JP2000125398A - 可聴通信システム - Google Patents

可聴通信システム

Info

Publication number
JP2000125398A
JP2000125398A JP11320050A JP32005099A JP2000125398A JP 2000125398 A JP2000125398 A JP 2000125398A JP 11320050 A JP11320050 A JP 11320050A JP 32005099 A JP32005099 A JP 32005099A JP 2000125398 A JP2000125398 A JP 2000125398A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
sound
speaker unit
unit
sound signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11320050A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Hoettges
クラウス・ヘツトゲス
Uwe Hoppe
ウヴエ・ホツペ
Volker Petri
フオルケル・ペトリ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mercedes Benz Group AG
Original Assignee
DaimlerChrysler AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by DaimlerChrysler AG filed Critical DaimlerChrysler AG
Publication of JP2000125398A publication Critical patent/JP2000125398A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R3/00Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R3/12Circuits for transducers, loudspeakers or microphones for distributing signals to two or more loudspeakers
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R5/00Stereophonic arrangements
    • H04R5/02Spatial or constructional arrangements of loudspeakers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Otolaryngology (AREA)
  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Headphones And Earphones (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両に組込まれている第1のスピーカユニツ
トの音信号を、この第1のスピーカユニツト及び第2の
スピーカユニツトの影響範囲にある特定の聴取者のため
に抑制でき、それによりこれらの聴取者が第2のスピー
カユニツトにより殆ど邪魔されることなく音信号情報を
聞くことができるようにする。 【構成】 特に自動車用の可聴通信システムは、第1の
音信号源4,5の第1の音情報信号22を供給可能な第
1のスピーカユニツト9を持つ第1のシステム部分1
と、第2の音信号源10,11の第2の音情報信号24
を供給可能な第2のスピーカユニツト17を持つ第2の
システム部分2を含んでいる。本発明により補償ユニツ
ト3が設けられて、第1の音信号源4,5の音情報信号
22の少なくとも一部を、補償信号25として、第2の
音信号源10,11の音情報信号24に逆位相で混合す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可聴通信システム
であって、第1の音信号源の第1の音情報信号を供給可
能な第1のスピーカユニツトを持つ第1のシステム部分
と、第2の音信号源の第2の音情報信号を供給可能な第
2のスピーカユニツトを持つ第2のシステム部分とを有
するものに関する。
【0002】特に後部範囲において音楽又は話をヘツド
ホンで聞くことが、しばしば乗客の希望である。これ
は、特に乗客の一部例えば後部範囲の乗客が例えば運転
者及び同乗者とは少し異なるものを、車両に組込まれて
いるスピーカを介して聞きたい時、特に重要である。そ
の際車両に組込まれているスピーカから来る音情報が、
ヘツドホンにより他の音信号を聞きたい乗客の邪魔をす
ることがある、という問題が生じる。ヘツドホンからの
音信号は、エネルギの多い低い周波数において、車両に
組込まれているスピーカからの音信号によって特に強く
邪魔される。
【0003】欧州特許出願公告第0468610号明細
書から、外部雑音の積極的な抑制に用いられるヘツドホ
ンシステムが公知である。このヘツドホンシステムは、
右及び左の耳に密接する2つのスピーカユニツトを持っ
ている。各スピーカユニツトには外部マイクロホンが付
属し、その出力信号は制御ユニツトで反転され、混合ユ
ニツとを介してスピーカユニツトへ供給される。更にヘ
ツドホンシステムの右及び左の耳部分には、残余マイク
ロホンが設けられ、スピーカユニツトからの音にさらさ
れており、その出力信号も同様に混合ユニツトへ供給さ
れる。選択的にヘツドホンシステムのために、マイクロ
ホン又は別の信号用の入力端が設けられている。
【0004】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3627
002号明細書は、邪魔になる周囲雑音の積極的な補償
を行うため利用者に音情報信号を送るヘツドホンシステ
ムを開示している。そのためヘツドホンシステムに基準
マイクロホンが付属し、この基準マイクロホンはヘツド
ホン外にあって、周囲雑音を受入れ、これを電気信号に
変換する。これらの電気信号は、基準マイクロホンと耳
との間の伝達機能を模擬する雑音補償フイルタを介して
濾波され、ヘツドホンにあるスピーカへ供給される音情
報信号をへ反転された形で重畳される。
【0005】ドイツ連邦共和国特許出願公開第3733
132号明細書には、積極的に雑音を抑制するヘツドホ
ンシステムが記載されており、その機能はドイツ連邦共
和国特許出願公開第3627002号明細書から公知の
ヘツドホンシステムの機能に大幅に一致しているが、基
準マイクロホンはヘツドホン内に設けられている。マイ
クロホン信号とスピーカ信号との間の望ましくないフイ
ードバツクを防止するため、このヘツドホンシステムに
は少なくとも2つの雑音補償フイルタが設けられてい
る。選択的にヘツドホン外に別の基準マイクロホンが設
けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】例えば車両に組込まれ
ている第1のスピーカユニツトの音信号を、この第1の
スピーカユニツト及び第2のスピーカユニツトの影響範
囲にある特定の聴取車のために抑制でき、それによりこ
れらの聴取者が第2のスピーカユニツトにより殆ど邪魔
されることなく音信号情報を聞くことができる、最初に
あげた種類の可聴通信システムを提供することが、技術
的問題として本発明の基礎になっている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この問題は、本発明によ
れば、第1の音信号源の音情報信号を第2の音信号源の
音情報信号に逆位相で混合する補償ユニツトが設けられ
ていることによって解決される。こうして第1のスピー
カユニツトからの音信号及び第2のスピーカユニツトか
らの音信号にさらされる利用者が、第2のスピーカユニ
ツトからの音信号のみを聞いている印象を持ち、第2の
スピーカユニツトからの音信号により邪魔されないよう
にすることができる。
【0008】請求項2に従って発展される可聴通信シス
テムでは、両方のスピーカユニツトの少なくとも1つが
ヘツドホンユニツトとして構成されている。こうして自
動車において、自動車の後部範囲にある乗客の位置に関
係なく、音信号を第1のスピーカユニツトにより大幅に
補償することが可能となり、第2のスピーカユニツトと
して例えば任意のヘツドホンの使用が可能である。
【0009】請求項3に従って発展される可聴通信シス
テムでは、補償ユニツトが、位相及び周波数の補正段及
び反転整合増幅器を持ち、第2の音信号源の音情報信号
に、第1の音信号源の音情報信号から誘導される補償信
号を混合して、聴取者の耳の所で、第1のスピーカユニ
ツトに起因する音信号が、第2にスピーカユニツトから
放射される音信号のうち補償信号に起因する成分により
消去される。こうして補償ユニツトにおける簡単な信号
処理によって、例えばヘツドホンを介して信号を開こう
とする人間が、他のスピーカユニツトからの信号により
邪魔されないようにすることができる。
【0010】本発明の好ましい実施例が、添付図面に基
いて以下に説明される。
【0011】
【実施例】図1に示されている可聴通信システムは、従
来の構造の第1のシステム部分1を持ち、このシステム
部分1は、音情報信号22を供給される普通の車両スピ
ーカユニツト9を含んでいる。この音情報信号22は、
音制御回路網を持つ前置増幅器7を前に接続されている
出力増幅器8の出力信号である。前置増幅器7及び出力
増幅器8は、例えばAM/FMチユーナ、CD駆動装
置、カセツトプレーヤ又は電話から形成されるか又はテ
レビ音であってもよい複数の音信号源4,5から選択可
能に出る音信号20の増幅に用いられる。増幅されない
音信号20を準備するため、音信号4,5は切換え器6
を介して選択可能である。
【0012】第2のシステム部分2は後部空間通信シス
テムを形成し、ヘツドホンユニツト17、出力増幅器1
6及び音制御回路網を持つ前置増幅器14を含み、これ
らの素子17,16及び14は、第1のシステム部分1
の音信号源4,5に一致し従ってAF/FMチユーナ、
CD駆動装置等を含むことができる音信号源10,11
から供給される。
【0013】第1及び第2のシステム部分1,2は、位
相及び周波数補正段18を前に接続される反転整合増幅
器19を持つ補償ユニツト3により接続されている。補
償ユニツト3には、第1のシステム部分1から音信号2
2が、なるべくスピーカユニツト9へ供給される増幅さ
れた形で供給され、そのため出力増幅器8とスピーカユ
ニツト9との間からこの音信号22が取出される。補償
ユニツト3へ供給される音信号22は、周波数を選択し
て移相を受け、増幅係数を乗算される。その代わりに、
図1に破線で示すように、増幅されない信号20又は前
置増幅だけされた信号21を補償ユニツト3へ供給する
ことも可能である。
【0014】第2のシステム部分2において前置増幅器
14と出力増幅器16との間に、図1に記号的に2抵抗
回路網として示される混合ユニツト15が接続されてい
る。混合ユニツト15において、前置増幅器14の出力
信号23に補償ユニツト3の出力信号25が重畳され
る。後に接続される出力増幅器16従ってヘツドホンユ
ニツト17には、音信号源10,11の群の1つから切
換え器13により選択可能な信号に相当する信号が供給
されるが、この信号に付加的に第1のシステム部分1の
スピーカ9用の信号22に関して逆位相の信号が重畳さ
れる。
【0015】図1の可聴通信システムに対して若干変更
された図2の可聴通信システムでは、図1の可聴通信シ
ステムの素子の機能に一致する機能を持っている限り、
これらの素子に同じ符号がつけられている。図2に示す
可聴通信システムは、図1による可聴通信システムと
は、システム部分2のヘツドホンユニツト17が第1の
システム部分1に設けられている同じ信号源4,5から
供給される、という点でのみ相違している。このためシ
ステム部分1にある音信号源4,5の出力端は、接続導
線12a,12bを介して付加的に並列にシステム部分
2に接続されている。従ってシステム部分2にある切換
え器13により、第2のシステム部分2にある前置増幅
器14のために、同じ群の音信号源から入力信号が選択
され、この入力信号から、第のシステム部分1の前置増
幅器7用の入力信号20も得られる。
【0016】図3には、図1及び2の可聴通信システム
のために、第1のシステム部分1のスピーカユニツト
9、第2のシステム部分2のヘツドホンユニツト17、
及びヘツドホンユニツト17を持つ自動車乗客の耳26
が概略的に示されている。自動者内部空間内に、スピー
カユニツト9が音信号Aを発生し、この音信号Aは、ヘ
ツドホンユニツト17で覆われる乗客の耳26の所で、
値xA(0≦x≦1)に減衰される。ヘツドホン17か
らの音信号は、第2のシステム部分2のために選択され
た音信号に起因する成分Bと、音信号Aに対して逆位相
で補償係数y(0≦y≦1)を持ちかつ第1のシステム
部分1に起因する音信号成分―yAとの重畳に等しいの
で、ヘツドホンユニツト17は乗客の耳26へ音信号B
−yA+xAを与える。補償ユニツト3には周波数選択
性位相及び増幅係数が設定されて、乗客の耳の所で全周
波数範囲にわたって少なくとも近似的にx≒yが成立す
るので、乗客は大体において所望の音情報信号Bのみを
開くことになる。
【0017】図示したように補償ユニツト3に反転整合
増幅器19と位相及び周波数補正段18とを設ける代わ
りに、補償ユニツトを信号プロセツサにより形成するこ
とも可能で、この信号プロセツサへ前置増幅器7の入力
信号20、前置増幅器7と出力増幅器8の間の信号2
1、又は出力増幅器8の出力信号22が供給される。
【0018】従って両方の実施例に基いて前述した本発
明によるシステムにより、第1群の聴取者のために考慮
されている第1のスピーカの音信号を、第2群の聴取者
による別の音信号源の音情報の邪魔されない受信のため
に、抑制することが可能である。自動車に使用する場
合、ヘツドホンを持つ後部乗客は、いわゆる開放形式の
適当なヘツドホンを選択すると、外部の危険情報、別の
乗客の言語情報及びスピーカの音信号から誘導不可能な
別の有効音を、ヘツドホン受話口から減衰されてのみ一
緒に聴くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の内部空間用可聴通信システムの第1実
施例のブロツクダイヤグラムである。
【図2】可聴通信システムの第2実施例のブロツクダイ
ヤグラムである。
【図3】図1及び2に示す可聴通信システムの動作原理
を説明するための図である。
【符号の説明】
1 第1のシステム部分 2 第2のシステム部分 3 補償ユニツト 4,5 第1の音信号源 9 第1のスピーカユニツト 10,11 第2の音信号源 17 第2のスピーカユニツト 22 第1の音情報信号 24 第2の音情報信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ウヴエ・ホツペ ドイツ連邦共和国ジンデルフインゲン・ラ イプツイーゲル・シユトラーセ12 (72)発明者 フオルケル・ペトリ ドイツ連邦共和国アイドリンゲン・カルヴ エル・シユトラーセ16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可聴通信システムであって、第1の音信
    号源(4,5)の第1の音情報信号(22)を供給可能
    な第1のスピーカユニツト(9)を持つ第1のシステム
    部分(1)と、第2の音信号源(10,11)の第2の
    音情報信号(24)を供給可能な第2のスピーカユニツ
    ト(17)を持つ第2のシステム部分(2)とを有する
    ものにおいて、第1の音信号源(4,5)の音情報信号
    (22)の少なくとも一部分を補償信号として第2の音
    信号源(10,11)の音情報信号(24)に逆位相で
    混合する補償ユニツト(3)が設けられていることを特
    徴とする、可聴通信システム。
  2. 【請求項2】 両方のスピーカユニツトの少なくとも1
    つがヘツドホンユニツト(17)として構成されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の可聴通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 補償ユニツト(3)が、位相及び周波数
    の補正段(18)及び反転整合増幅器(19)を持ち、
    第2の音信号源(10,11)の音情報信号(24)
    に、第1の音信号源(4,5)の音情報信号から誘導さ
    れる補償信号(25)を混合して、所定の受信場所で、
    第1のスピーカユニツト(9)に起因する音信号(x・
    A)が、第2のスピーカユニツト(17)に起因する音
    信号(B−yA)の補償信号成分(−y・A)でほぼ消
    去されることを特徴とする、請求項1又は2に記載の可
    聴通信システム。
JP11320050A 1998-10-10 1999-10-06 可聴通信システム Pending JP2000125398A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE1998146821 DE19846821B4 (de) 1998-10-10 1998-10-10 Audiokommunikationssystem
DE19846821.0 1998-10-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000125398A true JP2000125398A (ja) 2000-04-28

Family

ID=7884101

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11320050A Pending JP2000125398A (ja) 1998-10-10 1999-10-06 可聴通信システム

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0993229A2 (ja)
JP (1) JP2000125398A (ja)
DE (1) DE19846821B4 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010109614A1 (ja) * 2009-03-25 2010-09-30 パイオニア株式会社 音声信号処理装置及び音声信号処理方法

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB0315342D0 (en) * 2003-07-01 2003-08-06 Univ Southampton Sound reproduction systems for use by adjacent users
US8189803B2 (en) 2004-06-15 2012-05-29 Bose Corporation Noise reduction headset
US20070253569A1 (en) * 2006-04-26 2007-11-01 Bose Amar G Communicating with active noise reducing headset
US8995679B2 (en) 2011-12-13 2015-03-31 Bose Corporation Power supply voltage-based headset function control
US9049513B2 (en) 2012-09-18 2015-06-02 Bose Corporation Headset power source managing

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3627002A1 (de) * 1986-08-08 1988-02-18 Philips Patentverwaltung Verfahren und schaltungsanordnung zur akustischen kompensation des umgebungsgeraeusches bei kopfhoererempfang
DE3733132A1 (de) * 1987-10-01 1989-04-13 Philips Patentverwaltung Schaltungsanordnung zur akustischen kompensation des umgebungsgeraeusches bei kopfhoererempfang
US5134659A (en) * 1990-07-10 1992-07-28 Mnc, Inc. Method and apparatus for performing noise cancelling and headphoning

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010109614A1 (ja) * 2009-03-25 2010-09-30 パイオニア株式会社 音声信号処理装置及び音声信号処理方法
JPWO2010109614A1 (ja) * 2009-03-25 2012-09-20 パイオニア株式会社 音声信号処理装置及び音声信号処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0993229A2 (de) 2000-04-12
DE19846821A1 (de) 2000-04-27
DE19846821B4 (de) 2004-04-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4697553B2 (ja) ハンズフリー通話機能付き音響再生装置
EP0986932B1 (en) Cabin communication system
US9111523B2 (en) Device for and a method of processing a signal
JP2013029834A (ja) ノイズ除去音声再生
US20050213786A1 (en) Acoustic system for vehicle and corresponding device
EP0949795B1 (en) Digital voice enhancement system
JPH10224888A (ja) 車載用スピーカシステム
US8009834B2 (en) Sound reproduction apparatus and method of enhancing low frequency component
JP3615983B2 (ja) 車載用騒音制御装置
JPH0236698A (ja) 車両用オーディオ装置
JP2003143700A (ja) 位相調整手段を備えたオーディオシステム
US8103017B2 (en) Sound reproducing system and automobile using such sound reproducing system
JP3519413B2 (ja) 音響再生システム
JP2006293145A (ja) 能動振動制御装置及び能動振動制御方法
JP2000125398A (ja) 可聴通信システム
JP3410244B2 (ja) 車載用音響システム
JP2601418Y2 (ja) 電子式消音装置及び電子式消音装置付き音声再生装置
JP3073368B2 (ja) 車載用音響装置
JPH0767196A (ja) 車載用スピーカ装置
JP2002264732A (ja) 車載用音響再生装置
JP2002101499A (ja) 音響再生装置
JP2001282257A (ja) 騒音制御装置
JPH10210599A (ja) 車載用オーディオ装置
JPH11237889A (ja) ヘッドフォン用ノイズキャンセル装置
JPH04284100A (ja) 車室内音場再生装置