JP2000128155A - 液体用紙容器 - Google Patents
液体用紙容器Info
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Abstract
使用した積層体からなり、アルミニウム蒸着層面の接着
強度を安定化させるとともに、使用済後の廃棄をやり易
くした液体用紙容器を提供することにある。 【解決手段】 外面から順に熱可塑性樹脂層と紙層と接
着樹脂層と接着安定化樹脂層とアルミニウム蒸着層とプ
ラスチックフィルム層と接着剤層と熱可塑性樹脂層とが
積層され、接着安定化樹脂層をシェラック、ブチラール
樹脂、ウレタン系樹脂、セルロース系樹脂、ポリアミド
系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂、EVA変
成ウレタン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹
脂の単体もしくは混合物にて構成した積層体にて作製さ
れる液体用紙容器である。
Description
層をガスバリヤー層とした酒、ワイン、コーヒー等の包
装に使用される液体用紙容器において、容器を構成する
積層体の層間の接着を安定化させた構成の液体用紙容器
に関する。
ム箔を使用しない構成の液体用紙容器に使用される積層
体としては、ポリエチレン/紙/接着性樹脂/アルミニ
ウム蒸着層/2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接
着剤/ポリエチレンからなる積層体が使用されている。
そして、上記の構成の積層体を製造する工程は、アルミ
ニウム蒸着層を形成した2軸延伸ポリエチレンテレフタ
レートの蒸着層のない面とポリエチレンフィルムとを接
着剤を使用してドライラミネーションあるいは押出しラ
ミネーションにより積層して、アルミニウム蒸着層/2
軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接着剤/ポリエチ
レンからなる積層フィルムを作製し、次いで、上記で作
製した積層フィルムのアルミニウム蒸着層面と紙とを接
着性樹脂により積層すると同時に同じ工程にて紙の反対
面にポリエチレンを積層する方法にて行われるのが一般
的である。
着層/2軸延伸ポリエチレンテレフタレート/接着剤/
ポリエチレンからなる積層フィルムを予め作製してロー
ル状に巻き取って保管する際に、アルミニウム蒸着層面
とポリエチレン面とが接触することにより、アルミニウ
ム蒸着層面がポリエチレン中の低分子量物等により汚染
されるために、積層フィルムのアルミニウム蒸着層面と
紙とを接着性樹脂により積層した際にアルミニウム蒸着
層面と接着樹脂層との接着性が不安定になるという問題
があった。
蒸着層面と紙とを接着性樹脂により積層する直前に、ア
ルミニウム蒸着層面にコロナ処理を行ってアルミニウム
蒸着層面の汚染物を取り除く工程が必要になるが、コロ
ナ処理を行うことによりアルミニウム蒸着層の均一性を
損なうことになり、アルミニウム蒸着層のガスバリヤー
性および水蒸気バリヤー性を著しく損なう結果になると
いう欠点があった。
バリヤー層としてアルミニウム蒸着層を使用した積層体
からなる紙容器において、アルミニウム蒸着層面と接着
樹脂層との接着強度を安定化させるとともに、使用済後
の廃棄をやり易くした液体用紙容器を提供することにあ
る。
脂層と紙層と接着樹脂層と接着安定化樹脂層とアルミニ
ウム蒸着層とプラスチックフィルム層と接着剤層と熱可
塑性樹脂層とが積層された構成の積層体からなり、接着
安定化樹脂層をシェラック、ブチラール樹脂、ウレタン
系樹脂、セルロース系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体樹脂、EVA変成ウレタン系樹
脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂の単体もしく
は混合物にて形成することにより、アルミニウム蒸着層
と接着樹脂層との接着を安定化させた液体用紙容器とす
ることができる。また、アルミニウム箔を使用していな
いので使用済の紙容器の廃棄が容易となる。
が接着安定化樹脂層面に積層される工程と別工程にて、
接着安定化樹脂層が予めアルミニウム蒸着層面に形成さ
れている構成とすることより、熱可塑性樹脂層と紙層と
接着樹脂層と接着安定化樹脂層とアルミニウム蒸着層と
プラスチックフィルム層と接着剤層と熱可塑性樹脂層と
が積層された積層体の製造に際し、アルミニウム蒸着層
が形成された2軸延伸プラスチックフィルム層と接着剤
層と熱可塑性樹脂層との積層フィルムを予め作製してロ
ール状に巻き取って保管する際に、アルミニウム蒸着層
面に接着安定化樹脂層が形成されているので、熱可塑性
樹脂層中の低分子量物等により汚染されることがなくな
り、アルミニウム蒸着層面と接着樹脂層との接着を安定
化させることができる。
施の形態を説明する。図1は本発明の実施形態の積層体
の構成を示す断面図、図2は実施形態のゲーベルトップ
型容器のブランク板を示す平面図であって、1,8 はポリ
エチレン層、2は紙層、3は接着樹脂層、4は接着安定
化樹脂層、5はアルミニウム蒸着層、6はプラスチック
フィルム層、7は接着剤層、11,12,13,14 は側面板、11
a,12a,13a,14a は頂部形成板、11b,12b,13b,14b は底部
形成板、15は接着板、16,17 は折曲線をそれぞれ表す。
使用する積層体の構成は、図1に示すように、外面から
順にポリエチレン層1と紙層2と接着樹脂層3と接着安
定化樹脂層4とアルミニウム蒸着層5とプラスチックフ
ィルム層6と接着剤層7とポリエチレン層8が積層され
た構成である。この積層構成とすることにより、積層体
を製造する際に、アルミニウム蒸着層5が形成されたプ
ラスチックフィルム層6のアルミニウム蒸着層5が形成
されていない面とポリエチレン層8を接着剤層7にて積
層した積層フィルムを予め作製してロール状に巻き取っ
て保管する際に、アルミニウム蒸着層5面に接着安定化
樹脂層4が形成されているので、ポリエチレン層8中の
低分子量物等により汚染されることがなくなり、アルミ
ニウム蒸着層5面と接着樹脂層3との接着を安定化させ
ることができる。図1に示す積層体にて作製される液体
用紙容器の形状はゲーベルトップ型、ブリック型等任意
である。
ク、ブチラール樹脂、ウレタン系樹脂、セルロース系樹
脂、ポリアミド系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体
樹脂、EVA変成ウレタン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル共重合体樹脂の単体もしくは混合物が使用できる。
接着安定化樹脂層4は上記の異なる樹脂を使用して2層
に形成してもよい。2層に形成する場合の組合せとして
は、アルミニウム蒸着層5面に形成する第1層をシェラ
ック:その上に形成する第2層をエチレン−酢酸ビニル
共重合体、第1層をシェラック:第2層をブチラール、
第1層をシェラック:第2層をEVA変成ウレタン、第
1層をポリアミド:第2層を酢酸セルロース等である。
接着安定化樹脂層4は上記の樹脂からなる溶液ないしは
水性エマルジョンを使用して、アルミニウム蒸着層5面
にグラビア印刷ないしはコーテイングにより塗布して形
成される。塗布量は1〜3g/m2 が適当である。
レンが使用され、ポリエチレン層8としては低密度ポリ
エチレン、中低密度ポリエチレン、線状低密度ポリエチ
レン、シングルサイト触媒を用いて重合したエチレン−
αオレフイン共重合体等が使用される。紙層2としては
250〜450g/m2 の坪量の板紙が使用される。接
着樹脂層3としては、低密度ポリエチレン、アイオノマ
ー、エチレン−アクリル酸共重合体(EAA)、エチレ
ン−メタクリル酸共重合体(EMAA)、エチレン−ア
クリル酸メチル共重合体(EMA)、エチレン−アクリ
ル酸エチル共重合体(EEA)、エチレン−メタクリル
酸メチル共重合体(EMMA)等が使用される。プラス
チックフィルム層6としては、2軸延伸ポリエチレンテ
レフタレート、2軸延伸ナイロン等が使用される。接着
剤層7としてはウレタン系接着剤が使用される。
型のブランク板は、図2に示すように、側面板11,12,1
3,14 と接着板15が折罫を介してそれぞれ連接されると
共に、側面板11,12,13,14 の上下端縁には頂部形成板11
a,12a,13a,14a 及び底部形成板11b,12b,13b,14b が折罫
を介してそれぞれ連接され、側面板12及び側面板14の中
央部には縦方向にそれぞれ折曲線16が、頂部形成板12a,
14a と底部形成板12b,14b の中央部には縦方向にそれぞ
れ折曲線17が、側面板11,12,13,14 と頂部形成板11a,12
a,13a,14a ないしは底部形成板11b,12b,13b,14b を連接
する折罫の上下の所定寸法を除いた状態で形成されてい
る形状である。印刷絵柄はブランク板の表面の熱接着さ
れる領域を除いた領域に形成される。
板15とを熱接着して筒状に成形し、底部形成板11b,12b,
13b,14b を折り曲げて熱接着することにより底部を形成
した後に、頂部形成板11a,12a,13a,14a を折り曲げて熱
接着することにより頂部を形成してゲーベルトップ型容
器が得られる。ゲーベルトップ型容器を廃棄する際に
は、ゲーベルトップ型容器の頂部及び底部を解体してか
ら、両側面板12,14 を幅方向の中央部の折曲線16にて内
方に折り曲げると共に、頂部形成板12a,14a 及び底部形
成板12b,14b を幅方向の中央部の折曲線17にてそれぞれ
内方に折り曲げて折り畳むことができるものである。
チレンテレフタレートフィルムのアルミニウム蒸着層面
にEVA変成ウレタン樹脂(サンプレン、三洋化成工
業)からなるコート液をグラビア印刷にて全面に印刷し
て2μの厚さに接着安定化樹脂層を形成した。このフィ
ルムのポリエチレンテレフタレート面にウレタン系接着
剤を用いて50μのポリエチレンフィルムを積層してロ
ール状に巻き取り積層フィルムを作製した。作製した積
層フィルムをロール状に巻き取った状態で3日間放置し
た後に、積層フィルムのEVA変成ウレタン樹脂面と4
00gの板紙の一方の面とを20μのポリエチレンの押
出しにより積層し、板紙の他方の面に25μの厚さのポ
リエチレンを押出ラミネーションにて積層することによ
り、ポリエチレン25μ/板紙400g/ポリエチレン
20μ/EVA変成ウレタン樹脂/アルミニウム蒸着層
/2軸延伸ポリエチレンテレフタレート12μ/ウレタ
ン系接着剤/ポリエチレン50μからなる液体用紙容器
用の積層体を作製した。この積層体におけるEVA変成
ウレタン樹脂を介して積層された20μのポリエチレン
とアルミニウム蒸着層間の接着は良好であり、良好な液
体用紙容器とすることができた。
合体(ビニライト、ユニオンカーバイド)からなるコー
ト液をグラビア印刷にて全面に印刷して2μの厚さに形
成した以外は実施例1と同様に行った。この積層体にお
ける塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体樹脂を介して積層
された20μのポリエチレンとアルミニウム蒸着層間の
接着は良好であり、良好な液体用紙容器とすることがで
きた。
グレーズ20E、日本シェラック工業)を使用して0.
5μの厚さに形成し、第2層をブチラール樹脂(プチラ
ール、積水樹脂)を使用して1.5μの厚さに形成して
2層とした以外は実施例1と同様に行った。この積層体
におけるシェラック樹脂層とブチラール樹脂層とを介し
て積層された20μのポリエチレンとアルミニウム蒸着
層間の接着は良好であり、良好な液体用紙容器とするこ
とができた。
着樹脂層と接着安定化樹脂層とアルミニウム蒸着層とプ
ラスチックフィルム層と接着剤層と熱可塑性樹脂層とが
積層された構成の積層体からなり、接着安定化樹脂層を
シェラック、ブチラール樹脂、ウレタン系樹脂、セルロ
ース系樹脂、ポリアミド系樹脂、エチレン−酢酸ビニル
共重合体樹脂、EVA変成ウレタン系樹脂、塩化ビニル
−酢酸ビニル共重合体樹脂の単体もしくは混合物にて形
成することにより、アルミニウム蒸着層と接着樹脂層と
の接着を安定化させた液体用紙容器とすることができ
る。また、アルミニウム箔を使用していないので使用済
の紙容器の廃棄が容易となる。上記の液体用紙容器にお
いて、接着樹脂層が接着安定化樹脂層面に積層される工
程と別工程にて、接着安定化樹脂層が予めアルミニウム
蒸着層面に形成されている構成とすることより、熱可塑
性樹脂層と紙層と接着樹脂層と接着安定化樹脂層とアル
ミニウム蒸着層とプラスチックフィルム層と接着剤層と
熱可塑性樹脂層とが積層された積層体の製造に際し、ア
ルミニウム蒸着層が形成された2軸延伸プラスチックフ
ィルム層と接着剤層と熱可塑性樹脂層との積層フィルム
を予め作製してロール状に巻き取って保管する際に、ア
ルミニウム蒸着層面に接着安定化樹脂層が形成されてい
るので、熱可塑性樹脂層中の低分子量物等により汚染さ
れることがなくなり、アルミニウム蒸着層面と接着樹脂
層との接着を安定化させることができる。
図。
を示す平面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 外面から順に熱可塑性樹脂層と紙層と接
着樹脂層と接着安定化樹脂層とアルミニウム蒸着層とプ
ラスチックフィルム層と接着剤層と熱可塑性樹脂層とが
積層された構成の積層体からなることを特徴とする液体
用紙容器。 - 【請求項2】 前記接着安定化樹脂層が、シェラック、
ブチラール樹脂、ウレタン系樹脂、セルロース系樹脂、
ポリアミド系樹脂、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹
脂、EVA変成ウレタン系樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル共重合体樹脂の単体もしくは混合物により形成される
ことを特徴とする請求項1記載の液体用紙容器。 - 【請求項3】 前記接着安定化樹脂層は、前記接着樹脂
層が前記接着安定化樹脂層面に積層される工程と別工程
にて、予めアルミニウム蒸着層面に形成されているもの
であることを特徴とする請求項1または2記載の液体用
紙容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29863798A JP4220031B2 (ja) | 1998-10-20 | 1998-10-20 | 液体用紙容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29863798A JP4220031B2 (ja) | 1998-10-20 | 1998-10-20 | 液体用紙容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000128155A true JP2000128155A (ja) | 2000-05-09 |
JP4220031B2 JP4220031B2 (ja) | 2009-02-04 |
Family
ID=17862321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29863798A Expired - Lifetime JP4220031B2 (ja) | 1998-10-20 | 1998-10-20 | 液体用紙容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4220031B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002154526A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 液体紙容器 |
JP2002326629A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Toppan Printing Co Ltd | 易解体性ゲーブルトップ型紙容器 |
JP2010013161A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 液体用紙容器 |
JP2019186163A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 藤倉コンポジット株式会社 | 金属空気電池 |
-
1998
- 1998-10-20 JP JP29863798A patent/JP4220031B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002154526A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 液体紙容器 |
JP2002326629A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-12 | Toppan Printing Co Ltd | 易解体性ゲーブルトップ型紙容器 |
JP2010013161A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Dainippon Printing Co Ltd | 液体用紙容器 |
JP2019186163A (ja) * | 2018-04-17 | 2019-10-24 | 藤倉コンポジット株式会社 | 金属空気電池 |
JP7028700B2 (ja) | 2018-04-17 | 2022-03-02 | 藤倉コンポジット株式会社 | 金属空気電池 |
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---|---|
JP4220031B2 (ja) | 2009-02-04 |
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