JP2000128051A - 自動二輪車のフートレスト防振構造 - Google Patents

自動二輪車のフートレスト防振構造

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JP2000128051A
JP2000128051A JP10304300A JP30430098A JP2000128051A JP 2000128051 A JP2000128051 A JP 2000128051A JP 10304300 A JP10304300 A JP 10304300A JP 30430098 A JP30430098 A JP 30430098A JP 2000128051 A JP2000128051 A JP 2000128051A
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JP
Japan
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base plate
motorcycle
footrest
vibration
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JP10304300A
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English (en)
Inventor
Hisashi Ichihara
久士 市原
Shinsuke Okada
信祐 岡田
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振幅の大きな振動も十分吸収して高い防振効
果が得られる自動二輪車のフートレスト防振構造を提供
すること。 【構成】 弾性体で構成されるカバー部材25をベース
プレート24上に載置固定して構成される自動二輪車の
フートレスト20において、前記カバー部材25をその
裏面に突設された複数の突起25aを当接させて前記ベ
ースプレート24に対してフローティング支持するとと
もに、その一部を別体ダンパー30を介してベースプレ
ート24に取り付ける。本発明によれば、カバー部材2
5をベースプレート24に対してフローティング支持し
たため、ダンパー効果が高められて振幅の大きな振動も
十分吸収することができる。又、カバー部材25の一部
を別体ダンパー30を介してベースプレート24に取り
付けたため、ベースプレート24からカバー部材25へ
の振動伝達が別体ダンパー30によって効果的に遮断さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動二輪車のフー
トレスト防振構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車においては、走行中にライダ
ーが両足を載せておくためのフートレストが設けられて
いるが、このフートレストは、弾性体で構成されるカバ
ー部材をベースプレート上に載置固定して構成されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする従来の技術】ところが、従来
のフートレストはカバー部材の裏面全体がベースプレー
ト上に当接して載置固定されていたため、ベースプレー
トからの振動がカバー部材にそのまま伝達され、防振に
対してはカバー部材の厚みによるダンパー効果しか得ら
れず、振幅の大きな振動を吸収し切れなかった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、振幅の大きな振動も十分吸収
して高い防振効果が得られる自動二輪車のフートレスト
防振構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車体前方に向かって上方に
傾斜して取り付けられ、弾性体で構成されるカバー部材
をベースプレート上に載置固定して構成される自動二輪
車のフートレストにおいて、前記カバー部材をその裏面
に突設された複数の突起を当接させて前記ベースプレー
トに対してフローティング支持するとともに、その一部
を別体ダンパーを介してベースプレートに取り付けたこ
とを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記カバー部材の前端部の1箇所を前記別
体ダンパーを介して前記ベースプレートに取り付けたこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記カバー部材の裏面の外周部付近に前記
突起よりも高さの低い複数の別の突起を突設したことを
特徴とする。
【0008】従って、請求項1記載の発明によれば、カ
バー部材をその裏面に突設された複数の突起を当接させ
てベースプレートに対してフローティング支持したた
め、ダンパー効果が高められて振幅の大きな振動も十分
吸収することができる。又、カバー部材の一部を別体ダ
ンパーを介してベースプレートに取り付けたため、ベー
スプレートからカバー部材への振動伝達が別体ダンパー
によって効果的に遮断され、カバー部材の振動が抑えら
れてライダーの不快感が解消される。
【0009】請求項2記載の発明によれば、車体前方に
向かって斜め上方に傾斜して配されるカバー部材の前端
部の1箇所を別体ダンパーを介してベースプレートに取
り付けたため、カバー部材がベースプレート上で浮き上
がることがなく、又、カバー部材の固定部が1箇所のみ
となるためにベースプレートからカバー部材への振動伝
達が最小限に抑えられるとともに、その振動伝達は別体
カバーによって効果的に遮断される。
【0010】請求項3記載の発明によれば、フローティ
ング支持されたカバー部材の倒れが突起によって防がれ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0012】先ず、本発明に係るフートレスト防振構造
を備える自動二輪車の概略構成を図1に基づいて説明す
る。
【0013】図1は自動二輪車1の側面図であり、同図
において2は車体前方上部に位置するヘッドパイプであ
り、該ヘッドパイプ2内には不図示のステアリング軸が
回動自在に挿通している。そして、ステアリング軸には
フロントフォーク3の上端部が支持されており、該フロ
ントフォーク3の下端部には前輪4が回転自在に軸支さ
れている。又、不図示のステアリング軸の上端にはハン
ドルバー5が取り付けられている。
【0014】一方、ヘッドパイプ2からは左右一対のメ
インフレーム6が側面視で車体後方に向かって斜め下方
に延出するとともに、左右一対のダウンチューブ7が側
面視で車体後方に向かって斜め下方に延出した後、車体
後方に向かって折り曲げられてメインフレーム6の下方
を車体後方に向かって略水平に延出している。そして、
メインフレーム6とダウンチューブ7の各後端部は円弧
状に成形されたリヤアームブラケット8にそれぞれ連結
されており、左右の各ダウンチューブ9の下部コーナー
部にはライダーが足を載せるためのフートレスト20が
取り付けられている。
【0015】而して、上記メインフレーム6とダウンチ
ューブ7及びリヤアームブラケット8によって囲まれた
空間にはV型2気筒エンジン9が収納支持されており、
該エンジン9の前後のシリンダ9a,9bの間にはキャ
ブレタ10が配設されている。
【0016】又、エンジン9の上方のメインフレーム6
には燃料タンク11が支持されており、該燃料タンク1
1の後方にはメインシート12とタンデムシート13が
それぞれ配設されている。
【0017】一方、前記リヤアームブラケット8にはリ
ヤアーム14の前端ピボット軸15にて揺動自在に枢着
されており、該リヤアーム14の後端部には後輪16が
回転自在に軸支されている。尚、リヤアーム14とこれ
の後端に軸支された後輪16は不図示の単一のリヤクッ
ションによって車体側に懸架されており、後輪16から
の衝撃はリヤクッションにおいて発生する減衰力によっ
て吸収緩和される。
【0018】而して、本実施の形態に係る自動二輪車1
は駆動方式としてベルトドライブ式を採用しており、前
記エンジン9の出力軸に結着された不図示のスプロケッ
トと後輪16に結着されたホイールスプロケット17と
の間には不図示のベルトが巻装されている。
【0019】ここで、本発明に係る前記フートレスト2
0の防振構造を図2〜図9に基づいて説明する。尚、図
2は自動二輪車のフートレスト部分の側面図、図3は図
2のA−A線断面図、図4はフートレストの平面図、図
5は図4のB−B線断面図、図6は図4のC−C線断面
図、図7はフートレストのカバー部材の底面図、図8は
図7のD−D線断面図、図9は図7のE−E線断面図で
ある。
【0020】図2及び図3に示すように、左右の各ダウ
ンチューブ7のコーナー部にはフートレストブラケット
18が溶着されており、このフートレストブラケット1
8には外側方に向かって斜め上方に延びるアーム部材1
9が前後2本のボルト21によって締着されている。
【0021】そして、上記アーム部材19の先端部には
前記フートレスト20が前後方向に挿通するシャフト2
2によって回動自在に軸支されている。従って、フート
レスト20はシャフト22を中心として回動して折り畳
み可能であって、これはシャフト22に巻装されたリタ
ーンスプリング23によって開き方向に付勢されてお
り、通常は図示のように水平に保持されている。
【0022】ここで、フートレスト20は金属製のベー
スプレート24上にゴム等の弾性体で構成されたカバー
部材25をフローティング支持して構成されている。
【0023】即ち、図7及び図8に示すように、カバー
部材25の裏面(下面)の前側の外側コーナー部周辺に
は3つの円筒状の突起25aが一体に突設されており、
カバー部材25は図6に示すように突起25aをベース
プレート24上に当接させることによって前述のように
ベースプレート24にフローティング支持されている。
尚、カバー部材25の内部には金属製のプレート26が
埋設されている。又、ベースプレート24の後半部の外
側コーナー部下面には、図4及び図5に示すように、別
部材である鉄製のバンクセンサー27が2本のビス28
によって脱着可能に取り付けられている。
【0024】又、図7に示すように、カバー部材25の
裏面の前後方向中間部の外側部分及び後端部の幅方向中
央部分には円筒状の突起25bがそれぞれ一体に突設さ
れており、各突起25bの高さ方向中間部外周にはフラ
ンジ状のストッパ25b−1が一体に形成されている。
【0025】而して、カバー部材25に突設された前記
突起25bを図3に示すようにベースプレート24に形
成された円孔24aに嵌め込むことによって該突起25
bのストッパ25b−1がベースプレート24に係合す
るため、カバー部材25のベースプレート24からの抜
け止めが図られる。
【0026】更に、図7及び図8に示すように、カバー
部材25の前端部の内寄り側の1箇所にはボルト29が
取り付けられており、このボルト29は下方に向かって
垂直に突出している。又、図7〜図9に示すように、カ
バー部材25の裏面には前記突起25aよりも高さの低
い円柱状の複数の突起25cが外周部に沿って適当な間
隔で一体に突設されている。
【0027】而して、図6に示すように、カバー部材2
5の前端部の1箇所に取り付けられた前記ボルト29を
ベースプレート24に形成された円孔24bに上から通
し、該ボルト29に下方から通されたゴム製の別体ダン
パー30をベースプレート24の下面に嵌め込み、ボル
ト29の別体ダンパー30から下方に突出するネジ部分
にワッシャー31を通してナット32を締め付けること
によって、カバー部材25はその前端部の1箇所が別体
ダンパー30を介してボルト29によってベースプレー
ト24に固定されている。
【0028】尚、本実施の形態では、ベースプレート2
4に形成された円孔24bの内径はボルト29の外径よ
りも大きく設定されているが、ボルト29は別体ダンパ
ー30によって円孔24bに対して同心状に支持され、
別体ダンパー30の内部は大きくえぐられて大きな空洞
部が形成されているために該別体ダンパー30は撓み易
くて高い振動低減効果を発揮する。そして、別体ダンパ
ー30の円筒部には大径のワッシャー31が当接してボ
ルト29の倒れを抑制するストッパーとして機能する。
【0029】以上のように、本実施の形態においては、
カバー部材25をその裏面に突設された複数の突起25
aをベースプレート24の深い部分に当接させ、又、同
様に複数の突起25cをベースプレート24の浅い部分
に当接させベースプレート24に対してフローティング
支持したため、ダンパー効果が高められて振幅の大きな
振動も十分吸収することができる。
【0030】又、カバー部材25の一部を別体ダンパー
30を介してベースプレート24に取り付けたため、ベ
ースプレート24からカバー部材25への振動伝達が別
体ダンパー30によって効果的に遮断され、カバー部材
25の振動が抑えられてライダーの不快感が解消され
る。
【0031】ところで、図2に示すようにフートレスト
20は車体前方に向かって斜め上方に傾斜して配される
が、本実施の形態ではカバー部材25の前端部の1箇所
を別体ダンパー30を介してベースプレート24に取り
付けたため、カバー部材25がベースプレート24上で
浮き上がることがなく、又、カバー部材25の固定部が
1箇所のみとなるためにベースプレート24からカバー
部材25への振動伝達が最小限に抑えられるとともに、
その振動伝達は別体ダンパー30によって効果的に遮断
される。
【0032】更に、本実施の形態では、カバー部材25
の裏面の外周部付近に突起25aよりも高さの低い複数
の別の突起25cを突設したため、これらの突起25c
によってフローティング支持されたカバー部材25の倒
れが防がれる。
【0033】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、弾性体で構成されるカバー部材をベースプレー
ト上に載置固定して構成される自動二輪車のフートレス
トにおいて、前記カバー部材をその裏面に突設された複
数の突起を当接させて前記ベースプレートに対してフロ
ーティング支持するとともに、その一部を別体ダンパー
を介してベースプレートに取り付けたため、ダンパー効
果が高められて振幅の大きな振動も十分吸収することが
でき、ベースプレートからカバー部材への振動伝達を別
体ダンパーによって効果的に遮断してカバー部材の振動
を抑えてライダーの不快感を解消することができるとい
う効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動二輪車の側面図である。
【図2】自動二輪車のフートレスト部分の側面図であ
る。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】フートレストの平面図である。
【図5】図4のB−B線断面図である。
【図6】図4のC−C線断面図である。
【図7】フートレストのカバー部材の底面図である。
【図8】図7のD−D線断面図である。
【図9】図7のE−E線断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 20 フートレスト 24 ベース部材 25 カバー部材 25a〜25c 突起 29 ボルト 30 別体ダンパー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体前方に向かって上方に傾斜して取り
    付けられ、弾性体で構成されるカバー部材をベースプレ
    ート上に載置固定して構成される自動二輪車のフートレ
    ストにおいて、 前記カバー部材をその裏面に突設された複数の突起を当
    接させて前記ベースプレートに対してフローティング支
    持するとともに、その一部を別体ダンパーを介してベー
    スプレートに取り付けたことを特徴とする自動二輪車の
    フートレスト防振構造。
  2. 【請求項2】 前記カバー部材の前端部の1箇所を前記
    別体ダンパーを介して前記ベースプレートに取り付けた
    ことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のフートレ
    スト防振構造。
  3. 【請求項3】 前記カバー部材の裏面の外周部付近に前
    記突起よりも高さの低い複数の別の突起を突設したこと
    を特徴とする請求項1記載の自動二輪車のフートレスト
    防振構造。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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