JP2000137131A - 樹脂製蓋基板を用いた光ファイバアレイ - Google Patents
樹脂製蓋基板を用いた光ファイバアレイInfo
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- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/3628—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers
- G02B6/3632—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means
- G02B6/3636—Mechanical coupling means for mounting fibres to supporting carriers characterised by the cross-sectional shape of the mechanical coupling means the mechanical coupling means being grooves
-
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- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 組立時に基板により光ファイバを傷つけるこ
とがなく、当該傷に起因するファイバの断線のおそれの
ない光ファイバアレイを提供する。 【解決手段】 V溝6が形成されたV溝基板5と、V溝
基板5に対して一体化される蓋基板4とを備え、V溝基
板5のV溝6上に、光ファイバ1先端の被覆を除去した
芯線部2を載置し、蓋基板4にてV溝基板5の上面より
芯線部2をV溝6に押しつけて固定する構造を有する光
ファイバアレイにおいて、蓋基板4のみを樹脂製とす
る。
とがなく、当該傷に起因するファイバの断線のおそれの
ない光ファイバアレイを提供する。 【解決手段】 V溝6が形成されたV溝基板5と、V溝
基板5に対して一体化される蓋基板4とを備え、V溝基
板5のV溝6上に、光ファイバ1先端の被覆を除去した
芯線部2を載置し、蓋基板4にてV溝基板5の上面より
芯線部2をV溝6に押しつけて固定する構造を有する光
ファイバアレイにおいて、蓋基板4のみを樹脂製とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、光ファイバ先端
の芯線部を基板に固定して形成される光ファイバアレイ
に関するものである。
の芯線部を基板に固定して形成される光ファイバアレイ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 一般に、光ファイバアレイは、V溝が
形成されたV溝基板と、そのV溝基板に対して一体化さ
れる蓋基板とを備え、V溝基板のV溝上に、光ファイバ
先端の被覆を除去した芯線部を載置し、蓋基板にてV溝
基板の上面より芯線部をV溝に押しつけて固定する構造
を有する。このような構造の光ファイバアレイにおい
て、従来、V溝基板と蓋基板とは同材質で形成され、ガ
ラス、シリコン等の硬い材質からなるものが使用されて
きた。これは複数のファイバを整列させて精密に位置決
めを行うためには、硬く変形しにくい材質が必要である
ためである。
形成されたV溝基板と、そのV溝基板に対して一体化さ
れる蓋基板とを備え、V溝基板のV溝上に、光ファイバ
先端の被覆を除去した芯線部を載置し、蓋基板にてV溝
基板の上面より芯線部をV溝に押しつけて固定する構造
を有する。このような構造の光ファイバアレイにおい
て、従来、V溝基板と蓋基板とは同材質で形成され、ガ
ラス、シリコン等の硬い材質からなるものが使用されて
きた。これは複数のファイバを整列させて精密に位置決
めを行うためには、硬く変形しにくい材質が必要である
ためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、上記
のようにV溝基板と蓋基板とをガラス、シリコン等の硬
い材質で形成した従来の光ファイバアレイでは、その組
立時において、光ファイバの芯線部を蓋基板によりV溝
基板のV溝に押しつける際に、蓋基板のエッジや、光フ
ァイバの被覆部を支持するために基板に形成されたザグ
リ(段差部)の開始部分、あるいは基板表面の仕上げ状
態に起因する突起により、光ファイバを傷つけてしまう
ことがあった。
のようにV溝基板と蓋基板とをガラス、シリコン等の硬
い材質で形成した従来の光ファイバアレイでは、その組
立時において、光ファイバの芯線部を蓋基板によりV溝
基板のV溝に押しつける際に、蓋基板のエッジや、光フ
ァイバの被覆部を支持するために基板に形成されたザグ
リ(段差部)の開始部分、あるいは基板表面の仕上げ状
態に起因する突起により、光ファイバを傷つけてしまう
ことがあった。
【0004】 そして、このようにファイバが傷つけら
れた状態で光ファイバアレイが組み立てられた場合に
は、ファイバの引っ張りや熱サイクルによって、傷から
容易にクラックが伸展し、ファイバが断線してしまうと
いう問題があった。
れた状態で光ファイバアレイが組み立てられた場合に
は、ファイバの引っ張りや熱サイクルによって、傷から
容易にクラックが伸展し、ファイバが断線してしまうと
いう問題があった。
【0005】 本発明は、このような従来の事情に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、光フ
ァイバアレイの組立時において基板により光ファイバを
傷つけることがなく、当該傷に起因するファイバの断線
のおそれのない光ファイバアレイを提供することにあ
る。
てなされたものであり、その目的とするところは、光フ
ァイバアレイの組立時において基板により光ファイバを
傷つけることがなく、当該傷に起因するファイバの断線
のおそれのない光ファイバアレイを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本発明によれば、V溝
が形成されたV溝基板と、当該V溝基板に対して一体化
される蓋基板とを備え、前記V溝基板のV溝上に、光フ
ァイバ先端の被覆を除去した芯線部を載置し、前記蓋基
板にてV溝基板の上面より前記芯線部をV溝に押しつけ
て固定する構造を有する光ファイバアレイにおいて、前
記蓋基板のみを樹脂製としたことを特徴とする光ファイ
バアレイ、が提供される。
が形成されたV溝基板と、当該V溝基板に対して一体化
される蓋基板とを備え、前記V溝基板のV溝上に、光フ
ァイバ先端の被覆を除去した芯線部を載置し、前記蓋基
板にてV溝基板の上面より前記芯線部をV溝に押しつけ
て固定する構造を有する光ファイバアレイにおいて、前
記蓋基板のみを樹脂製としたことを特徴とする光ファイ
バアレイ、が提供される。
【0007】
【発明の実施の形態】 本発明の光ファイバアレイは、
蓋基板を樹脂製としたことをその特徴とするものであ
る。光ファイバ先端の芯線部をV溝基板のV溝に押しつ
けて固定する役割を有する蓋基板を、従来のガラス製や
シリコン製のものより柔らかい樹脂製のものとすること
により、芯線部をV溝に押しつける際に、蓋基板が芯線
部を傷つけることが少なくなり、このような組立時の傷
に起因する光ファイバの断線の発生が減少する。
蓋基板を樹脂製としたことをその特徴とするものであ
る。光ファイバ先端の芯線部をV溝基板のV溝に押しつ
けて固定する役割を有する蓋基板を、従来のガラス製や
シリコン製のものより柔らかい樹脂製のものとすること
により、芯線部をV溝に押しつける際に、蓋基板が芯線
部を傷つけることが少なくなり、このような組立時の傷
に起因する光ファイバの断線の発生が減少する。
【0008】 図1は本発明に係る光ファイバアレイの
実施形態の一例を示す説明図で、(a)が平面図、(b)が
(a)のI−I断面図、(c)が(a)のII−II断面図であ
る。なお、これらの図においては、説明を簡潔にするた
め光ファイバが1本のみ基板に固定された光ファイバア
レイの例を示しているが、本発明の光ファイバアレイ
は、複数のV溝が形成されたV溝基板を使用して、光フ
ァイバを複数本整列固定して用いることも可能である。
実施形態の一例を示す説明図で、(a)が平面図、(b)が
(a)のI−I断面図、(c)が(a)のII−II断面図であ
る。なお、これらの図においては、説明を簡潔にするた
め光ファイバが1本のみ基板に固定された光ファイバア
レイの例を示しているが、本発明の光ファイバアレイ
は、複数のV溝が形成されたV溝基板を使用して、光フ
ァイバを複数本整列固定して用いることも可能である。
【0009】 本発明の光ファイバアレイは、従来と同
様にV溝6が形成されたV溝基板5と、蓋基板4とを備
える。また、これらの基板には、光ファイバ1の被覆部
3を支持するためのザグリ(段差部)7、8が形成され
ている。これら基板を用いた光ファイバアレイの組立で
は、V溝基板5のV溝6上に、光ファイバ1先端の被覆
を除去した芯線部2を載置し、蓋基板4にてV溝基板5
の上面より芯線部2をV溝6に押しつけて固定する。図
2はこの芯線部2の固定状態を示す拡大断面図である。
このように固定した状態で、蓋基板4、V溝基板5及び
芯線部2の間隙に接着剤(図示せず)を注入し、硬化さ
せて一体化する。
様にV溝6が形成されたV溝基板5と、蓋基板4とを備
える。また、これらの基板には、光ファイバ1の被覆部
3を支持するためのザグリ(段差部)7、8が形成され
ている。これら基板を用いた光ファイバアレイの組立で
は、V溝基板5のV溝6上に、光ファイバ1先端の被覆
を除去した芯線部2を載置し、蓋基板4にてV溝基板5
の上面より芯線部2をV溝6に押しつけて固定する。図
2はこの芯線部2の固定状態を示す拡大断面図である。
このように固定した状態で、蓋基板4、V溝基板5及び
芯線部2の間隙に接着剤(図示せず)を注入し、硬化さ
せて一体化する。
【0010】 そして、本発明では、前記のように蓋基
板4に柔らかい樹脂を使用しているので、この蓋基板4
による芯線部2の押しつけの際に、光ファイバを傷つけ
ることが少なくなる。蓋基板4に用いられる樹脂の種類
は特に限定されないが、光ファイバを傷つけず、かつ光
ファイバをV溝6中に保持するに十分な硬度を持つこと
が要求されることから、硬度がロックウェルM70程度
の材料、具体的には、ポリカーボネート等のエンジニア
リングプラスチック材料が好ましい。
板4に柔らかい樹脂を使用しているので、この蓋基板4
による芯線部2の押しつけの際に、光ファイバを傷つけ
ることが少なくなる。蓋基板4に用いられる樹脂の種類
は特に限定されないが、光ファイバを傷つけず、かつ光
ファイバをV溝6中に保持するに十分な硬度を持つこと
が要求されることから、硬度がロックウェルM70程度
の材料、具体的には、ポリカーボネート等のエンジニア
リングプラスチック材料が好ましい。
【0011】 本発明において樹脂を使用するのは蓋基
板4のみであり、V溝基板5については、従来と同様
に、ガラス、シリコン等の硬い材質からなるものを使用
する。ポリカーボネート等の適切な硬度の樹脂からなる
蓋基板4を使用して、ガラス、シリコン等の硬い材質か
らなるV溝基板5に光ファイバ1の芯線部2を押し付け
ることにより、蓋基板4をガラス、シリコン等の硬い材
質とする通常の光ファイバアレイと同等のファイバ位置
決め精度を維持できる。
板4のみであり、V溝基板5については、従来と同様
に、ガラス、シリコン等の硬い材質からなるものを使用
する。ポリカーボネート等の適切な硬度の樹脂からなる
蓋基板4を使用して、ガラス、シリコン等の硬い材質か
らなるV溝基板5に光ファイバ1の芯線部2を押し付け
ることにより、蓋基板4をガラス、シリコン等の硬い材
質とする通常の光ファイバアレイと同等のファイバ位置
決め精度を維持できる。
【0012】 なお、このように蓋基板とV溝基板とを
別材質で形成した場合には、両者の熱膨張差から、熱サ
イクルにて接合部の剥離が生じる可能性があるが、この
問題は、弾性接着剤等の柔らかい接着剤を使用したり、
接着剤厚を適切にしたりすることにより回避することが
できる。
別材質で形成した場合には、両者の熱膨張差から、熱サ
イクルにて接合部の剥離が生じる可能性があるが、この
問題は、弾性接着剤等の柔らかい接着剤を使用したり、
接着剤厚を適切にしたりすることにより回避することが
できる。
【0013】
【発明の効果】 以上説明したように、本発明の光ファ
イバアレイは、その組立時において、光ファイバが基板
により傷つけられることが少なく、そのような傷に起因
する光ファイバの断線が生じ難い。
イバアレイは、その組立時において、光ファイバが基板
により傷つけられることが少なく、そのような傷に起因
する光ファイバの断線が生じ難い。
【図1】 本発明に係る光ファイバアレイの一例を示す
説明図で、(a)が平面図、(b)が(a)のI−I断面図、
(c)が(a)のII−II断面図である。
説明図で、(a)が平面図、(b)が(a)のI−I断面図、
(c)が(a)のII−II断面図である。
【図2】 芯線部の固定状態を示す拡大断面図である。
1…光ファイバ、2…芯線部、3…被覆部、4…蓋基
板、5…V溝基板、6…V溝。
板、5…V溝基板、6…V溝。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中筋 善淳 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内 (72)発明者 北上 英司 愛知県名古屋市瑞穂区須田町2番56号 日 本碍子株式会社内 Fターム(参考) 2H036 JA02 LA03 LA05 LA08
Claims (1)
- 【請求項1】 V溝が形成されたV溝基板と、当該V溝
基板に対して一体化される蓋基板とを備え、前記V溝基
板のV溝上に、光ファイバ先端の被覆を除去した芯線部
を載置し、前記蓋基板にてV溝基板の上面より前記芯線
部をV溝に押しつけて固定する構造を有する光ファイバ
アレイにおいて、前記蓋基板のみを樹脂製としたことを
特徴とする光ファイバアレイ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10312224A JP2000137131A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 樹脂製蓋基板を用いた光ファイバアレイ |
PCT/JP1999/006024 WO2000026707A1 (fr) | 1998-11-02 | 1999-10-29 | Reseau de fibres optiques utilisant un substrat couvercle en resine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10312224A JP2000137131A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 樹脂製蓋基板を用いた光ファイバアレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000137131A true JP2000137131A (ja) | 2000-05-16 |
Family
ID=18026687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10312224A Withdrawn JP2000137131A (ja) | 1998-11-02 | 1998-11-02 | 樹脂製蓋基板を用いた光ファイバアレイ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000137131A (ja) |
WO (1) | WO2000026707A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2817628B1 (fr) * | 2000-12-05 | 2003-01-03 | Commissariat Energie Atomique | Structure de separation et de prepositionnement d'un ensemble de fibres et dispositif destine a recevoir un ensemble de fibres |
US9482818B2 (en) | 2015-02-23 | 2016-11-01 | Cisco Technology, Inc. | Optically coupling waveguides |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2618386B2 (ja) * | 1987-02-14 | 1997-06-11 | 三井石油化学工業株式会社 | オレフインの重合方法 |
JP3305027B2 (ja) * | 1993-01-19 | 2002-07-22 | 日本碍子株式会社 | 光ファイバアレイおよびその製造方法 |
JP3136870B2 (ja) * | 1993-10-12 | 2001-02-19 | 日立電線株式会社 | 光ファイバアレイ及びその製造方法 |
JPH1048478A (ja) * | 1996-08-02 | 1998-02-20 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光部品及びその製造方法 |
-
1998
- 1998-11-02 JP JP10312224A patent/JP2000137131A/ja not_active Withdrawn
-
1999
- 1999-10-29 WO PCT/JP1999/006024 patent/WO2000026707A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2000026707A1 (fr) | 2000-05-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060110 |