JP2000139004A - 高圧受電設備 - Google Patents

高圧受電設備

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JP2000139004A
JP2000139004A JP31303298A JP31303298A JP2000139004A JP 2000139004 A JP2000139004 A JP 2000139004A JP 31303298 A JP31303298 A JP 31303298A JP 31303298 A JP31303298 A JP 31303298A JP 2000139004 A JP2000139004 A JP 2000139004A
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JP
Japan
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power receiving
shutter
switch
voltage power
disconnector
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JP31303298A
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Takuo Nunokawa
拓男 布川
Takahiro Yonebayashi
隆弘 米林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 専用の操作電源が不要な断路器と遮断器のイ
ンターロックシステムを備えた高圧受電設備を提供す
る。 【解決手段】 断路器1と、その下位に配設した遮断器
3と、断路器1の操作リンク端に対応位置に設け前面カ
バの操作口9aを通して手動操作を行なうインターロッ
クシステムとを具備した高圧受電設備で、断路器1と遮
断器3間から分岐した操作電源(イ)と、遮断器の
「切」,「入」に連動し、且つ操作電源(イ)より電源
供給されることにより断路器の1の「入」,「切」に応
じて動作電流を出力する駆動部3aと、駆動部3aの出
力電流に応じて操作口9aを開放もしくは閉塞されるシ
ャッタ8とを具備したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高圧受電設備に係
り、特に、高圧受電設備における断路器と同一電力系統
の電路下位の遮断器のインターロックに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】まず、本明細書において用いられる各機
器を表す字句の定義をする。断路器(以下、DSとい
う)とは、適宜な手段で負荷電流を取り去り、回路を切
り離すようにするための機器、したがって、DSの両側
で回路は機械的に区分され点検、修理に便である。遮断
器(以下、CBという)とは、通常の負荷状態では手動
または自動で回路を開閉することができ、短絡故障など
異常状態では、回路を自動遮断するように設計された装
置である。
【0003】従来のDSとCBのインターロックシステ
ムを図1、図7ないし図10を参照して説明する。図1
は、本発明に係る高圧受電設備の構成図、図7は、従来
における高圧受電設備の機器配置の正面図、図8は、従
来における高圧受電設備の機器配置の側面図、図9は、
従来における高圧受電設備のDS操作の拡大説明図、図
10は、従来における高圧受電設備のインタロック回路
図である。なお、従来における高圧受電設備の説明に
は、本発明に係る高圧受電設備と共通する部分も多いの
で、図1を便宜的に用いることにする。
【0004】高圧受電設備においては、断路器には電流
開閉能力が無いため、同一系統の電路下位の遮断器とイ
ンターロックを構成する必要があつた。図8、9に示す
如く、DS1は、操作ハンドル2sを介して操作器2に
おいて操作リンク2aを支点を中心に回動させ、この回
動を直線運動に変換して該DS1の入切操作が行われて
いた。
【0005】図10に示すように、該操作器2は、詳細
な図示を省略するが操作ロック機構を具備しており、該
操作器2のロック機構のロック回路は、電磁石(以下、
MCという)2aの励磁により解除される。さらに説明
すると、該MC2aには、該CB3が「切」の条件で閉
路する当該CB3の補助接点3dbが直列に接続されて
構成されているので、該操作器2は、該CB3の補助接
点3dbが附勢されて「閉」となり、該MC2aが励磁
されてロック機構が解除されることになる。すなわち、
該CB3が「切」の条件でのみ操作可能となる。つま
り、該DS1と該CB3は、電気的にインターロックが
成立していることになる。
【0006】さらに、該DS1と該CB3とは、機械的
にもインターロックされている。詳細な図示を省略する
が、すなわち、該MC2a,鎖錠用キーおよびロックピ
ンでインターロックされている。該MC2aが励磁され
ているとき、鎖錠用キーを解除位置までまわすことがで
き、該鎖錠用キーを解除位置にあるとき、ロックピンが
解除でき、断路器が操作可能となります。
【0007】また、上記のような断路器においては、図
10に示すように、操作器2は操作電源(イ)が必要で
あり、当該高圧受電設備に対する所内電源以外に、該操
作器2専用の電源が必要となってくる。例えば、該専用
電源にバッテリーを用いた場合は、システムが大掛りに
なると共に、定期的に充電を要するため、経済的および
保守的に負担が大きくなるという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来システムにおいて
専用電源を省略するために、図1に示す如く該断路器D
S1と該遮断器CB3間からの分岐回路に配設した計器
用変圧器4から操作電源(イ)を供給し、受電回路のC
B3が開路時、「切」の条件でのみ解除されるインター
ロックを構成し、該受電回路のCB3が閉路時は、人為
的に操作器2のロックを解除し、該DS1を「入」操作
するようにしたものもあるが、本来のインタロツク機能
を失することになり好ましくなく、加えて人為的判断を
行なうため、人為的ミスによる誤操作の危険性があると
いう問題点があった。この人為的ミスによる誤動作を防
ぐため、種々の提案が成されていた。
【0009】例えば、開閉器の手動操作ピンに対応する
位置に設けられた前面板の二つの操作孔を開閉するよう
な該前面板に沿って回動するシャッタを設けると共に、
該シャッタに歯を設け、該シャッタに歯を設けて、該ラ
ッチに接続されたソレノイドにより、非励磁状態では該
ラッチが歯と噛み合う方向に回動し、励磁状態では該ラ
ッチが歯から外れる方向に回動するようにしたものがあ
る。これに関連するものとしては、特開平5−1996
22号公報記載技術がある。しかし、該技術は、二つの
操作孔を閉鎖するときの附勢バネ、クラッチ、つめ等の
機械部材が多数用いられ、ソレノイドとシャッタ間の連
結構造が複雑であり、この面に対する配慮が十分でなか
つた。
【0010】本発明は、かかる従来の技術の問題点を解
決するために成されたものであり、専用電源を必要とせ
ず、且つ人為的ミスによる誤操作の危険性がなく、簡単
な構造でDSとCBのインターロックを行ない、さら
に、上記インターロック回路に異常が有った場合は、D
SとCBの操作順序を意識付けするためにシャッタに施
錠装置を設けたも高圧受電設備を提供することをその目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る高圧受電設備の構成は、高圧受電系統
の上位に配設した断路器と、該断路器の下位に配設した
電気式遮断器と、該断路器の操作リンク端に対応する位
置に設けられた前面カバの操作口を通して手動操作を行
なう該断路器のインターロックシステムとを具備した高
圧受電設備において、該インターロックシステムは、該
断路器と遮断器間から分岐した操作電源と、該遮断器の
「切」,「入」に連動し、且つ該断路器が「切」,
「入」に応じ、無励磁若しくは励磁となる駆動回路部
と、該駆動回路部の無励磁若しくは励磁に応じて該操作
口を開放もしくは閉塞するシャッタとを具備したことを
特徴とするものである。
【0012】前記記載の高圧受電設備において、該イン
ターロックシステムは、該断路器が「切」のときのみ電
圧を供給する操作電源と、該操作電源から電圧を供給さ
れ、該遮断器の「切」,「入」に連動するスイッチと、
スイッチの開閉に応じて動作電流を出力する駆動回路部
と、該駆動回路に接続し、該動作電流で無励磁若しくは
励磁になり且つシャッタとリンクを介して連結されるソ
レノイドと、該ソレノイドの無励磁若しくは励磁に応
じ、該前面カバに沿って上下に移動し該操作口を開放も
しくは閉塞するシャッタとを具備したことを特徴とする
ものである。前記記載のいずれかの高圧受電設備におい
て該シャッタに施錠装置を設け、当該シャッタが該操作
口を閉塞したときのみ施錠できるように構成したことを
特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1ないし
図6により説明する。図1は、本発明に係る高圧受電設
備の構成図、図2は、図1の高圧受電設備のインタロッ
ク回路の基本構成図、図3は、図1の高圧受電設備の機
器配置の正面図、図4は、図2の高圧受電設備の機器配
置の側面図、図5は、図2の高圧受電設備のインタロッ
ク回路の説明図、図6は、図2の高圧受電設備のインタ
ロック回路の断面図である。
【0014】図2を参照して、本発明に係る高圧受電設
備におけるインターロックシステム回路を説明する。図
2において、3aは、電気式CB用操作回路、3bは、
「入」用コイル、3cは、「切」用コイル、3dは、補
助接点、5は、遮断器「入」用スイッチ、6は、遮断器
「切」用スイッチ、7は、ソレノイド、8は、遮蔽用シ
ャツタである。
【0015】図2において、CB用操作回路3aは、
「入」用コイル3bと「切」用コイル3cを備えてお
り、該「入」用コイル3bおよび「切」用コイル3cと
は、それぞれ「入」用スイッチ5と「切」用スイッチ6
とにより、「入」,「切」が行われようになっている。
該「入」用スイッチ5と「切」用スイッチ6は、それぞ
れ電気式CBの「入」,「切」と連動するようになって
いる。
【0016】上記回路において、CB用操作回路3aに
は、CB3が「入」「切」で閉開路する補助接点回路3
dが設けられている。該補助接点回路3dには、該
「入」用コイル3bが付勢されたとき連動して閉じる接
点3daおよび該「切」用コイル3cが付勢されたとき
連動して開く接点3dbが設けられている。さらに、当
該補助接点回路3dの開閉により動作するソレノイド7
を付加すると共に、該ソレノイド7の動作に連動するシ
ャッタ8をDS1の操作口に設けて構成したものであ
る。
【0017】該連動動作は、シャッタ8が、該ソレノイ
ド7が無励磁にすると開、該ソレノイド7が励磁で閉と
なるように構成されている。この回路の操作電源(イ)
は、図1に示すようにDS1とCB3間から分岐した計
器用変圧器4より供給する。したがつて、DS1が
「切」では、操作電源が未確立であるので、ソレノイド
7が無励磁となり、シャッタ8が開となる。該DS1に
は、従来技術の図7、8、9で述べた操作ロック機能を
省略したものである。
【0018】上記構成によるDS1とCB3のインター
ロック作用を説明する。まず、DS1、CB3とも
「切」状態からの受電回路の閉路操作を説明する。該D
S1が「切」状態では、操作電源が未確立であるので、
ソレノイド7が無励磁となり、シャッタ8が開となり、
DS1は、「入」操作が行えるようになることになる。
【0019】このとき、CB3をDS1に先行して
「切」状態から「入」操作をしようとしても、DS1お
よびCB3が「切」状態にあり、操作電源(イ)が電源
から遮断されて、前記の如く、未確立であるため、CB
3は動作不能である。
【0020】該DS1が「入」になれば、当該DS1を
介して操作電源(イ)が電源系統と接続されて確立する
ため、「入」用スイッチ5によりCB3の「入」操作が
できることになる。CB3「入」と同時に、補助接点3
dの閉により、ソレノイド7が励磁されるので、シャッ
タは閉となる。このように、DS1とCB3のインター
ロックを維持しつつ受電回路の閉路操作が行えることに
なる。
【0021】次に、DS1、CB3とも「入」状態から
の受電回路の開路操作を説明する。「切」用スイッチ6
によりCB3を「切」とする。この時、CB3よりDS
1を先行して「切」操作をしようとしても、シャッタ8
は閉のため、DS1は操作不能である。
【0022】該CB3の「切」により、ソレノイド7は
無励磁となり、シャッタ8が開となり、DS1の「切」
操作ができる。以上、説明のした如く、DS1とCB3
のインターロックを維持しつつ受電回路の開路操作が行
えることになる。
【0023】図3ないし図6を参照して、上記操作方法
を具体的に説明する。図3および4に示す如く、DS1
は、操作器2により操作リンク2aを介して「入」、
「切」の操作が行われる。図6、7に示す如く、該操作
器2の前部にカバー9が設けられ、該カバー9には操作
器2の対向部の位置に操作用穴9aを設けられている。
シャッタ8が図示の方向に昇降することにより、該操作
用穴9aを遮蔽したり、開放したりするょうになつてい
る。
【0024】該シャッタ8は、リンク2cによりソレノ
イド7と係合されている。該ソレノイド7が励磁状態で
は、シャッタ8は下方に降下し、該リンク2cおよび該
回転支点2dを介して操作用穴9aを遮蔽することにな
る。該状態では、図6に示すような抜差形の操作ハンド
ル2eは、操作器2と係合した状態とはすることができ
ず、したがって、該DS1を操作できないことはいうま
でもない。
【0025】上記ソレノイド7が無励磁になると、該ソ
レノイド7の磁力が去勢されて吸引力がなくなり、該シ
ャッタ8は、自重により下方に移動し、操作用穴9aが
開放される。したがって、該DS1は、図6に示すよう
な抜差形の操作ハンドル2dが操作器2と係合した状態
となり、「入」「切」の操作が可能となる。
【0026】図3、4に示す如く、CB3は、計器パネ
ル10に設けた「入」用スイッチ5および「切」用スイ
ッチ6により「入」「切」操作が行われる。また、CB
3の操作用およびソレノイド7の電源は、計器用変圧器
4より供給される。さらに、CB3の「入」「切」はC
B3の状態に連動する表示灯10a、10bで表示す
る。これらの配線接続関係は図1に示されている。以上
のように、構成したので、一連のインターロック作用を
確実に実施することができる。
【0027】さらに、該シャッタ8が、閉状態において
施錠できる錠部11と操作注意書板12を設けたので、
例えば、ソレノイド7の継線等で磁力が去勢されても、
即時にシャッタ8は開にならないため、CB3の「切」
操作に先行して、不用意にDS1を「切」操作すること
を防止できる。なお、実施例のシャッタ8の開閉は上下
方向としたが、ソレノイド7との配置、係合により、左
右方向でも差し支えなく、同一の効果を得ることができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明の構
成によれば、専用電源を必要とせず、且つ人為的ミスに
よる誤操作の危険性がなく、簡単な構造でDSとCBの
インターロックを行ない、さらに、上記インターロック
回路に異常が有った場合は、DSとCBの操作順序を意
識付けするためにシャッタに施錠装置を設けたも高圧受
電設備を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る高圧受電設備の構成図である。
【図2】図1の高圧受電設備のインタロック回路の基本
構成図である。
【図3】図1の高圧受電設備の機器配置の正面図従来例
の機器配置側面図である。
【図4】図2の高圧受電設備の機器配置の側面図従来例
のインターロック回路図である。
【図5】図2の高圧受電設備のインタロック回路の説明
図実施例の基本構成図である。
【図6】図2の高圧受電設備のインタロック回路の断面
図である。
【図7】従来における高圧受電設備の機器配置の正面図
である。
【図8】従来における高圧受電設備の機器配置の側面図
である。
【図9】従来における高圧受電設備のDS操作の拡大説
明図である。
【図10】従来における高圧受電設備のインタロック回
路図である。
【符号の説明】
1…DS,2…断路器用操作器,2a…操作リンク,2
b…ロック解除用電磁石,2c…シャッタとソレノイド
の係合リンク,2d…係合リンクの回転支点,2e…操
作ハンドル,3…CB,3a…操作回路,3b…「入」
用コイル,3c…「切」用コイル,3d…補助接点,4
…計器用変圧器,5…CB「入」用スイッチ,6…CB
「切」用スイッチ,7…ソレノイド,8…シャッタ,9
…カバー,9a…CB操作穴,10…計器パネル,10
a…CB「切」状態表示灯,10b…CB「入」状態表
示灯,11…シャッタ用施錠,12…操作注意書板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧受電系統の上位に配設した断路器
    と、該断路器の下位に配設した電気式遮断器と、該断路
    器の操作リンク端に対応する位置に設けられた前面カバ
    の操作口を通して手動操作を行なう該断路器のインター
    ロックシステムとを具備した高圧受電設備において、 該インターロックシステムは、該断路器と遮断器間から
    分岐した操作電源と、該遮断器の「切」,「入」に連動
    し、且つ該操作電源より電源供給されることにより、該
    断路器の「入」,「切」に応じて動作電流を出力する駆
    動部と、該駆動部の出力電流に応じて該操作口を開放も
    しくは閉塞するシャッタとを具備したことを特徴とする
    高圧受電設備。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の高圧受電設備において、 該インターロックシステムは、該断路器が「入」のとき
    のみ電源を供給する操作電源と、該操作電源から電源を
    供給され、該遮断器の「切」,「入」に連動するスイッ
    チと、該スイッチの開閉により動作電流が出力する駆動
    回路部と、該駆動回路に接続し、該動作電流で無励磁若
    しくは励磁になり且つシャッタとリンクを介して連結さ
    れるソレノイドと、該ソレノイドの無励磁若しくは励磁
    に応じ、該前面カバに沿って上下に移動し該操作口を開
    放もしくは閉塞するシャッタとを具備したことを特徴と
    する高圧受電設備。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のいずれかの高圧
    受電設備において該シャッタに施錠装置を設け、当該シ
    ャッタが該操作口を閉塞したときのみ、施錠できるよう
    に構成したことを特徴とする高圧受電設備。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010284048A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The テストターミナル及び電気盤
US9865407B2 (en) 2015-12-30 2018-01-09 Lsis Co., Ltd. Interlock apparatus of ring main unit

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JP2010284048A (ja) * 2009-06-08 2010-12-16 Chugoku Electric Power Co Inc:The テストターミナル及び電気盤
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