあたり、
内容物である高粘度液体トナーの吸引排出にともない、
内袋(30)の容積が内袋(30)の底の方から徐々に
縮減し、吸引口(注出口栓(32))を塞がないよう
に、縮減し始めは略三角形状フラップ(26)で縮減を
セーブし、さらに吸引が進むにつれ、略台形状フラップ
(24)と略三角形状フラップ(26)との間の表面に
設けられたハーフカット線(40)より略三角形状フラ
ップ(26)が内側に折り畳まれ、内容物の全量をスム
ーズに、しかも確実に使い切ることのできる液体トナー
容器(1)とすることができる。
【0011】上記ハーフカット線(40)は、内袋支持
台紙(20)の表面すなわち内袋(30)が貼着される
裏面と反対面に設けることによって、内袋支持台紙(2
0)が内側に折り畳まれ易くするもので、折り畳まれ易
くするものであれば深いミシン目線であっても構わな
い。
【0012】また、上記液体トナー容器(1)を構成す
る内袋支持台紙(20)としては、米坪量200〜60
0g/m2 のコートボール、コートマニラなどの板紙が
用いられ、その一事例として、図3の展開図に示すよう
に、四角状の前板(22)と、その両側対称に略台形状
フラップ(24)の一側辺(24b)と折り線(h)を
介して連設し、該略台形状フラップ(24)の底辺(2
4a)の前記一側辺(24b)と反対側すなわち上方の
端部に表面ハーフカット線(40)を介して連設する略
三角形状フラップ(26)とからなるもので、この内袋
支持台紙(20)を、図2(b)に示すように、折り線
(h)より折り曲げられ、その内面(裏面)全面に内袋
(30)を貼着するものである。
【0013】また、本発明の液体トナー容器を構成する
内袋(30)は、袋とするため内層がヒートシール適性
のあるシーラント層を有する厚さ50〜400μmの積
層フィルムを袋化したもので、そのシーラント層として
は、無延伸ポリプロピレンフィルム、直鎖低密度ポリエ
チレン、低密度ポリエチレンあるいは高密度ポリエチレ
ンフイルムなどが用いられ、これらのシーラント層と二
軸延伸ポリエチレンフィルム、ポリエチレンテレフタレ
ートフィルムやナイロンフィルムなどとラミネートした
積層材料を、図5に示すように、ヒートシールによって
袋化して注出口栓(32)付の可撓性のある内袋(3
0)とするものである。
【0014】また、本発明の液体トナー容器を構成する
略長方体状のカートン(10)は、米坪量200〜60
0g/m2 のコートボール、コートマニラなどの板紙が
用いられ、その一事例として、図4の展開図に示すよう
に、前壁(11)の上方に折り線(h)を介して、略中
央に注出口栓のための孔(14)を穿設してあり、左右
に折り線(h)を介して注出口栓取り付け壁(12)用
のりしろ片(12c)が連設する注出口栓取り付け壁
(12)を連設し、該注出口栓取り付け壁(12)の上
方に折り線(h)を介して上壁(13)を連設し、前記
前壁(11)の下方に折り線(h)を介して底壁(1
8)が連設し、前記前壁(11)の左右に折り線(h)
を介して、上方に折り線(h)を介して右側壁上フラッ
プ(16b)が下方に折り線(h)を介して右側壁下フ
ラップ(16a)が連設する右側壁(16)を、同様に
上方に折り線(h)を介して左側壁上フラップ(15
b)が、下方に折り線(h)を介して左側壁下フラップ
(15a)が連設する左側壁(15)を連設し、該左側
壁(15)の右方に折り線(h)を介して、上方に折り
線(h)を介して後壁上フラップ(17b)が、下方に
折り線(h)を介して後壁下フラップ(17a)が連設
連設し、右方に折り線(h)を介してのりしろ片(17
c)を連設してなるカートンのブランクスを製函するこ
とにより、図2(a)に示すような略長方体状のカート
ン(10)とすることができる。
【0015】以上の材料等を用いて液体トナー容器とす
るには、例えばまず、図3の展開図に示すような内袋支
持台紙(20)の前板(22)表面と図4の展開図に示
すようなカートンのブランクスの前壁(11)内面を、
内袋支持台紙(20)の二つの略台形状フラップ(2
4)表面とカートン(10)のブランクスの左右側壁
(15、16)内面を感熱接着剤等により貼着し、さら
に注出口栓(32)付内袋(30)を内袋支持台紙(2
0)裏面全面に接着剤を介して貼着し、カートン(1
0)の注出口栓取付け壁(12)の孔(14)から注出
口栓(32)が覗くように製函することによって図1に
示すような所望の液体トナー容器(1)とすることがで
きる。
【0016】本発明の液体トナー容器は、複写機にカー
トリッジ式の容器として取り付けて使用する他に、簡易
印刷機に使用する粘稠インキの容器などにも好適に利用
できるものである。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上の構成であるから、下記に
示す如き効果がある。即ち、略直方体状のカートンと、
その内側に貼着される内袋支持台紙と、注出口栓が前記
カートンの注出口栓取付け壁の孔より覗かせて設けら
れ、前記内袋支持台紙の裏面全面に貼着固定される注出
口栓付可撓性内袋とでなる液体トナー容器であって、前
記内袋支持台紙が、前板と、その両側対称に略台形状フ
ラップの一側辺と折り線を介して連設し、該略台形状フ
ラップの底辺の前記一側辺と反対側の端部に表面ハーフ
カット線を介して連設する略三角形状フラップとからな
り、前記内袋支持台紙とカートン内側との貼着が、内袋
支持台紙の前板表面とカートンの前壁内面、内袋支持台
紙の略台形状フラップ表面とカートンの左右側壁内面と
したので、複写機などに液体トナーを供給するにあた
り、内容物である高粘度液体トナーの吸引排出にともな
い、内袋の容積が内袋の底の方から徐々に縮減し、吸引
口(注出口栓)を塞がないように、縮減し始めは略三角
形状フラップで縮減をセーブし、さらに吸引が進むにつ
れ、略台形状フラップと略三角形状フラップとの間の表
面に設けられたハーフカット線より略三角形状フラップ
が内側に折り畳まれ、内容物の全量をスムーズに、しか
も確実に使い切ることのできる液体トナー容器とするこ
とができる。
【0018】従って本発明は、複写機などに取り付けら
れるカートリッジタイプの液体トナー容器の如き用途に
おいて、優れた実用上の効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液体トナー容器の一実施の形態を斜視
図様に表した概略図である。
【図2】(a)は、本発明の液体トナー容器を構成する
カートンの一実施の形態を斜視図様に表した概略図であ
り、(b)は、本発明の液体トナー容器を構成する内袋
支持台紙と内袋の一実施の形態を斜視図様に表した概略
図である。
【図3】本発明の液体トナー容器を構成する内袋支持台
紙の一実施例を展開図で表した説明図である。
【図4】本発明の液体トナー容器を構成する略直方体状
カートンの一実施例を展開図で表した説明図である。
【図5】本発明の液体トナー容器を構成する注出口栓付
内袋の一実施の形態を斜視図様に表した概略図である。
【符号の説明】
1‥‥液体トナー容器 10‥‥カートン 11‥‥前壁 12‥‥注出口栓取付け壁 12a‥‥注出口栓取付け壁のりしろ片 13‥‥上壁 14‥‥孔 15‥‥左側壁 15a‥‥左側壁下フラップ 15b‥‥左側壁上フラップ 16‥‥右側壁 16a‥‥右側壁下フラップ 16b‥‥右側壁上フラップ 17‥‥後壁 17a‥‥後壁下フラップ 17b‥‥後壁上フラップ 17c‥‥のりしろ片 18‥‥底壁 20‥‥内袋支持台紙 22‥‥前板 24‥‥略台形状フラップ 24a‥‥略台形状フラップの底辺 24b‥‥略台形状フラップの一側辺 26‥‥略三角形状フラップ 30‥‥内袋 32‥‥注出口栓 40‥‥ハーフカット線 h‥‥折り線

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略直方体状のカートンと、その内側に貼着
    される内袋支持台紙と、注出口栓が該カートンの注出口
    栓取付け壁の孔より覗かせて設けられ、前記内袋支持台
    紙の裏面全面に貼着固定される注出口栓付可撓性内袋と
    でなる液体トナー容器であって、前記内袋支持台紙が、
    前板と、その両側対称に略台形状フラップの一側辺と折
    り線を介して連設し、該略台形状フラップの底辺の前記
    一側辺と反対側端部に表面ハーフカット線を介して連設
    する略三角形状フラップとからなることを特徴とする液
    体トナー容器。
  2. 【請求項2】前記内袋支持台紙とカートン内側との貼着
    が、内袋支持台紙の前板表面とカートンの前壁、内袋支
    持台紙の略台形状フラップ表面とカートンの左右側壁内
    面であることを特徴とする請求項1記載の液体トナー容
    器。
JP11077914A 1999-03-23 1999-03-23 液体トナー容器 Pending JP2000272662A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010533103A (ja) * 2007-07-13 2010-10-21 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フィルム製内部容器付きカートン包装体、その製造のための組立て式カートンユニット、およびこの種類のカートン包装体の製造方法
JP2016513047A (ja) * 2013-02-20 2016-05-12 オセ−テクノロジーズ ビーブイ 液体容器
JP2018076080A (ja) * 2016-11-07 2018-05-17 株式会社京都製作所 物品印刷装置
JP2019001549A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 株式会社フジシール 包装体

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JP7231988B2 (ja) 2017-06-12 2023-03-02 株式会社フジシール 包装体

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